試合結果
アイスリボン1435/アイスリボン道場
2025年08月16日 開始時間 12時00分〜 / 開場時刻 11時45分
「アイスリボン1435」
2025年8月16日(土)アイスリボン道場
11時45分開場/12時00分開始
観衆:41人
◆第1試合 タッグマッチ15分1本勝負
〇トトロさつき&若菜きらり(11分11秒 片エビ固め)りこ&タギリヒメ真夢×
※ラリアット
◆第2試合 シングルマッチ10分1本勝負
△杏ちゃむ(時間切れ引き分け)星いぶき△
◆第3試合 シングルマッチ10分1本勝負
×Yappy(5分17秒 エビ固め)松下楓歩〇
※杏ちゃむの凶器アシストがYappyに誤爆したところを丸め込む
◆第4試合 タッグマッチ20分1本勝負
勝愛実&〇柳川澄樺(11分39秒 片エビ固め)神姫楽ミサ&しのせ愛梨紗×
※勝のダイビング・フットスタンプから押さえ込む
『CLUB ICERIBBON』(全試合配信)
https://youtu.be/thDseUXDeyE
■月額:1,190円
◆第1試合 タッグマッチ15分1本勝負
〇トトロさつき&若菜きらり(11分11秒 片エビ固め)りこ&タギリヒメ真夢×
※ラリアット

25年8月3日にデビューしたばかりの九州女子プロレス所属の真夢がアイスリボンに初参戦。パートナーは同期のりこ。年齢的には親子ほどの歳の差の2人がトトロ&きらりと対戦した。試合はきらりvs真夢でスタート。ロックアップから真夢がロープ際にきらりを押し込むがきらりは真夢の髪を掴んで振り回し、さらに足踏み攻撃。りこがカットに入り、真夢と2人できらりをロープに振る。クローズラインをかわしたきらりはりこを真夢に叩きつけると、「お前は邪魔すんな!」とりこを場外に放り投げ、真夢とロックアップからきらりがヘッドロックを決める。さらにグランドで絞め上げるが、真夢がこれを外し、トトロvsりこへ。りこがエルボーの連打。胸を張って受けて立つトトロ。エルボーを打たれながらもりこをロープ際に追い込むが、りこがさらにエルボーを連発し、逆にトトロをロープ際まで詰める。さらにトトロをロープに振ろうとするが、トトロが動かない。トトロのボディにパンチを連打し、再度、トトロをロープに振ろうするりこだが、切り返したトトロがりこにエルボーを叩き込むと、りこの髪を掴んでコーナーに叩きつける。さらにコーナーに座らせると、その上にトトロがどっかりと座り込む。潰されたりこをロープ際に転がしたトトロが物置攻撃を狙うが、真夢がカットに入る。ここできらりも入り、真夢を蹴散らすと、トトロが真夢に、きらりがりこに物置攻撃。

りこを中央に引き戻したトトロはりこをうつ伏せにすると、その上にどっかり座り込む。さらにフェイスロックに移行。リコがロープに逃れる。代わったきらりが膝立ちのりこにドロップキック、さらに串刺しドロップキック。りこがエルボー連打で反撃しクリストへ。きらりがロープに逃れるも、りこが飛び込みドロップキックの追撃から丸め込みもカウント2。さらに横入式エビ固め2連発もカウント2。りこがドロップキックでカバーもカウント2。代わった真夢がタックル3連発でカバーもカウント2。

きらりが丸め込みもカウント2。きらりが変形アームロック。りこがカット。真夢が雷電ドロップでカバーもカウント2。真夢がボディプレスでカバーもカウント2。ロープに振られたきらりがドロップキック2連発、続けてミサイルキックでカバーもカウント2。代わったトトロがボディプレスも真夢が転がってかわす。真夢が串刺しスピアー、旋回式ボディプレスでカバーもカウント2。トトロがカウンターのタックルからきらりを呼び込んでのおんぶプレスでカバーもカウント2。真夢がドロップキックでカバーもカウント2。トトロがカウンターのタックル。エルボーの打ち合いはトトロが打ち勝ちラリアット2連発でカウント3を奪った。

