月〜

試合結果

アイスリボン板橋グリーンホール大会

2026年06月28日 開始時間 12時00分〜 / 開場時刻 11時30分



アイスリボン板橋グリーンホール大会
2026年6月28日(日)
11時30分開場/12時00分開始
観衆:135人

◆第1試合 シングルマッチ15分1本勝負
〇若菜きらり(8分4秒 トゥインクルクラッチ)虎牙のん×

◆第2試合 トライアングルリボン15分1本勝負
〇緋彩ませ(10分6秒 飛びつき式スクールボーイ)りこ×
※もう一人はトトロさつき

◆第3試合 シングルマッチ15分1本勝負
〇勝愛実(10分41秒 片エビ固め)さいとう×
※ダイビング•フットスタンプ

◆第4試合 タッグマッチ20分1本勝負
藤田あかね&〇しのせ愛梨紗(11分56秒 首固め)杏ちゃむ&Yappy×
※チョークスカルスラムを切り返す

◆第5試合 タッグマッチ20分1本勝負
〇真琴&咲村良子(13分48秒 片エビ固め)海乃月雫&緋彩もえ×
※三田さん直伝ライジングスタースープレックス

◆第6試合 タッグマッチ30分1本勝負
松下楓歩&×優華(10分52秒 ブロックバスターホールド)柳川澄樺&みなみ飛香〇

■ICERIBBON LIVE plus(全試合配信)
https://iceribbonlive.ctpfs.jp/movie
※過去のICERIBBON LIVEでの配信アーカイブが月額1,000円(税込)で見放題!!


【入場式】


アイスリボン21年目最初の中規模マッチ板橋大会入場式のオープニング挨拶は初めてさいとうがマイクを取った。「20周年記念大会が終わって1発目の板橋大会です。私自身、本日の試合で念願の勝愛実さんと試合をします。知っている人も知らない人もいると思うんですけど、私、昔ちょっとだけプロレスをやっていて、勝愛実選手といっしょに練習をさせていただきました。思いは喋るよりも、試合で見ていただきたいので、熱いあのときの練習を思い出すかのような素敵な、皆さんの心に残る試合をさせていただくので、選手みんな熱い試合をして、雨も台風も地震も吹っ飛ばしていくので、よろしくお願いします。」と語り、大会のスタートを宣言した。




◆第1試合 シングルマッチ15分1本勝負
〇若菜きらり(8分4秒 トゥインクルクラッチ)虎牙のん×



PPPTOKYO所属の虎牙のんがアイスリボンに初参戦。ちゃんよたの究極生命体サークル一期生として、昨年12月9日にデビュー。きらりがロックアップにいこうとするが、虎牙がこれをすかす。きらりのバックを取って丸め込むもカウントは2。虎牙が串刺しヒップアタックからヒッププッシュでカバーもカウント2。きらりがエルボーからの足払い。膝立ちの虎牙にドロップキック、串刺しドロップキックでカバーもカウント2。きらりがアームロックでグランドへ。さらに絞め上げて腕を伸ばして、肘を狙ったフットスタンプ。カバーもカウント2。虎牙がカウンターのタックル、ヒップアタック、ヒップドロップでカバーもカウント2。きらりがスタナー。



さらにドロップキック、ロープ際に追い込んでの飛び込み低空ドロップキックでカバーもカウント2。 きらりが脇固め。虎牙がロープに逃れる。エルボーの打ち合いから、きらりがその場飛びドロップキック。続けてミサイルキックも虎牙がかわし、セントーン、エルボー連打、小股すくい式のバックドロップでカバーもカウント2。虎牙がブレーンバスターを狙うも、きらりが首固めで丸め込み。カウント2。きらりがドロップキック、フットスタンプでカバーもカウント2。きらりがミサイルキックでカバーもカウント2。きらりがダイビングフットスタンプも虎牙がかわす。虎牙がスピアーでカバーもカウント2。虎牙がファイヤーマンズキャリーもきらりが着地し、虎牙の足を刈って丸め込むトゥインクルクラッチでカウント3を奪った。




