試合結果
横浜リボン2026・May/横浜産貿ホール
2026年05月31日 開始時間 12時00分〜 / 開場時刻 11時30分
横浜リボン2026・May
2026年5月31日(日)
11時30分開場/12時00分開始
観衆:123人
◆第1試合 6人タッグマッチ20分1本勝負
〇藤田あかね&緋彩ませ&緋彩もえ(12分56秒 ギブアップ)海乃月雫&トトロさつき&さいとう×
※テキサスクローバーホールド
◆第2試合 シングルマッチ15分1本勝負
〇Yappy(7分56秒 ギブアップ)Lucy Couture×
※マガツマンダラ
◆第3試合 タッグマッチ20分1本勝負
〇松下楓歩&米山香織(8分58秒 エビ固め)YuuRI&若菜きらり×
※ロールケーキを切り返す
◆第4試合 タッグマッチ20分1本勝負
〇みなみ飛香&りこ(10分8秒 ブロックバスターホールド)神姫楽ミサ&しのせ愛梨紗×
◆第5試合 ICE×∞次期挑戦者決定戦 時間無制限1本勝負
×柳川澄樺(13分8秒 スクールガール)優華〇
※優華がICE×∞次期挑戦者に決まる
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【入場式】

入場式の挨拶に立ったのは前日にトライアングルリボン王者となったあかね。「きのうの道場マッチでトライアングルのベルトを獲りました〜!6月20日の北沢大会でトライアングルとFantastのダブルタイトルマッチになりました。(あかね、海乃に加えて)しのせ愛梨紗との3人でのダブルタイトルマッチです。今日はその前哨戦なんですけど、なぜ第1試合なのかっていうのは置いておいてですねえ、若い2人を引っ張っていきたいと思います!声出していこう!」と気合十分に語り、横浜リボンのスタートを宣言した。
◆第1試合 6人タッグマッチ20分1本勝負
〇藤田あかね&緋彩ませ&緋彩もえ(12分56秒 ギブアップ)海乃月雫&トトロさつき&さいとう×
※テキサスクローバーホールド

6月20日、北沢タウンホールでのアイスリボン旗揚げ20周年記念大会でFantastICE王座とトライアングルリボン王座を懸けたダブルタイトルマッチを行うことが決定した海乃とあかねが早くも6人タッグで対戦。あかねチームがゴングと同時に奇襲攻撃を仕掛け、あかねが海乃を場外戦に誘う。その間、リング上では緋彩姉妹がトトロをロープに振ろうとするが、トトロが動かない。場外のあかねにアシストを求める緋彩姉妹。あかねがエプロンに立ち、トトロの背中を押す。そのまま、前に飛ばされると思ったトトロが逆に緋彩姉妹を引き込んで、ヒップアタックでエプロンのあかねを場外に叩き落す。さらにませの髪を掴んで自軍に戻ったトトロがさいとうと交代。ませをロープ際に追い込んださいとうがストンピング連打。ませがクロスボディもキャッチするさいとう。背後からあかねがませを押しさいとうを倒すと、トトロも引き込んで、さいとうと2人を寝かせ、緋彩姉妹&あかねでポーズ。もえがさいとうをボディスラム。ませがさいとうの上を飛びながら往復してのヘッドバット。カウント1に「スリーだろ!」アピール。代わったトトロにませがエルボー連打もまったく効果なし。ませが足踏みを狙うが、逆にトトロに踏まれてしまう。

さらにませをロープ際に転がしたトトロは物置攻撃を狙うが、あかねがカットに入り、もえ、さらに海乃、さいとうも巻き込んで、全員でトトロの上に乗っかっての物置攻撃。続けてませがヘッドシザーズドロップでカバーもカウント2。代わったもえがドロップキックでカバーもカウント2。もえがフェイスクラッシャーを狙うが、トトロが持ち上げて叩き落す。ロープに飛んだもえがヘアでカバーもカウント2。もえの飛び込みをボディアタックで吹っ飛ばしたトトロがボディプレスでカバーもカウント2。代わった海乃が串刺しエルボー。もえがエルボーで反撃。海乃のチョップはすべてかわしてみせる。ませが海乃をマットに叩きつけ、あかねがエルボードロップ、もえが倒立プレスでカバーもカウント2。もえのキューティースペシャル狙いをこらえた海乃がフィッシャーマンズ・スープレックス。ロープに飛んだもえがジャンピングヒップアタックでカバーもカウント2。