◆第2試合 シングルマッチ10分1本勝負
△杏ちゃむ(時間切れ引き分け)星いぶき△

第2試合、第3試合は8月24日に後楽園ホール大会でリボンタッグ王座戦を行うBad ButtsとPrime Linkのシングル形式での前哨戦。まずは杏ちゃむといぶきの一戦。試合開始と同時に激しいエルボーの打ち合いから杏ちゃむが張り手を叩き込む。いぶきが杏ちゃむをロープに振ろうとするが、杏ちゃむが側転で逃れ、いぶきをロープに振る。いぶきがカウンターのタックルを決めるが、杏ちゃむもすぐに起き上がってのクロスボディ。すぐに起き上がったいぶきがエルボーもかわした杏ちゃむがリングに寝転がるとハム子ムーブのセクシーポーズを決める。「マネするな!」と激怒したいぶきを場外に誘い出した杏ちゃむは客席にいぶきを叩きつけ、さらに客席後方でヘッドロック、チンロックでいぶきを痛ぶる。

強烈なチョップを1発叩き込んで形勢を逆転させたいぶきがリングサイドの杏ちゃむに花道を走ってのボディアタック。Bad Buttsのプレートを手にした杏ちゃむだが、いぶきがプレートごとチョップを叩き込むが、いぶきのチョップの手をキャッチした杏ちゃむが肘にエルボーを叩き込み、さらに場外卍固めを決め、リングに戻る。後から入ってきたいぶきをコーナーに振った杏ちゃむが串刺しエルボー、串刺しダブルニーアタック。杏ちゃむがカバーもカウント2。杏ちゃむがロープにいぶきの顔面をこすりつけて引きずる。さらに馬乗りになっていぶきの頭をマットに何度も叩きつける。いぶきも下からチョップで応戦も、その腕を取った杏ちゃむが腕ひしぎ十字固めに移行。ロープに逃れたいぶきに杏ちゃむが飛び込みドロップキックも、これをかわしたいぶきが飛び込み顔面ウォッシュでカバーもカウント2。いぶきが河津落としからコーナーに杏ちゃむを詰めてのチョップ連打。

止めに入るレフェリーも吹っ飛ばし、いぶきがチョップを続け、自らロープに飛ぶも杏ちゃむが飛び込みニーからフィッシャーマンズ・スープレックスでホールドもカウント2。いぶきがチョップで反撃。杏ちゃむがエルボーで応戦もいぶきのチョップが上回る。Bad Buttsのプレートを持ち込んだ杏ちゃむが振り上げるもいぶきがかわす。さらにプレートごとダブルチョップで杏ちゃむを吹っ飛ばしたいぶきがカバーもカウント2。いぶきがバズソーキックでカバーもカウント2。いぶきがランニングダブルニーアタックでカバーも杏ちゃむが反転しカバー。カウントは2。杏ちゃむがフィッシャーマンズバスター、バズソーキックでカバーもカウント2。杏ちゃむがアームブリーカーから腕ひしぎ十字固めもいぶきがロープに逃れる。

杏ちゃむがフィッシャーマンズ・スープレックスの体勢で持ち上げるもこらえたいぶきが丸め込み。カウントは2。いぶきが腕ひしぎ十字固めも杏ちゃむがこらえ10分タイムアップ。試合はドローに終わった。
◆第3試合 シングルマッチ10分1本勝負
×Yappy(5分17秒 エビ固め)松下楓歩〇
※杏ちゃむの凶器アシストがYappyに誤爆したところを丸め込む

杏ちゃむといぶきの一戦がドローに終わり、続いてYappyと楓歩が対戦。ゴングと同時にロープに飛んだ楓歩だが、Yappyがカウンターのタックルを決め、ギロチンドロップも楓歩がかわしPKを狙うも今度はYappyがかわし、横入式エビ固めもカウント2。Yappyがヒップアタックもキャッチした楓歩が丸め込みカウントは2。タックルの打ち合いはYappyが打ち勝ちカバーもカウント2。Yappyが楓歩をコーナーに振ろうとするが、切り返した楓歩がYappyをロープに振る。飛び込むもYappyがコーナーに上がっての絞首刑。ブレイク後、Yappyがヒップアタックでカバーもカウント2。Yappyがドラゴンスリーパー。ファイナルカッターは楓歩がかわし尻もちをついたYappyにサッカーキック3連発。

