月〜

試合結果

横浜リボン2026・Feb./ラジアントホール

2026年02月23日 開始時間 12時00分〜 / 開場時刻 11時30分



横浜リボン2026・Feb.
2026年2月23日(月・祝)
11時30分開場/12時00分開始
観衆:146人

◆第1試合 みなみ飛香復帰戦 シングルマッチ15分1本勝負
〇みなみ飛香(6分38秒 ブロックバスターホールド)りこ×

◆第2試合 タッグマッチ20分1本勝負
〇米山香織&緋彩ませ(6分28秒 片エビ固め)優華&しおの×
※千豚♫

◆第3試合 タッグマッチ20分1本勝負
〇トトロさつき&叶ミク(8分13秒 片エビ固め)Yappy&しのせ愛梨紗×
※スクールボーイを切り返す

◆第4試合 タッグマッチ20分1本勝負
松下楓歩&〇緋彩もえ(10分47秒 回転足折り固め)若菜きらり&さいとう×

◆第5試合 シングルマッチ15分1本勝負
△海乃月雫(時間切れ引き分け)キク△

◆第6試合 インターナショナルリボンタッグ選手権試合 30分1本勝負
[王者組]勝愛実&×神姫楽ミサ(17分24秒 片エビ固め)真琴〇&柳川澄樺[挑戦者組]
※盛艶のうねり
※第68代王者組が初防衛に失敗
※真琴&柳川組が第69代王者組となる

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【入場式】


今年初のラジアントホール大会での代表挨拶は復帰戦に臨むみなみ飛香。「本日アイスリボン所属として復帰します。ただいま〜!(客席からの拍手を受けて)ありがとうございます。あったかくて嬉しいです。ちょっともう緊張しすぎて、何も喋れません。試合で見せたいと思います。」と語り、「本日もみんな頑張っていきましょう!」 と横浜リボン開幕を宣言した。


◆第1試合 みなみ飛香復帰戦 シングルマッチ15分1本勝負
〇みなみ飛香(6分38秒 ブロックバスターホールド)りこ×



23年9月17日の成増大会で場外へのプランチャを仕掛けた際に左ひじを骨折。その後はリハビリを続けながらアイスリボンが主催するアクション・エンターテインメント劇団Venusのメンバーとして活動してきた飛香がアイスリボン所属としてプロレス復帰。その復帰戦の相手に飛香が指名したのは飛香自身、12歳でキッズレスラーとしてデビューした経緯があることから、同じキッズレスラーとして11歳でデビューしたりこ。開始早々、飛香と向かい合ったりこは「来い!」と右手を挙げて挑発。飛香が手を合わせようとすると、りこが飛香の足を踏みまくる。飛香が上体を傾けるタイミングでりこが首固め。カウントは2。再度、りこが右手を挙げる。そしてまたも足踏みつけ。3度目にして、ようやく手を合わせるが、今度は飛香がトーキック。続けてエルボーを狙うが、これをかわしたりこがロープに走る。そのりこの背中を押してロープに振った飛香がアームホイップを決めるも、起き上がったりこが足払いで倒してカバー。カウントは2。りこがドロップキック2連発も、りこをコーナーに詰めた飛香が顔面を鷲掴み、さらに顔面に足を合わせ、グイグイ押し込む。



りこをロープに振った飛香がフロントキックを狙うが、りこがかいくぐるとドロップキックをヒット。エルボーの打ち合いから膝を衝いた飛香に、りこが低空ドロップキック、続けてミサイルキック。さらに飛香をしっかりとボディスラムで叩きつけてカバーもカウント2。りこが足4の字固め。飛香が裏返し、さらにりこが裏返す。ロープ際にもつれブレイクも、りこが攻め続ける。



619から低空ドロップキックをヒット。コーナーに上がろうとしたりこに飛香が追いつく。飛香がコーナーに上り、りこがエプロンに回避。エプロンに出た飛香が追うが、りこが素早くリングに戻る。りこがロープに近づいたタイミングで飛香が1段目のロープの下をくぐって、りこを丸め込む。カウント2。ロープ際の攻防からりこが足折り固めもカウント2。飛香がボディスラム、フットスタンプ2連発でカバーもカウント2。りこをコーナーに振った飛香がはりきりキック、カミカゼにつなぎカバーもカウント2。りこが飛香のエルボーをキャッチしてのDDT、ミサイルキックでカバーもカウント2。勢いに乗ったりこの飛び込みをキャッチした飛香がブロックバスター・ホールド。



