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試合結果

横浜リボン2023・July/ラジアントホール

2023年07月17日 開始時間 12時00分〜 / 開場時刻 11時30分



横浜リボン2023・July
2023年7月17日(月祝)ラジアントホール
11時30分開場/12時00分開始
観衆:210人(満員)

◆第1試合 シングルマッチ15分1本勝負
○Yappy(7分26秒 ギブアップ)咲蘭×
※ゴリースペシャル

◆第2試合 シングルマッチ15分1本勝負
×キク(9分29秒 フィッシャーマンズスープレックスホールド)海乃月雫○

◆第3試合 しのせ愛梨紗復帰戦 タッグマッチ20分1本勝負
雪妃真矢&×しのせ愛梨紗(12分24秒 片エビ固め)星いぶき○&松下楓歩
※ダイビングボディプレス

◆第4試合 みなみ飛香復帰戦、ひなた再デビュー戦
インターナショナルリボンタッグ選手権試合 30分1本勝負
[王者]○真琴&星ハム子(20分36秒 片エビ固め)みなみ飛香×&ひなた[挑戦者]
※盛艶のうねり
※第59代王者組が3度目の防衛に成功

◆第5試合 ICE×∞選手権試合 30分1本勝負
[王者]×トトロさつき(19分44秒 体固め)YuuRI○[挑戦者]
※スワントーン・ボム
※第35代王者が4度目の防衛に失敗
※YuuRIが第36代王者となる


【公開練習】


デビュープロジェクト『THE CHALLENGER−希望のリング−』オーディション通過メンバーの公開練習が、オープニング前に行われた。8月26日後楽園ホール大会でのデビュー戦まで残り1か月というスケジュールの中、リングに上がった8人は芦田美歩(白)、古川奈苗(黄色)、蜜柑るな(オレンジ)、藤滝明日香(赤)、平原菜央(青)、小池真優香(黄緑)、南ゆうき(緑)、花屋ユウ(水色)と、それぞれ担当のカラーのTシャツ(ちなみにMIO着用の黒Tシャツは箱推しカラー)で登場し、マット運動やコーナーワーク、ロープワークでそれぞれの動きを初公開した。



なお、公開練習第2弾が8月13日成増大会で行われることが発表され、デビュー2週間前の彼女たちの仕上がりぶりが注目される。


【入場式】


公開練習後に行われた入場式では、今大会で復帰するしのせが「ただいま!自分は今日、鎖骨骨折の経験のあるユキさんと組みまして、勢いに乗っているはたちーずの2人と戦います。復帰戦からすごい相手だなと思うんですけど、ま、勝っちゃおうかなみたいな。雪さんがパートナーで心強いので、いいとこ取りしようと思います、自分が。ね、雪さん。元気にいきましょう。」としのせらしい挨拶で大会のスタートを宣言した。


◆第1試合 シングルマッチ15分1本勝負
○Yappy(7分26秒 ギブアップ)咲蘭×
※ゴリースペシャル



6月18日SKIPシティでの初のICE×∞王座戦でトトロ相手に善戦し、7月8日『1287』大会ではハム子から初フォールを奪ったことでAKARIとリボンタッグへの挑戦を表明するなど、勢いに乗っているYappyが咲蘭とのシングル戦に臨んだ。Yappyの正面に立って右手を高々と上げた咲蘭は、Yappyが応じようとすると、足を踏みまくる。さらにドロップキック3連発を仕掛けるが、3発目を払い落としたYappyはギロチンドロップでカバーもカウント2。続けてギロチンドロップを仕掛けたYappyだが、これをかわした咲蘭がカバーもカウント2。咲蘭が手の甲へのフットスタンプ、ロープ際に追い込んでYappyの手の甲へドロップキックをヒットした咲蘭はエプロンに出ると、Yappyの手の甲にヒップドロップを決める。Yappyも咲蘭をコーナーに追い込むとロープ2段目に横に寝かせて固定するとチョップを見舞う。



