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2022年04月30日  開始時間 11時30分〜 / 開場時刻 10時45分

アイスリボン後楽園ホール大会「春は短し戦え乙女2022」

アイスリボン後楽園ホール大会
「春は短し戦え乙女2022」
2022年4月30日(土)後楽園ホール
10時45分開場/11時30分開始
観衆:472人

◆第0試合 5分間エキシビションマッチ
春輝つくし&藤本つかさ(0-0)尾ア妹加&弓李
※Xは尾ア妹加、弓李





後楽園ホールではこれが最後となるドロップキッカーズが第0試合のエキシビションマッチに登場。そしてXで発表されていた対戦相手は尾ア妹加と昨年12月に長期欠場から本人不在のまま、退団・引退した弓李。元リボンタッグ王者でもある妹加&弓李のGEKOKU娘が復活した。2020年2月24日の後楽園ホール大会以来、2年2か月ぶりの試合出場となった弓李だが、開始早々の奇襲攻撃から妹加との合体エルボー、相手を起き上がらせて両サイドから腕を絞り上げての「GEKOKU娘、いくぞーっ!」のポーズ、さらにアームロックから相手の口を塞ぐ窒息固め、側転からのボディプレス、ブロックバスターホールドと、弓李ムーブは健在。さらにGEKOKU娘の合体技…コードブレイカー&フェイスバスターを決めるなど、ブランクを感じさせない動きを見せ、5分間を戦い抜いた。



〈試合後のリング上〉
藤本 「弓李!」
※藤本が弓李にマイクを渡す。
弓李 「(息を切らしながら)みなさんお久しぶりです。いきなりいなくなってすみませんでした。すみませんでした。やっぱりプロレスが諦めきれなくて、限定的な参戦となってしまうんですけども、またアイスリボンで試合をしようかなと思います。久しぶりの試合は、本当にキツくて、痛くて、でもやっぱり楽しいなっていうのがあります。(藤本をチラッと見て)助けてください…。今後ともよろしくお願いします。」
藤本 「おかえり!」



※藤本、つくし、妹加が弓李を囲み、最後は4人で手を挙げて歓声に応える。

〈試合後の尾ア妹加&弓李〉
妹加「きゅーさん、お帰りなさい!どうでしたか、久しぶりの試合は?」
弓李「プロレスラーはすごい、人間じゃない、超人っていいますかね…。」

―――その中に入って試合をしてどうでしたか?
弓李「いや〜、一応体はまだ覚えてるんだなって感じがして、シンドイ、シンドイ。」

―――楽しかったとも言ってましたが?
弓李「楽しかったです。なんて言うんでしょう…(自分が)いなくなっていた間につくしさん引退、藤本さん休業ってなってたので、2人とやらないままっていうか、未練があるまま2人が…。藤本さんは帰ってくるんですけど、休業されて去ってしまうのはどうなのかと。エキシだけど、2人とできて楽しかったっていう気持ちがあります。」

―――隣には妹加選手がいて、タッグ再結成でしたが?
弓李「たくましい。 間違えた(笑)。頼もしい。ずっと待たせてしまったけど、帰ってきました。」
妹加「おかえりなさい。(弓李は)全然変わってないですね。連係もばっちり決めれたし。 素晴らしい。練習してんたんですか、実は?」
弓李「いや…。(復帰を決めた時期は?)つくしさんが引退するっていう記事を見てからですかね。つくしさんと試合するのやっぱ楽しかったので。つくしさんが引退かぁ…ってなって。もう一回やりたいなって気持ちが出てきたので。」



―――限定参戦というのは?
弓李「え〜と、実はいなくなっていた間に子供を産みまして。子育てのこともあるのでホントに限定的になるんですけども。子育てと両立しつつ、プロレスをさせてくれるアイスリボンに感謝をして、はい。」

