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2020年10月24日  開始時間 12時00分〜 / 開場時刻 11時30分

世羅りさプロデュース興行第5弾「激核闘清」

世羅りさプロデュース興行第5弾「激核闘清」
2020年10月24日(土)ラジアントホール
12時00分開始/11時30分開場
観衆:100人(満員札止め)

◆第1試合 世羅りさ8周年記念 8way イリミネーションマッチ 30分勝負
宮城もちvs星ハム子vs 藤本つかさvs尾ア妹加vs松屋うのvsトトロさつきvs星いぶきvsつくし

〇星いぶき(7分56秒 グッド・いぶニング)トトロさつき✕
《退場順》
@✕星ハム子(2分57秒 ダブルでジャックナイフ式エビ固め)藤本つかさ〇 つくし〇
AB✕尾ア妹加 ✕宮城もち(5分12秒 同時ウラカンラナ)藤本つかさ〇 つくし〇
CD✕つくし ✕藤本つかさ(6分40秒 エビ固め)全員〇
※ハルカゼから全員で押さえ込み
E✕松屋うの(7分46秒 片エビ固め)トトロさつき〇
※ダイビングセントーン

※オンリー3カウントルール
※勝者の星いぶき へ 豪華賞品としてオルカ宇藤様より5万円相当のバッグを贈呈




【第1試合】
2017年11月14日後楽園ホールでの『ラストデスマッチ』以来、約3年ぶり5回目の世羅プロデュース興行のオープニングマッチは世羅のデビュー8周年にかけて、アイス所属8選手による3カウントのみで勝敗が決するイリミネーションマッチ。勝ち残った勝者に世羅から贈られる”豪華景品”を目指し、8選手がスタートから激しい攻防を展開した。ハム子が連続ハムロールを浴び、藤本とつくしのダブルジャックナイフで脱落者1号になったあと、もちと妹加が藤本、つくしのウラカンラナで全員に抑えられて脱落。その後、つくしと藤本の激しい攻防が繰り広げられるが、つくしのハルガセをうまく切り替えした藤本。だが全員に抑えられて藤本、つくし共に脱落。徐々に選手が減り、最後に残ったのはトトロ、うの、いぶきの3選手。うののスクールボーイの連発をしのいだトトロがカミカゼを決め、その横にいぶきをボディスラムで叩きつけると、フォーリングトトロを放つ。これをまともに浴びたうのがフォール負けを喫したが、これをかわしたいぶきがカバーから起き上がるトトロを首固め。カウント2で返したトトロだが、いぶきはすぐにグッド・いぶニングを決め、決勝のカウント3を奪った。
大喜びのいぶきに世羅から贈られたのは、オルカ宇藤手作りのトートバッグ。世羅いわく「この試合のために作った5万相当の一品」とのことだが、周囲からは「5万円じゃなく500円ぐらいでは?」の声も。しかし受け取ったいぶきは大喜び!満面の笑顔でバックを受け取った。

◆第2試合 敗者ケータイ破壊 3wayマッチ 9分1本勝負
〇日高郁人 〇雪妃真矢(8分40秒 日高のエビ固め 雪妃のジャックナイフ式エビ固め)オルカ宇藤✕
※オルカ宇藤のiPhone7が 破壊神 柊くるみにより破壊


【第2試合】
世羅興行恒例となっているのが、敗者ケータイ破壊マッチ。しかも今回は時間切れドローの場合は全員のケータイが破壊されるという過酷ルール。さらには当初、30分1本勝負だった試合タイムが、カード発表後の出場選手の言動で、世羅がその試合タイムをマイナスしていき、当日の試合前の時点で、試合タイムは12分1本勝負とされた。しかし、リングに上がった日高、雪妃の不満げな態度、さらにはオルカの変に世羅に従順な態度に世羅がムカつき、選手1人につき、1分マイナスされ、試合は9分1本勝負でゴングとなった。半年ぶりの試合出場のオルカが体格差を活かしたブルファイトで積極的に仕掛けていくが、動きの速さとインサイドワークで勝る日高、そして要所要所で蹴りを連打してオルカの動きを止める雪妃が、徐々にオルカの試合ペースを奪っていく。最後はオルカが日高のマウントを取ったところにタイミングよく雪妃がスライディング式の蹴りを放ち、オルカが倒れ込むタイミングで日高がエビ固め。さらに雪妃がジャックナイフを決め、2人がかりでオルカをフォール。試合残り時間が20秒を切ったギリギリのタイムで決着をつけた。




