アイスリボンオフィシャルサイトへようこそ
  • アイスリボン大田区総合体育館大会
  • アイスリボン
  • 横浜リボン2021・Sep.
  • アイスリボン名古屋大会「名古屋リボン2021・V」
  • アイスリボン in 176BOX
リンク
  • 外部動画特集
  • ニコニコプロレスチャンネル
  • サムライTV
  • マッスルビーナス
  • クレイジズム
  • スリーカウント
  • 太陽からプランチャ公式HP
アイスリボンLINE アイスリボン携帯サイト

2021年07月24日  開始時間 11時30分〜 / 開場時刻 10時45分

アイスリボン後楽園大会「サマージャンボリボン2021」

アイスリボン後楽園大会
「サマージャンボリボン2021」
2021年7月24日(土)後楽園ホール
10時45分開場/11時30分開始
観衆:278人

【試合前】

入場式の前に4月よりネオプラスの正社員としてアイスリボンの大会でも社員として業務してきた朝陽がリングに上がった。「皆さん、こんにちは。リングの上ではお久しぶりです。アイスリボンの朝陽です。この度、8月9日、アイスリボン横浜武道館大会で復帰をさせていただくことになりました。(会場から拍手が起こる)ありがとうございます。心機一転、大人の朝陽として、これからも頑張っていきますので、どうか、応援の方、よろしくお願いいたします。」とプロレスラーとしての復帰を自ら発表した。朝陽がプロレスラーとしてリングに立つのは昨年9月5日横浜リボン以来、11ヵ月ぶりとなる。


◆第1試合 シングルマッチ10分1本勝負
○チェリー(5分08秒 ギブアップ)咲蘭×
※逆エビ固め
【第1試合】

咲蘭が初後楽園ホールでチェリーとの初シングルマッチに挑んだ。咲蘭が差し出した握手の手をパチーンと叩いたチェリーに対して「おばさん!」と挑発した咲蘭だが、チェリーは「つっかにそんなこといっちゃダメでしょ。」と涼しい表情で切り返し、ロックアップから始まった一戦も咲蘭をロープに追い込むと、離れ際に咲蘭の頭をなでなでし、「来い!」と右手を高々と上げ、咲蘭がこれに応じようとすると咲蘭と同じタイミングでジャンプするなど、咲蘭を逆に挑発すると、咲蘭の手を踏みつけ、さらには咲蘭をうつ伏せに倒すと頭を掴んでマットに叩きつけるなど、やりたい放題。しかし、咲蘭も負けていない。ロープ際でのカニばさみからチェリーの背中に低空ドロップキックを叩き込むと、さらにドロップキック4連発。そしておんぶスリーパー、丸め込みと、チェリーに反撃する隙を与えない連続攻撃に出る。またチェリーがコーナーに上がると、反対コーナーまで逃げた咲蘭は「飛んで来いよ!」とチェリーを再度、挑発。最後は丸め込みの応酬からチェリーが逆エビ固めに持ち込み、咲蘭がギブアップを喫したが、試合後も、お尻ペンペンで挑発してくるチェリーを睨みつけるなど、負けん気の強さも見せた。



◆第2試合 タッグマッチ15分1本勝負
星ハム子&○星いぶき(10分54秒 グッド・いぶ二ング)進垣リナ×&バニー及川
【第2試合】



8月9日横浜武道館大会でのアジャ・コング&NATSUMI戦が決まっている親子スターの対戦相手は、アイスリボン復帰戦の進垣とバニー。お揃いのオーバーマスクで入場してきた親子スターは、いきなり奇襲攻撃を受けたものの、すぐに切り返すと、ハム子がバニーをいぶきが進垣を対角コーナーでお・し・り・だーッ!に決めるなど、序盤から主導権を奪う。さらに早いタッチワークでバニーに的を絞り、アシストに入る進垣の反撃を受けたものの、終盤はいぶきが進垣を捉え、親子の絆(=サンドイッチボディアタック)、連続のハムロールを決めると、いぶきのダイビングボディアタックこそ、進垣がかわし同士討ちになったものの、直後の進垣&バニーの反撃をしのいだいぶきが、進垣の隙を衝く形でグッド・いぶニングで丸め込みカウント3を奪い、いい形で横浜武道館へつないだ。


