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2021年09月11日  開始時間 14時00分〜 / 開場時刻 13時35分

アイスリボン1144 14時00分試合開始





Wrestle Arena League 〜Queen of 10 Minutes〜開幕戦
「アイスリボン1144」
2021年9月11日(土)アイスリボン道場
14時00分開始/13時35分開場
観衆:43人

【入場式】


今大会から開幕の『Wrestle Arena League 〜Queen of 10Minutes〜』。所属15選手を含む16選手が4ブロックに分かれて総当たり戦を行う、道場マッチ限定のリーグ戦だ。ブロック優勝者には10万円、リーグ戦優勝者には30万円が贈られることがこの日、発表された。また、入場式も通常とは異なり、今大会参加選手がブロックごとに入場。朝陽と真白が選手宣誓し、リーグ戦が開幕した。


◆第1試合 WAL Dブロック公式戦10分1本勝負
○春輝つくし(6分18秒 ギブアップ)真白優希×
※トゥインクルスターロック
※つくし2点



最初のリーグ戦はDブロックのつくしと真白の一戦。先制攻撃はつくし。アームホイップからキャメルクラッチに決め、絞め上げた腰にフットスタンプ。さらにはりつけドロップキックをヒットさせる。コーナーに上がりホワイトクロスボディを狙う真白に、つくしは下から張り手を見舞う。しかし真白はめげずにおんぶスリーパー、そしてはりつけドロップキックのお返しからエルボー合戦へ。真正面からつくしのエルボーを浴び大の字に倒れた真白。ピクリとも動かない真白を起き上がらせようとしたつくしだが、真白は下から三角絞め。ロープに逃れたつくしに低空ドロップキックを放った真白はドロップキック3連発からホワイトクロスボディを決める。



つくしのダイビングフットスタンプをかわした真白は逆エビ固めも決められる前にロープに逃れると、つくしのミサイルキックも払い落し、丸め込み、さらに目突きから倒れたつくしにヒップドロップを決めながらフォールを狙う。つくしがキックアウトすると、今度は特盛クラッチを仕掛けた真白だが、つくしは反転して逆に真白を固める。カウント2でキックアウトした真白をトゥインクルスターロックに決めたつくしはギブアップを奪い、リーグ戦初戦を白星で飾った。


◆第2試合 WAL Cブロック公式戦10分1本勝負
○世羅りさ(6分19秒 片エビ固め)朝陽×
※羅紗鋏
※世羅2点



Cブロック初戦は世羅vs朝陽。開始早々、世羅にケツキックを見舞う朝陽。過去にシングルマッチで世羅をこの尻攻撃で追い込んだことがある朝陽は尻を抑えて逃げる世羅に、なおもケツキックを連発。なんとか距離を取ろうとする世羅を今度は朝陽の脇固めが襲う。ロープに逃れた世羅だが、朝陽は絞め上げた右腕を踏みつける。コーナーに飛ばされたながらも世羅の突進をかわして丸め込みから再び脇固めに入った朝陽は、腕十字から三角絞めへ。しかし、上になった世羅は不敵な笑みを浮かべると、そのまま朝陽を豪快に持ち上げコーナーに叩きつけると、串刺しダブルニー。



しかし、これをかわした朝陽はエプロンに立つと世羅の腕をロープを利しての腕折りに決めると、ミサイルキックから3度目の脇固め、さらにアームブリーカーから腕十字、そして世羅の両腕を絞め上げる複合技を決め、世羅を追い込んでいった。ロープに逃れた世羅に619を狙った朝陽だが、世羅は蹴り足をキャッチするとジャイアントスイングで朝陽をぶん回す。串刺しダブルニーから朝陽を抱え上げた世羅だが、朝陽は回転エビ固めで切り返す。さらにスクールボーイで勝負に出た朝陽だが、世羅はその朝陽を持ち上げると一気に羅紗鋏で叩きつけ、カウント3を奪った。


◆第3試合 春輝つくしBirthdayプロデュースマッチ 6人タッグマッチ30分1本勝負
藤本つかさ&トトロさつき&×Yappy(15分41秒 直伝ラ・マヒストラル)雪妃真矢&星いぶき○&鈴季すず
※レフェリー:春輝つくし
※春輝つくしのコスチュームを着用し、春輝つくしの技でのみフォール・ギブアップ





9月6日に24歳の誕生日を迎えたつくしのプロデュースマッチ。決着はつくしの技限定、レフェリーもつくし、さらに両チームの入場曲もつくしの入場曲が使われ、藤本、雪妃、いぶき、すずの4人はつくしのコスチュームを着用。Yappyはつくしの入場ガウン。そしてトトロはつくしのコスチュームを首から下げ、足のサポーターを腕につけて入場。まさにつくしづくしの6人タッグとなった。