◆第2試合 トライアングルリボン15分1本勝負
〇緋彩ませ(10分6秒 飛びつき式スクールボーイ)りこ×
※もう一人はトトロさつき



ませとりこがトトロ相手にトライアングル戦に挑んだ。開始早々、トトロ相手にませとりこが2人がかりで力比べを挑むもトトロはびくともしない。ここでりこがトトロとの共闘を申し出た。トトロとりこでませをコーナーに叩きつけようとするが、ここでませがかわしてトトロがコーナーに詰められる。なぜかりこもませと一緒にトトロにストンピングを連打。「間違えました!」と平謝りのりこ。再度、トトロとりこがませをロープに振り、トトロがりこを抱えての2階からのドロップキック。トトロがカバーに入るも、りこがカット。「間違えました!」とりこ。トトロがませをキャメルクラッチに捉え、りこがロープを走る。そしてませではなくトトロにドロップキック。もう言い訳の効かないりこにトトロが詰め寄る。ここで今度はませがトトロに共闘を申し出る。懲りずにこれも受け入れるトトロ。りこをコーナーに詰めて2人でストンピング。さらにトトロがませを抱えて2階からのドロップキック。



2人でりこをカバーもカウント2。今度はりこをトトロがキャメルクラッチ。ませがロープを走る。りこの前に立つも、ませがトトロに目つぶし。怒ったトトロがませの腕に噛みつき攻撃。さらに髪を掴んでぶん投げる。ませを抱え上げるも、ませが逃れて着地。トトロの膝狙いの低空ドロップキックからレッグシザースドロップでカバーもカウント2。ませがトトロにスピニングクロスボディもトトロがキャッチし、前方に落とす。りこがトトロにドロップキックを決め、ませの上にプレス。



りこがトトロにエルボーを決め走り込むもトトロがボディスラム。トトロが続けてませもボディスラムに決めようとするが、ませがバックに回ってのおんぶスリーパー。りこがトトロの股の間に入りエビ固めを狙うが、さすがに倒せない。りこを引きずったまま、トトロがロープに逃れる。トトロがりこをボディスラム、ボディプレスでカバーもませがカット。トトロがませをアルゼンチンバックブリーカーに決めて、倒れているりこの上に座り込み、りこをカバーもりこがスライドして逃れる。ませとりこがトトロにダブルドロップキック、ダブルカニばさみでコーナーに叩きつける。ここでませがセコンドのタニーマウスに指示。



タニーがテープをませとりこに渡し、トトロの両手をロープにグルグル巻きにする。動きの取れないトトロを放置し、ませとりこがエルボーの打ち合い。ませがカニばさみでりこをコーナーのトトロに叩きつける。トトロがりこを首4の字で絞め上げる。ませがトトロにフットスタンプ。りこがませにスクールガールを狙うも、ませがキックアウトしてりこを丸め込み。カウント2。続けてませが飛び込み式のスクールボーイで、りこからカウント3を奪った。




◆第3試合 シングルマッチ15分1本勝負
〇勝愛実(10分41秒 片エビ固め)さいとう×
※ダイビング•フットスタンプ



入場式で勝に対する思いを語ったさいとうは試合開始早々に試合を止めると、勝に対して、かつていっしょに練習していた頃の道場でのスパーリングを要求。これに勝が応え、リング中央での背中合わせに座った状態からグランドでの決め合いがスタート。勝がアームロックを決め、さいとうがロープに逃れる。起き上がれないさいとうに勝がストンピング、スリーパー、サーフボード。さいとうがロープに逃れる。勝がダブルアームから膝へのバックブリーカードロップ。カバーもカウント2。勝がコーナーでの膝蹴り。さらに対角コーナーに振ろうとするが、さいとうが切り返して勝に串刺しドロップキック。さいとうのタックルは勝が動かず。タックルの打ち合いから勝がさいとうを倒す。勝がエルボードロップでカバーもカウント2。