◆第3試合 シングルマッチ10分1本勝負
△石川奈青(10分時間切れ引き分け)真白優希△
【第3試合】

7月10日『1132』大会で「私は真白の咬ませ犬じゃない!」と吐き捨てた石川と、翌週の7月17日『1133』大会で「私のことナメんなよ。」と石川に牙をむいた真白。昨年の大みそかの後楽園ホール大会以来のシングル戦に、その前哨戦からお互いを意識する発言を繰り返してきた2人は、スタートからお互いのコーナーから動かずににらみ合いを展開した2人は、徐々に距離を縮めながら、まず真白がスクールボーイを仕掛け、秒殺を狙う。これをしのいだ石川が真白の髪を掴んでコーナーに投げるが、真白も反撃。石川を逆にコーナーに投げ、さらに顔面を踏みつける。さらにキャメルクラッチ、逆エビ固めと気合の入った表情で石川を攻め立てる真白は膝カックンからのドロップキック3連発からコーナーに上がる。石川が間に合うが、真白は逆に石川におんぶスリーパーを決める。なんとかロープに逃れた石川を場外に落とした真白はコーナートップに上がり、場外の石川にダイブを仕掛けるか…と思われたが、無理と判断し、コーナー2段目に一歩降りて、再度、トライを試みるが、これも出来ず。さらに1段目、そしてエプロンと、1段ずつ降りると、結局、エプロンから降りて石川に向き合うと、目潰しを決め、リングに戻る。目を押さえながら場外でインターバルを取った石川はリングに戻ると、ボディシザース、さらにジャパニーズ・レッグロール・クラッチを決めるが、これをしのいだ真白はエルボーで反撃。これに石川も応戦し、激しいラリーから髪を掴んでのもみ合いとなる。レフェリーが分けて試合再開。真白が石川をテイクダウンさせてのV1アームロック、ロープに逃れた石川にドロップキックを放つが、真白のカバーをキックアウトした石川が今度は側転からの前方回転エビ固めを決めるが、真白もカウント2でキックアウト。

石川がバックドロップから再度、フォールに入るが、これもカウントは2。真白を抱え上げた石川だが、真白はこれをエビ固めで切り返す。石川もエビ固めで返し、応酬となるが共にカウントは2。残り時間がカウントダウンされる中、真白がフェイントの動きから特盛クラッチを決めるが、カウントが入るタイミングで時間切れに。
試合後、真白から石川に掴みかかり、石川も応戦。セコンドがこれを分けるが、コーナーに戻った真白は雄たけびを挙げ、一方の石川は真白を険しい表情でにらみつけるなど、試合後も、両者の感情の高ぶりが収まっていない印象を残した。



◆第4試合 タッグマッチ20分1本勝負
○テクラ&春輝つくし(11分15秒 ジャパニーズレッグロール・クラッチ)宮城もち×&青野未来
【第4試合】



「私にとって7月は大鬼門な月。」と語るもちは、青野とのロングヘアー引かれ隊を結成。1週間前の道場マッチではショートヘアだったもちだが、この日はしっかりとロングヘア―をなびかせて登場。青野としっかりとポーズも決めて見せた。しかし、この日の対戦相手はテクラ、つくしの曲者タッグ。開始早々にもちのロングヘア―がつくしに取られてしまい、さらにそのロングヘア―でしばかれるなど、いきなり苦しい展開に。青野が全面に出てテクラ、つくしに向かっていくが、攻め込むタイミングでテクラ、つくしの反撃を浴び、なかなかペースを掴めない。さらに終盤はテクラ、つくしは標的をもちに絞り、つくしのダイビングフットスタンプ、テクラの旋回式ダイビングボディプレスの連続攻撃を浴びたもちはテクラにカウンターのもっちりバディシザースを決め、メタボリックサンドを狙うが、これをこらえたテクラがサイドキックから棒立ちのもちのバックに回ってのジャパニーズ・レッグロール・クラッチを決め、カウント3を奪取。もちからフォールを奪った。7月に入ってから1勝もできずにいるもち。7月の残り試合は7月31日横浜リボンのみ。ここで勝利を挙げて自ら7月の憂鬱を払拭できるか⁉️そして、試合後、マイクを手にしたつくしは「勝ったぞ〜!8月9日、横浜武道館に向けて、自分はとある選手とシングルマッチがしたいと思い、交渉してもらっていました。その選手は自分がプロレスラーになるきっかけとなった選手。8月9日、横浜武道館、春輝つくし対高橋奈七永、決定!(2013年12月7日、つくし初の地元凱旋興行となった神栖大会のメイン以来)7年7カ月ぶりに実現するシングルマッチ、タッグでは勝ったことがあるので、次はシングルマッチで勝ちたいと思います。私が憧れの奈七永から勝つ瞬間を見に来てください!よろしくお願いします!」と観客の前で8月9日横浜武道館大会での奈七永とのシングル戦が決定したことを発表した。