さらに串刺しボディアタックから咲蘭を倒すと雷電ドロップでカバーもカウント2。Yappyがドラゴンスリーパー。咲蘭が後転しながらバックに回るとスクールボーイでカウント2。咲蘭がクロスボディを狙うが、これをキャッチしたYappyはフロント・スープレックスの要領で咲蘭を投げるとギロチンドロップでカバーもカウント2。咲蘭がYappyのつま先を踏みまくる。Yappyが咲蘭をコーナーに振る。飛び込みを咲蘭が高角度回転エビ固めでカバーもカウント2。咲蘭がスクールボーイもカウント2。咲蘭のボディスラム狙いをこらえたYappyがボディスラム、ロープ際に追い込んでの開脚ヒップアタックを決めカバーもカウント2。咲蘭がバックに回り込んでのおんぶスリーパー。ロープに逃れたYappyに咲蘭が低空ドロップキック、ダイビングボディアタックでカバーもカウント2。Yappyがカツドンからカバーもカウント2。Yappyがゴリースペシャルでギブアップを奪った。




◆第2試合 シングルマッチ15分1本勝負
×キク(9分29秒 フィッシャーマンズスープレックスホールド)海乃月雫○



チームきくらげが対角コーナーに分かれてシングルマッチで対戦。キクがフライパンとおたまを持って入場すれば、海乃はベルトとパイプ椅子を持って入場。両者が凶器を使う気満々で、ルール変更を要求。本部席の佐藤代表がこれを認め、両者が持ち込んだ凶器の使用が認められた。早速フライパンを手に海乃に奇襲を仕掛けたキクがボディスラム2連発からカバーもカウント2。海乃の片足を持ち、自ら前転したキク。その勢いで海乃が後方に吹っ飛んだところをキクがカバーもカウント2。コーナーで踏みつけるキク。さらにフライパンを海乃に押し付けておたまでフライパンを叩く。ブレイクで中央に戻ったところで海乃がグランドに持ち込むが、逃れたキクが低空ドロップキックでカバーもカウント2。椅子を手にした海乃がキクに椅子を打ち下ろす。さらにキクに椅子を投げてキャッチしたところにドロップキック。さらにコーナーにキクを追い込んで椅子を押し付ける、さらに椅子をキクに持たせて串刺しドロップキック。



カバーもカウント2。海乃がキクを椅子に座らせてベルトで固定。自らロープに飛んでの片足ドロップキックで椅子ごと倒す。海乃がカバーもカウント2。海乃が椅子の上にボディスラム。さらにボディプレスを狙うが。これをキクがかわし、海乃を椅子の上にボディスラム。海乃が切り返しの丸め込みでカウント2。キクをロープ際に追い込み、はりつけボディアタックを狙うも、キクがかわし逆に海乃をロープにはりつけてのフライパン攻撃。串刺しドロップキックからカバーもカウント2。キクがカウンターのミドルキックでカバーもカウント2。キクがダブルニークラッシャーから飛び込みサッカーキックでカバーもカウント2。キクがブレーンバスターでカバーもカウント2。キクがフライパン攻撃に出るも、海乃はパイプ椅子をキクの脳天に振り落とすと、一気にフィッシャーマンズ・スープレックスを決めてホールドしカウント3を奪取。




