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2020年02月08日  開始時間 14時00分〜 / 開場時刻 13時30分

アイスリボン1023 14時00分開始

「アイスリボン1023」
2020年2月8日(土)アイスリボン道場
13時30分開場/14時00分開始
観衆:70人

【前説】

この日の前説は世羅が1人で登場。「今日は社長がなぜかメキシコに行っているために選手が忙しくて…。」と言いながら、本部席に週刊プロレスの松川記者を見つけると、松川記者をリングに呼び込む。嫌がっていた松川記者だが、観客の“松川”コールを受け、渋々リングへ。「番記者として見所をお願いします!」という世羅のリクエストに応えて、この日の対戦カードを解説した松川記者。選手入場式では観客への質問コーナーで「リング上にいる人の中で一番いい記事を書きそうな人は誰?」「松川―っ!」「プロレス読むなら?」「週刊プロレスーっ!」のコール&レスポンスを浴び、思わずガッツポーズを見せた。

◆第1試合 シングルマッチ10分1本勝負
○鈴季すず (7分34秒 ギブアップ) バニー及川✕
※よくばりロック


【第1試合】
すずvsバニーの初シングルマッチ。キャリア的には半年も変わらない2人だが、試合は終始、すずがリードする形で進んでいった。バニーもバニーキック、逆エビ固め、ミドルキックの連打でラッシュを仕掛けるが、これをカウンターのドロップキック1発ではね返したすずは決してペースを崩さず、バニーのヨーロッピアンクラッチもレッグロールクラッチで切り返すと、最後はスピアの2連発からグランドに持ち込むと、首を足で固定しながら腕を巻き込む複合技「よくばりロック」でフィニッシュした。
敗れたバニーは「しばらくシングルが続いているんですけども、今日も負けてしまいました。今日思ったことを川柳で読ませていただきます。“弱すぎる 自分に足りていないのか”……(どうやら下の句が飛んだらしく)ガンバニー、ガンバニー、ガンバニー!」と強引に締めた。
そしてすずは「“ポジティブに ならなきゃ強く なれません”」と俳句でバニーに返すと「自分はデビューして1年が過ぎたんですけど、自分よりキャリアの浅い人たちと試合をすることが多くなってきたので、これからも先輩らしく頑張りたいと思います。そして自分はデビューから1年が過ぎたこともあり、そろそろ新しい鈴季すずを皆様にお見せしたいなと思っております。でもそれが何かは今は言いません。だから、これから鈴季すずを楽しみに観戦に来てください。」と意味深に語った。

◆第2試合 タッグマッチ15分1本勝負
○星ハム子&松屋うの (13分29秒 片エビ固め) 世羅りさ&星いぶき✕
※ダイビングボディプレス


【第2試合】
いぶきが「打倒!星ハム子」を宣言してから初めての親子対決が実現。開始早々、ハム子がうのとのダブルお・し・り・だーっ!を決めれば、いぶきも世羅と共に同じ技で応戦。さらにいぶきが世羅と2人でハム子にどすこい逆エビ固めを決めれば、ここにうのがセクシーポーズでカットに入るなど、試合はめまぐるしい攻防となる。最後はハム子といぶきの真っ向勝負となり、いぶきが得意のエルボーを連発していけば、ハム子もラリアット、シャイニング腹ザードで応戦と感情むき出しでぶつかり合い、いぶきにカウンターのラリアットを決めたハム子がバックフリップからのダイビングボディプレスで娘の野望を打ち砕いた。
試合後、いぶきは「今日もハム子さんに負けてしまいました。でも、自分の今年の目標は星ハム子をぶっ倒すことだーっ!家ではごろごろしているときは、自分の話は聞いてくれないで、スマホを見てツムツム、ツムツムってずっと手を動かして、でも、世羅さんは自分の話を聞いてくれる、優しいお母さんだと思うんです。だから自分は世羅家の子供になりたーいっ!行きたいです。ごはんは作ってくれるけど、ずっとスマホをいじっているんです。どう思いますか?」と振られた世羅は「ごめん、私、ごはん作らないんだわ。うち来たら、男のほうが作ります。」と言うと、いぶきは「男めしもいいもんですね。新鮮です。」と嬉しそうに語り、「藤本さん、自分は2月の後楽園ホールは期末テストがあるため、お休みさせていただくんですけど、3月14日に後楽園ホールあるじゃないですか?そこにハム子さんを対角で組んでください。」とリクエスト。
これを藤本が承諾すると「自分は星ハム子倒し隊を結成してホール、戦いたいと思います。お客さんもアイスの選手も全部、自分の味方につけるので、(ハム子には)味方がいないと思うので、楽しみにしていてください。」と語った。
世羅は「いつもいぶちゃんが勝てるように応援しているんですけど、私と組むといつも負けているよね。だから倒し隊に入る資格はないかもしれないけど、いぶちゃんの味方だから。」といぶきの味方であることを伝えると「1年前の明日、結婚を発表したんですよ。でもこの1年を振り返って、何をやったかなって思うと、何かパッとしたものがないなと思って。なので、そろそろ何かしら動き出したいと思っておりますので、よろしくお願いします。」と語った。
一方、標的にされたハム子は「星ハム子倒し隊って…すごいですね。誰を連れてくるのか、楽しみにしています。私は倒し隊を結成しなくても自然と周りに人が集まってくるので、私の組む相手はそのメンバーになると思います。後楽園ホールという大舞台で私を倒すという目標、いいですね。親子で喧嘩して、仲直りしてタッグ組んで、また喧嘩して、親子って忙しいなって思いますけど、これが人生の楽しい思い出になればいいかなって思っているので、親子物語はまだまだ続くと思いますけど、私、まだ引退したくないので、負けるつもりはありません。」と語った。

