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2020年06月13日  開始時間 12時00分〜 / 開場時刻 11時30分

横浜リボン2020・June

「横浜リボン2020・June」
2020年6月13日(土)ラジアントホール
11時30分開場/12時00分開始
観衆 100人(満員札止め)

◆第1試合 タッグマッチ20分1本勝負
柊くるみ&×藤田あかね (10分36秒 片エビ固め) 尾ア妹加〇&Yappy
※ダイビングセントーン



【第1試合】
3月20日SKIPシティ大会以来の観客入りビックマッチ興行。オープニングマッチにはパワーファイター4人が揃ったド迫力タッグマッチが組まれた。試合スタートから期待通りの肉体のぶつかり合いとなり、中でもくるみが絶好調の動きをみせ、相手チームの妹加、Yappyをぶっ倒していく。最後はあかねと妹加の攻防となり、妹加のアルゼンチン・バックブリーカーを逃れたあかねがコーナーからのフライングショルダーアタック、変形バックフリップと追い込むが、くるみの追撃のラリアットを同士討ちにした妹加がダメージの残るあかねにラリアット、ダイビングセントーンを決め、逆転勝ち。

◆第2試合 タッグマッチ20分1本勝負
×本間多恵(Beginning)&松屋うの (11分22秒 片エビ固め) ラム会長(666)&トトロさつき〇
※動くこと雷霆(らいてい)の如し



【第2試合】
サブミッション・ホールドを得意とする選手たちのユニット”Joint army”多恵&うのも今大会から仕切り直しの再スタート。チームワークで勝る多恵とうのが要所要所でグランドでの関節技を極めながら、攻め込んでいくが会長とトトロも粘る。多恵に追い込まれたトトロが強引にパワーで関節技をしのぎ切ると、会長がレインメイカーを多恵に決め、トトロがダイビングセントーン。そして最後は多恵を抱え上げ、前方に叩きつける新技「動くこと雷霆(らいてい)の如し」を決め、多恵からピンフォール勝ちを奪った。そして試合後、トトロがマイクを手にした。

〈試合後のリング上〉


トトロ「本間さん、私、3月のトライアングル選手権、コロナで流れたの、ずっと心残りやったんですよ。本間さんは違うんですか?」
多恵「もちろん!私だって心残りありまくりですよ!あの試合しない限り、他の(ラム会長にむけて)挑戦受けないって決めているんで。」
トトロ「じゃあ、(タイトルマッチ)やってくださいよ!」
多恵「いいよ!やってやるよ!その代りな、トトロ、そして藤本つかさ選手…あのとき流れたメンバーで防衛戦やらせていただきます。」
トトロ「上等や!やったろうやないか〜!」
多恵「OKですよ。じゃあ、いつやりますか?」
トトロ「いつやるか?そんなん、たくさんの人の前でやりたいに決まっている。次のビックマッチはどうですか?」
多恵「次のビックマッチっていつですか?」
トトロ「6月27日、アイスリボン新木場大会。そこでどうですか?」
多恵「6月27日新木場1st RING、いいでしょう。」
トトロ「お昼の12時、チケット完売。ただしPPVでご覧いただけます!」
多恵「お昼ね、ちょうど、空いてるんですよ!よろしくお願いします!」
トトロ「お願いします!」
多恵「藤本つかさにも言っとけよ!」

◆第3試合 シングルマッチ20分1本勝負
〇趙雲子龍(新北京プロレス) (9分26秒 体固め) 宮城もち×
※チャイニーズ・ボムズアウェイ



【第3試合】
今年10周年のもち。もちがタッグ王者初戴冠したのは趙雲から。新人の頃から対戦経験が何度もあった手の内を知り尽くしている2人。試合前から自身のムーブを真似され、イライラ気味の趙雲。軽快な動きでもちを翻弄しようとするが、もちはセクシーポーズを決め、「私は女子プロ界の佐々木希よ〜ん♡」と趙雲にアピール。さらにムチを持ち出すと、趙雲にフルスイングのムチ打ちを叩き込んでいく。同じ坊主頭の石黒レフェリーを巻き込み、もちの暴走を逃れようとするも、功を奏さない。チャイニーズ殺法をスピーディに仕掛ける趙雲と、切り返し技から自分のペースに持ち込もうとするもちの攻防戦。最後はもちのもっちりバディシザースをこらえた趙雲が、チャイニーズゴリースペシャル、チャイニーズボムズアウェイを畳み掛け、カウント3を奪った。