―――本格復帰はいつ頃が目標?
弓李「まだ分からなくて、これからの練習次第かなって思ってます。」


◆第1試合 6人タッグマッチ20分1本勝負
チェリー&バニー及川&○キク(11分35秒 デスロール)石川奈青×&NATSUMI&咲蘭





5月4日横浜武道館大会での魁!女熟 vs KISSmeT PRINCESS全面対抗戦を前に、チェリー&キクと石川が6人タッグで対戦。石川に負けじとプリンセスぶりをアピールする咲蘭は序盤から積極的な攻撃をキクに仕掛けるが、キクのローキック、代わったバニーのローキックの集中打をお尻に浴び、飛び跳ねながら痛みに耐えると、きっちりと反撃に出るなど、動きの良さをアピールする。咲蘭から交代したNATSUMIも勢いに乗っていくが、チェリーがNATSUMIをグランドに引き込み、試合の流れを変える。ベテランらしいインサイドワークを見せるが、そのチェリーに真っ向から挑んでいったのは石川。



流れを引き戻そうと奮闘するが、ここでチェリーからタッチを受けたキクがドロップキックの連打をヒットさせると、チェリーのアシストを受けながら好ファイトで石川に対する。キクにダブルアーム・スープレックスを決めた石川はN.A.Oを狙ってキクを抱え上げようとするが、これを逃れたキクは左ハイキックをヒットさせると、石川の腕を足で巻き込んで自ら反転するデスロールを決め、がっちりと丸め込みカウント3を奪取。プリンセス軍にプレッシャーを掛ける値千金の勝利をモノにした。




◆第2試合 シングルマッチ15分1本勝負
○雪妃真矢(10分11秒 ギブアップ)松下楓歩×
※ホワイトアウト





5月4日横浜武道館大会でアジャコングとのシングル戦を行う楓歩が雪妃との初シングル戦に挑んだ。開始と同時にブレーンバスターの先制攻撃を決めた楓歩は、さらにタックル、ドロップキックと畳みかけ、コーナーに上がるが、これに追い付いた雪妃がデッドリードライブからニードロップを連発し、さらにサッカーキックを叩き込むがその蹴り足をキャッチした楓歩は、お返しのサッカーキックを雪妃の背中に連発で決める。楓歩の勢いを止めようと、グランドに引き込む雪妃。強烈な絞め上げに徐々に楓歩の動きが減速していく。雪妃のタイガースープレックスを逃れハイキックを入れた楓歩はフェイスバスター、ミサイルキックと反撃に出るが、ダイビングクロスボディを下からの蹴りで阻止されてしまう。エルボーの連打、マウントからのエルボー連打と食らいついていった楓歩だが、雪妃のカウンターの蹴りを浴び動きを止められると、最後はグランドに引き込まれてのホワイトアウトにギブアップを喫した。



試合後、マイクを手にした雪妃が楓歩に語り掛ける。

〈試合後のリング上〉
雪妃「楓歩ちゃん、いや松下楓歩選手、5月4日横浜武道館大会、アイスリボンの横浜武道館大会、誰とシングルだっけ?」
松下「アジャコングさんです。」
雪妃「不安ですか?怖かったりしますか?」
松下「不安ですし、怖いですよ。」
雪妃「かつて私が新人だったとき、アジャコング選手とシングルマッチをしたことがあります。6年ぐらい前かな。そのとき私はアジャさんに、全力で全身全霊懸けて、裸一貫、当たって砕けにいきますと言ったところ、試合する前から砕ける気でくるんじゃねーよと叱られまして。まあ結果的に試合後、私の右の奥歯が粉々に砕けたんですけども…だけど楓歩なら大丈夫。5月4日、横浜武道館、無限大ルーキーがアジャコングを砕きに行く姿を楽しみにしてるから頑張ってね。では、またシングルやりましょう。ありがとうございます。」




