アイスリボンオフィシャルサイトへようこそ
  • 横浜武道館大会
  •  アイスリボン
  • 名古屋リボン
リンク
  • 外部動画特集
  • ニコニコプロレスチャンネル
  • サムライTV
  • マッスルビーナス
  • クレイジズム
  • スリーカウント
  • 太陽からプランチャ公式HP
アイスリボンLINE アイスリボン携帯サイト

2020年12月31日  開始時間 11時30分〜 / 開場時刻 10時45分

アイスリボン後楽園大会「RIBBONMANIA2020」

アイスリボン後楽園大会
「RIBBONMANIA2020」
2020年12月31日(木)後楽園ホール
10時45分開場/11時30分開始
観衆750人(満員札止め)

◆第1試合 8人タッグマッチ30分1本勝負
×ラム会長&トトロさつき&青野未来&Yappy(6分58秒 ギブアップ)松屋うの○&本間多恵&進垣リナ&バニー及川
※松屋スペシャル


2020年最後の後楽園ホール大会オープニングはJoint Army+バニーと団体&軍団混合チームの8人タッグ。
試合は両軍入り乱れての混戦でスタートとなるが、終盤は会長とうのの一騎打ちに。大会を前に「31日、直接勝ちたい相手がいる。」と語っていたうのだが、その標的は会長だったようで、会長との激しいエルボー合戦を展開し、気合の入った攻防をみせると、最後は会長のレインメイカーをかわしてグランドに持ち込み、一気に松屋スペシャルでフィニッシュ。試合後は会長にベルト挑戦をアピールしたうの。直接勝利したことで、会長の持つトライアングルリボン王座へ王手をかけた。

◆第2試合 シングルマッチ10分1本勝負
×石川奈青(8分16秒 エビ固め)真白優希○
※丸め込みの応酬


今年デビューした新人2人の初シングルマッチ。はやる石川に対して真白は自分のペースを崩さず、それがさらに石川の怒りを買っていく。のらりくらりの真白に対して、真白のガチャ王ベルトを奪った石川はベルトを踏みつけ、さらに場外へと放り捨て、真白を挑発。さすがにこれには真白も表情を変え、石川にドロップキックを放つが、真白を場外に落とした石川が場外ダイブを狙ってコーナーに上がるも、これは完全にスルー。最後も石川に抱え上げられた真白が、これを逃れてバックに回ると、膝かっちんで石川を倒し、丸め込みへ。石川も切り返しのエビ固めに入るが、切り返しの応酬を制し、真白が3カウントを奪い、同期対決を制した。

◆第3試合 6人タッグマッチ30分1本勝負
星ハム子&○藤本つかさ&高橋奈七永(17分30秒 ジャパニーズオーシャン・サイクロン・スープレックス・ホールド)山下りな&星いぶき×&春輝つくし


2018年8.26文体大会以来のアイス参戦の奈七永がハム子&藤本とのタッグを結成。この鉄壁キャリアトリオに挑むのが、山下、つくし、いぶき。開始早々、奈七永に奇襲攻撃を仕掛けたつくしチームは、3人攻撃はもちろん、1対1でも奈七永に真正面から挑んでいく。途中、我慢できずに藤本が山下とのダブル攻撃で奈七永をパッションバスターで投げるシーンも見られるなど、アイス全員で奈七永を熱烈歓迎。もちろん、奈七永もきっちりと反撃を仕掛け、健在ぶりをアピールしていく。終盤には年明け早々の1.9ラジアントホール大会でIW19戦を行うハム子とつくしが激しい前哨戦を繰り広げる場面も見られたが、最後は藤本が粘るいぶきをジャパニーズ・オーシャン・サイクロン・スープレックスでフォール。試合後は奈七永を真ん中にハム子と3人で勝ち名乗りを受けた。

◆第4試合 FantastICE選手権試合 30分1本勝負
[王者]○世羅りさ(14分48秒 体固め)藤田あかね×[挑戦者]
※ダイビングダブルニードロップonマイクロフォンボード&コンクリートブロック
※初代王者7度目の防衛に成功
※4コーナープロデュースマッチ


