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2022年01月15日  開始時間 14時00分〜 / 開場時刻 13時35分

アイスリボン1172



「アイスリボン1172」
2022年1月15日(土)アイスリボン道場
13時35分開場/14時00分開始
観衆:47人

◆第1試合 シングルマッチ10分1本勝負
○トトロさつき(6分35秒 片エビ固め)ブルドーザー亜未沙×
※倒れ込み式ボディプレス






他団体への参戦が初となるブルドーザー亜未沙は、JUST TAP OUT所属の20歳。昨年9月2日にデビューした新人でトトロと同じ大阪出身でもある。試合はお互いの持ち味でもある分厚い体のぶつかり合いからウエイトを活かした攻防がメインとなった。緊張を隠せないブルドーザーであったが、横綱相撲で受けて立ったトトロに対して、徐々に動きの良さを発揮し、ボディプレス、ギロチンドロップを決めるが、これをしのいだトトロはブルドーザーの飛び込みをボディスラムで切り返すと、セントーン、そしてお返しのボディプレスで快勝した。




◆第2試合 シングルマッチ10分1本勝負
○網倉理奈(6分10秒 片エビ固め)松下楓歩×
※セカンドからのダイビングセントーン






COLOR'Sの網倉も今回が道場マッチ初参戦。1月9日SKIPシティ大会での好ファイトぶりが光った網倉は、この日も楓歩を相手にフルパワーの試合運びをみせた。ワ―プレス3連発の3発目を楓歩にかわされるも、その楓歩にワ―プレスを強要。最初は嫌がっていた楓歩だが、リング中央に自ら寝転がった網倉に「来い!」と迫られると、初ワ―プレスを披露。さすがに2発目は網倉にかわされるも、直後に放った網倉のセントーンをかわし、丸め込みに入るなど、動きの良さで応戦する。網倉をきっちりとボディスラムで投げ切った楓歩はドロップキック連打、エルボー連打で攻め込むも、カウンターのダブルチョップで楓歩を吹っ飛ばした網倉はカナディアンバックブリーカーを決めると、楓歩のドロップキック、サイドバスターの反撃もしのぎ、アバランシュホールド、サイドスープレックスを決め、最後はコーナー2段目からのダイビングセントーンでフィニッシュ。




◆第3試合 タッグマッチ15分1本勝負
○朝陽&咲蘭(9分07秒 ギブアップ)柳川澄樺×&キク
※SBTロック






43歳のキクと30歳の柳川は共に所属団体の最年長同士のタッグ。一方の朝陽と咲蘭は2人の年齢(=朝陽が19歳、咲蘭が13歳)を足してもほぼ柳川と変わらないという年齢差でのタッグ対決となった。ティーンズの奇襲で始まった試合は、そのままティーンズの勢いが勝るかと思われたが、年長タッグも意地をみせ、若い2人に食らいついていく。



しかし、最後はキャリアで勝る朝陽は咲蘭をリードしながら連係、ダブル攻撃をヒットさせると、咲蘭がキクを牽制する間に、朝陽が柳川の腕を決めながらグランドに持ち込んでのSBTロックでギブアップ勝ちを奪った。
試合後、リングサイドに清水ひかりの姿を見た朝陽は、勝ち名乗りを受けたあと、リング下に降りると、清水の前に立ち挑発。お互いの視線をぶつけ合った。乱闘にはならなかったが、前回の1月9日SKIPシティ大会でのタッグマッチでも試合後、清水に突っかかっていった朝陽からの再戦アピールでもあった。


◆第4試合 シングルマッチ10分1本勝負
○藤本つかさ(7分08秒 ギブアップ)櫻井裕子×
※極楽固め

試合前の入場式で「卍固めを決めさせずにコブラツイストを決める!」と語った櫻井と、それを受けて「コブラツイストを決めさせずに卍固めを決める!」と返した藤本。試合は櫻井の握手をすかした藤本に対して、開始と同時にいきなりタックルを決めた櫻井がカバーに入る。藤本がキックアウトすると今度はブレーンバスターを狙う櫻井。これを着地して逃れた藤本が卍固めに入ろうとするが、櫻井は公約通り、これを決めさせずに、逆にコブラツイストを狙う。しかし、藤本も櫻井の足を刈ってテイクダウンさせて、これを阻止。スタートから目の離せない攻防戦に。藤本がサッカーキックからはりつけドロップキックを決めれば、櫻井は藤本のバックに回ってロープに突き飛ばすと、ドロップキックを決め返すなど、藤本に真っ向から食らいついていく。





PK、串刺しドロップキックから遂に卍固めを決めた藤本。櫻井はこれをロープに逃げることなく、なんとパワーを活かして藤本を振りほどいてみせると、逆にコブラツイストを決める。さらに長身を活かしたスタンディングでのドラゴンスリーパーで藤本を苦しめた櫻井は、藤本のPKをキャッチしての丸め込みの連発であと一歩まで藤本を追い込んだ。最後は藤本がカウンターのドロップキックからミサイルキックとつなぎ、直後の極楽固めでギブアップを奪ったが、櫻井の健闘ぶりも大いに光った好試合だった。



試合後、あえて勝利をアピールした藤本は櫻井のセコンドに入っていたCOLOR'Sのメンバー1人1人を指さし、対戦をアピール。すでに網倉とのシングルマッチを了承している藤本だけに、COLOR'Sとの今後も注目される。


◆第5試合 タッグマッチ20分1本勝負
春輝つくし&○真白優希(12分38秒 特盛クラッチ)星いぶき&石川奈青×




ICE×∞王座戦を翌日に控えてのつくしvsいぶきの前哨戦。ここに同じ翌日の後楽園ホール大会で妹加のトライアングルリボン王座に挑む真白、真白に対してライバル心を燃やす石川が加わったタッグ戦は4選手が激しくぶつかり合う攻防戦となった。開始早々、真白がつくしの串刺しドロップキックをアシストしようと踏み台となるも、つくしが上に乗ったと同時に2人揃って崩れてしまうへなちょこぶりも見られたが、めげない真白はつくしに指示を出しながら、試合を進めていく。また、つくしといぶきはエルボーとチョップの仕掛け合いも見せながら、お互いの動きを牽制。





前哨戦らしい火花のチラシ合いが見せられた。最後はいぶきと石川のダブル攻撃でロープに振られた真白だが、エプロンからつくしがいぶきと石川を抑えると、そこに飛び込んだ真白がいぶき、石川はもちろん、流れでつくしにも目潰し攻撃を決めると、石川を特盛クラッチで丸め込み、かぶさる体勢でカウント3を奪取。
試合後、納得のいかない石川が真白に突っかかるも、真白は胸を張って勝利をアピール。翌日のタイトル戦の勝利をアピールした。



さらにエンディングでは、つくしがマイクを手にしたが、そのマイクを奪い取ったいぶきが、道場マッチ初参戦のブルドーザー、網倉、櫻井をリングに上げてインタビュー。なんとかいぶきからマイクを奪い返したつくしが、真白を呼び込んで締めようとするが、今度は真白が「私はいぶきさんと締めたい!」と言い出し、最後はいぶきと真白が「プロレスでハッピー!アイスリボ〜ン!」で大会を締めた。最後の記念撮影でも不機嫌そのもののつくし。このフラストレーションは翌日のタイトル戦でいぶきにぶつけていく!


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