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2020年11月23日  開始時間 12時00分〜 / 開場時刻 11時30分

横浜リボン2020・Nov.〜雪妃真矢デビュー6周年プロデュース興行

「横浜リボン2020・Nov.〜雪妃真矢デビュー6周年プロデュース興行」
2020年11月23日(月・祝)ラジアントホール
11時30分開場/12時00分開始
観衆:100人(満員札止め)

◆第1試合 タッグマッチ15分1本勝負
×トトロさつき&真白優希(9分19秒 グッド・いぶニング)星いぶき○&石川奈青



【第1試合】
今大会は雪妃真矢のデビュー6周年を記念し、雪妃がプロデューサーとなり、マッチメイクも雪妃によって組まれた。そのオープニングマッチでは11月16日後楽園大会で復帰を果たした石川と、石川にはキャリアで後輩にあたるものの、石川の欠場中に独特の試合スタイルで台頭してきた真白との同期初対決が実現した。試合前、コーナーに分かれるなり「石川、出てこいよーっ!」と挑発する真白。対する石川はこれをスルーして、いぶきが先発に。試合前からお互いを意識した心理的な攻防があり、いぶきvs真白、トトロvs石川へ。トトロが石川をうつ伏せにして、腰のあたりのどっかりと座り込んでの変形バックブリーカーに出たところで、真白は「自分もやりたい!」とトトロに交代を要求。石川の上に座ったものの、そこからどうすればいいかがわからず戸惑う真白に石川が反撃に出る。しかし石川がボディスラムを狙ったところで、しがみつき攻撃に出た真白。上体を石川がかがめると、丸め込みへ。さらにコーナーに上がった真白だが、これは石川が阻止。エルボー合戦から真白が串刺しドロップキックを放てば、石川はボディスラムで応戦とお互いに一歩も退かない。2人のからみはこの一度で終わったが、終盤はこちらも同期のトトロといぶきが激しい攻防を展開。最後はトトロのコーナー2段目からのダイビングセントーンをしのいだいぶきが丸め込みを仕掛けトトロを翻弄すると、グッドいぶニングを決め、カウント3を奪った。そして試合後、いぶきがマイクを手にした。

〈試合後のリング上〉

いぶき「同期のトトロさんに勝ったぞーっ!勝ったので1つ言わせてください。12月12日、星ハム子とシングルが決定しています。そのシングルでハム子が持ってるIW19のベルトの挑戦させろーっ!」
※トトロチームのコーナー下にいたハム子がリングへ。
ハム子「またですか〜?」
いぶき「またですよ。悪いですか?あなた(タッグ戦で)負けてますよね、1回。負けているのに、それはないんじゃないでしょうか。」
ハム子「私に1回勝ったぐらいで偉そうになったな。」
いぶき「調子に乗らせてもらって、どうもすいませんでし、た!」
ハム子「私は母親であり先輩でもあるので、まだまだ分厚い壁、超えさせません。IW19選手権選手権試合、決定したいと思います。」
いぶき「ナメんじゃねぇぞ、このクソババア!」

◆第2試合 シングルマッチ15分1本勝負
×松屋うの(10分31秒 ギブアップ)本間多恵○
※メジャモ☆タエ


【第2試合】
今大会はユニット同士の対戦がテーマとなっている。その1試合目がうのと本間の『Joint Army』同士のシングル戦。雪妃が今、くすぶる中堅として標的にしているうのにとってはチームのリーダーとしての威信が問われる一戦でもある。試合は予想通り、スタートからグランドでの攻防をメインに展開されていった。本間が膝十字を仕掛ければ、うのはアキレス腱固めで切り返すなど、関節技の仕掛けを知り尽くした2人だけに攻守がめまぐるしく変わる仕掛け合いに。しかし、試合が進むにつれて、徐々に本間が先手を取るようにんっていく。その本間の攻撃をうのがいきに切り返すかが、焦点になったが、最後はうのをコーナーに追い込んだ本間が、うのに足を狙わせる誘い水を出し、うのがその足を取りに行こうと前かがみになったところで、本間がうのの足を払い上げ、膝十字固めに決めた。サイドからの絞めにうのは切り返すことができずにギブアップ。本間が関節技の攻防でうのから一本勝ちを飾った。