さいとうが半転して馬乗りエルボー。勝が半転してエルボー。再びさいとうが半転も勝がすぐに半転してブレイク。スタンディングでの勝のエルボーにさいとうが吹っ飛ぶ。仁王立ちでさいとうに打ち返しを要求する勝。起き上がったさいとうが雄叫びと共にエルボーの連打も、勝の1発に吹っ飛ばされる。再度、食らいつくさいとうを打たれながらも前進してロープに追い込んだ勝がエルボー。勝の飛び込みをさいとうが払い腰。続けて腕ひしぎ十字固め。



勝の腕のフックを切るも勝がロープに逃れる。さいとうが勝をタックルで吹っ飛ばす。3発決めてカバーもカウント2。勝が膝蹴り連打からバックに回るが、さいとうが丸め込みを決めてカウント2。さいとうが続けてスクールボーイもカウント2。ロープに飛んださいとうに勝が飛び込みエルボー。さらに顔面ウォッシュから飛び込み顔面ウォッシュ。勝がミサイルキックでカバーもカウント2。勝がダイビングフットスタンプでカウント3を奪った。




◆第4試合 タッグマッチ20分1本勝負
藤田あかね&〇しのせ愛梨紗(11分56秒 首固め)杏ちゃむ&Yappy×
※チョークスカルスラムを切り返す



あかね&愛梨紗の『Alones』と杏ちゃむ&Yappyの『Bad Butts』が対戦。デビュー4周年の愛梨紗が先発を買って出るも、いきなり杏ちゃむのフロントキックを浴び、コーナーに振られてYappyの串刺しヒップアタック、杏ちゃむの串刺しエルボーを浴びる。杏ちゃむがカバーもカウント2。ロープに振られた愛梨紗がカウンターのクロスボディを決め、ロープに走るも場外からYappyが足を引っ張って場外に落とすと、試合は両チームによる場外戦へ。愛梨紗を捉えたB.B.がエプロンで餅つき式ダブルヒップアタック、ダブルランニングヒップアタック。



リングに戻してのダブルヘッドバットで杏ちゃむがカバーもカウント2。杏ちゃむがスリーパー。あかねがカットに入る。Alonesが杏ちゃむをロープに振る。クローズラインをかわした杏ちゃむが愛梨紗をあかねにぶつけて、愛梨紗の背後からドロップキック。あかねが愛梨紗にDDTを決める形となる。Yappyが入り、愛梨紗をコーナーのセカンドロープに横に寝かせてチョップ連打。中央に戻して杏ちゃむがフロントキックも愛梨紗が蹴り足を払ってのチンクラッシャー、タックル。代わったあかねが杏ちゃむ、Yappyにタックル。杏ちゃむに膝蹴りを入れてのブレーンバスター。ロープに飛ぶも杏ちゃむが飛び込みニー、フィッシャーマンズ・スープレックス。続けてダイビングフットスタンプもあかねがかわす。杏ちゃむがコルバタからの丸め込みもカウント2。上体を起こしたあかねにバズソーキック。代わったYappyが雷電ドロップでカバーもカウント2。Yappyがサイドキック、ヒップアタック、ロープ際に追い込んでの飛び込み開脚ヒップアタック、ギロチンドロップでカバーもカウント2。タックルの打ち合い。