試合後、例によって破壊神のくるみがニコニコしながらハンマーとパイプ椅子を持って入場。椅子の上にオルカの携帯電話を置くと、何のためらいもなくハンマーを打ち落とす。リングから弾け飛んだ携帯の液晶画面をさらに念入りにハンマーで打ち砕く破壊神。オルカの携帯は無残にも破壊され、最後はその携帯を椅子の上に置いてのテンカウントゴングが悲しく打ち鳴らされた。

◆メインイベント Fantast ICE選手権試合 60分 アイアンウーマン ハードコアマッチ
世羅りさ(60分完走)X
※2勝8敗1分
※世羅りさの要望により60分完走をしたら王座防衛のFantast ICE選手権試合に変更
※初代王者4度目の防衛に成功

【第3試合】
前回の大会以来のアイアンウーマンマッチ。あびこめぐみが生歌で世羅の入場曲『Electrical Sera★mic』をリング上で披露。そこにマスクを被ったハードコアコスチュームの世羅が入場した。いきなりマイクを手にした世羅はこの試合をFantastICE王座防衛戦にすることを決め、60分を戦い抜いた場合は世羅の防衛、60分戦えなかった場合は対戦相手全員で改めて王座決定戦を行うとした。





〈1人目=植木嵩行/アイテム=大盛り生卵入りジョッキ〉
〇植木嵩行(0分21秒 生卵早飲み)


最初に入場してきたのは植木。前回同様、大盛りの生卵が入ったジョッキを2つ持ってリングに上がると、世羅に生卵早飲み対決を挑んだ。口をつけることも躊躇する世羅を横目に一気に飲み干してみせた植木は、世羅の分も奪い取ると、一気に飲み干し完勝した。

〈2人目=青木いつ希/アイテム=パイプ椅子〉
✕青木いつ希(5分55秒 体固め)
※椅子の上にエアーズロック2


世羅に椅子チャンバラで挑んだ青木だが、青木の椅子を振り落とした世羅は、青木の背中に椅子を振り下ろし、さらに椅子の上にショルダースルー。さらにコーナーに詰め、串刺しダブルニーonパイプ椅子、リングに仰向けにしてのダブルニーonパイプ椅子を決めるが、これは逆に世羅の膝にダメージを与えてしまう。今度は青木が世羅を椅子の上にブレーンバスターで叩きつけ、さらに椅子へのフェースクラッシャー、フットスタンプ、ボディプレスを放つが、コーナーからのフットスタンプをかわした世羅が椅子を投げつけ、コーナーでのリバーススプラッシュonパイプ椅子。最後はエアーズロックUonパイプ椅子を決めカウント3を奪った。

〈3人目=鈴季すず/アイテム=鍋と大量の小さい鈴〉
✕鈴季すず(10分21秒 体固め)
※羅紗鋏


入場すると同時に世羅に襲い掛かったすずだが、これを蹴散らした世羅はすずが持ってきた鍋を奪うと、すずの頭に大量の鈴をぶちまけた。さらにリング上に散らばった鈴の上に、すずをジャイアントスイングで振り投げた世羅。ブレーンバスターを狙うが、これをこらえたすずはボディスラムで世羅を鈴の上に叩き落す。さらにコーナーにラダーを立てかけたすずだが、逆に世羅にラダーへ叩きつけられてしまう。しかし、直後の世羅の串刺しエルボーをかわすと、エプロン越しに世羅を寝かせ、頭に鍋をかぶせると、自ら場外に降り、助走をつけてのジャンピングキックを叩き込む。さらにラダーをリング中央に置き、そこにジャーマンを狙うすず。これをこらえた世羅が逆にラダーの上にすずを羅紗鋏で叩きつけ、フォール勝ち。

