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2020年08月29日  開始時間 11時30分〜 / 開場時刻 10時45分

アイスリボン後楽園大会「不思議の国のアイス2020」

アイスリボン後楽園大会
「不思議の国のアイス2020」
2020年8月29日(土)
10時45分開場/11時30分開始
観衆:342人



【入場式】
昨年に続く、第2回絆トーナメントが今回の後楽園大会の柱。昨年は日程を分けて行われたが、今年は1DAYトーナメントでの開催。参戦選手をキャリア2つに分け、後輩からの指名でタッグを結成。昨年の優勝チーム以外は昨年と同じチームでの参戦は不可。昨年同様に優勝チームは、それぞれの選手の願いを叶えてもらえる特典あり。12チームが参加し、1回戦は15分1本勝負で6試合行われ、勝ち上がった6チーム(※引き分けの場合は両チーム失格)が3WAYで時間無制限1本勝負の準決勝戦を行い、勝ち残った2チームが時間無制限1本勝負で決勝戦を行う。入場式では昨年の優勝チームであるあかね&朝陽のオレンジサンライズが代表挨拶に立つと朝陽「私たちオレンジサンライズは前年度、絆トーナメントの優勝者です。第2回大会ももちろんオレンジサンライズが2連覇をしたいと思っています。ね、あかねさん!」あかね「頑張ろう!」とV2宣言。

◆第1試合 第2回絆トーナメント1回戦 15分1本勝負
星ハム子&×Yappy (6分42秒 ハムロール) つくし&星いぶき〇
※SpringMeteor 準決勝進出



【第1試合】
1回戦第1試合はキャリア最年長と年齢最年長のハム子&Yappyの『私達 ころんころん。』とエルボーとチョップに絶対的な自信を持つつくし&いぶきの『SpringMeteor』が対戦。コスチュームを交換してリングインした『私達ころんころん。』の奇襲でスタートした一戦は『SpringMeteor』が打撃技とスピーディな動きで応戦。『私達ころんころん。』もパワーとウエイトを活かした肉弾攻撃を仕掛けるが、サンドイッチエルボー&チョップ、ドロップキック&タックルのダブル攻撃と、予想以上に息の合った連係や合体技を積極的に決めていった『SpringMeteor』が試合の流れを掴み、最後はいぶきがYappyを切り返しからのハムロールで丸め込み、1回戦を突破した。

◆第2試合 第2回絆トーナメント1回戦 15分1本勝負
〇ラム会長&尾ア妹加 (5分48秒 スクールボーイ) 真琴&真白優希×
※BANDE 準決勝進出



【第2試合】
1回戦第2試合はエネミー軍所属のラム会長&妹加の『BANDE』とどこか雰囲気が似ている真琴&真白の『まこふしぎ』が対戦。先に入場してきたのは『まこふしぎ』。選手コールを受け真琴とポーズを決めた真白は、なぜかリングを降りると、相手側の花道へ。『BANDE』が入場口から姿を見せると、1人で奇襲攻撃を仕掛けた真白だが、当然のように蹴散らされ、逆にリングに引きずり上げられる。なんとか真琴のアシストで態勢を立て直した真白だが、真琴とのダブルキックを会長に決め、真琴が会長のバックに回ると、なぜか真白も真琴のバックへ。真琴に指示されて前に回り、真琴が抑えて居る会長に蹴りを放とうとするが、これを会長がかわし、真琴に誤爆。棒立ちの真白を会長がスクールボーイで丸め込みカウント3を奪った。

◆第3試合 第2回絆トーナメント1回戦 15分1本勝負
×宮城もち&青野未来 (5分41秒 エビ固め) 藤田あかね〇&朝陽
※みかんでポン
※オレンジサンライズ 準決勝進出



【第3試合】
1回戦第3試合は髪型がそっくりのもち&青野の『ロングヘアー引かれ隊』と昨年優勝チームのあかね&朝陽の『オレンジサンライズ』が対戦。もちとあかねがフランクシスターズ対決なら、朝陽と青野は同期対決と、それぞれが意地のぶつかり合いを展開する中で、もちがあかねをバックドロップに決め、メタボリックサンドで勝負に出るが、もちがカバーに入ったタイミングで切り返したあかねがみかんでポンを決め、逆転フォール勝ちをモノにした。