◆第3試合 トライアングルリボン15分1本勝負
○宮城もち(11分27秒 横入り式十字固め)藤田あかね×
※もう1人は柊くるみ


【第3試合】
雪妃がこれまで標的としてきたフランクシスターズの3人に用意したのはトライアングルリボン戦。共闘、裏切りが繰り返される試合展開が常にトライアングル戦で絆をアピールしてきた3人がどういう試合運びをみせるかが注目された一戦だ。まず共闘したのがもちとあかね。しかし、2人がかりで攻め込んでも、くるみは真正面から跳ね返していく。攻めあぐむもち、あかねに対して、余裕すら感じさせたくるみ。さらに要所要所でもちの動きが読まれ、もちが狙われ始めるが、これをもちがしのぎ、くるみをあかねと両サイドから攻めにいこうとしたところで、もちとあかねの頭がまともにぶつかってしまい、そのダメージからもちがリング下へエスケープ。その間に、くるみがあかねを捉え、一気に攻め込むとリバース人でなしドライバーを狙う。ここでもちがリングに戻り、くるみに正面からもっちりバディシザース。くるみが倒され、あかねはその2人の下敷きに。ここから試合は三つ巴の攻防へ。その中で勝負に出たのがあかね。もちをくるみの上に叩きつけたあかねは、くるみを排除すると、もちに変形バックフリップからみかんでポンを決める。そのままカバーするあかねをもちが反転して丸め込む。これを反転して切り返したあかねだが、そのあかねを切り返したもちがスクールボーイでカウント3を奪取。ユニット対決はもちが制した。

◆第4試合 タッグマッチ20分1本勝負
ラム会長&△尾ア妹加(時間切れ引き分け)山下りな&雪妃真矢△




【第4試合】
そして主役である雪妃はセミファイナルに出場。自身もREBEL&ENEMY軍として共闘する4人でのタッグマッチに臨んだ。試合前から気合十分の山下が先発で出ようとする雪妃を場外に落とし、自ら先発に出ると、いきなり会長をスプラッシュマウンテンに決めようとする。ここで終わっては出番がないと、リングに入った雪妃が味方の山下に蹴りを入れ、これをカット。山下からタッチを受けて改めてリングに入った雪妃もまた、いきなりタイガードライバーを狙う。今度は妹加がこれをカット。試合は4選手が激しく攻守を入れ替えるめまぐるしい攻防戦となり、その中で積極的に連係を仕掛けていたのが会長と妹加。一方の雪妃、山下は連係となるとどうにも息が合わない。それぞれの技はもちろん、それぞれの性格もこの辺の動きで露呈されていく。最後は妹加が会長との連係も活かしながら、雪妃を捉え、ラリアット、アルゼンチン・バックブリーカー、そしてアルゼンチンバスターを決めると、コーナーからのダイビングセントーンを狙うが、これをかわした雪妃がウィールウィンドを決めたところでタイムアップ。初のREBEL&ENEMY軍対決は20分ドローに終わった。