代わったあかねがロープに海乃をはりつけもトトロが外す。あかねの飛び込みに合わせて海乃がロープに飛ぶもバックに回ったあかねがコーナーに海乃を叩きつけて串刺しタックル、アバランシュホールドでカバーもカウント2。あかねがファイヤーマンズキャリー。こらえた海乃がバックに回ってのエビ固めも、あかねがこらえる。下になった海乃の顔面に開脚ヒッププレスも海乃がかわす。あかねの背後にクレイモア。あかねをロープ際に追い込むも海乃が逃れて飛び込み顔面ウォッシュ。さらにあかねの上体をロープから外に出し、海乃が助走付きジャンピングキック。

カバーもカウント2。代わったさいとうが串刺しドロップキック。タックルの打ち合いはさいとうが打ち勝ち、脇固めへ。あかねがロープに逃れる。さいとうがブレーンバスターを狙うが、こらえたあかねは胸元へのヘッドバット。あかねがファイヤーマンズキャリーもバックに逃れたさいとうが、あかねをコーナーの海乃に飛ばし、海乃がスピンキック。トトロがラリアット。さいとうがブレーンバスターでカバーもカウント2。

あかねとさいとうがエルボーの打ち合い。ロープに飛んださいとうにあかねが飛び込みボディアタック。続けてませが飛び込みドロップキック、もえが619。あかねが緋彩姉妹を抱え上げてのトリプルヒッププレス。あかねがカバーもカウント2。さいとうがカウンターの払い腰。腕十字もあかねが切り返して逆エビ固め。海乃がカット。あかねがさいとうをバックフリップでカバーもカウント2。あかねがテキサスクローバーホールドを決め、さいとうからギブアップを奪った。

◆第2試合 シングルマッチ15分1本勝負
〇Yappy(7分56秒 ギブアップ)Lucy Couture×
※マガツマンダラ

この日が日本デビューのルーシーは、イギリス出身の95年8月11日生まれ。24年1月26日にデビューし、イギリスを中心にヨーロッパ各地で試合を重ねている。試合はロックアップでスタート。Yappyがロープに追い込むも切り返したルーシーがYappyの髪を鷲掴みにして背中を踏みつける。Yappyがエルボーからボディスラム。髪を掴んでルーシーをコーナーに投げ飛ばし、顔面を尻で踏みまくる。逃れたルーシーが串刺しエルボー、トラースキック、フロントキックでカバーもカウント2。ルーシーがギロチンドロップもYappyがかわす。Yappyがヒップアタック、絞首刑、タックル、旋回式ボディプレスでカバーもカウント2。ルーシーをロープ際に追い込んだYappyの開脚ヒップアタックはルーシーがかわし、2段ロープに逆さづりのYappyにルーシーがギロチンドロップ。

さらに飛び込みヒップアタックからのヒップウォッシュ。さらにのど輪でマットに叩きつけてカバーもカウント2。エルボーの打ち合いからYappyがドラゴンスリーパー。ロープに逃れたルーシーに開脚ヒップアタック、ギロチンドロップでカバーもカウント2。Yappyがウェイストランドでカバーもカウント2。Yappyがコーナーに上がるも捉えたルーシーが投げ飛ばしてのスタナーフェイスクラッシャーでカバーもカウント2。Yappyがカウンターのトラースキックからグランドに持ち込み、マガツマンダラでギブアップを奪った。

◆第3試合 タッグマッチ20分1本勝負
〇松下楓歩&米山香織(8分58秒 エビ固め)YuuRI&若菜きらり×
※ロールケーキを切り返す

ガンプロのYuuRIが昨年5月6日の『横浜リボン』大会以来約1年ぶりのアイス参戦。現ICE×∞王者の楓歩がその対角に立った。先発に出たYuuRIが楓歩を指名。いきなり2人の顔合わせが実現した。ロックアップから楓歩がロープに詰めるも、楓歩のエルボーをかわしたYuuRIがソバットを入れヘッドロック。すぐに楓歩が取り返す。楓歩をロープに振ったYuuRIがタックルもロープに飛ばされる。その反動を活かしたYuuRIが正面ドロップキックで楓歩を吹っ飛ばし、きらりと2人で楓歩をロープに振ると足払いで楓歩を倒し、上体を起こしたところにサンドイッチドロップキック。YuuRIが楓歩をキャメルクラッチ。きらりがその横でロープを走る。その間に米山が入り、後ろからYuuRIをキャメルクラッチ。