◆第4試合 第2回絆トーナメント1回戦 15分1本勝負
鈴季すず&〇雪妃真矢 (7分44秒 エビ固め) 柊くるみ&バニー及川×
※雪の結晶
※teeter-totter 準決勝進出



【第4試合】
1回戦第4試合は優勝候補の一角であるすず&雪妃の現・前ICE王者チーム『teeter-totter』とバニーの希望にくるみが応える形で結成されたくるみ&バニーの『Strong petit』が対戦。いきなり、どっちも先発を譲らずに絆の弱さを露呈してしまう『teeter-totter』。対する『Strong petit』はバニーが必死に相手の猛攻をしのぎ、代わったくるみが強烈な一撃で試合の流れを引き戻すという、ある意味で息の合った攻撃をみせる。しかし、タッグとしての絆はなくとも、個々が実力を持つ『teeter-totter』はくるみに苦戦するも、最後はバニーを捉えた雪妃がブレーンバスター、スライディング式ニーと畳みかけ、カットに入ったくるみをすずがけん制する間に、バニーのハイキックを浴びながらも雪妃がバニーを雪の結晶に決め、1回戦をクリアーした。

◆第5試合 第2回絆トーナメント1回戦 15分1本勝負
藤本つかさ&〇HIRO'e (11分52秒 体固め) 山下りな&トトロさつき×
※裏カサドーラ
※神からの贈り物〜ラストタッグ〜 準決勝進出



【第5試合】
1回戦第5試合はHIRO'eの引退が延びたことで奇跡的に実現した藤本つかさ&HIRO'eの『神からの贈り物〜ラストタッグ〜』と大阪出身の強力パワーコンビ=山下りな&トトロさつきの『Tiger×Enemy』が対戦。藤本はテキーラ沙弥のコスチュームで登場。HIRO'eとの引退仕切り直しコンビをアピールした。特にHIRO'eと山下のからみはWAVE時代の先輩後輩の仲でもあり、終始、激しい攻防となる。HIRO'eが追い込まれると藤本がコーナーから「(山下との対戦は)最後の対戦だよ!」と檄を飛ばし、その言葉にHIRO'eも奮起。最後はHIRO'eがトトロとの攻防で、トトロの突進をかわしての裏カサドーラで自らフォール勝ちを決め、準決勝への進出を決めた。

◆第6試合 第2回絆トーナメント1回戦 15分1本勝負
△世羅りさ&松屋うの (時間切れ引き分け) 朱里△&本間多恵
※獅子舞ポテト、Favorite、両チーム失格



【第6試合】
1回戦最後の試合はみんなにタッグ結成を拒否られながらも、めげずに世羅に再アタックしたうのの執念が実現させた世羅りさ&松屋うのの『獅子舞ポテト』と関節技を得意とするメンバーによるユニットJoint Armyの朱里&本間多恵の『Favorite』の対戦。獅子頭をかぶってチーム名通りの獅子舞で入場してきた『獅子舞ポテト』。試合前の握手でうのの手を取った多恵がそのままグランドに引き込み、腕十字固めでの秒殺を狙うが、これはうのがしのいでみせた。さらに朱里もうのの腕を狙い、右腕に集中攻撃を受けたうの。強烈なダメージを受けながらも、うのが必死にこらえ、世羅に交代。満を持してのリングインとなった世羅が圧倒的な猛攻で、試合の流れをしっかりと変えてみせた。さらに世羅は朱里に対しての攻撃を集中。朱里にコブラツイストを決められながらも、強引にロックを外し、そのまま朱里を抱えてのセラリズムバスターを決め、さらには激しいエルボー合戦も展開。これに朱里も真っ向から反撃に出る熱の入った一戦は、世羅とうののセラリズムの競演が決まったところで時間切れのドローに。ルールにより、両チームが1回戦で消えることになってしまったが、試合後、世羅がマイクを要求。もちろん、その標的は朱里だ。