〈試合後のリング上〉



妹加「会長、今の試合もう20分経ったんですか?」
会長「あっという間だった。」
妹加「あー勝つつもりだったのに。でも、私たち連係バッチリでしたよね?」
会長「良かったと思うよ。」
妹加「そうですよね。前から組んでるんで。だからタッグ、この2人息合ってるし、勢いあると思うんですよ。自分、前、タッグベルト挑戦したんですけど、負けたんですけど、まだ諦めてないんで、よかったら会長、一緒に戦ってもらえませんか?」
雪妃「ちょっと待って!待って!今日、絆深めた感じあるじゃん、戦って、いい感じ…。(と山下とのタッグをアピール)。」
会長「先、いいですか?」
妹加「今日、組んでたし。」
雪妃「絆トーナメントでも組んでましたよね。」
会長「大丈夫です。私たちに任せて。ね?」
雪妃「爆乳&Enemyね?」
会長「(妹加に)いいの?私で。」
妹加「もちろん!」
会長「っていうか、相手って誰だっけ?」
妹加「フランクシスターズですよ。」
会長「ああ、でかい2人ね。」
妹加「自分たちじゃ決められないんで…(会場後方にいるフランクシスターズに向かって)フランクシスターズ、そこで聞いてただろ!私はまだ諦めてない!そのベルト挑戦させろ!」
※くるみともちはまったく無視。
会長「思うことはあると思うんだよ、妹加に対して。この間も別に妹加とはもういいんじゃないかなみたいなのもあったみたいだし。でもさあ、私とやるのは別に関係ないじゃん。私がいるわけだから。妹加1人で戦うわけじゃないんだから。だからいいよね、別に。」
もち「パートナー変えてよ。」
会長「いやいや、妹加がやりたいって言う。私2冠狙ってるから。いいよね?私からのお願いということで、よろしくお願いします。あとさあ、宮城もちさ、今日3WAYで勝ってたよね。ということはさ、私のトライアングルリボンのベルトもさ、今推薦者1枠空いてんのよ。もしかしてお前、それ狙いに行きたいんじゃないの?」


※もちが走ってリングに入ってくる。会長の目の前に立つ。
もち「私もさ、2冠狙ってるんだよね。シングルこそないけどさ、何回も対戦してるし、いいんじゃない?私もそのベルト挑戦させてよ。」
会長「じゃあラム会長vs藤本つかさvs宮城もち、決定でよろしくお願いします。」


雪妃「6周年だから喋らせてよ。よろしいですか?今日はRebel&Enemy対決をしてね、山下さんと組むの初めてなんです。この状態の雪妃が、実は2人で組むの。これでカッコよく勝利して私が自力勝利して、私たちタッグとしてイイ感じじゃない?これはもうタイトル戦線に行くしかないじゃない?って言う予定だった。だけど、ちょっと違った、今日は。結果も出せてないし、勝ててもいないので、とりあえずしょうがないよ、譲るよ、次期挑戦者はね。それだけじゃないの、私が今日言いたかったのは。Rebel&Enemyは、今組んで頂いていますけども、こうやってRebel&Enemyだけじゃない、アイスリボンに参戦してくれてる他団体選手とかフリー選手とか、そういう方々、それぞれに参戦する理由はあるだろうけど、アイスリボンを戦う場に選んでくれて、レギュラーとして参戦してくれて、なんならタイトル戦線にもガンガン行ってくれて、みんな盛り上げてくれて、アイス所属じゃない選手がそうやってアイスリボンを盛り立ててくれてることに感謝する機会がなかなかなかったので。本当にいつもありがとうございます。それと同時に、そういう選手にアイスリボン所属として、他団体選手とかフリー選手とかにいいところばっかり持ってかれてたまるかと、目立つところばっかり持っていかれてたまるかと、そういう気持ちにさせてもらってる。それがRebel&Enemyを組んでる大きな理由でもあるかなと思ってるんですよ。これからも切磋琢磨して、よろしくお願いします。」
※最後は4人が「プロレスでハッピー、Rebel&Enemy」で中締め。