◆第3試合 しのせ愛梨紗復帰戦 タッグマッチ20分1本勝負
雪妃真矢&×しのせ愛梨紗(12分24秒 片エビ固め)星いぶき○&松下楓歩
※ダイビングボディプレス



昨年6月26日後楽園ホール大会でデビューを果たしたものの、以降、鎖骨骨折により欠場を続けていたしのせ愛梨紗が遂に復帰戦のリングに立った。開始早々にはたちーずがしのせを捕まえコーナーに振る。串刺し攻撃を狙うが、雪妃がしのせをカバーし、串刺し攻撃を浴びながらもしのせをアシスト。しかし、いぶきがその雪妃の背中を思いっきりはたき、しのせを楓歩と2人でロープに振ると、ダブルドロップキック。楓歩がボディスラムからカバーもカウント2。代わったいぶきがしのせをコーナーに追い込み踏みつけ。そしてボディスラムから逆エビ固めへ。ロープに逃れたしのせの腰にダブルニー。代わった楓歩が首投げからカバーもカウント2。楓歩がキャメルクラッチ。



その体勢のまま、いぶきが低空ドロップキックをしのせの顔面に決める。楓歩がカバーもカウント2。しのせがカウンターのドロップキックでカバーもカウント2。代わった雪妃がバックキックからブレーンバスターを狙うが楓歩がこらえる。雪妃が蹴り上げからサッカーキックも楓歩がかわし丸め込むがカウントは2。楓歩がフェイスロック。ロープに逃れた雪妃に楓歩がSTO、サッカーキックでカバーもカウント2。代わったいぶきが串刺しボディアタック、正面ドロップキック。蹴りのかわし合いから雪妃がローキックをヒット。



いぶきがカウンターの水平チョップで雪妃を倒す。代わった楓歩とのダブルバックドロップからダブルジャックナイフもしのせがカット。代わったいぶきがカウンターのトラースキック。バックに回った雪妃がハーフクラッチのスープレックス。代わったしのせがクロスボディ3連発でカバーもカウント2。いぶきがボディスラムからボディプレスでカバーもカウント2。しのせがエルボー。「しまった!」と思わず声を出すしのせにいぶきが水平チョップ。



エルボーとチョップの打ち合いからいぶきがグランドでの変形アームバー。雪妃がカットし、しのせがドロップキック3連発からボディスラム。カバーもカウント2。何度も抑え込むがいずれもカウントは2。コーナーに上がったしのせにいぶきが追いつき張り手。ファイヤーマンズキャリーへ。これを逃れたしのせがコーナー2段目からのクロスボディでカバーもカウント2。いぶきがカウンターのダブルチョップでカバーもカウント2。いぶきがライトニングスパイラルからカバーもカウント2。続けてダイビングボディプレスでしのせからカウント3を奪取した。

〈試合後のしのせ愛梨紗〉


「めっちゃ痛いですぅ〜。ヤバい。」

――1年ぶりの復帰ですが?
「長かったです…みんなあったかくて。練習をたくさん見てもらっていたいぶさんと楓歩さんとの対戦で心強さがあって、良かったです、2人が復帰戦の相手で。」

――1年間のブランクを経ての再スタートになるが?
「デビュー戦で折れて1年以上欠場の人っていないと思うんですよ。だから下剋上じゃないですけど、同期にも後輩にも負けてられないって気持ちです。」

――1年前とはアイスリボンの景色も変わりました。
「変わりましたね。同期、自分は出来ないと思ってたんですけど、海乃がデビューして同期が出来て。同期がいるのは心強いです。」

――変わっていくアイスリボンの中でどんなプロレスを見せていきたいですか?
「やっぱり、プロレスでハッピーを私は伝え続けたいです。骨折して1年以上、欠場しても、それでもみんなに夢を与えられるプロレスを私はしていきたいと思います。」

――これからあとは本戦や道場マッチにも出場していく?
「出ます!もちろん!」

――いぶき選手にやり返す?
しのせ「やったら倍で来ますけど、今日もやっちまったなと思ったんです、私。痛い、ホントに痛い。怖いです。嫌だけど、負けないように私もみがいていこうと思います」


◆第4試合 みなみ飛香復帰戦、ひなた再デビュー戦
インターナショナルリボンタッグ選手権試合 30分1本勝負
[王者]○真琴&星ハム子(20分36秒 片エビ固め)みなみ飛香×&ひなた[挑戦者]
※盛艶のうねり
※第59代王者組が3度目の防衛に成功



