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2022年06月25日  開始時間 14時00分〜 / 開場時刻 13時35分

アイスリボン1209

「アイスリボン1209」
2022年6月25日(土)アイスリボン道場
13時35分開場/14時00分開始
観衆:57人(満員)

【オープニング】


試合前の入場式のあと、リング上で翌6月26日後楽園ホール大会でデビューする篠瀬ありさのリングネームが「しのせ愛梨紗」に決まったことが本人から発表された。リングネームが書かれた半紙を手にしたしのせは「しのせ愛梨紗です。夢を与えるレスラーになります。明日、妹加さんを絶対倒します!よろしくお願いします!」と力強く語った。


◆第1試合 タッグマッチ15分1本勝負
真白優希&○AKARI(9分12秒 ギブアップ)星いぶき&櫻井裕子×
※ムイビエン



翌6月26日後楽園ホール大会でICE×∞王座決定トーナメント準決勝で対戦するいぶきと真白の前哨戦。試合はいぶき&櫻井の奇襲に始まり、いぶきvsAKARIとなるが、AKARIがカウンターの蹴りを入れて真白に交代。序盤からいぶきvs真白の直接対決へ。ロックアップから真白がアームホイップを決めると、いぶきが櫻井に交代したため、2人の絡みはあっという間に終わったが、真白が「コブラツイストいくぞーっ!」と宣言も入り方に戸惑い、その間に櫻井にコブラツイストを決められてしまう。そのままグランドコブラでカバーに入り、真白がカウント2で返したところで、2度目のいぶきvs真白に。



いぶきが串刺しボディアタックを決めれば、真白も串刺しドロップキックで応戦。さらに真白がグランドでのフェイスロックからはりつけドロップキックに出れば、いぶきも同じはりつけドロップキックを決める。エルボー攻撃を仕掛けた真白はいぶきのチョップを2度かわしてカウンターのエルボーを決めるが、直後にいぶきのダブルチョップを浴びてしまう。しかし、すぐに起き上がった真白はいぶきを押し倒して上からの目潰し。かわされると、腕十字で自らテイクダウンと、真白の動きの良さが目立った。2人の対戦は2度で終わり、ここでいぶきが櫻井に、真白がAKARIに交代し、AKARIと真白がサンドイッチの蹴りを櫻井に見舞う。さらにいぶきのチョップを真白がかわしたことで櫻井に誤爆。ここでAKARIがラリアットからムイビエンで固め櫻井から一本勝ちでフィニッシュ。





試合後、真白がいぶきに突っかかり、これにいぶきが応戦するシーンも見られ、翌日の準決勝での決着が注目される。


◆第2試合 シングルマッチ10分1本勝負
○神姫楽ミサ(7分59秒 体固め)咲蘭×
※ラリアット





神姫楽と咲蘭のシングル初対決。ロックアップでいきなりパワー差をアピールする神姫楽に、咲蘭は手の甲へのフットスタンプ2連発で揺さぶりをかける。しかし神姫楽は強烈なエルボーを叩き込むとボディスラムからギロチンドロップ、エルボードロップ、ボディシザースとペースを乱すことなく、咲蘭を攻め込んでいく。咲蘭もスピーディな動きで反撃に出たが、最後は神姫楽がラリアットで押し潰し、カウント3を奪った。




◆第3試合 シングルマッチ10分1本勝負
○あーみん(9分12秒 体固め)柳川澄樺×
※ダイビングセントーン





ICE×∞王座決定トーナメント1回戦で対戦したあーみんと柳川のシングル再戦。プリンセス軍に柳川を勧誘すると、入場式で明言したあーみんは試合中に何度か柳川に勧誘のアクションを見せるが、クールビューティな柳川の怒りを買ってしまい、逆に厳しい攻めを受けてしまう。しかしあーみんのワープレスを2発浴びた柳川はあーみんからのリクエストを受けたわけではないが、試合中に自らワ―プレスを仕掛けるなど、ややあーみんのペースに染まりつつあるのかもと思わせるシーンも。最後は粘る柳川にセコンドからのダイビングセントーン、トップロープからのダイビングセントーンを続けて決めたあーみんが勝利。