あかねがカウンターでYappyを倒す。代わった愛梨紗が串刺しボディアタック、フェイスクラッシャー。カバーもカウント2。愛梨紗がクロスボディもキャッチしたYappyが後方に投げ飛ばす。旋回式ボディプレスでカバーもカウント2。Yappyがドラゴンスリーパー。ロープに逃れた愛梨紗にYappyが飛び込むも愛梨紗がかわす。愛梨紗が飛び込み低空クロスボディ、フィッシャーマンスクリューでカバーも杏ちゃむがカット。愛梨紗がかわし、Yappyにフットスタンプが誤爆。愛梨紗がYappyにダイビングボディアタック。カバーもカウント2。Yappyがアックスボンバー。B.B.が串刺しのダブルヒップアタック、杏ちゃむが串刺しニーアタック、Yappyが串刺し開脚ヒップアタック。杏ちゃむがコーナーに上りYappyがB.B.プレートを渡すが、あかねが阻止。Yappyにあかねが脳天プレート攻撃。愛梨紗がコーナーの杏ちゃむを投げ落とす。Alonesが杏ちゃむにダブルブレーンバスター。愛梨紗が杏ちゃむをフルネルソンに捉えて、あかねがプレートを振りかざすが、レフェリーが間に入って止める。あかねの背後からYappyが2枚目のプレートを持ち出して脳天へ振り落とす。B.B.が愛梨紗に合体フェイスクラッシャー。



Yappyがカバーもカウント2。続けて2発目の合体フェイスクラッシャーでYappyがカバーもカウント2。Yappyがウェイストランドでカバーもカウント2。Yappyが続けてチョークスカルスラムを決めるが、切り返した愛梨紗がYappyを丸め込み逆転の3カウントを奪った。




◆第5試合 タッグマッチ20分1本勝負
〇真琴&咲村良子(13分48秒 片エビ固め)海乃月雫&緋彩もえ×
※三田さん直伝ライジングスタースープレックス



24年12月26日にマリーゴールドで高橋奈七永相手にデビュー戦を行った咲村は、昨年6月に退団。現在はスペル・デルフィンのなにわ女子プロレスのフリー所属として、真琴とのタッグでアイスリボンに初参戦を果たした。試合はもえvs咲村でスタート。ロックアップからロープワークの攻防をみせ、海乃、真琴に交代。海乃ともえが2人で真琴をロープに振り、海乃がカニばさみ。続けて海乃ともえでダブルの619。反対側のロープでももう一度決める。海乃がカバーもカウント2。真琴がボディスラムでカバーもカウント2。代わった咲村がドロップキックも海乃がはたき落とし、ストンピング。さらに顔を狙っての踏みつけ。海乃がボディスラムでカバーもカウント2。代わったもえがドロップキック。



さらにフェイスクラッシャーでカバーもカウント2。咲村がドロップキック、グランドに持ち込んでの変形羽根折り固め。もえがロープに逃れる。もえがドロップキック、ヘア、ドロップキックでカバーもカウント2。代わった海乃が串刺しエルボーからコーナーに詰めてのチョップ連打。カバーもカウント2。海乃がカウンターのクレイモアでカバーもカウント2。海乃がブレーンバスターの体勢も咲村がこらえる。海乃の飛び込みを咲村がサイドバスターも海乃が切り返してカバー。カウント2。海乃がビックブーツ。咲村がブレーンバスターでカバーもカウント2。



代わった真琴がビックブーツ。肩口への腕折り、アームホイップ、ロープ際でのロープごと蹴り上げでカバーもカウント2。真琴がダブルアーム・スープレックスを狙うが、海乃がこらえて着地。海乃のエルボーをかわした真琴に、海乃がチョップを決め、ロープ際に追い込んでの飛び込みビックブーツ、場外助走付きジャンピング顔面キックでカバーもカウント2。海乃がフェイスロック。ロープに逃れた真琴に海乃が飛び込みビックブーツも真琴がかわす。真琴が串刺しニーからダブルニードロップでカバーもカウント2。海乃がフィッシャーマンズ・スープレックス。