〈試合後のリング上〉


世羅「朱里さん、ドローってことはもう我々、このあと試合ないんで、ちょっとお話させていただいてもよろしいですか?自分とFantastICE王座決定戦の前に戦った時、覚えてますか、約束したこと?FantastICE初代王者になったら、朱里さん、挑戦してきてくれるって。」
朱里「あ−!思い出した!」
世羅「もっと早く思い出して欲しかった!(セコンドがベルトを持ってくる。それを受け取って)そう、このベルト、私、チャンピオンになりました。ということで、挑戦していただけませんか?」
朱里「あれ?そのベルトって、ルールなんでもいいんだっけ?」
世羅「なんでもいいんです!」
朱里「ちょっとルール聞いてもいい?」
世羅「このベルトはチャンピオンがルールを決めていいというベルトでして、私が朱里さんとやりたかったルール、それは、ノーロープ・ランバージャックマッチ。いかがでしょう?」
朱里「ノーロープ・ランバージャックマッチ…よく分からないけど面白そうじゃーん!」
世羅「ありがとうございます。」
朱里「よろしくお願いします。」
※両選手が握手。
世羅「日時、せっかくなんで後楽園ホールでやりたいんです。9月20日、後楽園大会。よろしいでしょうか?」
朱里「よろしくお願いします。」
世羅「よろしくお願いします!」

◆第7試合 第2回絆トーナメント準決勝 時間無制限1本勝負
〇星いぶき&つくし(5分24秒 グッド・いぶニング) 藤田あかね&朝陽×
※もう1人はラム会長&尾ア妹加
※SpringMeteor 決勝進出



【第7試合】
第1試合〜第3試合でトーナメント1回戦を勝ち上がった3チームによる3WAYの準決勝はつくし&いぶきの『SpringMeteor』、ラム会長&妹加の『BANDE』、あかね&朝陽の『オレンジサンライズ』の顔合わせになった。いきなり狙われたのは昨年優勝チームの『オレンジサンライズ』。他2チームに狙われるが、これをしのぐと試合は三つ巴の目まぐるしい攻防戦へ。3チームが合体技、連係を駆使する中、試合はあかねがつくし、会長、妹加を場外で押さえ込む間に、リング上で朝陽がいぶきに勝負を仕掛ける。しかし、いぶきも粘りをみせ、エビ固めの攻防の中、ハムロールを切り返されるも、ロープに飛んだ朝陽が返ってくるタイミングに合わせてグッド・いぶニングで丸め込み、逆転フォール勝ち。『オレンジサンライズ』のV2を阻止し、『SpringMeteor』が決勝進出を果たした。

◆第8試合 第2回絆トーナメント準決勝 時間無制限1本勝負
〇鈴季すず&雪妃真矢 (8分41秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド) 藤本つかさ&HIRO'e×
※teeter-totter 決勝進出



【第8試合】
第4試合〜第6試合でトーナメント1回戦を勝ち上がった3チームによる3WAYの準決勝は世羅&うのの『獅子舞ポテト』と朱里&多恵の『Favorite』が時間切れドローにより、両チーム失格となったため、すず&雪妃の『teeter-totter』と藤本&HIRO’eの『神からの贈り物〜ラストタッグ〜』の一騎打ちになった。試合は同期である雪妃とHIRO’eの激しいエルボー合戦でスタート。すずと藤本の相手の動きを読み合うスピーディな攻防戦もあり、さらに雪妃vs藤本、すずvsHIRO’eと、どの顔合わせも力の入った仕掛け合いがみられた。最後はすずvsHIRO’eの攻防となり、スピアーの打ち合いから、HIRO’eが藤本との合体ネックブリーカーを決め、優位に立つが、ここで雪妃がすずをアシスト。息を吹き返したすずがジャンピングハイキックからのジャーマンを決め、HIRO'eからカウント3を奪取。本命の『teeter-totter』が試合を重ねるごとに歩み寄りをみせ、遂に決勝の切符を手中にした。

◆第9試合 WUWワールドアンダーグランドレスリング女子王者選手権試合20分1本勝負
×(王者)チェリー (15分39秒 ギブアップ) テクラ(挑戦者)〇
※スパイダーウェブ
※第4代王者3度目の防衛に失敗、第5代王者誕生