きらりが米山にドロップキックを狙うが、米山がかわしてYuuRIに誤爆。楓歩がYuuRIをコーナーに振る。YuuRIがコーナートップを掴んで楓歩の突っ込みをかわすと丸め込みで倒してのPK。その蹴り足を楓歩がキャッチ。逃れたYuuRIがローキックで楓歩に尻もちをつかせてのサッカーキック。PKはかわされるもサイドキックをヒット。楓歩がSTOを狙うが、YuuRIがサイドに回り込む。楓歩が膝蹴り。YuuRIが楓歩をロープに振るが、楓歩がカウンターの稲妻レッグラリアット。カバーもカウント2。代わった米山もすぐにカバーに入る。カウント2。米山が楓歩を呼び込み2人でYuuRIをロープに振るが、YuuRIが2人まとめてネックブリーカードロップ。

代わったきらりが米山にドロップキック。ボディスラムは米山がこらえる。きらりがドロップキック、飛び込み低空ドロップキック。カバーもカウント2。きらりがボディスラムでカバーもカウント2。米山が正面ドロップキック。代わった楓歩が串刺しエルボー、ミサイルキックでカバーもカウント2。きらりがカサドーラの体勢から横に捻ってのアームホイップ。起き上がった楓歩を脇固めでテイクダウンさせる。さらに羽根折り固めから十字固めもカウント2。楓歩が串刺しエルボーから飛び込みの正面サッカーキック。続けて米山がセントーン。楓歩がカバーもカウント2。楓歩がクロスフェイス。きらりがロープに逃れる。楓歩がコーナーに上がるが、YuuRIが押さえ、きらりがフランケンシュタイナー。

YuuRIがサッカーキックからきらりをサボテンから楓歩にヒップドロップで落とす。きらりがカバーもカウント2。きらりがダイビングフットスタンプでカバーもカウント2。楓歩が延髄ハイキック、変形ブロックバスター。YuuRIがカット。きらりが楓歩のバックに回る。YuuRIに楓歩を振る、YuuRIがハイキックを決め、きらりがロールケーキもカウント2。きらりが十字固めも楓歩が切り返しの丸め込みでカウント3を奪った。

◆第4試合 タッグマッチ20分1本勝負
〇みなみ飛香&りこ(10分8秒 ブロックバスターホールド)神姫楽ミサ&しのせ愛梨紗×

前日の道場マッチに続く連勝を目指すひかりこは元リボンタッグ王者の神姫楽&愛梨紗のちあぷりと対戦。いきなり奇襲攻撃を仕掛けたひかりこがちあぷりを重ねてコーナーに振ると飛香がりこをジャンプ台にしての串刺しはりきりキック。さらに飛香が愛梨紗をコーナーに詰めてロープから上体を出しての踏みつけ。逃れた愛梨紗がチンクラッシャー、低空ドロップキック。代わった神姫楽が正面ドロップキック。ちあぷりがダブル猪ムーブからの串刺し連続攻撃、ダブルエルボードロップ、愛梨紗が逆エビを決め、神姫楽が飛香の頭を潰しながら上に乗っかる。

りこがカットに入るも、愛梨紗が飛香をサーフボード、神姫楽がりこをキャメルクラッチに捉える。飛香がロープに逃れる。神姫楽が飛香とエルボーの打ち合い、タックルの打ち合いから飛香がトーキックで動きを止めて神姫楽をロープに振るも、神姫楽がカウンターのタックルで飛香を吹っ飛ばす。飛香が神姫楽の飛び込みを、ロープを掴んで飛び越えるとバックに回ってのレッグロールクラッチ。カウント2。代わったりこがドロップキック5連発でカバーもカウント2。

神姫楽がりこの足を踏みつけて動きを止めると、首投げ、背後からのドロップキック。カバーもカウント2。神姫楽のセントーンをかわしたりこが十字固め。カウント2。りこが619も神姫楽がかわして丸め込みもカウント2。代わった愛梨紗が串刺しボディアタック、フェイスクラッシャーでカバーもカウント2。りこが飛び込みドロップキック、ドロップキックでカバーもカウント2。りこが足4の字固め。りこがDDTでカバーもカウント2。りこがミサイルキックでカバーもカウント2。りこがフィッシャーマンズ・スープレックスでホールドもカウント2。代わった飛香がロープを掴んでのジャンピングフットスタンプでカバーもカウント2。