PKはYappyがかわすもバックキックをヒットさせた楓歩が再度、飛び込みのニーアタックを決めカバーもカウント2。楓歩がフェイスロック。ロープに逃れたYappyがカウンターのボディアタックから飛び込み開脚ヒップアタック。

さらにギロチンドロップでカバーもカウント2。Yappyが楓歩をコーナーに叩きつけようとするが、切り返した楓歩がコーナーにYappyを叩きつけてロープを掴んでのハイキック、ミサイルキックでカバーもカウント2。ロープに飛んだ楓歩を杏ちゃむがリング下から足を引っ張り倒すとYappyが延髄ギロチンドロップでカバーもカウント2。Yappyがオクラホマスタンピートでカバーもカウント2。Yappyがロープに飛ぶがエプロンに立ったいぶきがチョップを入れ、楓歩が丸め込みもカウント2。Yappyがカツ丼でカバーもカウント2。Yappyが楓歩を肩口に担ぎ上げるが着地して逃れた楓歩が延髄ハイキック、バズソーキックでロープに飛ぶ。エプロンに立った杏ちゃむがBad Buttsのプレートを振り上げるが、楓歩がかわし、飛び込みボディアタックを狙ったYappyを誤爆。

後方に倒れ込んだYappyを楓歩が押さえ込みカウント3を奪った。
試合後も怒り心頭のYappyは「ちゃむ!どこ!」と杏ちゃむの姿を花道に見つけると、リングを降り、杏ちゃむを追ってバックステージへ。Bad Buttsの微妙なチームワークのずれが本番にどう影響するか?
◆第4試合 タッグマッチ20分1本勝負
勝愛実&〇柳川澄樺(11分39秒 片エビ固め)神姫楽ミサ&しのせ愛梨紗×
※勝のダイビング・フットスタンプから押さえ込む

8月24日に後楽園ホール大会のメインでICE×∞王座戦を行う勝と神姫楽の前哨戦第2ラウンド。神姫楽は愛梨紗とのちあぷりで臨むが、勝は過去に1度、タッグを結成するも息がまったく合わなかった柳川をパートナーにリングに立った。試合はちあぷりの奇襲でスタート。柳川を場外に落とすと勝をロープに振ってのクローズラインも勝がそれを切ると2人まとめてのフェイスクラッシャー。さらに愛梨紗をワンハンドバックブリーカー、エルボードロップでカバーもカウント2。代わった柳川が膝立ちの愛梨紗に片足ドロップキック。勝が入り、2人で愛梨紗を対角コーナーに振り、柳川が勝をスイングしようとするが、勝が「お前がいけ!」と柳川をスイング。柳川が腕を離さず反転。さらに勝が反転と、この2人の退かないスイング合戦ムーブに神姫楽が割って入り、愛梨紗が柳川を、神姫楽が勝をロープに振ろうとするが、勝と柳川が切り返す。しかしちあぷりがカウンターの同時タックルを決め勝を場外に落とすと、愛梨紗が柳川に串刺しボディアタック、フェイスクラッシャー。さらにフィッシャーマンズクラッシャーを狙うが。柳川が切り返してのバックスピンキック。ロープ際に愛梨紗を詰めての飛び込みニーアタックは愛梨紗がかわし、柳川を転がしての低空ドロップキック。これをかわした柳川がかかと落とし。

さらにフィッシャーマンズ・スープレックスを狙うが、愛梨紗が着地。柳川がバッククラッカー、ダブルニーアタックでカバーもカウント2。愛梨紗がチンクラッシャー、タックル、フィッシャーマンズクラッシャーでカバーもカウント2。代わった神姫楽が正面ドロップキック。さらに愛梨紗を呼び込みダブルの猪ムーブから愛梨紗が串刺しボディアタック、神姫楽が串刺しスピアー。続けてちあぷりがダブルエルボードロップ。神姫楽がロープに走るが、勝がエプロンで神姫楽を捉え羽交い絞めに。柳川が片足ドロップキックを決め、勝と柳川が初めての連係に成功。