〈4人目=植木嵩行/アイテム=トンファー、ロープ〉
〇植木嵩行(14分14秒 エビ固め)
※変形ケンタッキーボム


リングに入ろうとする植木を襲った世羅はトンファーを奪うと、植木に乱打し、さらに首に引っ掛けての首絞め。これをしのいだ植木はロープで逆に世羅にチョーク攻撃を仕掛けるが、これも世羅がうのにアシストさせて、植木の股間にロープをからめ引っ張ることで回避。さらにパイプ椅子をリング中央に置くと、背もたれの部分にアトミックドロップを決めて植木が股間を痛打。自らの頭にパイプ椅子を叩きつけて気合を入れなおした植木はDDT、敬礼式ダイビングヘッドバット、そして世羅にロープをまきつけての変形ケンタッキーボムでフィニッシュ。

〈5人目=佐久田俊行/アイテム=焼き物の7人の小人〉
〇佐久田俊行(17分51秒 トルネードクラッチ)


植木戦を終えた時点で約15分経過。セコンドから水をもらい、リングで座り込んだままの世羅に襲い掛かった佐久田はロープに世羅を詰めると小人のとんがり帽子の部分を世羅の額に突き刺す。さらにリングに7人の小人を円形に並べて立てると、その上に世羅をブレンバスターで投げようとするが、世羅が切り返して、逆に佐久田を叩きつける。さらに世羅は小人を1人手にすると、佐久田のボディに何度も振り落とす。しかし、これをしのいだ佐久田が小人を3人、世羅の額に叩きつけ、小人を粉々にすると、最後はトルネードクラッチでカウント3を奪取。

〈6人目=柊くるみ/アイテム=超大量のペットボトルのキャップ2袋〉
〇柊くるみ(23分04秒 体固め)
※ダイビングボディプレス


リングに入るなり、1袋分のキャップをリング上にぶちまけたくるみは、世羅を滞空時間の長いボディスラムで叩きつける。さらに世羅のボディにペットボトルを置いてのフットスタンプ、背中にペットボトルを置いてのフットスタンプと畳みかける。人でなしドライバーを狙うくるみだが、これをこらえた世羅はくるみに椅子を投げつけてのエアーズロックで反撃。しかし、世羅のカバーをキックアウトしたくるみは世羅をコーナーに詰めてのボディプレス、さらにコーナーに世羅を座らせ、パイプ椅子を置くと、串刺し式くるくるみ、さらにブラックホールスラムを決めると、もう1つの袋の中のキャップを大の字になった世羅の上にぶちまけると、ダイビングボディプレスを決めてのカウント3。

〈7人目=オルカ宇藤/アイテム=スパナ、破壊された携帯電話〉
〇オルカ宇藤(27分40秒 体固め)
※iPhone7の上にリバースタイガードライバー


ここで初の夫婦対決が実現。座り込んでいる世羅にペットボトルの水を差しだすオルカ。受け取った水をオルカにぶちまけた世羅だが、オルカは世羅はコーナーに詰めると、鼻フック、さらにスパナをボディに打ち付け、さらにロープに振ってのスパナスイング、スパナでのチョークと攻め立てる。しかし、ここで有刺鉄線竹刀を手にした世羅はチョーク攻撃を続けるオルカの脳天に竹刀を打ち下ろす。さらにオルカにブレーンバスターを決め、エアーズロックを狙う世羅だが、オルカはこれを踏ん張って阻止するとコブラツイストから振り子式バックブリーカーを決め、最後はリバースタイガードライバーでフィニッシュした。