代わったもえがドロップキック5連発でカバーもカウント2。膝立ちのもえに真琴が蹴りを入れ、さらに咲村とのダブルハイアングルキック。真琴がカバーもカウント2。真琴が逆エビ固め。海乃がカット。もえがジャンピングヒップアタックでカバーもカウント2。海乃がコーナーからのクレイモア。もえがダイビングボディアタックでカバーもカウント2。真琴がDDT、かかと落としでカバーもカウント2。真琴がダブルアーム・スープレックスでカバーも海乃がカット。海乃がクレイモアを決め、もえが丸め込むもカウント2。もえがキューティースペシャルも咲村がカット。真琴がもえにスピアーでカバーもカウント2。真琴が三田さん直伝ライジングスタースープレックスでカウント3を奪った。




◆第6試合 タッグマッチ30分1本勝負
松下楓歩&×優華(10分52秒 ブロックバスターホールド)柳川澄樺&みなみ飛香〇



6月20日、北沢タウンホール大会のメインでICE×∞王座を懸けて、旗揚げ20周年記念大会にふさわしい戦いをみせた楓歩と優華がタッグを結成。楓歩へのベルト挑戦をアピールしている柳川、そして北沢大会では惜しくもタッグベルト戴冠を逃した飛香と対戦した。試合は楓歩vs柳川でスタート。楓歩がいきなりドロップキックも柳川がかわしてドロップキックも今度は楓歩がはたき落とす。楓歩がカバーもカウント2。上体を起こした柳川に楓歩が飛び込みの前方サッカーキックも柳川が蹴り足をキャッチ。楓歩がヘッドロックで切り返すも柳川がグランドに持ち込むヘッドシザース。楓歩が逃れる。優華、飛香に交代。優華がエルボーで突進も柳川が入り、2人で優華をコーナーに振って柳川が串刺しエルボー。その柳川を無理やり四つん這いにさせて、飛香が柳川を踏み台にしてのジャンピングはりきりキック。飛香がコーナー飛び乗りの振り向きボディアタック。代わった柳川がスピンキックからロープ際に追い込んでの飛び込みニー、背後からのドロップキック。2発目のスピンキックは優華がかわす。優華のエルボーを柳川がかわしサイドキック、かかと落としでカバーもカウント2。コーナーに振られた優華が柳川の飛び込みをかわして飛び込みエルボー、旋回式DDTでカバーもカウント2。



代わった楓歩が優華と2人で柳川をコーナーに飛ばし、楓歩が飛び込むが柳川がかわす。優華は何の躊躇もなく楓歩に串刺しエルボー。柳川が楓歩に、飛香が優華にハイアングルキックを同時に決める。ボディスラムを狙う柳川に楓歩が膝蹴り、STO、ミサイルキックでカバーもカウント2。柳川がバッククラッカーから羽根折り固め。



さらにglesinも楓歩がロープに逃れる。柳川がダイビングヒップアタックも楓歩がかわす。楓歩がブレーンバスター。柳川がサイドキック、バックキックでカバーもカウント2。代わった飛香がダイビングボディアタックでカバーもカウント2。飛香がレッグロールクラッチもカウント2。楓歩が延髄ハイキック。飛香がバックを取るも逃れた楓歩が稲妻レッグラリアットでカバー。



カウント2。代わった優華が串刺しエルボー、ドロップキックでカバーもカウント2。優華がコブラツイストから前方に叩きつけ、エンジェルサンダーも飛香がかわす。飛香がフットスタンプ、柳川がダブルニードロップ。飛香がカバーもカウント2。優華がカウンターのエルボー、ミサイルキック。続けて楓歩がミサイルキック。優華がエンジェルス・トランペットでホールドもカウント2。



優華が裏エンジェルス・トランペットを狙うが、こらえた飛香が魔神風車固めもカウント2。エルボーの打ち合いから飛香がカミカゼ。半転した優華がスクールガールもカウント2。再度、スクールガールも柳川がかかと落としでカット。優華がカサドーラもカウント2。飛香がジャーマン・スープレックスでホールドもカウント2。続けて飛香がブロックバスターホールドで優華からカウント3を奪った。