試合後、あーみんが差し出す手を張り手で返した柳川だが、あーみんはどこか満足気な表情でリングを降りた。


◆第4試合 タッグマッチ20分1本勝負
トトロさつき&×Yappy(10分59秒 逆さ押さえ込み)朝陽&松下楓歩○



翌6月26日後楽園ホール大会で行われるリボンタッグ王座戦の前哨戦。後から入場してきたトトロ&Yappyの横にリボンタッグのベルトを肩にかけたまなせが姿を見せた。このサプライズに思わず表情が硬くなる1年9組。セコンドについたまなせを意識しつつ、朝陽がトトロと対して試合開始。積極的に攻撃を仕掛けていく朝陽だが、まなせの気合の入った檄を受けながら、トトロが朝陽の攻めをすべてパワーではじき返していく。楓歩に対しても圧倒的なパワーでぶつかっていくトトロ。試合には出ていないものの、まなせの存在が確実にトトロのパワーを倍増させていく。トトロの好ファイトに同じぽっちゃり軍のYappyも応える。





1年9組にとっては苦しい展開が続いたが、気持ちの強さでは決して負けてはいない。中盤からはダブルの攻撃を軸に、2人で声を出し合いながら応戦していく。そして、その積極的なダブル攻撃が勝利を呼び込んだ。楓歩がYappyを丸め込む際に、朝陽がヒップドロップでアシスト。カットに入ったトトロにはダブルのドロップキックを決めて場外に落とすと、最後は楓歩がYappyを逆さ抑え込みに決め、朝陽がジャックナイフでの2人フォールでカウント3を奪取。まさに対BIG1DEKAI!!!用の合体技で王座獲りを強烈にアピールする形となった。



〈試合後のリング上〉
楓歩「最初で最後の前哨戦。1年9組勝ちました〜!自分はまなせさんと1回も試合で当たったことがないんですよ。」
朝陽「朝陽もない!」
楓歩「なんで今日いるのに試合ないんですか?」
朝陽「誰に許可もらってここのリングに来たんだよ!」
まなせ「佐藤肇だよ!ビッグボスがいいって言ったんだよ!」
トトロ「そうだよ!うちのビッグボスがいいって言ったから来てんねんけど。」
まなせ「偵察しに来るだけだったんだけど、ちょっといい試合だったからこっちに来ちゃった。それぐらいねぇ、今ねぇ、私は興奮してるよ!2人がねぇ、挑戦表明したときに私はそのリングにいなかったけど、さっきYouTubeを見たの。挑戦表明めっちゃ元気があってさ、なんか家にいたら止まらなくなっちゃって、気が付いたらねぇ、西川口の駅にいた。明日がねぇ、更に楽しみになったよ、私は。」



朝陽「気合が入り過ぎて今日後楽園ホールに行っちゃうとかしないでくださいよ。」
まなせ「分かった!明日行くよ!」
朝陽「1年9組今日勝ちました!朝陽はまなせさんに凄い何かを抱いてる。自分たちが10代だからって(自分たちに)あるものが若いだの未来だの、そんなことだけじゃないんだよ。若いながらに色んな責任を持って、ここのリングに上がってます。デカいだけの2人に負けると思うな!チクショー!」
トトロ「デカいだけの2人?聞いとけよ、ひよっこども。私の方がな、色んな責任背負ってんだよ!中間管理職ナメんなよ、マジで。」
朝陽「なんだ、それは?」
トトロ「辞書引いて来いよ!とにかく今日、負けたよ、確かに。1年9組、確かに勢いあるよ。でもね、明日タイトルマッチ、チャンピオンの真価を明日は見せてあげるから。楽しみにしてます。」
朝陽「明日までにその2つのベルト、ピカピカに磨いておいてくださいね。獲るのは自分たちなんで。※朝陽が1年9組で締めようとすると、まなせがリングに入ってくる。ひと悶着あったあと、まなせも入って全員で「プロレスでハッピー!アイスリボン!」で締めた。そして、道場に掲げられているアイスリボンのロゴに全員で深々とお辞儀をし、翌日の新ロゴお披露目を前に、馴染みのあるロゴに感謝の意を表した。



『CLUB ICERIBBON』(生配信)
https://youtu.be/PXtumMZjx08
■月額:1,190円

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