4コーナープロデュース・ルールで行われたFantastICE戦。注目の4コーナーは世羅がニュートラルコーナーにマイク7本を巻きつけたボード、そして自軍コーナーに扇形に形成した蛍光灯を配置し、あかねはニュートラルコーナーにコンクリートブロックと大量のブロック玩具、自軍コーナーには画鋲バット、画鋲ベースを配置。開始早々、世羅がマイクボードにあかねを叩きつけようとするが、これをこらえたあかねがマイクを1本抜き取ると世羅の脳天を痛打。そしてコンクリートブロックを世羅の背中に乗せ、そこにブロックを落とし、ブロックを世羅の背中で砕き割る。さらに画鋲バットを手にするが、今度は世羅がそのバットを奪い、キャメルクラッチの体勢であかねの額に画鋲を立てる。これであかねが額から流血。しかし、あかねも世羅にブロックを持たせ、コーナーからのフライング・ショルダーアタックwithブロックで再び世羅にブロック攻撃と、試合は両者がそれぞれのアイテムを要所要所で使用しながら、アイテムには頼らないパワーとパワーの激突もみせるなど、世羅とあかねならではの攻防を繰り広げていく。終盤には断崖式羅紗鋏を決めた世羅が遂に扇形蛍光灯であかねをクラッシュ。さらにコンクリートブロックの上にマイクボードを置き、そこにあかねを羅紗鋏で叩きつけると、最後はあかねの上にマイクボード、ブロックを置いてのダイビングダブルニーを決め、カウント3を奪取。鉄壁の王座V7を果たした。

◆第5試合 インターナショナルリボンタッグ選手権試合 30分1本勝負
[王者] 柊くるみ&×宮城もち(14分58秒 片エビ固め)雪妃真矢&尾ア妹加○[挑戦者]
※ダイビングセントーン
※第49代王者5度目の防衛に失敗、第50代王者誕生

3回連続のリボンタッグ挑戦となった妹加。まさに崖っぷちでの一戦はパートナーに雪妃が名乗りを上げ、フランクシスターズvsRebel&Enemy軍の最終決着戦としても注目された。試合はもちvs雪妃でスタート。雪妃が蹴りの連打でもちを追い込んだところで、妹加に代わるが、もちは妹加との試合の常套手段である右腕への集中攻撃に出る。これをくるみも引き継ぎ、序盤から妹加を追い込んでいく。しかし妹加も負けてはいない。くるみのタックルをしっかりと踏ん張ると、タックルで反撃。雪妃のジャンピングキックとサンドイッチ式でラリアットを放ち、くるみをタックルで吹っ飛ばして見せた。追い込まれても折れない妹加の粘りが徐々に試合の流れをRebel&Enemy軍に傾けていく。妹加の頑張りに「応えようと、雪妃も「ベルト、獲るぞーっ!」と気合を入れながら攻撃を仕掛ける。最後はもちと妹加の一騎打ちに。もちのメタボリックサンドも、もっちりバディシザースも切り返してみせた妹加はカウンターのラリアットから、コーナーからのフライングラリアットを初公開。最後は思いっきりウエイトを乗せたダイビングセントーンでもちから悲願のカウント3を奪取。遂に妹加がリボンタッグのベルトをその腰に巻いた。

〈試合後のリング上〉
妹加「あ〜っ!(と絶叫)3度目の正直でベルト巻いたぞーっ!もう本当は何回も挑戦辞めたかったけど、こうして無事巻くことが出来て嬉しいです。ユキさん、一緒に戦って下さってありがとうございました。」
雪妃「フランクシスターズのお2人さん、Enemyと戦うのはこれが最後って言ってましたね?私、そのつもりないですよ。やっとフランクシスターズが強さ前面に出してくれたわけですから、くるみさんに宮城もちさんに、影の実力者みたいな顔してましたよね?表の実力者でしょうよ、あなたたちは。みんなにバレてますからね。あなたたちがクソつえーの、みんな知ってますからね。サボってる暇ないですからね。そして強い先輩に勝っていくことがやっぱりプロレスでハッピーに繋がるんですよ。強い先輩でいてくださいよ。そして最後じゃないです。これからも、同じカードじゃなくても戦ってください。私、どちらから勝ったわけでもないんで、今日。だけど、ひとまずフランクシスターズ、戦ってくださって、何度も何度も挑戦を受けてくださって、ありがとうございました。Rebel&Enemyの次の標的は誰にしようかな。(リングサイドを見回しながら)誰にしようかな〜、そんな気持ちでいっぱいです。ねっ!フランクシスターズだけが敵じゃないですからね。そして、フランクシスターズにとってもRebel&Enemyだけが敵じゃないですからね。くすぶってる中堅ども、しっかりしなさいよ。」
もち「おい、妹加!負けたから私の本音をちょっと言ってやるよ。お前はいつもそうだよな!今日の控室でも誰は座れてるのか、誰は座れてないか?別に一緒の控室じゃないけど気にしてたりさ!道場では下の子はちゃんとちゃんこ食べれてるのかとかさ、あの子は身体休めてるのかとかさ、気にしてあげたりとかしてさ、所属じゃないのに!でも、その優しさ、凄い良いと思う。妹加だからそうやって周りに気を配れるんだと思う。凄い良いよ、その優しさ。私、大好き。でも、リングの上にその優しさは要らないんだよ。私みたいな、ユキはああ言ってくれたけど、私みたいないつもふざけてるような先輩に負けてるようじゃダメなんだよ。下で見てる後輩どももそうだからね。私みたいにいつもヘラヘラしてるような先輩に負けてるようじゃ、マジで終わってるから。そういう意味では後輩ども、明日からでもいいから私倒すっていう目標掲げてこのリング上がってこいや。で、私達、対角でもいいけど隣にいるのもいいかもね。とても気が合うんじゃない?私たち。」
雪妃「私、体重足りないんですけど…。」
もち「あ、フランクに入れるとは言ってないけどさ。まあフランクで足りない人、何人かいると思うから、今度は対角で戦うのもいいけど、いつか近々同じコーナーの人間としてやりましょうよ。」
くるみ「負けたけど、妹加、もっと自信持っていいんじゃない?自分も確かにデビューして何年かは自分に自信なかったし、こんな自分なんかが上の方に行けるなんて思ってなかったけど、何かがきっかけで変わって、こんなにデカくなって、自信持って、今もそんなにないけど、でも周りから変わったねって言われるようになって、どんどん上に上がってこれたから、今自信付いてるかもしれないけど、もっともっと自分に自信を持って、自分を信じてやっていきなさい(笑)。負けたけどな!以上だ!」