◆第3試合 タッグマッチ20分1本勝負
×真白優希&星いぶき(13分29秒 レフェリーストップ)真琴&山下りな○
※チョークスリーパー





5月4日横浜武道館大会で行われるトライアングルリボン王座戦の前哨戦。挑戦者の真琴と山下がタッグを組み、王者・真白の対角に立った。「2人まとめてこいや!」と例によって気合十分の真白はゴングと同時に相手コーナーに飛び込むもきっちり蹴散らされ、2人にロープへ振られる。しかし2人のクローズラインを前転で逃れた真白は目潰し攻撃を同時に2人に放つ。がっちりとその差し出した両腕を取られた真白は2人のダブルタックルを浴びてしまう。それでも真白は真琴のバックに回ってのおんぶスリーパー、山下へのエルボー連打と必死の反撃を見せる。この日は真白のアシストに徹していたいぶきも真白をしっかりとフォロー。



山下、真琴のベテラン2人を相手にアイスの若い力が真っ向から挑む構図となったが、やはり最後は真白が捕まってしまった。真琴に両手で目潰し攻撃を狙ったところ、その目潰しの指をキャッチされ、逆に自分の指を自分の両目に押し込まれてしまう。さらに山下の執拗なスリーパーに苦しめられ、何とか2度逃れたものの山下のラリアットをまともに浴び、3度目のスリーパーにレフェリーストップ負け。
試合後、大の字の真白を見下ろし、ベルト奪取をアピールした真琴。真白をじっと見下ろす山下。



タイトル戦を前に追い込まれた真白に逆転の秘策はあるのか??


◆第4試合 8人タッグマッチ30分1本勝負
SAKI&○清水ひかり&網倉理奈&櫻井裕子(13分17秒 片エビ固め)まなせゆうな&尾ア妹加&トトロさつき×&Yappy
※バズソーキック





5月4日横浜武道館大会で行われるリボンタッグ前哨戦。COLOR'S揃い踏みで臨んだ王者のGalaxy Punch!に対し、挑戦者のまなせ&トトロのBIG☆DEKAI!!!は妹加、Yappyとのぽっちゃり連合軍で臨んだ。COLOR'S発足後、初めて4人でタッグを組んだ王者チームは網倉、櫻井を上手くコントロールしながら、挑戦者チームのパワー攻撃をしのいでいく。そしてCOLOR'Sが狙いを定めたのが、トトロ。4人の連係攻撃をトトロに何度も浴びせ、トトロの動くこと雷霆の如しを逃れた清水が延髄ハイキック、ジャンピングハイを連続ヒットさせ、このチャンスにCOLOR'S勢が清水をアシストする連続攻撃をトトロに決めると、最後は清水がバズソーキックを決め、トトロからカウント3を奪った。





試合後、SAKI、清水に対峙したまなせとトトロだが、SAKIと清水は余裕の表情でこれをいなし、ベルト防衛に絶対の自信をアピールした。


◆第5試合 SEAdLINNNG BEYOND THE SEA Single Championship 30分1本勝負
[王者]○中島安里紗(19分45秒 D×D)藤本つかさ×[挑戦者]
※第7代王者2度目の防衛に成功
※スペシャルシングルマッチ30分1本勝負 藤本つかさvs中島安里紗よりカード変更



前日のSEAdLINNNG後楽園ホール大会との連戦として行われた藤本の休養前のラスト後楽園ホールマッチ。前日は20分を超える激闘の末に、藤本がたいようちゃん☆ボムで勝利を飾り、後のない中島はこの日の一戦に自身の持つSEAdLINNNG BEYOND THE SEAシングル王座を懸け負けの許されない状況に自身を追い込み、リングに立った。そして、前日の疲れを微塵も感じさせない藤本と中島の力の入った攻防がこの日も展開されていった。