【第9試合】
7月25日後楽園大会でチェリーにWUW王座を奪われたあとも、常にベルト奪回のリマッチを熱望してきたテクラは、8月23日SKIPシティ大会で前挑戦者のうのを破り、改めて王座挑戦をチェリーに直談判した。9月には一度、オーストリアに帰ることになったテクラにとっては丸腰で地元に帰るわけにはいかない。ベルト奪回に燃えるテクラは序盤からチェリーとの激しいグランドの攻防を展開。さらにチェーン、ロープと鉄柱をつなぐ鉄の金具を持ち込んでのラフ攻撃、場外ボディアタックと、すべてを出し尽くす全力ファイトで王座獲りに挑む。一方の王者チェリーは早い動きでグランドでもテクラを何度も関節技に決め、さらに凶器代わりにレフェリー、セコンドを巻き込み応戦する。WUW女子王座戦らしい乱戦、グランド戦が続く中、チェリーの地獄へようこその仕掛けを読み、さらにチェリーの裏アキレス腱固めをしのいだテクラがスタンディングでのスパイダーウェブを決め、一気に絞め上げると、チェリーから執念のギブアップ勝ちを奪い、ベルト奪回に成功。還ってきたベルトを抱きしめ涙ぐむテクラ。王者として無事、オーストリアへの帰国が叶うことになった。

◆第10試合 第2回絆トーナメント決勝 時間無制限1本勝負
星いぶき&〇つくし (12分58秒 ハルカゼ) 鈴季すず×&雪妃真矢
※第2回絆トーナメント優勝 SpringMeteor





【第10試合】
1DAYトーナメントで行われた今年の絆トーナメント。決勝の舞台に勝ち上がったのはつくし&いぶきの『SpringMeteor』とすず&雪妃の『teeter-totter』。開始早々、スクールボーイを連発し、雪妃からのフォールを狙ったいぶき。これは雪妃がしのぐが、序盤から積極的に手数で勝負に出た『SpringMeteor』は早いタッチワークでスピーディな攻めを次々と決めていく。『teeter-totter』の2人も相手の攻撃を受けてばかりではなく、しっかりと切り返して自身のムーブに持っていくが、なかなか試合ペースを掴むことができない。連係、さらに合体技を仕掛ける『SpringMeteor』に対し、雪妃はコーナーからすずに檄を飛ばし、すずも雪妃の指示を受けながら、反撃を仕掛けていく。そしてお互いのアシストにも積極的に入り、チームとしての戦いに出るが、すずのジャーマンをつくしがこらえ、ここで雪妃がSTOのアシストに出るが、その勢いで、つくしを投げたすずが頭部を強打してしまい、さらにつくしのダブルのハイキックを決めるも、その直後、雪妃の追い打ちの蹴りがすずに誤爆。なんとかダメージをこらえて丸め込みの攻防からグラン・マエストロ・デ・テキーラを決めたすずだが、これを返したつくしが最後はハルカゼですずからカウント3を奪取。ICE王者になってからのすずに初黒星を付け、第2回絆トーナメント優勝を果たした。



〈試合後のリング上〉
いぶき「『SpringMeteor』が優勝したぞーっ!つくしさん、優勝ですよ!やった〜っ!優勝したってことは、優勝した人の願い事が叶えられるってことですか?(※藤本が「そうです」と答えると)自分から言ってもいいですか?自分は、5月4日に横浜文体が行われる予定だったアジャさんと組んで星ハム子との対戦がしたい!どうしても倒したいんです。自分が勝って早く今年の目標を達成させたいんです。どうか、この夢を叶えてください!お願いします、つっかさん!(※藤本が「アジャさんにスケジュールを確認します。」と答えると)自分が星ハム子から3を取りたいと思います!」