〈試合後の雪妃真矢&山下りな〉

山下「同門対決は20分ドロー。」
雪妃「全然時間足りなかった。」
山下「ユキちゃんが6周年ということで、本当におめでとうございます。」
雪妃「山下さんも今月頭に7周年。ありがとうございます。」
山下「ユキちゃんはデビュー当時は骨折ってばっかりで(笑)。」
雪妃「ポキポキポキポキ、本当に。」
山下「試合終わる度に、なんで自分はこんなにダメなんでしょうみたいな感じで自分に悔しがってるのをめっちゃ見てた。2回目か3回目に骨折った時に、次骨折ったらクリスタルボーンにしようって言ってて(笑)。デビュー前から凄い慕ってくれてまして、こっそりと。山下さんの金髪が好きですとか。後輩なんですけど、今は自分より全然頼り甲斐のある仲間なので、敬語は表面上使ってますけど。」
雪妃「あれ?そんなことないですよ!敬意を持っています。」
山下「黒い方の雪妃とも、今後ともよろしくお願いします。私が団体を辞めた時も、いつも、これからどうするんですか?とか心配してくれてて(笑)。アイスリボンに参戦どうしようって時もこっそりとメールくれてて(笑)。」
雪妃「実はリング外での交流がまあまああるんですよ。」
山下「本当にありがたいですよ。こんな情緒不安定な…。」
雪妃「お互い様じゃないですか!」
山下「話まとまらなくなっちゃった。本当に、でもありがとう。ベルト狙っていきたかったね。」
雪妃「そうですよ。ベルト狙って行くってなるはずだったんですよ。でも思い通りにいかないから面白いですね、プロレスって。しょうがない。今日は私が勝てなかったからデカいことは言いたくない。だけど、今日6周年のカードをプロデュースさせてもらって、結構多くの人に、なんで周年なのに自分をメインに組まないの?って結構聞かれたんです。なんだけど、私としては今日メインに組んだ6人のうちの5人はアイスリボンのメインと言えば…と言って、名前が挙がる方々。メインの常連メンバーで、メインにいて当たり前と思われるメンバーだと思うんです。IW19のハムさん、ICEのすず、Fantastの世羅さん。これはもうアイスリボンのシングル(王者)の3人。そして藤本つかさ、つくし選手、これは毎回メインにいる選手たちじゃないですか。私が、ベルトを落としてからの活躍としてはメインに相応しくない、今の私の活躍は。という思いがあったから、自分をメインに含めなかったっていうのもあるし、もちろんREBEL&ENEMY4人で戦いたいっていう思いがあったし、それを色々考えた時に、大会のメインはアイスリボンのベルト保持者に立って欲しいという思いもあったし、そこにフリーのサオリを1人入れたって言うのは、メインに組まれなかったアイスリボンの選手に悔しいと思って欲しいなという思いがあったっていうのもあります。他団体選手、フリー選手、アイスの新人とかピースパ世代の選手、参戦してる人たちが、ユキちゃんのプロデュースでメインに名前が挙がらなかった、もっと頑張らなきゃって思って欲しいし、ずるいと思ってサオリに嫉妬するのもいいし。私はサオリと他団体で組んでるからっていう贔屓目があったのは確かかもしれないですけど、きっと何か化学反応が起こるだろうなという気もしているし。そんな感じで私は今日メインに出なかったわけです。」
山下「ガチャ王のベルト持ってるよ。」
雪妃「アイスリボンのシングルのベルトじゃないんだよ、ガチャ王は。知らなかったですか?」
山下「シングルのベルトちゃうの?」
雪妃「非公認なんです。自己申告のベルト。」
山下「そうか…わかった…。」
雪妃「ごめんなさい、何か。もっと良いモノだと思ってました?」
山下「良いモノにしてやるよ、これから。ガチャ王のベルトを賭けてユキちゃんとメインでシングルしてやるよ。セコンドは真白ね。」
雪妃「アイスのシングルベルト1つ増えちゃう(笑)。増えちゃうかもしれないですよ。」
山下「後楽園のメインでガチャ王やります!」
雪妃「ガチャ王選手権やるかもしれないって言っている。大阪ガチャ王が。」
山下「2021年の目標が決まってしまった。」
ーー他の試合もユニット対決が多かったですが、その辺はどういう含みが?
雪妃「私がオファーとかしたわけじゃなくて、ある程度参戦する選手は決まっていたんです。で、チケットも既に完売していて、私のプロデュース興行だから買ったというお客さんより、アイスのお客さんで既に買ってる人で完売していて、後からプロデュース興行ってなったので、参戦メンバーもそこそこ決まっていて。その中で決めるとなった時にメンバーを見て、ちょうどうのが『Joint Army』のリーダーに私がなってやるよって先月公言して、だけど、個人としてはもちろん成長していて、良くなってるんだけど、目標を定めていないわけです。別に『Joint Army』としてどうなりたいとしてどうなりたい、リーダーとしてどうなりたいとかもなくて、誰に勝ちたいとかって公言するわけでもなくて、自分を高めることに集中しているのは良いことなんですけど、それだったらジョイアミ組んでる意味あるのかな?って、リーダーになった意味があるのかなって思いがあったから、その辺とか『Joint Army』同士で話してるのかなっていう疑問もあって、別に今日戦った上で解散したっていいだろうし、戦った上で何か深まるモノがあったならそれでいいだろうしっていう思いでちょっと戦わせてみたかったんですよ。元々戦わせてみたくて、ちょうど多恵ちゃんが参戦だったのでシングルを組みまして。で、フランクシスターズはずっとユニットで対抗してるじゃないですか、Enemyとは。散々アイスの大会でやってて、意外とユニット内の対決を見たいのに見られなくなっちゃってるっていうお客さんもいただろうなと思ったので、だったら3人は3人で戦わせちゃおうと思って戦わせて。だから結果的に私は周年はEnemyで、特別な時にこの4人での対戦はしたいと思っていたので、それは元々組みたい思いがあって。そしたら収まり良くこうなったんです(笑)。それぞれのカードへの思い。」
ーー改めて自身の6周年についてはいかがですか?
雪妃「6年やると思ってなかったのが正直な気持ちなんですけど、目標は毎年毎年達成してこれていたのが、今年はコロナの影響もあって達成出来なくて、海外で試合がしたいという目標が達成出来なかった。これがいつになるのかわからないので、この状況だと。当面の目標としてはタイトル戦線に返り咲いて、結果を残して自力でメインの座を奪い返すということですね。7年目の目標としては返り咲き。」
ーー来年はベルトを持って7周年?
雪妃「迎えたい。またチャンピオンとして何色のベルトだろうといいから、狙っていきたいなと思ってます。」
山下「じゃあ私がそこにガチャ王として入って行きますので。」
雪妃「山下さんはどのタイトル戦線にいつ上がってくるか分からないですからね。気が向いたらなんでも。」
山下「そうだね。気が向いたらね。最近あまり気が向いてないけど。」
雪妃「お前挑戦させろって言って挑戦しちゃいそうじゃないですか、山下さんって。理由とかないわ!って言って。」
山下「でもなんかみんな忙しそうだからさ(笑)。気付いたらガチャ王になってたしね(笑)。当面の間、私ガチャ王としてアイスリボン回していこうかなと思ってますので。そこんとこよろしくお願いします。」