客席からもどよめきが起こる。柳川と神姫楽がバックの取り合い。勝が入り、柳川との合体攻撃を狙う。神姫楽と柳川がバックの取り合いを続ける中、勝が柳川に「よけろ!」と指示を出し、ベストのタイミングで勝のトラースキックが神姫楽にヒット。続けて柳川がフィッシャーマンズ・スープレックスでホールドもカウント2。勝と柳川が2度の連係に成功した。代わった勝が神姫楽を引き起こしながら膝蹴りを連打しファイヤーマンズキャリーも神姫楽が逃れ勝の髪を掴んで倒すとセントーン。起き上がった勝がすぐに神姫楽の髪を掴んで倒すとフットスタンプのお返し。さらに髪を掴んでの膝蹴り連打。神姫楽がカウンターのラリアットからコーナー2段目からのダイビングセントーンを決めカバーもカウント2。

膝立ちの勝に神姫楽が張り手を叩き込みコーナー最上段に上がるが追いついた勝が雪崩式ブレーンバスターを決め、ダブルバックハンドブロー。すぐに起き上がった神姫楽がラリアット、ミサボムを決めるもカバーに行けず、両者ダウン。エルボーの打ち合いから勝がスタナー、トラースキック。代わった愛梨紗が勝に飛び込み、ファイヤーマンズキャリーを狙うが勝が膝蹴り連打で逃れ、ロープに飛ぶ。エプロンで神姫楽が勝を捉え、愛梨紗が飛び込むが、フロントキックで愛梨紗を止めた勝がエプロンの神姫楽をトップロープにスタナーで叩きつけると、愛梨紗をカニばさみでロープに叩きつける。そこに柳川が飛び込みニー。さらに愛梨紗をリング中央に戻して、勝が飛び込みエルボーでカバーも神姫楽がセントーンでカット。ちあぷりが勝をダブルのスパインバスター。続けて愛梨紗がシャイニングウィザードでカバーもカウント2。

勝を引き起こした愛梨紗だが、バックに回った勝が愛梨紗を押し出すと柳川がスピンキックを決め、勝が投げ捨てジャーマン。勝がトラースキックでカバーもカウント2。勝がフットスタンプでカバーもカウント2。勝が自軍コーナーに上がりダイビングフットスタンプでカバーもレフェリーが認めない。

勝がフットスタンプを決めるタイミングで控えの柳川が勝の体に触っていたため、これをレフェリーがタッチと認め、この時点での試合の権利が柳川に移行。カバーに入っていた勝に神姫楽が襲い掛かり、勝と神姫楽がやり合っている間に柳川が完全にKO状態の愛梨紗からカウント3を奪った。

試合終了のゴング、そして勝者として手を挙げられた後も納得がいかずにいる勝に柳川がマイクを手にした。「勝さん、理解できました?(ダイビングフットスタンプのときに私が)飛べ〜って言ったじゃん、ここ(=自軍コーナー)で。あ、チャンスと思って、ロープ持って(勝がダイビングフットスタンプにいくタイミングで)勝、行け〜ってタッチしたから。石黒さんもタッチOKって言ったから、チェンジしたよ。」と自分に試合の権利があったことを主張。「知らないよ、そんなの。(試合中)全部、そんな(自分が勝つ)つもりで動いていたってこと?」と勝が聞き返すと、柳川は「まあ、行けるかと思って、ちょっと…。今日さあ、勝を締めさせない同盟の会長だけど、せっかく組んだから勝つって言ったじゃん。やっぱりメインだし(勝が)勝ったら締めようとするじゃん?締めさせたくないし、(勝に)勝たせたくもなかったの。だから、もうすべて私の手の中で、今日はみんな動いていたって感じ。」と悪い表情をみせる柳川。そんな柳川に「空気読んでよ。」と神姫楽。「あ、ごめん。でも大丈夫。私はミサのこと信じているから。」と急に寝返る柳川。

「なんなのお前!」と怒るというよりもあきれ返った表情をみせる勝。「今日は大人として、タッグだから勝とうよって言ったけど、やっぱり私、ここに1111っていうタッグパートナーのミサもいるからさあ。だから大丈夫。24日の後楽園はミサが勝てると私、信じているから。」とすっかり開き直った柳川は最後も勝ではなく、相手チームのちあぷりの2人と共に「プロレスでハッピー!アイスリボーン!」で大会を締めた。そして試合後もショックを隠せない勝から逃げるようにリングを去る柳川だった。











