〈8人目=藤田あかね/アイテム=コンクリートブロック、足つぼマット〉
〇藤田あかね(34分49秒 片エビ固め)
※足つぼマット コンクリートブロック破片の上にみかんでポン


ペットボトルのキャップを世羅にぶん投げたあかねは、パイプ椅子を立てると、その上にブロックを置き、世羅を叩きつけようとする。こらえた世羅はあかねをロープに振りドロップキックを狙うが、これをロープを掴んで自爆させたあかねは、世羅の腰にストンピングを放ち、足つぼマットを世羅のボディに巻きつけ、その上にセントーン。さらにコーナーに上がったあかねだが、世羅が捕まえ、エアーズロックを狙う。これを逃れたあかねは回転浴び固めで切り返すが、世羅がこれをリバース、今度はあかねがリバースと、2人の背中にキャップが食い込む。エアーズロックを足ふみマットの上に決めた世羅はコーナーにあかねを座らせてブロックを置くと、自らもブロックを持ち、対角コーナーから走るが、起き上がったあかねがブロックを手に突進。ブロックごと世羅を吹っ飛ばし、世羅の背中にブロックを乗せると、そのブロックをブロックを振り落として叩き割る。こなごなに砕けたブロックの上にミカンでポンを決め、あかねがフォール勝ち。

〈9人目=藤田ミノル/アイテム=謎の袋…中身はおろし金、チェーン、スタンガン、レーザーポインター〉
〇藤田ミノル(41分12秒 サムソンクラッチ)


謎の袋を抱えて入場してきたミノルは、その袋からおろし金を出し、世羅に突っ込むが、世羅に蹴散らされ、おろし金も吹っ飛ばされてしまう。さらにチェーンも、スタンガンも同様に蹴散らされて吹っ飛ばされたミノル。袋の中を探って最後に手にしたのはレーザーポインター。レーザー光線を目に浴びた世羅が思わず目を覆ったところで、今度は赤色誘導灯を手にしたミノル。これに有刺鉄線竹刀で応戦した世羅。長さ的に圧倒的に有利な世羅があっという間に誘導灯を吹っ飛ばすと竹刀をミノルの脳天に振り下ろす。ブレーンバスターを狙う世羅にエルボーを叩き込んだミノルが、逆に世羅にブレーンバスターを決めるが、世羅も負けじとブレーンバスターで応戦。エルボー合戦から世羅がミノルを抱えあげようとするが、これを切り返してのエビ固めを決めたミノルは、世羅がキックアウトするタイミングに合わせてのサムソンクラッチを決めてカウント3を奪った。この時点で40分が経過。

〈10人目=佐々木貴/アイテム=竹串ボード〉
〇佐々木貴(49分18秒 ギブアップ)
※キャメルクラッチの状態で竹串を頭に刺す


リングインした貴にエルボー連打で突っ込んだ世羅だが、これを胸を張って受けた貴は、世羅をコーナーに引きずり、そこに置かれた竹串ボードに押し付けようとする。なんとかこらえた世羅だが、今度は逆コーナーに押し込まれ、貴のストンピング連打を浴び、さらにブレーンバスターで投げ飛ばされる。貴は世羅をボディスラムで叩きつけ、倒れた世羅を仁王立ちで見下ろし、「立ってこい!」と檄を飛ばす。起き上がった世羅は必至のエルボー連打を仕掛けるが、これを受けて立った貴はトラースキック1発で世羅を吹っ飛ばした。決め時をみた貴は竹串ボードをリング中央に置くと、世羅をパワーボムで叩きつけようとする。必死にこらえた世羅は逆に貴を竹串ボードに叩き落す。左足に竹串が何本も刺さった貴は苦悶の表情を浮かべ、なんとか立ち上がるが、そこに世羅がボードから抜き取った竹串の束を突き刺しに襲い掛かる。これをこらえた貴は逆に竹串を奪うと、世羅の脳天に竹串を突き刺し、世羅の頭に竹串が花開いた。悲鳴を上げる世羅をみちのくドライバーU、ブレーンバスターで叩きつけた貴は、世羅の額に竹串の束を突き刺してのキャメルクラッチでギブアップ勝ちを奪った。