〈試合後のラム会長&尾ア妹加〉

ーーリボンタッグ王座に2人で挑戦?
妹加「そうですね。以前あった絆トーナメントでも会長と組ませて頂いたんですけど、その時は結果を残せなかったから。」
会長「記憶にないぐらい結果を残してない。」
妹加「本当ですよね。なので、ちゃんと形に残したいっていうもあるし、ベルト保持者は単純に強いじゃないですか。今日も組んであれでしたし、相性良いし、これ心強い味方だなと思ったので、是非会長と(いっしょに)戦いたい。」
会長「嬉しい。私もEnemyが作られる前にりなちゃんと挑戦してるんだよね。ドロップキッカーズ(が王者)の時に、それで取り逃がしているし、今回またチャンスが巡って来たなと思って。結局Enemyの中で出来るっていうのは嬉しいなと思います。」
ーー会長はトライアングルも対戦カードが決まりました。
会長「ずっと変なうちのブランドの新宿2丁目女子プロレスのヤツらが乱入、乱入とかでまともなタイトル戦、トライアングルの試合が出来なかったので、やっと出来たかなっていう。それこそ宮城もちもベルト持ってるわけでしょ?それでも戦うわけだから、そこも面白い。いいなと思って。藤本つかさも私の女子プロレスのデビュー戦の相手のわけだし、凄く楽しみな試合。純粋にね。」
ーー何か作戦は考えてますか?
会長「トライアングルの?作戦も何もないんだけど、純粋にプロレスをしたい(笑)。女子同士のプロレスが出来たらなと思います。真っ向勝負。」
ーー女子プロレスのキャリア的には上の選手2人との防衛戦になります。
会長「そうなんですよね。藤本つかさはとても頭を使ってきてスピード感のある選手だし、宮城もちもちゃんと基盤のある選手だから、そこをどう打破していくか、砕いていくかっていうのはちょっと考えていかないとなと思ってます。」
ーー2人で年内にベルトを巻いて?
会長「そうそう。私はそれで無事2冠になり、みたいなね。このタッグの絆もより深まり、Enemyももっと繁栄し、良いことしかないんじゃないですか?他の人が巻いてるよりね。巻きましょう、必ず。」
妹加「巻きましょう!」