インフィニティ3連発を藤本が仕掛ければ、中島はチャンスと見れば、スープレックスで藤本を吹っ飛ばしていく。一瞬も目の離せない攻防戦はあっという間に15分を過ぎ、サッカーキック、PKの連打からビーナスシュートを狙った藤本だが、追いついた中島は藤本を引きずり落とすと、エルボー連打へ。これをしのいだ藤本がサッカーキック低空ドロップキック、そしてこの試合4度目のインフィニティもカウントは2。ジャパニーズオーシャンを狙い中島を持ち上げるもバックに回って逃れた中島は藤本をロープに振っての投げっぱなしジャーマン、4の字ジャーマン。カウント2で返した藤本は中島のエルボーでコーナーに追い込まれるも、たいようちゃん☆ボムで逃れカウント2。再度、ジャパニーズオーシャンを狙うが、中島はトップロープを掴み、これを阻止。藤本はツカドーラで丸め込むもカウント2。再度のビーナスシュートはかわされ、中島がドラゴンスープレックスでカウント2。



ダメージの残る藤本を続けてD×Dで叩きつけ、中島は前日の借りを返すと同時にタイトル防衛を果たした。

〈試合後のリング上〉
中島「つっか、悔しいですか?悔しいねー。昨日つっかが私に言った。私に2連勝して、悔しい思いを残して、私にプロレスを続ける理由を作るって言ったけど、私もこの2連戦決まってから、まったく同じことを考えていました。私が2連勝して悔しい思いをさせて、1日も早くこのリングにリベンジしに戻って来てほしいと思っていました。まあでも結果、1勝1敗。お互い悔しい思いをしたということで、とにかくつっか、悔しいから1日も早く戻ってきて。そして私も待ってる。」
藤本「私が早く戻ってこないと、安里紗はプロレス界で1人ぼっちになっちゃうから。一刻も早く隣、そして対角、このリングに戻ってくるから、それまで絶対やめるなよ。」




◆第6試合 春輝つくしラスト後楽園ホールマッチ 6人タッグマッチ30分1本勝負
×春輝つくし&星ハム子&安納サオリ(20分03秒 片エビ固め)松本浩代&朝陽○&梅咲遥
※カンクーン・トルネード



つくしのラスト後楽園ホールは朝陽との前哨戦を含む6人タッグ。試合はつくしvs朝陽でスタート。お互いの動きを牽制する流れから控えにいた浩代につくしがエルボーを放つ。これに怒った浩代が朝陽を抱えてつくしに蹴りを見舞わせる合体技を決めると、つくしをコーナーに飛ばし、朝陽、梅咲が連続串刺しドロップキック。満を持して浩代が串刺しラリアットを狙うが、つくしがカウンターのドロップキックで浩代を蹴散らし、逆に朝陽、梅咲、浩代をコーナーに振ると、ハム子、安納を呼び込み、3人で連続串刺し攻撃のお返しからトリプルお・し・り・ダーッ!を決める。さらにハム子と2人で朝陽の手の甲にフットスタンプを決めたつくし。交代した安納が朝陽にデスロックを決め、「つくしさん!」と呼び込むと、安納にドロップキックを決め、その衝撃で安納が倒れることで朝陽の足を絞め上げる捨て身攻撃をみせる。





梅咲が安納を攻め、カットにつくしが入ると、ここで浩代がリングイン。つくしを捉えると、場外のハム子、安納に抱え上げたつくしを叩きつける。安納vs梅咲、ハム子vs梅咲を経て、試合はつくしと浩代の顔合わせに。カサドーラからのフットスタンプを狙うつくしだが、このフットスタンプを浩代がかわすと、つくしはエルボーの連打を浩代に叩き込む。浩代も強烈なエルボーで応戦する。なおもつくしがエルボーを連発すると、浩代はフルスイングの張り手を叩き込む。それでも折れないつくしはなおもエルボー連打。安納を呼び込むと浩代を中に挟んで、エルボー、そして安納のビッグブーツの連続攻撃を浴びせる。2人まとめてクローズラインで吹っ飛ばした浩代がコーナーに上がるが、これに追い付いたつくしは逆にコーナーに上がると、浩代にぶら下がりフットスタンプを決め、さらに飛び込みエルボー。ダウンした浩代を引き起こすと、バックに回ってジャパニーズオーシャンを狙うが、これは浩代がこらえる。さらにつくしのウラカン・ラナもがっちりと固めて阻止した浩代はそのままパワーボムを狙うが、つくしは丸め込みで切り返す。さらにハルカゼを狙うも、これをキャッチした浩代はバックドロップで叩きつける。



