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2021-10-12

【遠征レポート】10/10 アレナメヒコ 試合レポート



10月1日のメキシコ第1戦から始まり、8日のグランプリ、そしてこの10日と3度目のアレナメヒコ出場となる日本人女子3選手。

″新ドロップキッカーズ”として、3人でのトリオでは、ここまで4連勝中(ERLL大会を含む)。負けなしでの勢いをどこまで持続できるかという中で、この日はCMLL世界女子王者・プリンセサ・スヘイ、第1回女子版グランプリ覇者ダーク・シルエタ、ナショナル王者・レイナイシスという実力派トリオとの対戦。

なかでも注目されるのは、藤本とシルエタの対戦。なんといっても、女子版グランプリの最後に残った二人がその後、どういった動きを見せるのかが注目された。

まずは藤本が入場時、ICEx∞のベルトを掲げると、シルエタが即座に反応し、腰に巻くポーズ。これは挑戦への意思表示だったのか?キャプテンは藤本とスヘイが発表される。

1本目、向後とイシスの対戦からスタート。向後が背中へのキックを3連発見せるなど、ここまでと違う動きも見せる。続いてつくしとスヘイに。ティヘラからのドロップキックを見せ、つくしは世界王者のスヘイに堂々、互角の展開を見せる。





そしていよいよ藤本とシルエタに。まずはともにドロップキックを交わし合う。藤本はドロップキックからティヘラでシルエタの動きを止め、背中へのキックを連発で決める。シルエタもバズソーキックで反撃し、両者の動きの中にもそれぞれ意識しあっていることが見え隠れする。



その後、イシスが向後を、スヘイがつくしを仕留めてまずはメキシコ軍が1本を先取。



続いて、2本目、向後とイシスからスタート。向後はティヘラでイシスを投げると619を決める。いつものようにこの技が決まるとメキシコのファンから大きくどよめきが起きる。



続いて藤本とつくしがダブルでのドロップキックをイシスに命中させる。そして向後が弓矢固めに決めるとつくし、藤本がそれぞれフットスタンプをその場から決めて連携に成功。



そして藤本&向後のダブルによるブレンバスターにつくしも中央でアシストし3人での合体プレーを連発する。藤本のミサイルキックを挟んで、つくしがイシスにフィッシャーマン、向後もオリジナル技であるネクターピーチをシルエタに決めて、2本目を取り、1対1のイーブンに。



決勝の3ラウンド目、シルエタの扇動により「メヒコ」コールが起きる場内。

日本組はシルエタに照準を絞り、コーナーに追い込んでドロップキックの3連打。そしてエスカレーターキックを発動させ、この日もアレナメヒコをどよめかせる。



この後再度、エスカレーターを狙う動きを見せた日本組だが、これは阻止される。藤本がコーナーに宙づりに合うなど、危ない場面もあったものの、これを回避した藤本は場外のスヘイにプランチャを敢行。女子版グランプリに次いで、この日もプランチャを決めて見せた。

しかし、その後、日本組が捕まりシルエタがつくしを、イシスが向後を押さえ込み、3本目はメキシコ軍の勝利となった。これでついに日本組の連勝はストップ。



「連勝はストップして悔しい思いはありますけど、きょうはブーイングよりも歓声のほうが多かったんじゃないですかね?今日はエスカレーターキックという私の飛び技が一度は成功したんですけど、2度目は警戒されて決めることはできませんでした。でもメキシコ中に、私のエスカレーターキックが広まったんじゃなかいかっていう手ごたえがありました。メキシコでもしかしたら誰かがマネしちゃうんじゃないかな?って思うくらい」(藤本)

「負けてしまいましたけど、フィッシャーマンズスープレックスで1本とることができたので、明日明後日、残りの試合は必ずっ勝ちに行きます」(つくし)

「今日はネクターピーチという私のオリジナル技で取ることができたことはうれしかったんですけど、悔しい思いも多かったです。次にこの悔しさを生かしたいです」(向後)

とそれぞれ試合後にコメント。

藤本へ、シルエタとの再戦への質問が飛ぶと、「コーナーにいるときから意識しているのはわかりました。グランプリの悔しさはもちろん忘れていないので、まだまだシルエタとはやりたい。日本でもメキシコでもどこでも対戦したいです。今日は向こうからベルトへのアピールをしてきたし、(11月13日)大田区で防衛したら次の挑戦者としてシルエタを指名したい」と藤本がコメント。

隣で聞いていたつくしは「いえ、大田区では自分が(藤本から)ベルトを取るんで、自分がシルエタとやります」と口をはさむ。

大田区のビッグマッチではICEx∞のタイトル戦をかけて戦う藤本とつくしだが、その後、シルエタとの対戦もあるのか?女子版グランプリの余波はまだまだ続く。

(C) CMLL / Alexis Salazar

〈記事提供:泉井弘之介〉

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