〈11人目=宮本裕向/アイテム=テーブル〉
△宮本裕向(時間切れ引き分け)


この時点で残り時間は約10分。ここで出てきたのがテーブルを抱え持った宮本。リングにテーブルを持ち込んだ宮本に世羅は有刺鉄線竹刀を乱打。滅多打ちにして、コーナーに宮本を振るが、飛び込みを蹴りで返されると、宮本の地獄突き、ニールキックを浴びてしまう。さらにテーブルの上に世羅を投げ飛ばした宮本は場外にテーブルを立てると、世羅をエプロンに誘う。一度は回避した世羅だが、バットを手にした宮本は世羅にフルスイングすると、再び世羅をエプロン越しに抱えあげ、テーブルの上にファイアーサンダーで叩きつけた。この一撃でテーブルが破壊されると、その破片を手にした宮本はリングに世羅を入れると、脳天に2度振り下ろす。ダメージの残る世羅だが、鬼神の表情で再び竹刀で宮本を滅多打ちにする。さらにブレーンバスター、そしてコーナーからのダイビングダブルニーを決めフォールに入るがカウントは2。コーナーにラダーを開いて立てた世羅はラダーに上り、ラダーからのダイビングダブルニーを狙う。しかし、これは宮本が追いつき、逆に雪崩式ブレーンバスター。宮本がカバーに入るがカウント2で世羅が返す。今度は宮本がラダーをリングに置き、その上にサンダーファイヤー・パワーボム。なんとかカウント2でキックアウトした世羅は有刺鉄線竹刀を手になんとか起き上がると、宮本にエルボーを連打。さらに竹刀を乱打し、羅紗鋏でカバーに入るがカウントは2。再びサンダーファイヤー・パワーボムを決めた宮本はコーナーからのムーンサルトプレス。カバーに入ったところでタイムアップとなり、60分戦い抜いた世羅がFantastICE王座4度目の防衛を果たした。

〈試合後のリング上〉


宮本「世羅ちゃん!あえて、あえてこの60分っていう長い時間で、この大変な形式で試合して、改めてどうでしたか?」
世羅「(大の字のまま)楽しかったです(と涙ぐむ)。」
宮本「(世羅の言葉に笑顔を見せ)こういうはちゃめちゃな試合が好きなんだね、世羅ちゃんは。デスマッチを引退したって言ってたけど、今日これデスマッチじゃないですか?これどう見ても。引退してないですよね?まだまだ楽しいことやりましょうよ、一緒に!」
※宮本がリングを降りた後、世羅が起き上がる。座り込んだまま、マイクを手にする。
世羅「(涙ぐみながら)60分やったあと…いっつも泣いてる気がする。ごめんなさい。嬉しいんです。60分走り抜けられて…。ありがとうございました。3年前、ラストデスマッチと言ってやらせてもらって、思いっきり、色んな方とやらせて頂いて、もう悔いはないと思っていたんですが、やっぱり私はデスマッチを見てプロレスラーになりたいと思ったので、やらずにはいられないんですよ!ラストデスマッチやってから、デスマッチという名の付いたものはなるべくやらないようにしてきたけど、こんなベルト(=Fantast ICE)持っちゃったら今後もやるしかないので、やってもいいですか?(※拍手と世羅コールが客席から起こる)ここで立ち上がれない自分が悔しいけど、今はちょっと座って失礼します。自分がアイスリボンでデスマッチを始めた時に、色んな人に反対されました。お客様、選手、関係者、色んな人から、アイスリボンにデスマッチは似合わない…そう言われて今日までやってきて、今日、初ハードコアやってくれた青木いつき選手!鈴季すず!新しいハードコア、デスマッチの芽が芽吹いてきてます。私がいなくても、きっとアイスリボンでハードコアやデスマッチをやっていく選手がどんどん増えていくと思う。だから、その礎となって世羅りさは今後もこのハードコアデスマッチ路線の最先端を走り抜けたいと思いますので、皆さま、これからもよろしくお願いします。」