約6年ぶりにアイスリボンでの復帰戦に臨むみなみと、2005年にキッズレスラーとしてデビューし約1年8か月でプロレスを卒業し、16年ぶりに再デビューを果たすひなた。フリーとしてアイス参戦の2人が標的としたのはリボンタッグ王者のむこまこ。指名される形となったむこまこはあえてタッグ王座を懸けて、この一戦に臨むことを決意。あえてかつての先輩であるみなみとひなたを挑戦者に逆指名したわけだ。試合はハム子vs飛香でスタート。飛香が腕を高々と上げ、ハム子がジャンプすると、飛香もジャンプ。今度は飛香が片膝をついて手を出す。ハム子がその手に合わせて力比べ。さらに腕の取り合いからヘッドロックを決めたハム子がタックル。飛香がトーキック。カバーの仕掛け合いからハム子がセクシーポーズを決め飛香が驚きの表情をみせる。真琴vsひなたへ。ロックアップから真琴がロープに詰め顔面に肘を立てる。ひなたがエルボー連打からバックに回る。バックを取り返す真琴。ひなたがアームホイップから串刺し攻撃も真琴がかわすと、ひなたがエプロンに。真琴がエプロンに出たところに飛香がトーキック。コーナーに真琴を追い込むと2人で真琴の腕をクロスさせて左右に引っ張る。



さらに場外戦を経てリングに戻ったひなたが真琴にストンピングを連打。真琴がタックルからキャメルクラッチ。代わったハム子がコーナーで腹ウォッシュ。さらに真琴とのダブルのお・し・り・ダーッ!ハム子がブルドッキングヘッドロックからカバーもカウント2。代わった真琴がトーキック。ハム子に代わり、ひなたの背中にハンマー。ひなたがスクールボーイでカバーもカウント2。ひなたがドロップキックを決め飛香に交代。飛香はトーキック。むこまこが飛香をロープに振るも飛香はカウンターのクロスボディ。さらにコーナーからのダイビングトーキックでハム子をカバーもカウント2。ハム子が突っ張りからボディスラム、逆エビ固め。ロープに逃れた飛香がコーナーからの振り向きクロスボディでカバーもカウント2。代わったひなたがドロップキック3連発でカバーもカウント2。飛香とひなたとハム子にダブル攻撃。サンドイッチの蹴りも決める。ひなたが弓矢固め。ハム子が腹攻撃からシャイニング腹ザード。カバーもカウント2。代わった真琴がバックキック、ダブルニーでカバーもカウント2。真琴がコブラツイスト、かかと落としでカバーもカウント2。ひなたがエルボーラッシュから切り返しの丸め込みもカウント2。



ひなたが低空ブレーンバスターでホールドもカウント2。飛香がカウンターのクロスボディ、ひなたが串刺しドロップキック、飛香がトーキックでカバーもカウント2。真琴がサッカーキック、ダブルニーでカバーもカウント2。バックの取り合いから飛香がレッグロールクラッチもカウント2。ひなたがミサイルキック、飛香がカバーもカウント2。むこまこバーガーからカバーもカウント2。真琴がグランドでスリーパーへ。真琴と飛香がエルボー打ち合いから真琴がスピアー。真琴がニーを連発するも、ここで飛香がブロックバスター。カウント2。飛香とひなたがハム子をロープに振るが、ハム子は2人まとめてラリアット。さらに飛香にハム子がラリアットを叩き込むと、続けてむこまこがラリアット&スピアーの合体技もカウント2。真琴がバズソーキックからカバーもカウント2。真琴が盛艶のうねりで飛香からカウント3を奪取し、むこまこが王座V3を果たした。