◆第5試合 タッグマッチ20分1本勝負
×山下りな&ラム会長(13分33秒 高角度回転式エビ固め)トトロさつき&鈴季すず○
【第5試合】



8月9日横浜武道館大会でFantastICE王座戦を行う山下とすず。そして同日、テクラの持つトライアングルリボン王座に挑む会長とトトロのダブル前哨戦。先発に出た山下とすずはいきなり激しいエルボー合戦を展開。エルボーの打ち合いから、いきなりドロップキックを放ったすずは、山下にコーナーに振られるも、飛び込んでくる山下の前に足を突き出して、その動きを止める。最初の顔合わせはすずがリードした。続いて会長とトトロの顔合わせに。力比べから会長が切り返してのヘッドロックへ移行すると、そのまま会長を持ち上げたトトロはロープ際に会長をうつ伏せに倒すと、その上に乗って踏みつけるなど、ここではトトロがリード。すずのドロップキックを浴びた会長だが、カウンターのエルボー、ロープに詰めての顔面踏みつけと、きっちり反撃に出ると、山下に交代。いきなりコーナーに振られ山下の串刺しラリアットを浴びたすずはエルボーで応戦するも、山下はエルボー、トーキックからボディスラム、踏みつけとすずを支配し、会長に交代。ここで会長にスピアーを決めたすずはトトロに交代。トトロはボディスラムからのセントーンを決めるが、ここで山下が入り、会長とのダブルのクローズラインから山下が会長を抱え上げて、トトロの上にプレスする。トトロは会長相手にエルボー合戦に持ち込み、代わった山下とは互角のタックルのぶつかり合いからロープに山下を追い込んでのラリアットをヒット。山下もトラースキックからトトロにジャーマンを狙うが、トトロの体重をまともに浴びて、潰されてしまう。山下にセントーンを決めたトトロはすずに交代。代わったすずは山下にミサイルキックをヒットさせエプロン越しのスタナーからエプロンに山下をうつ伏せに寝かせての場外助走付きの顔面蹴りを決めたすずは山下にジャーマンを狙う。これをこらえた山下がすずのバックに回りジャーマンを狙う。これをすずがこらえると、自軍コーナーのトップに座った会長にすずを振る。会長がすずにスイングDDTを決め、山下がコーナーを上がる。これに追いついたすずがコーナーに上がり山下に雪崩式ブレーンバスターを狙う。これを山下がこらえると、トトロがアシストに入り、山下を2人がかりの雪崩式ブレーンバスターで投げ落とした。山下に投げ捨てジャーマン、竜巻旋風脚を決めたすず。しかしすぐに立ち上がった山下が飛び込みラリアット。エルボーの打ち合いからすずが張り手を連打すれば、山下はヘッドバットから飛び込みラリアット、スライディングラリアット、そしてスプラッシュマウンテンを狙う。

トップロープを使って反転して逃れたすずは山下に肩車の形で飛び乗ると、自ら回転して丸め込む。昨年3月14日後楽園ホール大会で藤本をシングルで破ったうら高角度回転エビ固めで山下からカウント3を奪取した
〈試合後のリング上〉

すず「勝ったぞ〜!山下、通常ルールで私に勝ってみろよって言ってましたけれども、勝っちゃいましたけど!なので、そろそろFantastICEのルールを、そろそろ教えてください。今すぐに!早く!」 山下「ひとついいか。今日がタイトルマッチじゃなくて本当に良かったよ〜!ヤバいよ!こんなに情熱的に追いかけてくれる人、本当に久々なんで、ごめん、だいぶ遊んでしまったよ。でも、そのすずの情熱と誠意に応えるということで、8月9日横浜武道館のルールを発表します。熱くていい季節だな。ルールはサマーボードデスマッチ、+α持ち込む凶器だ!好きなもの持ってきて全部私にぶつけて来い!」
※目の前にベルトを掲げて握手をの手を出す山下。それを無視して中指を立てて不敵に笑うすず。