試合は途中、つくしも巻き込みながら、つくしの技を軸にした攻防が展開されていったが、終盤、藤本といぶきの顔合わせになると空気が一変。いよいよ来週に迫った9月18日後楽園ホール大会でのICE×∞王座戦を見据え、いぶきが先制のチョップを叩き込むと、すぐに藤本もチョップで応戦する。前回の道場マッチに続くチョップ合戦へ。渾身のダブルチョップでいぶきを押し倒した藤本は、いぶきをコーナーに振り、串刺しドロップキック、串刺し低空ドロップキック、ミサイルキックを決めると、ダイビングフットスタンプを狙う。しかし、これをかわしたいぶきは藤本に負けない気迫十分のダブルチョップで藤本を押し倒すと、馬乗りのダブルチョップを藤本の胸元に連続して叩き込む。



藤本もこれを反転するといぶきの両腕を踏みつけながら馬乗りになり、ダブルチョップを連打。さらに再び向かい合ってのチョップ合戦から、藤本がその場飛びドロップキックを決めれば、その勢いでロープに飛んだいぶきが飛び込みダブルチョップで藤本をぶっ倒す。藤本もカサドーラから起き上がってのダブルチョップをヒットさせ、一歩も退かない。ここで藤本がYappyに代わるも、勢いに乗るいぶきはYappyの猛攻をしのぐと、最後は丸め込みの攻防からつくしの持ち技である直伝ラ・マヒストラルで丸め込み、カウント3を奪取。



試合後、いぶきはマイクを手にすると「藤本つかさ!18日はこんなもんじゃないからな!小橋建太と佐々木健介の試合を観てから後楽園に来い!」と藤本を呼び捨てにすると、今や伝説となっている2005年7月18日東京ドームでの一戦を口にした。あの試合で2人が繰り出したチョップは計213発。果たして9月18日ICE×∞戦は伝説を超えるか!?


◆第4試合 WAL Bブロック公式戦10分1本勝負
×宮城もち(6分13秒 ジャパニーズ・レッグロール・クラッチ)テクラ○
※テクラ2点



メインはBブロックのもちvsテクラ。レフェリーチェックを待たずにコーナーで背を向けているテクラに奇襲のドロップキックを放ったもちはバックドロップを決め丸め込むがカウントは2。すぐにメタボリックサンドを狙うもちだが、これはテクラが逃れる。エルボーを見舞ったテクラだが、もちはエルボーの連打で応戦。もちに気迫にエプロンに逃れたテクラはもちのコーナーから鞭を持ち出す。レフェリーに止められ鞭は手放したテクラだが、リングに戻るとテーピングされているもちの右肩を狙った攻撃に出る。絞め技はもちろん、テープを引きはがして肩口に蹴りを入れるなど、徹底した集中攻撃を浴びたもち。モンゴリアンチョップもいつもの威力に欠けてしまう。ブレーンバスターも持ち上げる際にテクラにDDTで切り返されるなど、肩のダメージがもちにのしかかる。



脇固め、アームブリーカー、そしてスピアーから蹴りの連打に出たテクラにもっちりバディシザースを決めたもちは裏拳2連打を狙うが、2発目をかわしたテクラがもちのバックに回り込むと、ジャパニーズレッグロールクラッチに持ち込みカウント3を奪った。
試合後、テクラは「勝ちましたーっ!もち、強い!もち、痛いけど、テクラ勝ちました。めちゃいいリーグ戦。チャレンジがテクラは大好き。山下!見たか、私の試合を。」とFantastICE王座戦に向けて自信をのぞかせた。


【エンディング】


メインで勝利したテクラが最後を締めたが、その直後につくしの24歳の誕生日を祝うケーキが咲蘭からつくしに手渡され、ケーキを受け取ったつくしはジャンプして喜ぶも、またもバランスを崩してケーキを落としそうになる。なんとかケーキをキープしたつくしは「9月6日で24歳になって、ピースパでもアイスリボンでもこうやってお祝いしてくれることが本当に嬉しいです。ピースパでも言ったんですが、24歳の目標は18日、IW19戦が決まっているので、そのベルトを獲って、ICE×∞のベルトを獲ることを24歳のうちにしたいと思うので、皆さん、つくしとアイスリボンについてきてくれると嬉しいです。これからも24歳のつくしをよろしくお願いします!」と24歳の抱負を語り、「プロレスでハッピー!アイスリボーン!」で大会を締めた。




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