〈試合後のリング上〉
真琴「危なかった!めっちゃなめてた。飛香ちゃん、ひなたちゃん、おかえりなさい!2人は私が練習生になった頃にはすでにプロレスラーだったんですよ。そんな2人に今日、胸を貸す日が来るなんて、夢にも思いませんでしたよ。だからプロレスは面白いなって、続けていて良かったなって感じました。正直、私にとっては背が高くて可愛い人っていうのは商売敵なんですけど、師匠が同じよしみで許してあげます。今日からまた一緒に切磋琢磨して、アイスを盛り上げていきましょう。」



ハム子「ひなたさん、初めまして。飛香さん、11年ぶりのリングでの再会、すごい嬉しかったです。何も変わらない。(真琴に)今日危なかったですね。でも私には15年続けてきたプロレスラーの意地があります。負けたくありません。このままシングルやってもまだまだ負ける気がしません。アイスリボンで最年長キャリアとなった星ハム子が今ここにいます。これからいっしょにアイスリボンを盛り上げていってください。よろしくお願いします!」
※4人が握手を交わして、飛香とひなたが退場。
ハム子「そしてYappy!約束通り、むこまこ防衛しました。(※Yappyがリングへ上がる)この前、道場マッチで私はYappyから負けました。そのときに私が防衛したら、Yappy&AKARI組とこのベルトを懸けてやるって約束しましたね。真琴さん、約束したんですよ、ごめんなさい。いいですか、次、4度目の防衛戦。Yappy&AKARI。場所、いいですか?あなたたち、タッグ組んでから1度も負けていないって聞きました。じゃあ、初めて負かしてやりますよ。8月26日、後楽園ホール大会。そこであなたたちに初めての負けを味あわさせてあげます。真琴さん、いいですか?」
真琴「いいですよ。」
Yappy「お願いします!」




◆第5試合 ICE×∞選手権試合 30分1本勝負
[王者]×トトロさつき(19分44秒 体固め)YuuRI○[挑戦者]
※スワントーン・ボム
※第35代王者が4度目の防衛に失敗
※YuuRIが第36代王者となる



デビュープロジェクトのメンバーによる公開練習に始まり、復帰戦、再デビュー戦と話題てんこ盛りとなった今大会のメインに立ったのは、ICE×∞王者のトトロ。YuuRIを挑戦者に迎え、「大会で一番の話題をかっさらう!」と語っていたトトロはリング中央でYuuRIと額を突き合わせるとエルボー打ち合い、タックルの打ち合いからYuuRIが低空ドロップキック。トトロをロープに振るもトトロがカウンターのタックルでYuuRIを吹っ飛ばす。トトロがボディスラム3連発からカバーもカウント2。再びエルボーの打ち合いからとトトロが串刺しラリアット。YuuRIがミサイルキックでトトロを場外に落とすとYuuRIがエプロンを走ってのトぺ・コンヒーロ。場外戦を経て、YuuRIが串刺しエルボー、ネックブリーカードロップでカバーもカウント2。YuuRIがコーナーに上がるもトトロがデッドリードライブからボディプレスでカバーもカウント2。トトロがコンバイン。



ロープに逃れたYuuRIが619、ミサイルキック、サッカーキック3連発からPK、片足低空ドロップキックでカバーもカウント2。トトロがブレーンバスター、カミカゼでカバーもカウント2。トトロがコーナー2段目からダイビングセントーンもカウント2。動くこと雷霆の如しを狙うトトロのバックに回ったYuuRIがジャパニーズ・レッグロールクラッチもカウント2。トトロがカウンターラリアット。YuuRIが回り込んでの飛び込み式スリーパーへ。ロープに逃れたトトロはコーナーに上がったYuuRIとやり合いトトロが落とされる。YuuRIがウルトラタイガードロップでカバーもカウント2。