◆第6試合 ICEx∞選手権試合 30分1本勝負
[王者]○鈴季すず(16分59秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)安納サオリ×[挑戦者]
※第31代王者4度目の防衛に成功


2020年最後の女子プロレスを締めるのはすずvs安納のICEx∞戦。試合はロックアップ、リストの取り合い、力比べと、オーソドックスな流れでスタート。しかし、コーナーに上がったすずがコーナー上で安納の足組ポーズを決めると、これに怒った安納がストンピングの連打ですずをロープ際に追い込み、さらにボディスラムから変形フルネルソン・ホールドへ。なんとかロープに逃れたすずにエルボーを狙った安納だが、これをブリッジでかわしたすずがスピアで安納を倒し、コーナーへ詰めるが、両者もつれて場外へ。すずがストンピングを連打すれば、安納はすずをフェンスへ投げ飛ばし、さらに場外でのフィッシャーマンズ・スープレックスを決める。さきにリングに戻った安納はすずが入ってくるとミサイルキックをヒットさせる。すずはエルボーで反撃。安納も受けて立ち、両者のエルボー合戦へ。すずが変形キャメルクラッチからエプロンでのジャーマンを狙うが、これは安納がこらえる。すずはエプロンでのフェイスクラッシャーを決めると、エプロンの安納に場外での助走付きの蹴りを見舞う。リングに戻ったすずは安納をロープに追い込むが、ブレイク直後、安納が強烈な張り手を叩き込む。すずも張り手で返す。両者が激しい張り手合戦。安納の髪を掴み張り手を連発したすずはバックに回っての投げっぱなしジャーマン。すぐに起き上がった安納が同じ技で反撃。直後、すずがもう一度、ジャーマン、安納もジャーマンと、それぞれ2発ずつ放ち、両者ダウン。膝立ちになったすずが安納を引き起こし、エルボーの打ち合いからコーナーに上がる。これを追った安納が雪崩式フランケン、フィッシャーマンズ・スープレックスでカウント2。すぐにバックを取った安納だが、これをすずがこらえると、安納は藤本からフォールを奪った変形ローリング・ネックブリーカーからリバース式の極楽固めを決め、ダメージの残るすずをジャーマンに。なんとかカウント2で返したすずに、安納は追い打ちのドラゴン・スープレックス・ホールド。これもカウント2で返したすずは電光石火のカニカニクラッチでカウント2。グラン・マエストロ・デ・テキーラもカウント2。バックに回った安納だが、すずが切り返して投げっぱなしジャーマン。起き上がった安納が逆さ抑え込みからポテリング。カウント3ぎりぎりで返すすず。悔しがる安納が起き上がったところに竜巻旋風脚。さらにハーフネルソン・フェースバスター。カウント2で安納がキックアウトすると、再びバックをうかがうが、これを安納がこらえると、安納の正面から組み付いてのその場飛び式のスパニッシュフライを初公開。なんとかカウント2で返した安納だが、直後、すずがジャーマン・スープレックス・ホールドを決めカウント3を奪取。すずが王座V4を果たし、2020年を締めた。