試合後、マイクを手にした飛香は「りこちゃん、復帰戦の相手、本当にありがとうございます。めっちゃ楽しかったです。これから、今日から、私のアイスリボン生活が始まります。もっともっと盛り上がっていた会場を私は知っています。私がアイスリボンをもっともっと盛り上げていきたいと思いますので、これからよろしくお願いします。」と語ると、りこから「みなみさん、 試合ありがとうございました。4月12日の絆トーナメントに一緒に出場して一緒に戦いましょう。」と飛香にタッグを組んでのエントリーを申し出た。飛香は「いいよ。やろう!元祖キッズレスラーと現キッズレスラーで戦いたいと思います。」と新旧キッズレスラータッグの結成を快諾。




◆第2試合 タッグマッチ20分1本勝負
〇米山香織&緋彩ませ(6分28秒 片エビ固め)優華&しおの×
※千豚♫



トライアングル王座を巡って遺恨を残した米山とませが再びタッグを結成した。試合前、握手を求める米山に、怪訝な表情を浮かべながらも握手に応じたませ。試合はませvsしおのでスタートも、すぐに米山が入り、2人でしおのをロープに振るとダブルトーキックから両サイドに回って、しおのの腕を絞め上げながら、なぜか所属でない2人が「プロレスでハッピー!アイスリボーン!」と声を合わせる。代わった米山が鼻つまみ、しおのの耳にピアスの穴があるのを見つけると、耳を引っ張って引きずり回す。米山がキャメルクラッチを決め、ませがロープを走っての低空ドロップキック。米山がカバーもカウント2。しおのを2人でコーナーに振るところを止めに入った優華がませ、米山をコーナーに振って重ねると優華、しおのの順で串刺しエルボー。代わった優華を米山とませでロープにはりつけ、ませがはりつけドロップキック。



続けてませがドロップキックも優華がはたき落とす。いきなりエンジェルサンダーを狙うが、ませがかわし、ヘッドシザースドロップ、フットスタンプでカバーもカウント2。ませをコーナーに振った優華が飛び込むも、フロントキックでかわしたませがスイングDDT。代わった米山がモンゴリアンチョップも優華が強烈なエルボーで返す。打ち合いから優華が踏み込んでのエルボーで米山を倒すと、エンジェルサンダーでカバーもカウント2。優華がミサイルキック。代わったしおのがタックル3連発でカバーもカウント2。しおのが逆エビ固め。



ロープに逃れた米山を優華としおのが肩を組んでのダブルハイアングルキック。しおのがボディスラムでカバーもカウント2。優華としおのが米山をロープに振ってクローズラインを狙うが、これをかわした米山が優華をしおのにぶつける。ませが2人まとめてクロスボディ。しおのにフットスタンプ。米山がエルボードロップ。米山がカバーもカウント2。続けて米山が千豚♫を決め、カウント3を奪った。




◆第3試合 タッグマッチ20分1本勝負
〇トトロさつき&叶ミク(8分13秒 片エビ固め)Yappy&しのせ愛梨紗×
※スクールボーイを切り返す



Bad ButtsのYappyに対して嫌悪感丸出しの愛梨紗がYappyとのタッグを結成。試合前から自軍コーナーでもめ合う2人にトトロとミクが奇襲。トトロがYappyを、ミクが愛梨紗をコーナーに振っての串刺し。今度は愛梨紗がトトロに串刺しエルボーを狙うも、トトロがかわす。そこにYappyが串刺しヒップアタックも愛梨紗に誤爆。トトロとミクが愛梨紗をロープに振って、トトロがタックル、ミクがドロップキックを決める。続けてミクが愛梨紗にドロップキック、串刺しドロップキックでカバーもカウント2。ロープに飛んだミクをYappyがエプロンで押さえる。そこに愛梨紗が飛び込むもミクがかわし、同士討ちに。Yappyに怒る愛梨紗の後方から丸め込んだミク。カウントは2。ミクが低空ドロップキックでカバーもカウント2。愛梨紗がカウンターのタックルを決め、Yappyの頭を叩いて交代。Yappyがギロチンドロップ、旋回式ボディプレスでカバーもカウント2。Yappyがドラゴンスリーパー。ミクがロープに逃れる。Yappyが飛び込み開脚ヒップアタック。続けて愛梨紗が低空クロスボディで飛び込むも、タイミングが合わずYappyが巻き込まれる。



