月〜

試合結果

アイスリボン1278/アイスリボン道場

2023年05月27日 開始時間 14時00分〜 / 開場時刻 13時35分



「アイスリボン1278」
2023年5月27日(土)アイスリボン道場
13時35分開場/14時00分開始
観衆:47人

◆第1試合 シングルマッチ10分1本勝負
○YuuRI(7分16秒 ドラゴン・バルキリー・トルミエンテ)咲蘭×

◆第2試合 シングルマッチ10分1本勝負
○大空ちえ(7分40秒 フィッシャーマンズクラッチ)鈴木ユラ×

◆第3試合 タッグマッチ15分1本勝負
×星いぶき&海乃月雫(13分47秒 反則)櫻井裕子&松下楓歩○
※レフェリーの制止を振り切り二人がかりで絞首刑攻撃

◆第4試合 タッグマッチ20分1本勝負
トトロさつき&×Yappy(7分27秒 エビ固め)弓李&宮城倫子○
※ファイヤーマンズキャリーを切り返し

『CLUB ICERIBBON』(生配信)
https://youtu.be/3Bb67i2xa1Q
■月額:1,190円


◆第1試合 シングルマッチ10分1本勝負
○YuuRI(7分16秒 ドラゴン・バルキリー・トルミエンテ)咲蘭×



5月14日新木場大会でタッグを結成したYuuRIと咲蘭が対角に分かれ、初めてシングルで対戦。憧れの存在であるYuuRIに対して、咲蘭は開始と同時にスクールボーイの2連発。YuuRIがしのぐと、逆さ抑え込みの追撃。カウント2でキックアウトしたYuuRIの顔面にドロップキック2連発を叩き込んだ咲蘭がカバーに入るもカウント2。さらにおてんばダッシュからのフットスタンプをボディに決めカバーに入った咲蘭だが、これもカウント2。コーナーに振ろうとした咲蘭だが、ここでYuuRIが逆に咲蘭をコーナーに振り、串刺しエルボーの2連発から顔面踏みつけ。そしてボディスラムでカバーもカウント2。YuuRIがキャメルクラッチ。ロープに逃れた咲蘭を首投げからサッカーキックをヒットしカバーもカウント2。続けてボディスラムを決めたYuuRIがカバーに入ろうとするところを咲蘭が丸め込みでカウント2。咲蘭がドロップキック3連発からカバーもカウント2。咲蘭がバックに回ってのスリーパーへ。



勝負に出た咲蘭だが、YuuRIがロープに逃れる。飛び込む咲蘭をカニばさみでロープ際に追い込んだYuuRIが619を狙うが、これは読んでいた咲蘭がかわし、再び低空ドロップキックからカバーもカウント2。馬乗りエルボーを連打した咲蘭がその場飛びのフットスタンプからカバーもカウント2。YuuRIと向かい合った咲蘭がエルボー連打。エルボーをかいくぐってYuuRIがボディスラムからサッカーキック連打。カバーもカウント2。YuuRIがブレーンバスターでカバーもカウント2。YuuRIが咲蘭をコーナーに振る。咲蘭が飛び込みをかわしての高角度回転エビ固めもカウント2。続けて咲蘭がカサドーラもカウント2。一気に攻めに出た咲蘭だが、YuuRIが飛びつきの胴締めスリーパーでテイクダウン。さらに胴締めを決めながら、ストレッチプラムの形で切り返し絞め上げてのドラゴン・バルキリー・トルミエンテで咲蘭からギブアップを奪った。




◆第2試合 シングルマッチ10分1本勝負
○大空ちえ(7分40秒 フィッシャーマンズクラッチ)鈴木ユラ×



道場マッチ4大会連続のシングル戦に臨むユラはPOP王者の大空と初の同期シングルマッチ。腕の取り合い、ヘッドロックの決め合いからユラがトーキックからの串刺しニーを決めれば、大空はロープ渡りからのアームホイップ、ドロップキックで応戦。ユラがボディスラムからのサーフボード。さらに大空をロープにはりつけにし、エプロンに立ってのミドルキック3連打から、はりつけドロップキックでカバーもカウント2。大空がカウンターのドロップキックからエルボーを打ち込んでいくが、ユラもエルボーで反撃。大空がフェイントのつま先踏みつけからドロップキックでカバーもカウント2。大空がフィッシャーマンズ・スープレックスを狙うが、こらえたユラが大空をロープに詰めてのミドルキック、低空ドロップキックからカバーもカウント2。ユラが脇固めへ。