〈試合後のリング上〉
すず「安納さん、グチャグチャじゃないですか。あなたのお望み通りにグチャグチャにしてやりましたよ。気分はどうですか?もっともっと、もっとください!もっともっともっとーっ!(会場から拍手が沸き起こる)鈴季すず、2周年。今日で2周年なんです。2周年でV4達成しました。安納さんはスカしてるように見えて、本当は誰よりもこのベルト獲ってやろうという気持ちがあったし、誰よりも鈴季すずを潰してやるっていう気持ちがあったと思います。本当に正直、試合中何度も何度も意識を失いかけましたよ。たくさん刺激を与えてくれて、ありがとうございました。」
安納「あ〜あ、またこうやってプロレス沼にハマっていくんでしょうね。鈴季すずのおかげでまたプロレスが大好きになりました。欲張りガールさん、私もまた絶対不屈彼女として生きていくので、またやろう。また挑戦させて。いや、いいわ。ベルトなくてもいいわ。また戦おう。2周年おめでと〜。」
すず「ありがと〜!幸せだーっ!この、この勢いのままアイスリボンは来年8月9日、横浜武道館ありますね?鈴季すずがチャンピオンのまま8月9日の横浜武道館でメインイベントでタイトルマッチやってやります。」
―藤本がリングイン。笑顔ですずの前に立つ―
藤本「どういう意味かお分かりですよね?お待たせしました〜!チャンピオンのすずがあまりにも眩しくて、ずーっと王者として見ていたかったんだけれども、そのキラキラ輝くチャンピオンに挑戦したくなっちゃった。アイスリボン15周年でしょ?藤本つかさしかいないでしょ。ねっ!」
すず「自信満々ですね(笑)。わーー来ると思ってました〜。でも、今来るとは〜。わかりました。藤本つかさとずっとずっとやりたいと思ってました。なのでもう日程まで決めちゃっていいですかね?いいですよね!いつにしようかなぁ〜。いつにしようかなぁ〜。近々ですね。1月23日、1・2・3、ダーッ!の日でいかがでしょう?」
藤本「1・2・3」
2人「ダーッ!」
藤本「最高の日ですね。」
すず「最高ですよ。」
藤本「よろしくお願いします。」
すず「よろしくお願いします。」
藤本「(リングを降りながら)その時までには新しいベルト作ろう!」
すず「うるせ〜!みんな忘れかけてただろ!よし!次の挑戦者も決まったことだし、良い年明けが送れそうです。それでは今日参戦してくださった全選手、リングに上がってください。あっ、ベルト巻いてる!Rebel&Enemyがベルトを巻いてます!アイスリボンまだまだ、まだまだ騒がしくなりそうですね。それではいつものアレで締めたいと思います。プロレスでハッピー、アイスリボ〜ン!!」