リング中央で口論するYappyと愛梨紗。そこにミクがクロスボディで飛び込む。Yappyと愛梨紗ががっちりキャッチもトトロが後ろからミクを押して2人を押し倒す。ミクがYappyをカバーもカウント2。Yappyとミクがエルボーの打ち合い。Yappyのエルボーをかわしたミクがロープに飛んでスピニングクロスボディでカバーもカウント2。



代わったトトロがセントーン、ボディプレスでカバーもカウント2。Yappyがカウンターのトラースキックでトトロを倒すと、愛梨紗を呼び込み、トトロの上に愛梨紗をゴリースペシャルボムで叩きつける。愛梨紗をどかしてYappyがカバーもカウント2。遂に愛梨紗がキレる。Yappyを捕まえ、倒れているトトロの上にフェイスクラッシャーで叩きつける。



その上から愛梨紗がカバーもカウント2。トトロが反撃の串刺しラリアット。続けてミクがモンキーフリップを決め、トトロがボディプレスでカバーもカウント2。トトロがコンバイン。ここはYappyがカット。Yappyがトトロにクロスボディ。上体を起こしたトトロに愛梨紗が飛び込みクロスボディでカバーもカウント2。コーナーに乗ったYappyが自分をおぶれと愛梨紗に指示。愛梨紗がYappyをおぶってのボディプレスもカウント2。トトロとミクをリング中央に背中合わせにするとYappyと愛梨紗がサンドイッチボディアタックを狙う。トトロとミクがかわす。同士討ち直前で踏みとどまるYappyと愛梨紗に、トトロがラリアット、ミクがドロップキックをサンドイッチで決める。トトロの飛び込みをかわしてバックに回った愛梨紗がてぃーかっぷろーるにいくもトトロが愛梨紗を押しつぶしてフォール。カウント3を奪った。




◆第4試合 タッグマッチ20分1本勝負
松下楓歩&〇緋彩もえ(10分47秒 回転足折り固め)若菜きらり&さいとう×



2月に入って4大会中3大会で対戦しているきらりとの4度目のタッグ戦に臨んだ楓歩。試合はその楓歩ときらりでスタート。「またお前かよ!」と思わず突っ込む楓歩が先手できらりの腕を決めて絞め上げる。ヘッドロックの取り合いから距離を取ったきらりがドロップキック。楓歩が払い落とすも、きらりがアームホイップを決め、低空ドロップキックをヒット。代わったさいとうがドロップキック。ボディスラムを狙うが楓歩がこらえてボディスラム。カバーもカウント2。楓歩がキャメルクラッチ。もえがドロップキックのアシスト。楓歩がカバーもカウント2。代わったもえが髪を掴んでぶん投げる。さらにコーナーでの踏みつけ。もえがダイヤル固めもカウント2。もえがはりつけドロップキック。代わった楓歩がコーナーでの踏みつけ。さいとうがエルボーで反撃。



ロープ際に詰めてのエルボーの連打。楓歩がエルボー1発で動きを止め、ボディスラムも、すぐに起き上がったさいとうがエルボーで前進する。さいとうがボディスラムを決めカバーもカウント2。代わったきらりがドロップキック。きらりがロープに飛ぶがエプロンでもえがエルボー。楓歩ともえがきらりをロープに振ろうとするが、切り返したきらりが2人まとめてスタナー、2人まとめてドロップキック。もえを楓歩の上にボディスラムで叩きつける。



さらにきらりが上からフットスタンプ。ロープに飛んだきらりがコルバタを狙うが、こらえた楓歩がツームストンの体勢できらりをマットに落とす。楓歩が膝蹴りからブレーンバスターの体勢もきらりが着地してアームホイップ。きらりがフロントキックも楓歩がきらりを捕まえサイドバスターでカバーもカウント2。代わったもえがドロップキック2連発でカバーもカウント2。