愛梨紗がカウンターのタックル。ロープに飛ぶもかわした飛香が愛梨紗の背後からはりきりキック。りこが619。飛香がカバーもカウント2。愛梨紗が飛香をロープに振ってのエルボースマッシュ。神姫楽がセントーン。愛梨紗が低空クロスボディでカバーもカウント2。飛香がヘッドシザースからの丸め込みもカウント2。カットに入った神姫楽を飛香がロープ越しにエプロンに投げ落とす。そこにりこが追い打ちのドロップキックを神姫楽の背後から叩き込み、神姫楽を場外に落とす。りこが愛梨紗にクロスボディを決め、そのまま押さえ込むと、その上から飛香がジャックナイフを決めカバーもカウント2。愛梨紗が飛香を首固めもカウント2。飛香が愛梨紗をカミカゼに決め、りこのミサイルキックとの合体ブロックバスターでホールドし、愛梨紗からカウント3を奪った。

◆第5試合 ICE×∞次期挑戦者決定戦 時間無制限1本勝負
×柳川澄樺(13分8秒 スクールガール)優華〇
※優華がICE×∞次期挑戦者に決まる

6月20日、北沢タウンホールでのアイスリボン旗揚げ20周年記念大会で行われる楓歩のICE×∞王座戦の挑戦者に名乗りを挙げた柳川と優華による次期挑戦者決定戦。試合はロックアップから腕の取り合いヘッドロックの取り合いから優華が首投げからネックスクリューでカバーもカウント2。優華のドロップキックを柳川がはたき落とし、柳川のコンテンポラリーキックを優華がかわすも、柳川が脇固めでテイクダウン。優華の右腕を絞め上げる。悲鳴を上げながらロープに逃れる優華。さらに柳川が優華の右腕をロープにからめて絞め上げる。さらに腕に飛び込みニー。カバーもカウント1で優華が返す。柳川が上体を起こした優華にサイドから蹴りを入れカバーもカウント2。柳川がアームロック、アームブリーカーと徹底した右腕攻め。コーナーに振られた優華が柳川の飛び込みをかわし、コーナーの柳川に右腕でエルボー。右腕を振って痛みをこらえながら連打していく。さらにロープに振っての飛び込みエルボーで柳川を倒すと、トーホールドからレッグロック。さらにフロントヘッドロックを決める。ロックを外した優華がロープ際に追い込んでの飛び込みエルボー。柳川が優華の飛び込みをかわしてのバッククラッカー、串刺しニー、串刺しダブルニーアタック。コーナーからのダイビングダブルニーアタックは優華がかわす。優華が飛び込みエルボー、エンジェルサンダーでカバーもカウント2。

優華がミサイルキックでカバーもカウント2。柳川がコンテンポラリーキック。バックスピンキックは優華がエルボーでガード。柳川の蹴りと優華のエルボーの正面からのぶつかり合いから柳川が投げ捨てフィッシャーマンズ・スープレックス2連発。3発目をこらえた優華が投げ捨てフィッシャーマンズ・スープレックスからエンジェルス・トランペット。両者が大の字も共に起き上がると優華がエルボー連打から裏エンジェルス・トランペット・スープレックスでカバーもカウント2。

優華がダイビングエンジェルサンダーも柳川がかわす。柳川が蹴り連打から1010でカバーもカウント2。柳川が連続で2発目の1010を決め、ランニング・ダブルニーアタックを狙うも優華がかわす。優華がスクールガールもカウント2。柳川がバックスピンキックでカバーもカウント2。優華が柳川の0101をしのぐも柳川がバックスピンキック。