スワントーンボムはトトロがかわす。トトロがラリアット、YuuRIがトラースキック。トトロがラリアットを決めるも両者ダウン。エルボー合戦からトトロがラリアットもカウント2。起き上がりこぼし式ラリアットでカバーもカウント2。トトロが動くこと雷霆のごとしを決めるもYuuRIが反転しカウント2。YuuRIがトラースキック、さらにバズソーキックでカバーもカウント2。YuuRIがスワントーンボム。トトロのキックアウトが間に合わず、カウント3。トトロからICE×∞王座を奪取し、YuuRIにとっての初戴冠となった。



〈試合後のリング上〉
YuuRI「(泣きながら)トト口さつきから勝ちましたー!こうやって、ベルト初戴冠がずっとレギュラー参戦させていただいている歴史あるアイスリボンさんのベルトで本当に嬉しいです!ずっと弱くて弱くて、勝てなくて勝てなくて、負け続けてばっかの泣き虫なヤツだったんですけど、こうやってベルト戴冠という形に残せたこと、本当に自分にとって大きな成長の証だと思ってます。ここまでこられたのも、ずっとずっと応援してくれてるファンの皆様のおかげです。そして、自分がレギュラーとしてアイスリボンさんに参戦させていただいて、負けて負けて、だけどずっと立ち上がって立ち上がって、こうやってトトロさつき選手からベルト挑戦権を得て、ベルト戴冠できて本当に嬉しいです!トトロさん、本当に本当に強くて強くて、ずっと勝てない相手だと思っていたんですけど、こうやって1対1で熱いプロレスができて、私は幸せです!今回、トトロさんからベルトを獲ったんですけど、今は私がチャンピオンです。次はトトロさんが挑戦者として戦ってもいいし、またいつでも受けて立ちます。今度は私が壁になります。」
※YuuRIとトトロが抱き合い、拳を突き合わせる。



YuuRI「でも!海乃!最近の海乃は暴れすぎだろ!自分はずっと海乃が何をしたいのか分からない。実際、土曜日の試合で海乃に裏切られて、私はこの試合により火がついたから感謝はしてる。海乃、私が今獲ったこのベルト、挑戦しろよ。」
※海乃がリングに上がる。
海乃「YuuRIさん、私、ベルトは巻くべき人のところに行くって言いましたよね。おめでとうございます。常々言ってますけど、私、プロレスでハッピーにベルト必要ないと思ってるんですよね。トトロさん、今日負けてハッピーでした?飛香さん、ひなたさん、復帰・再デビューおめでとうございます。お二人も今日負けてハッピーでした?タイトルマッチのプレッシャーがなかったらもっとプロレス楽しくできたんじゃないですか?別にベルトとかタイトルマッチがなくてもドラマって生まれると思うんですよ。だけど今ドラマを生むのはタイトルマッチと前哨戦だけ。ベルトがドラマをお膳立てしてくれるからって戦いの流れを作ることを怠ったり、世間に響かないような試合をして。YuuRIさんおっしゃってましたよね?マスコミの扱い悪くなってるんじゃないって。そりゃマスコミも離れますわな!それどころかお客さんも離れていきますわ!今のプロレス界、1年間でどんだけタイトルマッチやってるんですかね?ほとんど世間に届かないタイトルマッチもあると思いますよ。そういうタイトルマッチの乱発が今のプロレスを面白くなくしてると思うんですよ、私は!なのでベルトには挑戦しません。でも、そんなにやりたいんだったらノンタイトルでシングルやりましょうよ。今、直近で話題たっぷりの7月30日、利府リボン。藤本つかさ1日限定復帰がございます。いかがですか?」



YuuRI「ノンタイトルだろうがタイトル戦だろうがYuuRIは海乃に勝つから。もちろん7月30日受けて立ちましょう。1対1、誰にも邪魔させない。」
海乃 「社長いいですか?いいみたいで〜す7月30日、利府リボンで、ノンタイトルでシングルマッチ、よろしくお願いします。」
※海乃、リング降りる。
YuuRI 「相変わらず何考えてるかわからない。改めまして、今回はたくさんご来場いただき、まことにありがとうございます!」
※最後はYuuRIが「プロレスでハッピー!アイスリボーン!」で大会を締めた。