ロープに逃れた大空はユラのボディスラムをこらえてのDDTからコーナー2段目からのフライングショルダーでカバーもカウント2。大空がフィッシャーマンズ・スープレックスでホールドもカウント2。大空のフィッシャーマンズ・スープレックスをこらえたユラが首固めでカバーもカウント2。さらに丸め込み連発もいずれもカウント2。ユラが高速ブレーンバスターでカバーもカウント2。ユラの右ハイキックをかわした大空が延髄ハイキック。棒立ちとなったユラをフィッシャーマンズ・スープレックスに決め、さらに自ら反転してのフィッシャーマンズクラッチで大空がカウント3を奪った。




◆第3試合 タッグマッチ15分1本勝負
×星いぶき&海乃月雫(13分47秒 反則)櫻井裕子&松下楓歩○
※レフェリーの制止を振り切り二人がかりで絞首刑攻撃



前回の道場マッチで完全決裂したいぶきと楓歩がタッグで対戦。入場式にも姿を見せなかった2人だけに、スタートから殺伐とした展開が予想されたが、そのムードを一変させたのが櫻井。コスチュームの一部を忘れたことで、この日はTシャツに海乃から借りたという半パン、さらに三つ編みで登場。新人か練習生のような格好に思わずMIOレフェリーから「ダサっ!」のツッコミが入る。会場も爆笑ムードの中、試合がスタート。先発に出た櫻井は海乃と相対するが、ここで海乃が「私はその半パン、貸すって言ってない!」とクレーム。「先輩が履いていいっていったんだよ!」と返す櫻井。「誰に言われた?」と詰め寄る海乃に、思わず「いぶきさんだよ!」と答えてしまう櫻井。思わずエプロンから降りて苦笑いのいぶき。動揺が隠せない。ようやく力比べで試合スタート。櫻井がヘッドロックを決めるも、海乃がバックに回ってのスリーパーからアームブリーカーに移行。さらに自軍コーナーに詰めてのチョップ連打。ここでいぶきも入り、2人がかりでチョップの連打を打ち込んでいく。



代わったいぶきがその場で踏みつけフォールもカウント2。続けてキャメルクラッチで櫻井の三つ編みを掴むと、バイクのハンドルを握るように髪を引っ張り上げる。いぶきが河津落としから変形アームブリーカーへ。ここで楓歩が入り、いぶきに蹴り。振り向いたいぶきがロックを外して楓歩に襲い掛かる。髪を掴んでもみ合う2人の間に櫻井が入り、楓歩と2人でいぶきをロープに振りクローズラインを狙うが、これをいぶきがかわす。さらに楓歩と櫻井をまとめてコードブレイカーに決め、海乃と交代。楓歩が海乃をコーナーに振り、櫻井との連続串刺しエルボー。カバーもカウント2。海乃が腕十字からアームブリーカーも楓歩がロープエスケープ。楓歩がカウンターのタックルからカバーもカウント2。代わった櫻井がタックル、滞空時間の長いボディスラムからカバーもカウント2。櫻井がコブラツイスト。ロープに逃れた海乃がベルトで櫻井をフルスイング。さらにベルト攻撃から片足ドロップキックでカバーもカウント2。代わったいぶきがロープ際の櫻井に飛び込みニー。櫻井が串刺しエルボー、タックルで反撃しカバーもカウント2。櫻井がドラゴンスリーパーからブレーンバスターを狙うが、こらえたいぶきがトラースキック、飛び込みドロップキック。櫻井が楓歩と交代。



リングインするなり、エルボーのラッシュに出た楓歩。いぶきはエルボーを顔面に叩き込み、打ってこい!とアピール。エルボーの打ち合いから、かわしたいぶきがスタナー、ドロップキック、ライトニングスパイラルでカバーもカウント2。櫻井がリングに入って、ロープ際のいぶきにエルボー。続けて楓歩がSTO。櫻井がボディプレスを決め、楓歩が変形ブロックバスターでカバーもカウント2。楓歩がバズソーキックでカバーもカウント2。櫻井、海乃がリングに入り、海乃が片足ドロップキックで櫻井を場外に落とす。さらにベルトを使って、楓歩をロープ越しの絞首刑に決め、いぶきを呼び込む。2人で楓歩の首を絞め上げるが、いぶきの絞め上げがあまりにハードで、思わず海乃がいぶきを制止する。しかし、いぶきは海乃を吹っ飛ばし、さらに絞め上げる。



レフェリーの制止も完全に無視し、遂にいぶきの反則負けが制せられた。リング下で悶絶する楓歩になおも攻撃を加えるいぶき。



セコンドと櫻井が止めに入り、いぶきはさっさと花道を引き揚げる。レフェリーがリング下で楓歩と櫻井の腕を上げる異例の結末。いぶきと楓歩の遺恨はさらに深まってしまった。