柳川がglesinを狙うもこれを切り返した優華がスクールガールでカウント3を奪い、次期ICE×∞王座への挑戦権を獲得した。

〈試合後のリング上〉

楓歩「いや、すごいわ!私、最後3カウント聞いた瞬間、すごくソワソワしてきて、すごく嬉しかったです。こんな試合をこのベルトを懸けて戦いたいと思ってくれている2人がしてくれて、なんかワクワクしちゃって、またひとつスイッチが入りました。優華さん、あなたが6月20日の北沢大会メインイベント、やってくれるんですね?」
柳川「あきらめてないから!あきらめてないからな!(と絶叫)」
楓歩「もちろん!私が防衛するんで、そのときにやりましょうね。絶対に。(柳川に)ありがとうございます。」
優華「今日、勝ったんでそろそろしゃべってもいいですか?柳川さん、柳川さんのXとか見て、ずっとアイスリボンを支えてくれていて、本当にありがたいなと思っています。今日は戦ってくださって、ありがとうございました。そしてまだまだ戦いたいと思っているので、私がベルトを獲るので、ぜひ挑戦しにきてください。待っています。よろしくお願いします。」
楓歩「優華さん、あなた、いつ復帰しましたっけ?去年の大晦日ですよね?ということはまだ丸5ヶ月ですね、今日でちょうど。」
優華「丸5ヶ月でここまで来るって、やっぱり私って天才なんだなって、思いました。」
楓歩「私もそう思います。5ヶ月の間で挑戦者として、何度もベルトに挑戦して盛り上げて来てくれた。挑戦者としてはすごいかもしれないけど、ベルトを獲ってチャンピオンになることはまた別です。あなたが見てきた、私が知らないところでつないできたアイスリボンもあるけど、私があなたが知らないところでつなげてきたものもあります。そのときにアイスリボンの20周年があることを嬉しく思うし、運命な気がしますよ。」
優華「私は10年前の選手です。楓歩ちゃんは私が辞めたあとの選手ですよね。20周年で10年とその先を混合させて、また素晴らしいアイスリボンを築いていこうじゃないですか!」
楓歩「6月20日、メインイベントを2人で堂々と戦い抜きたいと思います。そして私がこのベルトを防衛します。よろしくお願いします。」

※飛香がリングイン。マイクを手にする。
飛香「柳川さん、6月20日もしかして暇ですか?シングルのベルトの挑戦権、今、ないですよね?でも柳川さん、ベルト持ってますよね?」
※りこがリングイン。飛香の横に立つ。
飛香「今日は元タッグチャンピオンのミサさん、愛梨紗さんから、ひかりこがスリーを取りました。柳川さんが持っているベルト、6月20日、暇な柳川さん、ベルト挑戦させてもらえますか?」
柳川「(しばらくして)いいよ。今、負けて暇だし、いいよ、やるよ。けどさあ、私と真琴さんさあ、絆トーナメントの優勝者に勝って防衛してんだよ?」
飛香「ひかりこの最近の調子の良さ、知らないんですか?」
柳川「当たり前に見ているよ。」
飛香「見ているんだったらわかりますよね?ひかりこが絶対にベルト獲ります。アイスリボンのベルトなんで。」
柳川「今ね、このベルト、私と真琴さんが持っているんで、アイスリボンの子たちとやりたいなって思っていたので、ちょうど良かったです。ありがとうございます。」
飛香「柳川さんが暇になってちょうど良かったです。」
柳川「みなひかがそんなに性格が悪いやつっていうのは誤算だったんですけど、正々堂々とこのベルトを懸けて。真琴さん、決まりましたんで、よろしくお願いします。」

※飛香の合図で握手回りスタート。握手回り終了後、選手がリングへ。マイクを手にした優華が「10年前の周年興行で私はメインに立ちました。そして20周年のメインにも優華が立ちます。そして30周年もメインは優華が立つので、皆さん、ついてきてくださーい!」と語り、最後は「プロレスでハッピー!アイスリボーン!」で横浜リボンを締めた。
〈大会後の優華〉

「勝ちました。必死でした。勝てました。さすが私です。やっぱり私は持っているんです。言霊なのです。10周年も20周年もメインでやる人って私だけだと思うんです。20周年って知らないで復帰しているんで。私はアイスリボンに入るために、アイスリボンは私に出会うためにできたんだなって思って。素晴らしいですねー。(試合序盤からかなり右腕を攻められましたが)左腕の強化もしておかないとそろそろやばいんじゃないかって、本当に焦り始めてて。エルボー以外、何も持っていないので(苦笑)。左のエルボーも鍛えていきたいと思います。(改めて楓歩選手の印象は?)よく楓歩ちゃんの欠点ってなんだろうって、1時間ぐらい考えるんですけど、何もなくて。かっこいいでしょ、スタイルいいでしょ、いい匂いするでしょ、字がきれいでしょ、頭いいでしょ、仕事が早いでしょ、悔しいんですけど、見つからないんですけど、プロレスの力では私が勝ちたいと思います。プロレスは私の方が強いです。復帰戦でベルト挑戦して、その6ヶ月後にまたベルト挑戦で、やっぱり私ってすごいな〜。アイスリボンの顔です。とにかく北沢は10年越しに私がベルトを獲るという夢を必ず達成するので、皆さん、必ず来てください!約束です!」












