◆第3試合 タッグマッチ15分1本勝負
藤本つかさ&✕トトロさつき (11分44秒 片エビ固め) ラム会長(666)&山下りな○
※ラリアット


【第3試合】
2月24日後楽園大会で行われるリボンタッグの前哨戦。試合は藤本vs会長でスタート。すかすことなく、珍しくロックアップに応えた会長は、藤本相手にベーシックな動きをみせる。会長のパートナーの山下はこの日もパワー全開で藤本、トトロにぶつかっていく。圧巻だったのはカサドーラを狙った藤本を、そのままぶっこ抜いてのバックドロップに決めたシーン。勢いがある分、その威力を強烈だった。さらに軽量の会長をリフトアップして藤本の上にプレスするなど、合体技もみせたエネミー軍。最後は後楽園大会でアクトレスガールズの有田とのシングル戦が決まり、気合の入るトトロが山下に食い下がるも、山下はカウンターのサイドキックからラリアットの3連発を決め3カウントを奪った。
トトロは「今日、藤本さんは前哨戦でした。自分は前哨戦、まったく関係ないなんて、まったく思ってないです。なぜなら相手はエネミー軍だから。そして自分はアイスリボン所属だからです。今日、負けた山下にもラム会長にもリベンジしたい。そのためにも2月24日、後楽園ホール、アクトレスガールズの有田ひめかをまず倒します。そして藤本さんがおっしゃっていた通り、3月の大阪大会は私がプロデュースします。」と語った。
藤本は「今、社長がメキシコ“旅行”に行ってます。どこまで過保護なんだよと言いたい。外部交渉窓口は社長なので、連絡をしても時差があるので、返信が数時間後とかなんですよ。なかなか後楽園カードが決まらなくてですね。みんな、それぞれコメントしていたと思うんですけど、大体、匂わせてますんで。確認が取れていないから(具体的に)言ってないだけで、最近流行りの匂わせです、要チェックしておいてください。私はエネミー軍との防衛戦ですけど、ちょうど1年前に2人とはシングルマッチをしていて、どちらも私が勝っています。ただ、あの頃の2人とは全くの別人だなって、対戦して思いました。ただひとつだけ変わってないことがありました。山下さん、今日、また電車の乗り換えを間違えて、道場に来るの時間かかりましたね。力は強いけど、ここ(=頭を指して)は弱いみたいです。」とエネミー軍を挑発。
これに対してエネミー軍は「女子プロ界に参戦して1年も経ってないのに月末のホールでタッグのベルトに挑戦するって、なかなか面白いですよね。だからドロップキッカーズに勝つっていうのはもちろんなんだけど、もっと大きな広い意味でアイスリボンの空気を入れ換えてやるぞっていう気持ちで、私たちは臨んでいこうと思っているので、楽しみにしていてください。」(会長)
「アイスリボンにレギュラーで参戦し始めて1年が経ちます。電車の乗り換えは死ぬまで苦手なんだろうなと思います。ただ私、アイスリボンに参戦するときに決めていたことがあって、やっぱり藤本つかさを倒したいと。ただ去年、シングルで負けていまして…1人じゃなくても戦えるなと。フリーになってひとつの答えが出始めています。だからラム会長といっしょに藤本つかさ、つくし組を倒して、結果を出すのが私がアイスリボンに出ているひとつの答えだと思います。藤本つかさだけじゃないですよ。他の皆さん、あせってくださいよ。」(山下)と語り、座談会の場から立ち去った。