◆第5試合 6人タッグマッチ30分1本勝負
鈴季すず&星ハム子&×藤本つかさ(21分03秒 新技:技名未定)世羅りさ&安納サオリ○&春輝つくし


【第5試合】
雪妃いわく「アイスのメインにいて当たり前のメンバー」とフリー参戦の安納が加わった6人タッグ戦。開始早々、ハム子のセクシーポーズをまともに受けた安納だが、顔色一つ変えずにハム子に対した安納は、ハム子の前でセクシーポーズで応戦。あのハム子が思わず後ずさってしまう安納の決めポーズに、今度はハム子が雪妃の選手コール時に決めるポーズを真似しようとするが、まったく決まらず。相手選手はもちろん、味方も含めて全選手から怒りのストンピングを浴びてしまう。この序盤の流れが安納に勢いをつけたか、ICE×∞王者のすずとの攻防も、前回、同じラジアントホールでシングルで敗れている藤本に対しても、攻守において好ファイトを展開。さらに世羅、つくしも安納の勢いに負けじと好ファイトをみせ、藤本を追い込んでいく。徐々に流れは世羅チームが握っていく。そして試合は藤本と安納の攻防に。ここで安納に勝負を託した世羅とつくしは安納が追い込まれるたびにしっかりとフォローに入る。味方の誤爆を誘うも、最後まで粘る藤本に対して世羅が羅紗鋏、つくしがタイガー・スープレックスを決めて安納につなぐ。ここで安納はフラッと立ち上がった藤本に前方回転で飛び込むと、藤本の首と足を同時に刈りながらマットに叩きつけ、そのグリップを離さずにブリッジを決める新技で藤本からカウント3を奪取した。

〈試合後のリング上〉

安納「アイスリボンさんに(改めて今年から)参戦して今日で4回目の試合です。藤本さん、ありがとうございます。アシストはありましたが、藤本つかさに勝ちました。言っちゃっていいですか?私がずっと思ってたこと。約1年前の9月にここで初めてシングルマッチをして、そこから1年…見た目も雰囲気も全部違くて、凄く凄く気になってた鈴季すず。(※すずがベルトを手に安納の前に立つ)私はあんたが持つそのベルトに…え?なんか(ベルトが)違くない?どうした?まあ、いいや。いいよ。それも含めて色々背負ってる18歳の鈴季すずに挑戦させろ!」

すず「ベルトはまあ、今ここにあるのは諸事情で。代わりに違うベルトを持ってますけど、もちろんですよ。あなたの挑戦受けて立ちますよ。NGなしなんでね。場所はもう決まってますよね?12月31日、アイスリボン後楽園ホール大会で、このベルトを賭けてタイトルマッチやりましょう!鈴季すずは大晦日で2周年なんで!1年前にここであなたに負けた技、ジャーマン・スープレックス・ホールドであなたから絶対に勝ちます。よろしくお願いします。」
※すずが握手を求めると、安納は握り返さずに退場。

すず「勝ったのにあの人は帰ってしまいましたが、締めろということでしょうか?(出場選手を呼び込み)いない選手もいますが、アイスリボンは12月31日の後楽園に向けてまだまだまだまだ進んで行きます!プロレスでハッピー!アイスリボ〜ン!」