◆第6試合 インターナショナルリボンタッグ王者決定3WAYマッチ 時間無制限1本勝負
○藤本つかさ&松本浩代(19分03秒 たいようちゃん☆ボム)世羅りさ×&藤田あかね
※第52代王者誕生
※もう1組は雪妃真矢&尾ア妹加
【第6試合】



くるみの長期欠場により空位となったリボンタッグ王座。その新王者決定戦は3チームが名乗り出たことにより、3WAY形式が採用された。本命は8月9日横浜武道館大会でICE×∞王座戦を行う藤本&浩代組。対するは前々王者の雪妃&妹加のRebel&Enemy、そしてリボンタッグには初挑戦となる世羅&あかねのチームしまなみ。実力と実績のある3チームによる一戦は、選手の入れ代わりが激しい目まぐるしい攻防戦が続いた。あくまで正攻法で攻め込む藤本&浩代に対して、チームしまなみはここぞというタイミングで合体攻撃、連係攻撃で勝負する。

また雪妃と妹加は序盤、妹加が捕まるシーンが目立ったが、徐々に立て直し、流れを変えていく。チームごとのカラーが見え始めた終盤戦。リング上で藤本が世羅と雪妃に対して交互にチョップを叩き込むシーンで予想外のシーンが生まれた。世羅が藤本を肩口に抱え上げた瞬間、雪妃が「落とせ!」と世羅に指示。雪妃の前に藤本を放るとそこに雪妃がニーを叩き込むアジュール・レボリューションの連係技が出た。さらに世羅と雪妃は藤本を両サイドからのど輪で抱え上げて叩き落とす。これもアジュレボの合体技であるダブルのど輪落とし。

どよめく観客。しかし、2人でカバーに入ってチームが違うためカウントは認められず。ここで我に返ったか、世羅と雪妃は袂を分かち、今度は妹加が藤本をアルゼンチン・バックブリーカーに抱え雪妃がコーナーからのダイビングニー、そして妹加がアルゼンチンバスターに決めるRebel&Enemyの合体技が出た。藤本のピンチに浩代がアシスト。雪妃と妹加を持ち上げ2人まとめてバックドロップ、さらに世羅とあかねにも同じ技を狙うが、ここは逆に世羅とあかねに合体バックドロップで投げられてしまう。試合は藤本と世羅の一騎打ちへ。

ダメージの残る藤本にファルコンアローを決めた世羅は藤本がカウント2でキックアウトすると羅沙鋏を狙うが、これをエビ固めで切り返した藤本は延髄ハイキックを世羅に放つと、場外のあかね、雪妃、妹加にダイブ。このタイミングで浩代が世羅にミサイルキック。藤本がリングに戻ると、世羅にビーナスシュートを決めカバー。なんとかカウント2でキックアウトした世羅だが、藤本は続けてたいようちゃん☆ボムで世羅からカウント3を奪い、藤本&浩代組が第52代リボンタッグ王者となった。