◆第4試合 タッグマッチ20分1本勝負
トトロさつき&×Yappy(7分27秒 エビ固め)弓李&宮城倫子○
※ファイヤーマンズキャリーを切り返し



前回の道場マッチで宮城がトトロの持つICE×∞王座への挑戦を表明。トトロがこれを快諾し、日時は未決定ながら、トトロにとって王座2度目の防衛戦が決定した。タイトル戦を行う2人が初めて対角に立った前哨戦第1ラウンドがこの日のメイン。試合はそのトトロと宮城の顔合わせでスタート。力比べからトトロがリストを取れば、宮城がヘッドロックで切り返す。トトロがその宮城を豪快に抱え上げるが、宮城がこらえてヘッドロックを決める。トトロがそのままグラウンドに引き込み体勢を反転させる。両者ブレイク。Yappyと弓李にそれぞれ交代。翌日の5月28日で25歳の誕生日を迎える弓李が、Yappyをつまずかせると、ボディを踏みつけて宮城を呼び込み、アイストレインを指示する。



あまりわかっていない宮城も見様見真似で弓李に続いて前転を2度決めるも、最後のダイビングヘッドバットは弓李が決めたあと、戸惑いながら仕掛け、決めたあとは顔を覆って恥ずかしがりながらコーナーへ戻っていった。その宮城の様子に首をかしげて不思議がった弓李はYappyにフィッシャーマンズ・スープレックスを狙うが、こらえたYappyがボディスラム、ギロチンドロップでカバーもカウント2。Yappyがリバースジャイアントスイングからカバーもカウント2。代わったトトロが串刺しラリアット。ボディプレスをかわした弓李が低空ドロップキックを決めるもトトロはボディスラムからボディプレスを決めカバーもカウント2。弓李がコードブレイカー、宮城と連携の低空ドロップキックでトトロを吹っ飛ばし、ダイビングボディアタックでカバーもカウント2。代わった宮城はトトロにタックルを仕掛ける。トトロも反撃し、タックル合戦へ。さらに仁王立ちで「来い!」とアピールするトトロに、宮城は目突き。2発目はガードしたトトロがお返しの目突きからタックルで宮城を吹っ飛ばす。ボディプレスでカバーもカウント2。続けてバックドロップでカバーもカウント2。



代わったYappyが串刺しヒップアタック、串刺しラリアット、さらに串刺しの開脚ヒップドロップ。さらにトトロとのダブル攻撃でトトロがセントーン、Yappyがギロチンドロップを同時に決める合体技を決め、Yappyが2段目のロープからのボディプレスでカバーもカウント2。ダメージの残る宮城を引き起こしたYappyがファイヤーマンズキャリーで担ぎ上げるが、これを逃れた宮城がYappyをエビ固めで丸め込む。



がっちりと抑え込み、電光石火のカウント3を奪い取った。
試合後、うつ伏せ状態でリングに大の字となり起きられない宮城を弓李が「痛いの痛いの飛んでいけー!」で介抱も効果なし。



宮城に代わってマイクを手にしたトトロは「宮城さんがしゃべれなさそうなんで、私から言わせていただきます。宮城さん、アイスリボンに上がる存在意義がほしいって言ってましたよね。それ、めっちゃ早くほしいんじゃないですかね。そして私も少しでも早く、あなたとこのベルトを懸けてタイトルマッチがしたい。来週6月4日の大阪でいかがでしょうか?」とICE×∞王座戦の開催日を打診。



これを聞いて上体を起こした宮城は「トトロさつきさん、お疲れ様です。そちらのご意見、頂戴致しまして、誠に感激でございます。もちろん、こちらは承諾させていただきたく存じ上げます。引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。」と語り、トトロの申し出を受諾すると、トトロと握手を交わしたあと、リングを降り、ふらふらと花道を引き揚げていった。トトロは「6月4日、大阪で必ずこのICE×∞、防衛するんで、応援よろしくお願いします!」と必勝を期し、トトロが「練習生みたいな格好の人(櫻井)」を指名して、2人で「プロレスでハッピー!アイスリボーン!」で締めたが、そのあと、全員で弓李の誕生日を祝い、バースデーケーキを用意。



MIOレフェリーが弓李のお子を連れてリングサイドへ。お祝いを受けた弓李は「(明日で)25歳になります!去年、急に復帰させていただいて、皆さんに温かく受け入れてもらって、こんなに可愛いお子もいて、選手のみんなにも可愛がってもらって、たくさん参戦はできないけど、これからも恩返しできるように頑張りたいです。」と語り、最後は弓李がお子といっしょに「プロレスでハッピー!アイスリボーン!」で大会を締めた。