〈試合後のYuuRI〉


「とてもとてもベルトの重みを感じます。初めてのベルトが、ずっとレギュラー参戦させて頂いている歴史あるアイスリボンのICE×∞ベルト。獲ることができて本当に嬉しいです。このベルト、絶対に絶対に手放したくない。自分はずっとずっと弱くて弱くて、ずっと勝てなくて。ある人からは、お前はプロレスもセンスもないし、なんもできないし、辞めた方がいいとか言われたこともありました。でも、私は負けず嫌いだし、自分が決めたことは絶対にやり遂げるってモットーがあります。だから、負け続けても負け続けても諦めないで何度でも戦い続けて、強い選手だろうが、何度でも立ち上がって。今回のタイトル戦でも、トトロさんが強すぎて怖かった。本当に怖かった… 。でも私はベルト挑戦者になれたこと、まずそこの時点で自分は成長の証だと思うし、今回2度目のタイトル挑戦で獲ることができて… 私は今、世界で一番幸せです。リングでも言いましたけど、次は私がトトロさんの壁になる。私は昨日、ガンジョのメインにも立って、今日はタイトル戦に勝って。ガンジョで防衛戦をするとも言いました。だから私はガンジョで防衛をするでもいいし、私は誰が挑戦してきても、絶対このベルトを巻き続けます。絶対誰にも獲らせません。私は今年、YuuRIの年にすると言ってます。ガンバレ☆プロレスの7月9日大田区で私は結果を残したと思ってます。週プロさんに2ページで取り上げてもらったのはその結果だと思うし、私はその時点でYuuRIの夏にできたと思ってました。そのうえ、今回のタイトル戦でYuuRIの夏をさらに輝かすことはできたと思うし、YuuRIの年にますます弾みをつけられたかなって思ってます。だから私はこれからも頑張り続けて、絶対YuuRIの年にするって決めてるんで。これからも皆さん応援よろしくお願いします。皆さんのおかげで私はここまで来れました。私は皆さんに感謝しかありません。このベルトを獲ったことで、 皆さんにひとつ恩返しできたかなって思ってます。でも、私はこれからもっともっと強くなって、 皆さんに少しずつ、たくさんの応えていけたらなと思ってます。ありがとうございました。」

――どんな防衛ロードを見せていきたいですか?
「キャリア2年半の私がベルトを巻いたことで、YuuRIだから勝てるみたいな選手がたくさん来ると思ってます。だから私は誰が来ようと、どんな挑戦者が来ようと、私はずっとずっと勝ち続けるつもりだし、私はずっとずっと、たくさん負け続けてきてベルトなんて届かない位置にきっといたと思うんです。だけど、こうやって結果が結びついた。自分の中では苦労してきた中で獲ったベルトです。だからこそ絶対にベルトは獲らせません。いつでも私は、どんな挑戦でも誰の挑戦でも受けるつもりなんで、私は私にしかできないキラキラしたチャンピオンロードを歩み続けたいと思ってます」

――トトロ選手に勝てた要因は?
「ガンプロ魂ですかね。もう意地と執念。あと、何よりYuuRIコールですね。私、みんなの頑張れがなかったら立ち上がれなかったと思います。だから、みんなのおかげだと思ってます。自分の力だけじゃない。みんながいなかったら勝てなかっ たと思います。」

〈試合後のトトロさつき〉


「私はプロレスラーとしてこの先もっともっと強くなって、光を掴まないといけないし、その様をたくさんの人に見て欲しい。だから今日一日、めいっぱい泣いたら、明日からは前を向いて走っていきます。」

ICERIBBON LIVE(生配信)
https://iceribbonlive.ctpfs.jp/
◆チケット:3,500円
※その他特典付き投げ銭チケット有