〈試合後のリング上〉
藤本「まさかと思ったでしょ⁉️私、関係なく2冠になりましたよ!まさか我々2人がリボンタッグチャンピオンになるなんて、感慨深い、本当に。これで8月9日横浜武道館、対角に立つ箔が付きましたね。次はこのベルトを賭けて、藤本つかさ対松本浩代、8月9日横浜武道館、やりますよ。やりますよ!やりますよ!」
浩代「15周年、ずっと上がってなかったアイスリボンで15周年という節目でね、またつっかと、そしてね、タイトルを懸けて争う日が来るなんて、私も思ってなかった。15周年っていう節目で16年目の始まり。悪いけど、私はあんたがね、私にタイトル挑戦してこいなんて言うの、ちょっと面白くないんだよね。8月9日、調子に乗ってる藤本つかさ、シングルのベルト、奪わせてもらう。そして私が2冠になるよ!」
世羅「盛り上がってるところ、すいません。直接負けた身として言うのは大変、至極恐縮なんですが、もう1回挑戦させてもらえませんかね?あのう、このメンバーとは言いません。さっき、自分はずっとラブコールを送ってて、さっき思いがけずタッグの技を出してしまい、しっくり来てしまった自分がいて、なので、あのう、ユキちゃん。もう1回アジュレボ組んでもらえませんでしょうか?」
雪妃「いつから組んでないですかね?私、反逆とかしてたし、世羅さんはFantastICEのベルト持ってデスマッチしまくって、まあお互いやりたいこと結構やってきてますよね。結構経ってるんで、時間は。思う通りにいかないかもしれないですけど、なんかやっぱ腹立つんで、この人たち。あかねさん、しまなみとしてはどうですか?大丈夫ですか?(困った表情ながらうなずくあかねに)しぶしぶとは思いますがOKと。妹加、私もう1回アジュレボ組んでもいいかな?(妹加の反応を見て、世羅に)よろしくお願いします。」
※世羅と雪妃が握手。
世羅「次期挑戦者に名乗りを挙げます、アジュールレボリューションが。」

浩代「はじめまして、アジュレボ。お前らが挑戦相手?(藤本に)受けていいよね?受けましょう、横浜武道館で。(観客がどよめくと)あれ?15周年でしょ?みんなも見たいよね?タッグタイトル、そして、シングルタイトル。15周年だよ!お祭りだよ!」
藤本「(大笑いして)奇遇ですね。私も同じこと思ってました。スタミナお化けなんで私。2試合?8月9日がいいよね。せっかくアジュレボが復活するんだもん。大勢の人に見てもらいたいよ。わかりました。え〜、決めちゃうよ!8月9日横浜武道館、リボンタッグ選手権試合、王者・藤本つかさ&松本浩代対挑戦者・アジュールレボリューション、決定です!私たち、2試合やりますよ!」
浩代「(世羅と雪妃に)お前ら立て!」
藤本「私たち2試合だから、ここのシングルもハンデはないですよね。お互い1試合やってからシングルマッチなので。よろしいですか?」
世羅「そのベルト獲って、メインイベント、全然試合出来ないぐらいボコボコのボコボコにしてやるよ。」
あかね「いやいやいや、負けたくせに何を言ってるんですか?私の立場は?まあ、そんなことはどうでもいいんですけど、負けた人がこうやってタッグをまた組んでベルトに挑戦するとか、そんな勝手なこと言えるんだったら、こっちも勝手に言わせてもらいますよ!(藤本と浩代に)あ〜楽しそうですね。文体で2試合とかタイトルマッチやるとか!」
浩代「武道館です〜。」
あかね「武道館ですね。すいません。そんな2試合やるあなたたちに、勝った方とやらせてもらえませんか?ICE。」
藤本「いいよ(と一歩前に出る。それを止めようとする浩代)。」
妹加「ちょっとちょっとちょっと!なんなんすか?楽しそうですねぇ!私だって別に直接負けてないし、私だってベルト、まだ巻きたい気持ちあるんで。シングルベルト挑戦したいです。勝った方と。」
藤本「いいよ。」
あかね「いやいや、わしが先に言ったから。いいよって言ったし。」

妹加「いいじゃないですか、まだ決定してないですから!」
あかね「いいよって言ったもん。」
妹加「でも私にも今いいよって言いましたよ。」
藤本「シングルやれば?」
あかね「シングル?妹加、武道館のカード決まってんの?」
妹加「決まってないです。」
あかね「そこでやって勝った方が挑戦、いいですか?いいですか?じゃあ武道館で。」
藤本「まあ今日はここで我々のタッグチャンピオン記念日ですから2人で締めますか?(出場した選手をリングに呼び込み、揃ったところで)もうすぐですね。いよいよ8月9日は横浜武道館大会です。アイスリボン初進出。皆さんを素敵な世界にお連れしますので、たくさんの方に見ていただきたいです。皆さん、ぜひお越しください。(浩代にもマイクを渡し、2人で)プロレスでハッピー!アイスリボ〜ン!」