〈試合後の鈴季すず〉
「V4達成しました。達成しました、V4。今日で自分はデビューしてから丸2年、明日から3目に突入するということで、本当にこの試合に賭けて、本当に楽しみにしていた試合なんですが、想像以上に楽しかったです。本当に楽しかった〜!いや〜、なんかあんなに楽しい、もうなんか最高って思った試合は本当に初めてです。安納サオリめっちゃ面白いですね。本当に面白いなと思いました。試合するのももちろんメチャクチャ楽しいし、なんか最初はマジでこいつ、何考えてるんだ?っていうぐらい全然意味の分からない人だったんですけど、どんどんどんどん安納サオリが分かってきて、どんどんどんどん安納サオリの中身、安納サオリの全てを丸裸にしていた気持ちで今日試合をしたんですけど、もう安納サオリを十分に感じられましたね。感じさせて頂きましたね。いや〜、スープレックス効きましたよ、本当に。最高!その一言です。いや〜、いい年明けを迎えられそうだなと思います。」
―お互いグシャグシャになれましたか?
「もうグシャグシャですよね!どんぐらいグシャグシャだったのか分からないですけど、リングサイドにいらっしゃったマスコミの皆さんのカメラの中に安納サオリのブサイクな写真が入っているのかと思うとゾワゾワします。ちょっとネットを追って、どんな顔になってたのか、お互い、どんぐらい気持ちが出てたのかを後でじっくり見ようと思います。」
―自分もグシャグシャになれた?
「グチャグチャですね、本当に。試合中、安納サオリが見えました、凄く。安納サオリの全てが見えた気がします、試合中に。いつもはお客さんを第一に考えてるので、お客さんを見て、お客さんをまずは見るっていうプロレスのスタイルなんですけど、なんか今日は安納サオリしか見えなかった気がします。それぐらい彼女には魅力があるのだと思います。」
―勝因は?
「やっぱりこのベルトを守り続けなきゃいけないとい気持ちが一番大きかったですね。さっき藤本つかさにも突かれましたけど、ベルトを紛失してしまってから2ヶ月経とうとしてるんですけど、やっぱり1日たりとも、なくなったベルトのことを忘れたことはないし、ICEx60のベルトで仮にやろうとなってからも、ずっとICEx∞だと思って過ごしてきたし、より一層、ベルトに対する気持ちは誰よりも強いし、このベルトを落としてはいけないという責任感もあるし、それが皆さまへの誠意の伝え方だなと自分で思っているので、このベルトを守り続けることが。このベルトを守り続けなきゃいけない使命感が一番強かったんじゃないかなと思います。使命感って言うんですか?責任感って言うんですかね…気持ちが強かったから勝てたんだと思います。」
―次は藤本つかさ選手が名乗り出てきたが。
「はい。来ましたね、ついに!ついに来ましたよ、アイスリボンのラスボスが。藤本つかさにタイトルマッチで勝ってこそ、勝ってからアイスリボンの顔だと言えると思うので、やっと来たかという気持ちです。もう絶対来るだろうとは思っていました。絶対、来るだろうとは思ったけど、今、今来たかと。タイミング悪っ!と思ったんですけど、でも、それが藤本つかさ。人のことを考えずにズカズカズカズカ上を上を上を目指して行くのが藤本つかさ。絶対にこのベルトは渡さないし、自分の上は越させないです。」
―新しいベルトみたいな話も出てましたが。
「してましたね。新しいベルトとか言ってましたけど、それでも新しいベルトは巻きたいし、なくした人が何言ってるんだって言う人もいるかもしれないですけど、一番ベルトに対する気持ちが強いのは確かなので、仮にベルトを新しく作ってそのベルトで今後やっていきましょうとなったとしても、藤本つかさには巻かせない!藤本つかさには引退しても巻かせない!引退するまで絶対巻かせない。もう藤本つかさの現役人生で一度もICE×∞のベルトを巻くことはないぐらい、そんぐらいの気持ちで自分は試合をしたいと思っておりますので、皆さんも是非期待していて欲しいなと思います。」
―ベルトを獲って今日が4回目の防衛戦で4ヶ月くらい。元王者が初めて挑戦を要求してきたわけですが。
「やっぱり一度このベルトを巻いたことがある人は、このベルトの重さを身を持って分かっていると思うので、そういう人と一度タイトルマッチがしてみたいなと思っていたし、その中で誰が来るかな?と思って、来るだろうなと思ったのが藤本つかさであったので、ベルトを獲った瞬間から絶対藤本つかさは来るだろうと思ってたんで、待ってましたって本当に言いたいです。めちゃくちゃ待ってました。たぶん今までの挑戦者とはまた違う感じがすると思うんで。うん。そこはやっぱり十分気を付けて試合したいなと思います。本当にこのベルトは守り続けます。横浜武道館まで。横浜武道館でも防衛戦をして、一生チャンピオンでいたいと思います。」

〈試合後の安納サオリ〉
「負けてしまいました。でもやっぱ今年2020年は凄い悔しかった1年だったし、だからこそ後悔したくないと思って、今日鈴季すずに挑戦して実現した大晦日の後楽園ホールだったんですけども、また悔しい思いをしてしまった。最後の最後に。でもこれは前向きな悔しさだなって思います。2021年に向けての、また全然去年とは違った前向きな気持ちなので、勝てなかったけど、良いブリッジは出来たんじゃないかなって思います。2021年も安納サオリ、しっかりと作り上げていきます。いや〜、鈴季すずのジャーマン、凄かったな。私も結構やってきたんだけどな。あれは凄いですよ。バケモンですよ。次、藤本さん挑戦するんですよね。楽しみだな〜。でもまた(挑戦)したいな。それでは皆さん、よいお年を。2020年ありがとうございました。手洗い、うがい、しっかりしてください。では。」

    ★発売中!
  • 2021/01/31名古屋
  • 2021/02/20後楽園
  • 2021/03/20大阪
  • 2021/04/11後楽園
  • 2021/03/27SKIP

  • イベントレポート