つくしは浩代に飛びついてのカサドーラを狙う。これを浩代に阻止されるもバックに回って、浩代を投げっぱなしジャーマンで叩きつける。すぐに立ち上がった浩代はお返しのジャーマンからつくしに渾身のラリアット4連発。さらにパワーボムでフィニッシュを狙うが、つくしは両足で浩代の首をロックしての反転DDT。そして張り手の連打を見舞ったつくしは浩代のラリアットをかわしてロープに飛ぶが、浩代のカウンターラリアットに吹っ飛ばされる。ここで朝陽が浩代にタッチを求める。「決めてこい!」と勝負を朝陽に託し、交代した浩代。朝陽は619からエルボー連打。ここでハム子がつくしをアシストし、つくしが朝陽に低空ドロップキック、ミサイルキック、ダイビングフットスタンプと畳みかける。





ここで両チームの選手がリングになだれ込み乱戦となるが、浩代が梅咲とつくしを眉山に決め、朝陽がつくしにダイビングヒップドロップ。つくしはカニばさみで切り返し、さらにでんでんむし。カウント2で返した朝陽をつくしがハルカゼに決めると、カットに入った梅咲にハム子がカミカゼを決める。つくしが直伝ラ・マヒストラルに入るが、これは朝陽が反転。朝陽は裏拳からビクトリーサンライズ。カウント2でつくしが返すと、つくしに梅咲がブレーンバスター、浩代がつくしにラリアットからロックドロップを決める。2人の援軍を受けて朝陽がつくしをダブルリスト・アームサルトもカウント2。







つくしをコーナー下に引きずっていった朝陽はコーナーに上がると初公開のカンクーン・トルネードでカウント3を奪った。

〈試合後のリング上〉


朝陽「つくしさん、ラスト後楽園、負けて終わってどんな気持ちですか?自分、前哨戦2回、全部勝ちましたよ!自分のすぐ側に今そのベルトがある気がします。5月4日必ず必ずベルト獲ってやります!」
浩代「つくし、5月4日、朝陽勝つと思う。朝陽、強いね。つくしが育てたんだね。私はつくしが、つっかが、この後楽園の天井を見るのが最後っていうのが本当に信じられない。つくしより先にデビューした私も、コレを最後だと思いたくないのに、2人が最後っていうのが信じられない。だけど、つくしは…おいで(目の前に来たつくしを抱きしめる)。誰よりも本当は甘えん坊なのに、アイスリボンでプロレス強くなったよね。5月4日アイスリボン、強くなったつくしを最後まで見せてください。そのあとは甘えていいからね。」



つくし「遥ちゃん、あのたん、自分の最後の後楽園ホール大会、一緒に試合してくれてありがとうございました。そして浩代さん、引退前にどうしてもあなたと当たりたかった。引退を発表して、一番にTwitterで呟いてくれたのが浩代さんで、自分の引退を一番に怒ってくれたのも浩代さんでした。私は、引退を決めたからにはプロレスをやりきって、カッコよく引退したいと思ってます。だから、5月4日までよろしくお願いします。(朝陽に)2回、前哨戦で負けちゃったけど、ベルトへの思い、アイスリボンへの思いは朝陽よりも強いと思ってるから、カッコいい姿でベルトを持ったまま引退したいと思うので、みなさん応援よろしくお願いします。そしてもう1つ。ハムさん、ちょっと来てください。(ハム子と向かい合って)ハムさんに1個伝えたい事がありまして、自分の技、ハルカゼ、これからハムさんに使っていただけないかなと思いまして、ハムさん、どうですかね?」
ハム子「いや〜、つくし、勝手にね、受け継ごうと思って勝手に練習してたの。私、受け継いでもいいの?嬉しい!いいですか?勝手に練習してて、勝手に受け継ごうと思ってたからありがとう。」
つくし「本当図々しいですね。ただ1つ、ハルカゼを受け継ぐのに条件があります。ハルカゼはこの体型じゃないとできない技なんですよ。だから、リバウンドしないっていう約束ができるんだったら、使ってもいいですけど。」