〈試合後の藤本つかさ&松本浩代〉

藤本「こうして松本浩代とここのバックヤードで同じベルトをつけて2人でコメントするなんて、本当プロレスは長く続ければ続けるほど新しいことがあるんだなって、発見の連続です。まあでも気持ちは、割と切り替えが早い方なので、ベルト防衛して、このベルト(=ICE×∞)も防衛。最大の目標が出来ました。」
浩代「アイスリボンの15周年、アイスリボンが出来た当初は私もずっと参戦してて、長らく参戦してなかったんですけど、こうしてアイスリボンに上がるようになったのも何かの運命かなって思う部分もあったり。また、藤本つかさがこうしてね、対角で立つこと、周りから見たらつっかが成長したねとか感慨深いものがあるとか、たぶんあると思うんですけど、本人たちはそういうのは一切なくて。やっぱり私に勝てると思って言われたことも、気に食わない部分もあるんだよね。やっぱり私は誰にも負けたくないし、15年間フリーで生きてきて、どこのリングに上がるにもケンカ売ってきたつもり。今回アイスリボン15周年、私もアイスリボンに対してケンカを売るつもりでもあるし、自分がプロレスラーとして16年目突っ走るためにも、私がアイスリボンに上がったからにはタッグもシングルも全部獲って、自分のプロレス道を16年目も進んでいきたいと思ってる。だからこうして15周年大きな大会、みんなの思いの詰まった大会で私は絶対に結果を残す。アイスリボンの16年目、松本浩代の16年目に繋げたいなと改めて思ってます。」
藤本「(1大会2試合になることに関しては)私はデビューの頃から1日2試合、1日3試合というのをやってきていて、タイトルマッチも昼と夜、1日2試合というのも経験しているので。まあ同じ大会でタイトルマッチ2試合というのは前代未聞かもしれませんが、そういう新しいことを私は第1号でやっていきたい。そういう気持ちが強いので、今回もその前代未聞のこと、過去にはなかったことをやるのは、ワクワクの方が強いですね。なんたってスタミナお化けなんで。むしろ有利かもしれません。」
浩代「まあプロレスラーである限り、リスク、プレッシャーが伴った試合の方がワクワクするたちな選手の方が多いと思います。私もその選手の一人で、こんだけ大きな試合でタイトル懸かってベルト2個落とすかも知れない、2冠になるかもしれない、爆女王も持ってるから3冠になるかもしれない、そんだけ大きなプロレスの人生の狭間ですよ。大きな分かれ道に出会えるというのはね、なかなかないチャンスだと思うので、私もワクワクの方が大きいですね。」
――試合はセミ、メインの順番になる?
藤本「そうですね。それが相応しいと思います。」
――8月9日のメインが終わった後、どんなエンディングをイメージしてるいますか?
藤本「ここにベルトがあるというのは大前提で、なんだろうな、大の字で寝たい、リング上で。」
浩代「過去に他の団体の無差別とか獲ったとき、獲る前とかは見えない未来で、それがまた楽しいなって思うので、アイスリボンの武道館が終わった時にね、どんな未来が見えるのか、その時に感じたいなと思います。色々変わっちゃうんじゃないですか?ねぇ?16年目ね。」
藤本「変わっちゃいますね。」
浩代「変わらなきゃいけないんですよ。変えていく。自分自身も。これだけ大きな節目、大舞台、全部変わらなきゃ面白くないでしょ。と思います。」
――ICE×∞は初挑戦。藤本選手に逆指名されて、それを受けた理由は?
浩代「元々はアイスリボンに上がってくるみと徹底的にやっていく…まあ、くるみの欠場もあったというのももちろんあるんですけど、なんですかね、やっぱり自分自身がアイスリボンに上がった時に一番感じたのは、みんな私にビビってんなって正直思いました。雪妃とかとタッグタイトルやった時も、このままじゃアイスリボンが壊されちゃうって言われた時に、じゃあ壊してやろうかなって。そういうのもあったし、自分自身がそう思われてるんだったら、徹底的に私の追い求めるプロレスで自分自身を証明したいなって思いました。シングル獲ったとして、私の対角に立つ選手、誰が出てくるのかなって。ここ何ヵ月かアイスリボンに上がってきて、何人か思い当たる選手が正直います。」
藤本「真白ですか?」
浩代「…真白?」
藤本「あ、すいません。」
浩代「真白って誰だっけ?」
藤本「まあでも、ぶっ壊すぞって言われるとみんな揃ってぶっ壊されないとか決まり文句を言い返すことがあるんですけど、私は本当に頑丈で怪我もないしメンタルも激強なことが強みなので、なんかそこは、全く私は問題ないです。」
〈試合後の世羅りさ&雪妃真矢〉