※出場した選手をリングに呼び込む。うのとすずの肩を借りて立ち上がった世羅が「いつもつき合ってくれる皆さま、今日初めてやったすずちゃん、いつきちゃん、これからもハードコアやデスマッチを皆さんで楽しみましょう!本日は本当にありがとうございました!ハードコアでハッピー!アイスリボ〜ン!」で大会を締めた。

〈試合後の世羅りさ〉

世羅「なんか最初の方は結構冗談言う間とかあったんですけど、最後、声も出ねえ。やっぱ今までもう、4回目ですけど、毎回立ってらんないですね。毎回立ってらんない。容赦ない。みんな容赦ない。それがありがたいです。ここで手加減されると自分的にも不本意な部分もあるので。こんだけ容赦なく皆さんがやってくださるっていうのは本当ありがたいなって。やってよかったなって思いました。ありがとうございます。」
――3年ぶりのアイアンウーマンですが、体は覚えてました?
世羅「時間の経過が遅く感じますね、いつもの試合より。いつもの試合って15分とかあっという間じゃないですか。よくドローになったりするんですけど、その時も、もう終わりかよ?って思っちゃうんですよ。長〜い、なんかもう。今何分ですか?って、ふとつっかさんとかに聞いてたんですけど、15分、30分って言われたとき、え?まだ?って。体感ではもう60分戦った気でいました。最後の方、肩上げるしか出来なかった。立ち向かえていたかなあ。私のこれを見て、次世代がやりたいと、この舞台に立ちたいと思ってくれたなら、今日は嬉しいな。もうなんか、すみません。(言葉が)出て来ない。頭が回らないです。すいません。」
――今日やって、まだまだもっともっとという感じですか?
世羅「またやりたいですね。せっかくラストデスマッチだってやって、ラストって言っちゃったからもうデスマッチ出来ないよとかって思ってたけど、今日の宮本さんのマイクですとか、みんなが認めてくれるようになっただけで、何か嬉しくて、今まであんなに反対されてたのに、やっぱやり続けてよかったなと思うし、これでまだデスマッチやっていいんだって思えたら、まだまだこのベルトを持って色んなことやっていきたいなっていう活力が今日は出て来ました。もうやってきてよかったです。自分次第だったので、完全にこれは。このベルトと共にもっとハチャメチャやっていきます、今後も。」
――60分やりきれた原動力は何でした?
世羅「完全に声援と、セコンドがめっちゃ目を合わせてくれるんですよ。大丈夫だよ、みたいな。自分は自分がどうなってるか分からないので。とりあえず全部痛いので。もう、なんかすげーことになってんじゃねえかって思うんですけど、みんなが大丈夫だよって言い続けてくれたっていうのはありがたいですね。セコンドがいなかったら毎回出来てないです。みんなが支えてくれるからです。だと思います。」
―― 一番しんどかったのはどこですか?
世羅「腰が硬いんですよ、私。オルカが腰を攻めてきたのがムカつきました。私が硬いのを知ってるくせにと思って、ちょっとやり返してみたんですが、最後のほうは記憶がない。えっ?私は何をされたんですか?宮本さんに。場外で飛んだんですか?宮本さん。(頭を押さえて)ここが痛いとしか覚えてない。頭、ガンっと打って、右半分全部。記憶がない。記憶がないからこそ肩上げれたのかなと。痛いと思ってたら肩も上げられなかったのかなと思って。レスラーって反射的に上げちゃうんですよね、ワン、ツーって聞こえたら。そういう感じだと思う。辛かった、もう…全員辛かった!そんな感じです。」

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