もえが脇固め。きらりも脇固めで切り返す。さらにアームブリーカー。ロープに逃れたもえに飛び込みドロップキック。カバーもカウント2。きらりがミサイルキックでカバーもカウント2。代わったさいとうが串刺しドロップキック、ドロップキックでカバーもカウント2。エルボーの打ち合い。楓歩のSTOのアシストを受けて、もえがカバーもカウント2。ロープに飛んだもえにきらりがドロップキック。さいとうがタックルでカバーもカウント2。もえが卍固めも崩れる。さいとうが払い腰でカバーもカウント2。さいとうが腕十字固め。楓歩がカット。きらりが入って2人まとめてドロップキック。もえにフットスタンプ。ロープに飛んださいとうをきらりがカニばさみでもえの上にプレスさせる。カバーもカウント2。楓歩がさいとうにハイキック。もえが回転足折り固めでカウント3を奪った。




◆第5試合 シングルマッチ15分1本勝負
△海乃月雫(時間切れ引き分け)キク△



きくらげの2人が対角コーナーに分かれてのシングル対決。これがおそらく最後のシングルとなるだけに、試合前から必死に涙をこらえる海乃。リング中央に向き合った2人。キクがいきなりタックルでテイクダウンさせると腕十字固め。関節技をあえてキクから仕掛けていった。海乃が膝十字固めで切り返す。これをキクが逆片エビ固めから脇固め。海乃がフェイスロックからフルネルソン。切り返したキクがバックに回るが、海乃がヘッドロックに取る。キクが取り返す。海乃がロックを外しながら腕を巻き取ってのアームロック、さらにスリーパー。しのいだキクがサッカーキック3連発からPKも、蹴り足を海乃がキャッチ。足裏にストンピング連打。さらにキクの膝をマットに打ちつける。続けてロープに足を絡めて膝の上に乗っかっての踏みつけ。



海乃が串刺しエルボーからぶら下がり腕十字。さらにコーナーに詰めてのニーを叩き込んだ海乃。対角に振ろうとするが、切り返したキクが海乃をコーナーに振って膝蹴りからのエースクラッシャー。カバーもカウント2。キクが飛び込みニーでカバーもカウント2。海乃をロープ際に詰めての膝蹴り連打でカバーもカウント2。キクの蹴り足をキャッチした海乃が膝をマットに叩きつけ、足首固め、ストレッチマフラーと、キクの膝を徹底的に攻める。海乃が場外助走付きのジャンピングキックでカバーもカウント2。キクが膝蹴り連打からのボディスラム。キクがサッカーキック3連発からPKを決める。カバーもカウント2。上体を起こした海乃にキクがランニングニーアタックでカバーもカウント2。



キクがアームサルト。海乃がフィッシャーマンズバスター。キクがダウン。「立ってこい!」と激を飛ばす海乃。ようやく起き上がったキクがエルボー。打ち合いからキクがドロップキック。海乃がDDT。カバーもカウント2。海乃がドラゴンスプラッシュでカバーもカウント3直前にキクの頭を持ち上げ首を振る。キクに檄を飛ばしながら、膝を衝いた状態のキクのエルボー受ける。海乃が顔面に蹴り。起き上がったキクがエルボーから膝、ミドルキックで海乃を吹っ飛ばし、馬乗りになってのエルボー連打。キクロックを狙うが、海乃が必死に逃れる。海乃が丸め込むもキクが反転したところで時間切れドローとなった。




◆第6試合 インターナショナルリボンタッグ選手権試合 30分1本勝負
[王者組]勝愛実&×神姫楽ミサ(17分24秒 片エビ固め)真琴〇&柳川澄樺[挑戦者組]
※盛艶のうねり
※第68代王者組が初防衛に失敗
※真琴&柳川組が第69代王者組となる



昨年9月21日のインイタ大会で、杏ちゃむ&YappyのB.B.を破って第68代王者についた勝&神姫楽のヴィクトリア・ピンキー。戴冠から5ヶ月を経ての初防衛戦が実現した。対戦相手はこの日からチーム名をミスティック・エクリプスとした真琴&柳川。試合は勝vs柳川でスタートも、真琴が入り勝を後ろから襲う。2人に捕まった勝だが。真琴、柳川をコーナーに振ると、神姫楽が串刺しラリアット、勝が串刺しエルボー。勝が真琴をフェイスクラッシャー。神姫楽が真琴をボディスラム。2人で倒れた真琴の上に乗りヴィッキーポーズ。真琴を蹴散らし、勝が柳川を抱え上げるが、柳川が着地しクレイモア。代わった真琴が柳川と2人で勝をロープに振ってのダブルハイアングルキックも、すぐに起き上がった勝がDDT、フットスタンプ3連発でカバーもカウント2。