試合後、マイクを手にした飛香は「アイスリボン21年目、みなひか勝ちましたーっ!正直、このカードが組まれたとき、一番勢いのある優華さん、チャンピオンの澄樺さん、楓歩さん、すごく不安だったんですけど、ここで勝ちにも負けにもならない、1人になりたくなくて、頑張れた。そして、本当はチャンピオンの楓歩さんから勝ちたかった。でも、今日は勝てなかったし、知らない人も多いかもですけど、私はここの板橋という会場で、あの(ICE×∞の)ベルトを師匠のさくらえみから勝って取ったことがあります。なので、ここで挑戦する流れだと思いますよね。…って言いたいところなんですけど、楓歩さんから勝てなかったので、ここからまた21年目、みなみ飛香もプロレス業界に入って21年目になります。(楓歩に向かって)着々と狙っていくので、頭の片隅、いや、真ん中の方に入れておいてください。」と語った。握手周りのあと、再びマイクを手にした飛香に柳川が近づき、「なんか我が物顔で、私、次挑戦しますって言ってるけど、順番的には私だからね。」とアピールも、楓歩が「順番なんてないんで、言ったもの勝ちですよ。」と返答。飛香は「でも私はシングルの前に(※横にりこが並ぶ)タッグですからね。」と逆に柳川に宣戦布告。



柳川が真琴と並ぶと、あかね&愛梨紗のAlones、杏ちゃむ&YappyのB.B.、トトロ&さいとうの同期コンビ、さらには楓歩が勝と肩を組んで中央に躍り出るなど、リング上がドタバタ状態に。飛香が「21年目もアイスリボンらしく、こんな感じでわちゃわちゃ楽しく頑張っていきたいと思います。これからも応援よろしくお願いします!」と語り、選手が円陣を組むと「プロレスでハッピー!アイスリボーン!」で飛香が大会を締めた。

〈試合後のみなみ飛香〉


「前回の20周年で(リボンタッグの)ベルト獲れなくて、でも今日、メインに組んでもらって、すごくチャンスだなって思ったので、結果が残せて良かったなと思います。」

――リング上でも話していましたが、グリーンホールっていうのは飛香選手にとってもいろいろと思い出がある会場でもありますよね。
「そうですね。デビューした場所だし、ベルト獲った場所でもあるんで、すごく思い入れのある場所で。またこうしてアイスリボン(の選手として)戻ってこれて、メインに勝てて、21周年目を盛り上げていくっていう流れに、自分ができて良かったなと思います。」

――復帰してからはひかりこでの試合がメインになっていて、柳川選手とも初タッグでした。
「ひかりこばっかりだったんで、久々に違う人と組んで、ちょっと不安はあったんですけど、澄樺さんはチャンピオンで、この前、試合してすごい楽しい方だって知っていたので、今日は連係とかは全然、出していないんですけど、今日はなんかタッグマッチだったけど、各々の試合だったなって思います。」

――シングル王座も今後、視野に入れていく?
「シングルは正直、まだまだだなって思っているんで、とりあえず今は…でも、狙っていないって言ったら嘘になりますね。狙っていきたいところではあるけど、今ではない感じ。」

――21周年目のスタートですが、どういう戦いをしていきたいですか?
「私もプロレス業界に入って21年目なんですよ、お休みとかもあったんですけど。21年目はとにかくベルトを狙っていきたいです。復帰して体も慣れてきて、今、勢いに乗っているなってすごく思うから、狙っていきたいです。」

――狙うのはシングルではなくタッグ?
「私、今までちゃんとしたパートナーが大家健さんしかいなかったんですよ。けんとひかりっていうタッグやっていて、初めて女子でちゃんとしたパートナーが見つかって、すごい楽しいし、1足す1が2じゃなくて、何倍にもなるんだなっていうのを初めて知ったので、タッグを狙っていきたいです。」