※2人揃ってバックステージのインタビュースペースに座る。
世羅「久々過ぎて…。」
雪妃「はい。」
世羅「前口上みたいなのあったはずなんですがけど、久々過ぎて…。」
※2人でアジュレボのポーズを決めて
世羅・雪妃「どうも〜、アジュール・レボリューションです。」
世羅「から始まるんですけど、久々過ぎて…。」
雪妃「どれくらい経ったんですかね?」
世羅「タッグを落としたのが、一昨年の11月ですね?(=19年11月3日大阪)それ以降、組んでない?」
雪妃「自分がシングル…。」
世羅「シングル戦線に行って、で反逆して、1回6人タッグでユキの周年の試合のときに、久々に6人タッグだけど組むぞって組んで、2人ともシングルのコスチュームを着るっていうね(笑)。」
雪妃「サオリだよね、もう1人。」
世羅「そう。安納ちゃんだけ青い格好で来てくれたのに。」
雪妃「アジュレボ用で(青のコスチュームを)着て来てくれて。」
世羅「なんも空気読まずにやって、だから、それも組んだ気がしなくて。何なんだろう。再び自分たちが組むことは…私は組みたかったんで。ずっと、最近は戦うの飽きたよ、組みたいなって言ってて。お客さん的にアジュレボ復活はどうなんだろう?そんな、せっかくだから武道館でって言われるような感じなのかなって。」
雪妃「今のお客さんが入れ替わってたら、もしかしたらアジュレボを知らないかもしれないですよね。」
世羅「たしかに。」
雪妃「自分もいつか組みたいっていう思いはずっとあって。ただ、Rebel&Enemyっていう新しい仲間が出来て、そっちでタイトル総取りしなきゃっていう使命感もあり、動いていた部分もあったんで。やっぱりどっかで組みたいっていう思いっはずっと持っていて。ローモバで優勝したらアジュレボ復活しようぜっていう、優勝して、それを大義名分に復活しようって思っていたら、ローモバで負けまして。これはいよいよ組めないぞと思っていたんですけど、でもあかねさんも了承してくださって、妹加も了承してくれたので。何かもうね、たぶんですけど、共通の敵ですよ、浩代&藤本は。なので2人の思いも勝手に背負って獲りにいこうかなと思います。ただ、ひとつ問題がありまして、横浜武道館はもう目前でございまして、アジュレボのコスチュームを新しく作るような時間はないでございます。残念ながら。」
世羅「(前のアジュレボのコスチュームは)着れるのかな?」
雪妃「その問題もございます。」
世羅「1年以上放置してるからカビとか生えてないかな?」
雪妃「体重も増えておりますし。」
世羅「ぱっつんぱっつんのアジュール・レボリューションでね(笑)。」
雪妃「なので本当のアジュレボの完成形で登場できるかどうかは未定でございますね。」
世羅「シングルコスかもしれないね(笑)。」
雪妃「そうですね、また(笑)。だけど今日、自然に横にいて、世羅さんが藤本さんを担いだら、こっちだ!落とせ!ってやっぱり思ったし、それが決まったら、絶対にこのままダブル(の攻撃)で獲ってやるって体が動いたから。思うようにいかないかもしれないって、さっきリングでは言ったんですけど、獲れる気がします。組んでない間に、それぞれで培ったものはあるので。お互い強くなっているはずですよ、前回組んでいるときよりも。あんな武道館だからって2試合やってやるよとかね、なめたこと言ってんじゃねえぞって。タッグのこと、なんだと思ってるの?って感じですね。余力残してタッグ巻くつもりみたいですけど、シングルやるつもりってことは。そんなことはさせませんよ。ふざけんじゃねえぞって感じですね。お前らのこと引き立てるために試合しねえぞって感じですね。私たちにとってもビックマッチですから。」
世羅・雪妃「以上、アジュール・レボリューションでした〜。」

    ★発売中!
  • 2021/09/26名古屋
  • 2021/10/17大阪
  • 2021/10/31SKIP
  • 2021/11/28後楽園

  • イベントレポート