つくし「自分の願い事は、ICE×∞チャンピオンのすず、私はあなたの持っているそのベルトに挑戦すること。アイスリボンの横浜文化体育館大会で、そのシングルのベルトを戴冠。そして週刊プロレスの雑誌の表紙。アイスリボンのみんなが喜んだ。ファンの人、みんな喜びました。だけどね、それが凄く悔しくて、私は喜べなかった。だから、すずの勢いを止めるのはこの自分。そしてそのベルト、1回も防衛させずに、このつくし様が巻くから。それが自分の願い事。」
すず「チャンピオンになって、初めて負けてしまいました。つくしさん、待ってましたよ!いつもいつも挑戦しそうな素振りだけ見せてなかなか正面から挑戦してこなかったですよね。その期間、ずっと待ってましたよ。初防衛戦に一番ふさわしい相手。それがいつも、毎日一緒にいるあなたですよね!チャンピオンとしてこのベルトを持っている限り、NGはなしです!なので、次のビッグマッチ、9月20日、ここ後楽園ホール大会で決定でいいですね?楽しみにしてます。そして絶対にこのベルトは渡しません。よろしくお願いします。」
※すずが握手を求めるとつくしは中指を立て握手を拒否。
つくし「私が締めさせていただきます。(すずに)いいよね、勝ったんだから。」
※つくしが最後の締めを担当。


つくし「次、後楽園ホール大会のエンディングでベルトを巻いてるのはつくしなので、みなさん観に来てください。プロレスでハッピー!アイスリボン!」

〈試合後の『SpringMeteor』=つくし&星いぶき〉


つくし「『SpringMeteor』が優勝しましたーっ!やったーっ!優勝出来たのは、いぶが2回かな?つなげてくれたからすずに勝てて、こうやって優勝出来たと思うので、つくしを選んでくれてありがとうね。」
いぶき「はい。もう選ぶ気満々だったので。受けていただいてありがとうございます。」
つくし「今日、結果を残してすずに挑戦表明しようと決めてたので、それが実現できてよかったなって思いますし、今のすずの勢いを止められるのは自分しかいないと思ってますし、今日ので更に自信がついたので、やっと溜めてた挑戦表明が出来てよかったんじゃないかなって思います。」
いぶき「自分の夢、今年の目標である星ハム子を倒すこと。今日、優勝して、やっと夢が叶えられるんじゃないかなって、自分の中で思ってます。今日こうして発表した通り、アジャさんと組んで星ハム子を倒す。絶対自分は倒せる自信しかないので、みなさんに見ていて欲しいです。」
――つくし選手はすず選手に悔しい思いがあると言っていましたが?
つくし「リング上で言ったこと全てですね。隠してたらつまらないので、自分の気持ちを。そういう理由があるからあなたに挑戦するんだよっていうのを伝えたかったっていうのもありますし、悔しいっていうありきたりな言葉かもしれないけど、自分は気持ちを伝えましたね。」
――ベルトに対して縁がない状態が続いていますが?
つくし「そうですね。近くて遠いベルト。本当、その名のものだと思うので、次こそは獲りたいですね。毎回そう言って獲れないので、本当に嘘のない選手になりたいなと思います。(次の後楽園では)自分がベルトを巻いて円陣の中心に立ってますし、アイスリボンの中心に立つって、3年近くその言葉を言うまでかかっちゃったんですけど、今の自分なら自信があるので、必ずベルトを巻きたいと思います。」
――今のすず選手は勢いもあるし、輝いてますが?
つくし「本当にキラキラしてて、もしかしたら負けちゃうかもっていうのはあるけど、そんなことはさせませんよ。すずより、プロレス業界にいる歴は長いので、色んなことを知ってるし、昔の自分を見てるようで、すずは。がむしゃらに勢いだけ凄くて。もっと悔しい思い、もっともっとした方がいいと思いますよ、自分は。」
いぶき「つくしさんは絶対ベルト獲ってくれると思うので、自分もすずに年齢は近いけど、仲間じゃなくてライバル視してるので、ここでつくしさんに獲ってもらって、すずの勢いを1回、止めて欲しいなって思います。」
つくし「絆は深まったので(笑)。なんか噂によると一番絆のないチームってファンの人に言われてて、それをひっくり返せたんじゃないかなと思います。」
――2人でタッグ王座挑戦もありますか?
つくし「リボンタッグ?まず自分たちには目標が(それぞれ)1個あるので、それを終えてからかなと思います。」