代わった神姫楽が正面ドロップキック。真琴がハイキック。代わった柳川がクレイモアから馬乗りエルボー。神姫楽が反転してお返しのエルボー。柳川がロープに飛ぶもエプロンから勝が柳川を押さえ、神姫楽が飛び込みラリアット、エルボードロップでカバーもカウント2。柳川がコンテンポラリーキックからのglesin。勝がフットスタンプでカットも神姫楽にもダメージが。柳川がトラースキック。神姫楽がタックル、セントーンでカバーもカウント2。代わった勝が顔面蹴り、エルボー、ドラゴンスリーパー。ロープに逃れた柳川にエルボードロップを落とす。さらにロープ際に追い込んでの飛び込みニー。2発目を柳川がカニばさみでかわしお返しの飛び込みニーでカバーもカウント2。柳川が串刺しジャンピングニー、串刺しダブルニーアタックでカバーもカウント2。勝がカウンターの裏拳からレッグラリアット。



柳川のバックに回る。こらえた柳川が正面に回り、トラースキック、膝を衝いた勝の側頭部にバックスピンキック。カバーもカウント2。代わった真琴がビックブーツ、DDT、ダブルニードロップでカバーもカウント2。勝がバックフリップ、トラースキック。神姫楽がラリアットのアシストから勝がトラースキック。勝がバックに回る。神姫楽が入り、真琴をフェイスバスターで叩きつける。勝がダイビングフットスタンプも真琴がかわす。勝が真琴にイナズマバスターもカウント2。勝がラリアット。真琴がスピアー。両者ダウン。代わった神姫楽がセントーン4連発でカバーもカウント2。神姫楽が真琴をコーナーに振る。飛び込みを真琴がフロントキックも、その足を払っての串刺しラリアット、コーナーに乗ってのミサロックから回転エビ固め。カウント2。柳川が入って真琴とダブルDDT、ダブルかかと落としで真琴がカバーもカウント2。



勝が入って真琴にスタナー。勝と神姫楽でダブルフェイスバスター。神姫楽が背中にセントーンから逆エビ固め。柳川がカット。神姫楽のラリアットをかわした真琴が右ハイキック、スピアーでカバーもカウント2。真琴がバズソーキックでカバーもカウント2。真琴が神姫楽をファイヤーマンズキャリー。勝が入ってトラースキックでカット。



神姫楽が後方回転エビ固めもカウント2。神姫楽がラリアット。カバーもカウント2。勝がダイビングフットスタンプ、神姫楽がコーナー2段目からのセントーン。カバーもカウント2。神姫楽がコーナートップへ。はれときどきミサを狙うが真琴がかわす。柳川がフィッシャーマンズ・スープレックス。起き上がった神姫楽を真琴が丸め込むも勝がカット。柳川が勝にフィッシャーマンズ・スープレックス。真琴が神姫楽にスピアー。カバーも神姫楽が反転してカバー。カウント2。真琴がかかと落としでカバーもカウント2。真琴が盛艶のうねり。カウント3を奪い、ミスティック・エクリプスが第69代リボンタッグ王者となる。






〈試合後のリング上〉
真琴「まずは、まずはヴィッキーさん、初防衛失敗おめでとうございます。前々からその禍々しい 蛍光ピンク、皆さんの目にも悪いと思ったんです。毒だもん。私たちを見てください。この爽やかなカラーリング。 春一番も吹いたみたいで、アイスリボンにも吹きましたね。 私たち春がぴったりなので、2人でさわやかなアイスリボンを作っていきましょう!」



柳川「ということで真琴さん、私このベルトを獲ったら、どーーーしても、どーーーしても言いたいことがあるんで、ちょっとお時間いいですか?すいません。海乃、海乃、ちょっと逃げるな、逃げるな!そこそこ!見えてる、見えてる、見えてる!(※海乃がエプロンに上がる)海乃さん、とりあえずタッグのベルトに集中したらどうですかって言いましたよね。」