〈試合後の鈴季すず〉

ーー安納選手からの挑戦表明でICE×∞戦が決定しました。
「アイスリボンにレギュラー参戦しますと決定してから1回だけ当たったんですけど、いつか来るだろうと思ってましたよ。そのいつかが来たなっていう感じです。」
ーー安納選手の印象は?
「何を考えてるのか分からなくて、良く言えばミステリアス。悪く言えばやりづらい選手だなと思います。試合とかでも次何が出てくるのか読めないなっていう印象があって、ひょんなところからこんなものが来るのかみたいな、そんな不思議な印象がありますね。」
ーー安納選手に対して、ジャーマンで勝つと宣言しました。
「1年前、ここでシングルマッチをさせて頂いて、その時に自分がずっとフィニッシュで使ってきている技ジャーマン・スープレックス・ホールドで初めて負けたんですよ。安納選手に初めてジャーマン・スープレックス・ホールドで負けた。その時の屈辱感というか、悔しい気持ちがずっと残ってて、彼女がレギュラー参戦しますとなった時から、ずっとその光景が甦るんですね、自分の頭の中で。それがすごい嫌で。チャンピオンですけど、リベンジの時が来たという感じなんで、そこはあえてこのベルトを獲ってからずっと死守し続けてきたパートナーのジャーマン・スープレックス・ホールドで勝とうと思います。そこはこだわりたいですね。」
ーー向こうもジャーマンの使い手だし、警戒してくると思いますが、そこの裏はかかずにあくまでジャーマンで決めると。
「はい。ジャーマンで決めます。このベルトを持ってずっとジャーマン・スープレックス・ホールで勝ってきてるので、このベルトをずっとジャーマンで守り続けていこうかなと思うぐらい、それぐらい自信があるので大丈夫です。決めます。」
ーータイトルマッチが大みそかの後楽園に決まりました。この日はすず選手のデビューの日でもあります。
「アイスリボンの年内最後の大会だし、2周年だし、その日寝て起きたらあけましておめでとうなわけじゃないですか。なので、キレイな気持ちで終わりたいし、さっぱりした気持ちで次の2021年に繋げていきたいなと思うので、そこは勝つしかないので、絶対に勝って、いい気持ちで鈴季すずが大会を締めたいと思います。」
ーーチャンピオンとして年を越す?
「これで神社行きますよ。これで初詣に行ってきます。諸事情ですけどね(笑)。でも、ベルトは違えどICE×∞のチャンピオンということには変わりはないので。もちろんベルトも本当に見つかるまで絶対に探しますし、ベルトは絶対に守る。これで初詣に行く!決定!」

〈試合後の安納サオリ〉

「今日でアイスリボンに出て4回目。そのうち3回、藤本選手と対立してるんですよね。藤本選手は倒さなくちゃ自分のわがまま聞いてもらえないかなと思って。今日はつくしさんも世羅さんもいて下さって、2人のご協力があっての勝ちかもしれない。だけど、私は今日藤本選手からスリー獲ったんで。しかも見ました?最後の技。あれね、自粛期間中にずっと考えてて、新技なんですよね。やっと出せた。出すなら今かなと思って出してみたら、案の定、良い破壊力だったのかなって思いますね。で、鈴季すずね。ベルトが違ってたけど、それも含めて私は鈴季すずが、18歳の鈴季すずが背負ってるものを知りたいし、きっと1年前とは全然違うから、それを、(アイスに)出てない時も凄い興味があったのでね。どんどん変わっていくすずを見て、参戦が決まった時も、だったらじゃあシングルマッチ、そのベルトに挑戦しようって思いましたね。なので、やっと今日言えましたよ。12月31日、大晦日。いいですね。2020年ずっと我慢してたのでね。我慢してたので、あとこの約1ヵ月は好き放題、自分がしたいことをしていこうと思います。なので、これから見ててください。2020年最後も安納と一緒に過ごしていきましょう。」
ーー最後の新技の名前は?
「未定なので、また決まったらなんかします(笑)。考えてくださいよ。あれかな、これかなみたいな感じで。初めてのオリジナル技なので、私らしい名前が出来たらいいなと思います。そしてその技でたくさんの人からスリー獲っていきたいなと思います。」
――すず選手はジャーマンでの勝利を予告しましたが。
「あの子のジャーマンがすごいことは知ってますよ。でも私もなかなかいいでしょ?ブリッジは負けないですし、ジャーマンで取るっていうなら、私もジャーマンを狙っていこうかなって。すずのジャーマンは必ず返すし、もし私のジャーマンが返されても、私にはその上があるので。藤本つかさから取った技があるので。」


◆インターネット配信(ネットチケット制)
https://live2.nicovideo.jp/watch/lv329061987
※2020年11月30日まで視聴可能

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