〈試合後の『teeter-totter』=鈴季すず&雪妃真矢〉

すず「いや〜、チャンピオンになって初めてガッツリ3カウントを取られてしまいました。悔しい。負けてめちゃくちゃ悔しいですけど、一番聞きたかった言葉を聞けたので、このベルトに挑戦っていう。やっと挑戦する気持ちになったんだなと思いました。今日勝ったらから挑戦してきた。その人に自分はチャンピオンとして絶対負けられないので、9月20日、絶対防衛します。そして、ユキさん!1回戦、2回戦、3回戦と戦って、なんか連係とか決まってたかなと思いきや…。」
雪妃「なんの相談もせず連係決めず作らずだったのが敗因だったんだろうな、やっぱりな。でも、所々上手いこといっちゃったから、いけるかもってちょっと思ったんだけどね。なかなか難しいな〜と。」
すず「やっぱり組むのは向いてないですね。」
雪妃「おかしいな…なんか…あれ?まさか?私たち行ける?って2回戦ぐらいまで思ったんだけどね。3回戦の途中まで思ってた。あれ、これ、やっぱり私たち優勝出来るんじゃないの?じゃあ、ちょっと頑張んなきゃいけないんじゃないの、やっぱり…。」
すず「思いましたよ。思いきや、なんですか、あの強烈なトーラスキック。」
雪妃「すいませんでしたねえ。」
すず「うん、やっぱり向いてないですね!自分たちはタッグを組むのが向いてないです。」
雪妃「違う。やっぱり違ったみたい。」
すず「違いますね。」
雪妃「おかしいな…アシストした気でいたんですけどね、いろいろ。」
すず「なんかなあ、アシストがすごいダメージがあったんですけどね。」
雪妃「おかしいな。悪気はないんですけどね。決勝戦、協力したよ、私たちは!」
すず「信用してましたよ。あれだけ気まずい感じで始まりましたけどね。」
雪妃「私たちに芽生える絆とか、ちょっと勝手に思ったよ。」
すず「正規タッグになるかぐらいまで、ちょっと考えたんですけど…ちょっと勝手悪かったですね、最後は。」
――このタッグはしばらく見られないですか?
雪妃「きっとないでしょうね。」
すず「ないっすね!」
――明日のサヨナラ文体での世羅選手を入れたトリオは?
すず「あ…もう組むことはないと…。」
雪妃「明日組むんだ!ちょっと立て直そう!」
すず「忘れてた…。」
雪妃「今日の決勝戦の後半は忘れて。」
すず「明日2人じゃないですから。間に…。」
雪妃「そうそうそう。中和剤がいるから。世羅さんがここ(=真ん中)にいて、こっちが百火涼乱、こっちがアジュールレボリューションっていう形なので、ここ(=雪妃とすず)がどうこうせんでも、世羅さんが2倍連係すればいいだからさ。」
すず「世羅さんを動かしましょう、明日。決定!解決!」
――すず選手にとってつくし選手はどんな存在ですか?
すず「自分が練習生として入門した時から一番近くにいた人っていうイメージがあるんです。毎日道場で練習してたっていうのもあるし、プロレスの基礎を一番最初に教えてくれた人だなって。だから特別な思い入れというか、他の先輩とは違うなって、つくしさんに対する自分の気持ちがあるので、今までは狙っていく立場だったんですけど、追いかけていく立場だったのが今度は追われる立場になったのかなと、今日改めて実感しました。それが、一番最初に挑戦してきてくれたのがつくしさんでよかったなと。ただ、自分の成長を見せつけるという意味も込めて、絶対防衛したいなって思いますね。たぶん、すずだから勝てるかもって思ってるところがちょっとあると思うんですよ。実際、今日負けてますからね。いや、今日の負けはちょっと…ここの息が合わなかったっていうのもありますけど、シングルはそういうことは言ってられないので…。負けないですよ!立て直します!」

    ★発売中!
  • 2020/10/18大阪
  • 2020/10/24世羅興行
  • 2020/10/25SKIP
  • 2020/10/31後楽園
  • 2020/11/29SKIP

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