◆第4試合 タッグマッチ20分1本勝負
雪妃真矢&✕尾ア妹加 (11分13秒 ジャーマンスープレックスホールド) 柊くるみ○&藤田あかね
※人でなしドライバーからの


【第4試合】
セミに続き、メインも後楽園大会の前哨戦。ICE×∞タイトルを賭けて対戦する雪妃vsあかねのタッグ戦だ。直接決着ではなかったものの、前回の前哨戦ではあかねが勝利しており、雪妃にとっては負けられない一戦。しかし約1ヵ月ぶりの道場参戦となったくるみとのフランクシスターズを久々に結成したあかねは、安定したチームワークと、雪妃の動きをしっかりと研究したディフェンスもみせ、試合をリード。中盤戦では雪妃vsあかねでは恒例となっている激しいチョップの打ち合いも見れら、あかねのバックドロップ、雪妃のミドルキックで両者ダウンと、後楽園でのタイトル戦に向けて期待感十分の戦いをみせた。最後はくるみが妹加にラリアットを決め、人でなしドライバー。さらにそのままグリップを外さずにぶっこ抜きジャーマン・スープレックス・ホールドで豪快にフィニッシュを決め、盟友のあかねにエールを送った。敗れた妹加は「自分はいつもいいところまで行くのに、なかなかチャンスが掴めないねとか、よく言われます。年末のユキさんとのシングルもベルト獲れなくて悔しい思いをしました。先日、アクトレスガールズのベルトにも挑戦したんですけど、後輩の(高瀬)みゆきちゃんに負けました。本当に自分でも精一杯やっているけど、結果が追いついて来ないのが現状です。でも、そんな自分は嫌なので、今年、必ず結果を残したいと思います。」と涙ながらに語った。
雪妃は「2月24日のICE×∞シングルのタイトルマッチに向けて、今日は前哨戦でしたが、完敗です。今日、実感しました。このままだとベルトを手放すことになるかもしれないというあせり…今日、初めて感じました。だけどその分、ものすごい楽しみになりました。2月24日、潰し合って、ベルトがどっちの手に渡るのか、そしてアメリカに3月に行くんですよね。ベルトを巻いてアメリカに行くのは私の1個の夢なので、先にやらせてたまるかという思いでいっぱいですね。」と語り、一方のあかねは「自分がではなく(フィニッシュは)くるみ先輩がだし、ユキから(取ったのでは)なく妹加からですけど、また前哨戦勝ちました。自分、今年に入ってから直接負けたのは1回しかなくて、それが(ディアナの大会での)ジャガーさんからなんで。本当に調子がいいと自分で思っています。ユキに関しては負けているところしかないと思っているんですよ。見た目、学歴、いろんなアイデアだとか、すべてにおいてユキが勝っていると思います。ただ悔しい思いしたのは自分のほうが上で、この悔しい気持ちをぶつけたいと思うのは、ユキもそうだと思うけど、たぶんこれは自分のほうが上だと思っています。3月のアメリカでの第1戦がちょっとヤバい試合で、そんなヤバいやつがチャンピオンのアイスリボンってどんな団体なんだろうって興味持ってもらえるように、ユキの夢を先に叶えます。そしてベルト、(アメリカで)アピールして帰って来たら、(くるみに)先輩、タッグも挑戦しましょうよ。」と意欲的に語った。そしてこれを二つ返事でOKしたくるみは「今日はアシストしようと思ったんですけど、なんか楽しくなってしまって、妹加ちゃんをぶん投げて勝ってしまいました。でも(あかねは)勢いづいているし、このまま本当にICEのベルト獲っちゃうんじゃないかなって感じたので、24日は頑張ってほしいなと思います。」とあかねにエールを送った。

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