ハム子「みなさん、食べ物を与えないでください。よろしくお願い致します。」
つくし「お願いします。ありがとうございます。今日、最後の後楽園は締めたいと思ったけど、いいよ、朝陽、締めて。」
朝陽「もちろんです。勝ったので自分が締めます。全選手リングに上がって来てください。※朝陽がセンターに立ち、「プロレスでハッピー!アイスリボーン!」で大会を締めた。

〈試合後の松本浩代&朝陽&梅咲遥〉


朝陽「あの新技は、本当はムーンサルトプレスがやりたかったんですけど、練習しているときにケガをしてしまって、怖くてできなくなってしまった結果、あのくるくるのプレスに。あれだけは自信を持って練習をしてきたので、今日ここぞというときに出せてよかったなと思いました。そして、すごく個人的になんですけど、自分、浩代さんが若手の壁というか、越えられない方であるっていうことにすごく尊敬をしていまして、自分はまだまだこんななんですけど、浩代さんみたいな絶対にぶっ壊れない選手になりたいです。」
浩代「うん、初めて聞いた。私は若いときにすごいいい時代、昔に比べたらアレかもしれないけど、私たちの時代にしてはすごくいい時代に生まれて、いっぱいライバルにも出会えて、たまたま偶然大きい試合もたくさんメインイベントで経験することができたのが自分の自信につながって、誰もがみんな大きい舞台でタイトルマッチとか掴めることじゃないと思うから。でも朝陽は今回掴んだ。掴んだから、たぶん一番敵になるのは自分自身だと思うけど、絶対に自分自身は乗り越えられると思うから自分に負けずに、いっぱいこれが後のいい糧に絶対なるから、自分に負けないでたくさん辛い経験をして乗り越えてほしいなと思う。そしたら私になれるぞ!っていう。私以上になって。」



朝陽「はい!ありがとうございます。」
梅咲「つくしさんが引退間近の中こうやって対戦させていただけたこと、本当に嬉しく思います。つくしさんとはもう1回、5月2日に対戦させていただくんですけど、もっとつくしさんに思いを伝えられるように、もうちょっと自分でグイグイいこうと思いました。」
浩代「最後じゃなかったんだ。」
梅咲 「あ、そうです。」
浩代「ずるい!」
梅咲「悔いを残さないように5月2日、ぶつけたいと思います。」



――つくし選手の引退に関してはどういう思いですか?
浩代「なんかこのキャリアになってですけど、自分より若くてアレだけバリバリ動いている選手が、あんな小さい身体だけど、全身からプロレス好きって溢れ出てる選手がやめるっていうのはやっぱり未だに信じられないし信じたくないし、本当はもっともっと戦っていたい気持ちがある中で、つくしは今まですごい辛い道もあっただろうし、楽しいこともある中で出した結論だし、つくしが大好きな分、プロレス大好きな分、私もそれを背負ってじゃないですけど、担いで、もう少しだけ…もう少しだけか分からないけど、まだやめる気ないので、頑張りたいと思います。」

――今日、つくし選手に勝って、ベルト獲りへの確信は持てましたか?
朝陽「持てました。前哨戦2回、もう直接勝っているので、しかも今日はガッツリと3カウント奪ったので。」