海乃「はい言いました。」
柳川「私、しっかり 集中して この通り結果を残したんですよ。」
海乃「おめでとう。」
柳川「ということでタイトル戦 やりましょう。」
海乃「タイトルマッチ?」
柳川「約束でしょ?」
海乃「早い方がいいよね 3月8日インイタ、タイトルマッチ やりましょう。真琴さん、 スケジュール開いてますよね?」
真琴「え?」
柳川「は?」
海乃「今誰も、一言も、Fantastって言ってないよね?タイトルマッチをやりましょうとよく言ってくださいました。ありがとうございます。」
柳川「え?なんなの?ちょっと待ってよ。」
海乃「今日どっちが防衛しようと獲ろうと、決めてたんですよ。リボンタッグに挑戦するって。」
柳川「いやいや 1人じゃん。」
※キクがリングに上がり、海乃と並ぶ。
海乃「キクは3月で引退なんだよ。これがラストチャンスなんだよ。だから私は絶対にキクさんにベルト巻いて引退してほしいし、キクさんと一緒にベルトが巻きたい。唯一、一緒にベルト巻きたいって思っている人。タイトルマッチやってくれるんですよね?」
※2人が上着を脱ぐときくらげのお揃いTシャツ。



柳川「あの…真琴さん、本当に申し訳ございません。私の粗相により…。ま、でもいいですよ 私チャンピオンなんで。(ベルトを掲げてきくらげの目の前に立つ)やってやりますよ。引退のはなむけとか言ってるけど、そんな甘いもんじゃないんで。(引退する人が)そのまま(ベルトを)持って帰ってどうするんだよ。」
海乃「封印だよ封印。」
柳川「誰も望んでねーよ、そんなもん。」
海乃「私元々、ベルトを封印したくて、この(FantastICEの)ベルト持ってるの。忘れた? あんたが一番覚えてるはずだよね?ということで、私たちきくらげが3月8日にリボンタッグに挑戦させていただきます!」
※海乃がリボンタッグ戦開催を宣言し、キクと2人で握手回りをスタートさせた。
※握手回り後は、海乃からマイクを奪った柳川が、真琴と2人で「プロレスでハッピー!アイスリボーン!」で大会を締めた。

〈試合後の真琴&柳川澄樺〉


――リボンタッグ戴冠、おめでとうございます。
2人「ありがとうございました。」
真琴「もう、強いなあ。」
柳川「本当にヴィッキー、温めていただけありますね。めちゃめちゃ強かった。半年、温めていたベルトなんですけど、ここに、私たちのもとに来ました。」
真琴「しっくり来るな、この赤いベルトが。」
柳川「はい。私たち、ミスティック・エクリプス。妖艶でさわやかな私たちが、アイスリボンにさわやかな風をお届けしていきたいと思います。私のやらかしで…本当はFantastに挑戦のつもりで言ったんですよ。でも、なんだか海乃にやられてしまって、3月8日はタッグのタイトル戦、初防衛戦になってしまったんですけど、私たちなら大丈夫ですよね?」
真琴「まあ、たしかに6ヶ月、待たせるわけにはいかないんで。」
柳川「今日の勢いのままに防衛しましょう!」
真琴「勝ってくれますよね?」
柳川「今度は私が勝つので、任せてください。」
真琴「わかりました!信じます!」

――最後の方は真琴選手がかなり攻め込まれました。
真琴「ミサさんにあんなに追い込まれたのは初めてです。はっきり言って。」

――でもあそこをしのいだからタイトル奪取につながりました。
真琴「私の20年のキャリアで勝ちました。」

――柳川選手は公約のアイスのベルト総獲りに向けての第1歩を果たしました。
柳川「目標をひとつ達成したので、あと3本のベルトもしっかり巻きたいと思いますので、この勢いのままに突き進みたいと思います。」

――実はタッグチームとしてのキャリアはあまりないチームですよね?
柳川「これも私の勢いで、前回、組ませていただいたときに、すごい息が合った気がして、真琴さんとなら、タッグのベルトいけそうだって、試合中に思って。あのときも勢いでお声がけしてしまったんですけど、快く引き受けてくださって。」
真琴「年齢も1個差なんですよ。」
柳川「そうなんですよ。共通点もあって、だからもっともっとタッグ力を深めていけたらって思います。」