〈試合後の春輝つくし&星ハム子&安納サオリ〉


つくし「(メインの)このメンバーは自分が選んで実現したカードなんですけど、本当にみんな思い入れのある選手たちで、浩代さんと、そうですね、本当にリング上でも言ったとおり、引退します、いついつに会見しますって言ったときに、もったいないねとかじゃなくて、なんでやめるの?ってすごい叱っていただいて、本当に愛のある叱りで、そういうことを言ってくださる先輩がいてくれて自分はありがたいし、浩代さんのマイクを聞いて、5月4日、マジで頑張らなきゃなって思いました。もうなんか、ダメージが…やっぱ浩代さん強いですね。本当に。強い浩代さんとこうやって当たれて良かったです。そして今日、後楽園が最後ということで、ファンの頃からこの後楽園で浩代さんのことも見てきたし、奈七永さんのことも見てきた。そんな後楽園で引退を発表して、最後、後楽園で迎えられたっていうのが本当にうれしく思います。5月4日、頑張ります!あのたん!」
安納「なんかちょっと信じられないです。今日で 後楽園ホール、つくしさんが最後。次、5月4日で最後…なんか、わからないですね。本当にでも今日、指名してくださって、このカードに私を選んでくださって、まさかの天使のようとか、はじめて聞いたんで、ビックリしたんですけど、 ちょっとワガママで『つくしさん来てください』って言ったら、思い切りドロップキック来てくださって、受け入れてくださって、すごく嬉しかったですね。つくしさんのこの決断は凄くカッコいいと思いました。だからこれからも応援しますし、私は5月4日、 しっかり見届けます。ありがとうございました。」
ハム子 「ハルカゼ、 受け継いだぞー!イエーイ!(つくしがとなりでブーサイン)ブーじゃないよ。もうね、私、春輝つくし自主興行のときから、つくしのコスチュームを着て、ハルカゼやらなきゃみたいな、やりたいと思って 勝手に練習して、勝手にできて、これはね後輩からなかなか技を受け継ぐってないと思うんですけど、つくしもそうやって思ってくれて、言ってくれて、でも私は勝手にお願いしようと思ってて、ね!そうやって言ってくれたから私、ハルカゼ受け継いじゃっていいのかな?」
つくし 「リバウンドしないでくださいよ。マジで。リバウンドしたら返してくださいよ。」
ハム子「やばいんですよ。食欲やばくて。ずっと食べてるんですよ。でも、ハルカゼいただいたからにはリバウンドしないように頑張ろうかなって思います。最後の後楽園ではつくしの隣にいて、最後の横浜武道館では対角にいて、つくしを独り占めしてるかもしれないんですけど、つくしが選んでくれたからには、 私は最後、奈七永さんに任せず、私がつくしをリングに沈めたいと思います。」
つくし「(なぜ先輩のハム子にハルカゼを伝授することになったんですか?)なんか会うたびに、ハルカゼ誰かに受け継がないの?とか、 私、欲しいんだけど…とか言ってて、検討させていただきますって逃げてきたんですけど、今日たまたまハルカゼ、朝陽にかけたらハムさんもかけてて、もう譲ってあげるしかないなって。」
ハム子 「息あったじゃん!」
つくし「なので大事に使ってくださいね。あげるので。」
ハム子「ホント!すいません。押し勝ちました。」
つくし「(朝陽に関しては)そうですね、自信のない朝陽っていう印象だったんですけど、なんか徐々にね、モチベーション上がってきて私が獲ってやるみたいな感じを感じれたので、これは安心して5月4日迎えられるんじゃないかなと思います。だけど、引退発表してから言ってますけど、ベルトを持ったまま最強のまま引退したいと思っているし、ベルトを持ったままメインに立ちたいを思っているので、負けません。」




■インターネット配信(チケット制)
▼ニコニコプロレスch
https://live.nicovideo.jp/watch/lv336692771?ref=sharetw
◆チケット
会員2500pt/一般3000pt
出演:泉井弘之介

▼kipz
https://kipz.fun/mall/event/1472
◆チケット
3,000円(税込み)

    ★発売中!
  • 2022/06/05大阪
  • 2022/06/26後楽園
  • 2022/07/03SKIP
  • 2022/08/13成増

    ★発売中!!
  • 2022/5/28横浜
  • 2022/5/28横浜
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