◆第4試合 石川奈青デビュー戦(観客ありVer)
シングルマッチ20分1本勝負
〇藤本つかさ (10分46秒 ギブアップ) 石川奈青×
※極楽固め



【第4試合】
5月4日『アイスリボン1039』大会でデビューを果たした石川は8試合を消化し、今大会が観客ありバージョンでのデビュー戦となった。対戦相手はデビュー戦以来となる藤本。序盤から試合ペースは藤本が握っていたものの、石川は必死の形相で、これをしのぎ、エルボー連打からタックルを連発しカバーに入る。カウント2でキックアウトされるも、なおエルボーの追撃に出た石川だが、藤本は卍固め、はりつけドロップキック、逆エビ固めと再び主導権を奪われてしまう。藤本のミサイルキックをかわし、スクールボーイ、エビ固め、そしてコーナーからのダイビングクロスボディを決めた石川はジャックナイフでフォールを狙うが、カウント2で返した藤本は串刺しドロップキック、サッカーキックと蹴りの洗礼を見舞う。それでも粘る石川に極楽固めを狙おうとする藤本。これを読んでいた石川はその動きに合わせてエビ固めで切り返す。今度はその石川のエビ固めを藤本が腕十字固めで切り返すが、ここで石川が腕固めを逃れようとする動きに合わせて、藤本が反転しながら再度の極楽固めへ。これがパーフェクトに決まり、石川は無念のギブアップ。

〈試合後の石川奈青〉


――観客ありバージョンは
石川「いや〜楽しかったです!やっぱり(配信のときに)コメントでいただいているのも嬉しいんですけど、実際にこうやって生で“石川!”とか“奈青!”とか呼んでいただけると、もう絶対に負けてたまるか!っていう。すごい嬉しかったです、声援が。本当にありがとうございました。」
――最初のデビュー戦とは
石川「違いましたね〜!すごい緊張もしましたし、でも楽しみの方が大きかったですね。(藤本は)デビュー戦で対角にタッグの相手で立っていただいて、いろいろ本当に練習生のとき以上に近くで藤本選手を見てきて、すごい方だというのは身に染みて、この1ヵ月ちょっとで感じていたので、そこをどううまく返していくかっていうのを、すごくすごく考えたんですけど、やっぱり強かったです。かっこよかったです。」
――藤本選手との再戦は
石川「やりたいですね!デビュー戦よりは1ヵ月でちょっとは成長したところを見せられたんじゃないかなって思っているので、どんどん、もっともっと強くなって、藤本さんに認められるようになりたいです。」
――次の目標は
石川「残念なのか、ありがたいことなのか、紙テープがまだもらえていないので、次は石川奈青デビュー戦紙テープありバージョンがあるので、3度目のデビュー戦がるので、それもお楽しみですね!」
――今後は
石川「どんどん先輩方に、まだまだ当たっていない選手とかがたくさんいるので、どんどんたくさんの選手と当たって、今はまだ難しいかもしれませんけど、他団体の方とかともたくさん試合して、石川奈青を認めてもらえるようになっていきたいなと思います!」
※ここで藤本が入ってくる。
藤本「デビュー、おめでとう!」
石川「泣いてないですよ、今日は。」
藤本「私、入場をこっそり見てて泣いていたから(笑)。一二三レフェリーが泣いてましたね。たぶん石川以外、みんな泣いてましたね。でも、それは悲しい涙とか悔しい涙じゃなくて、よくここまで頑張ったなあっていう嬉し涙だから。」
石川「ちょっと、なんで泣かせるんですか!泣いてなかったのに〜。」


※涙ぐむ石川とニコニコしながら石川を見る藤本。
藤本「人が生まれる瞬間はいいですね。記録だけ見れば、私が極楽固めで2回とも石川から勝っているんですけど、内容とかを見れば、極楽固めを切り返したりとか、成長が見られた一戦だなって、ちょっと感慨深かったです。彼女の武器はたくさんあるんですけど、今日改めて思ったのは、すごく声がきれいで、後ろのお客さんまで通る声。だから後楽園だったり、横浜文体だったりっていう大きい会場映えするなとって思ったので、そういうのを活かして武器としてやっていったら、もっともっと映えるんじゃないかなと思いました。」
――石川選手が再戦を希望していることについては
藤本「やりたいと。じゃあ、次はこっちのステージまでおいで。」
石川「はい!ぜひ!待っていてください!すぐにでも!」
藤本「お!いいですね!すぐにでも。舞台を整えて、待っていたいと思います。早く来てね。」
石川「はい!」

◆第5試合 6人タッグマッチ30分1本勝負
つくし&世羅りさ&〇星いぶき(16分25秒 グッド・いぶニング)星ハム子&テクラ×&バニー及川



【第5試合】
いぶきの希望により実現したハム子との親子タッグ対決。打倒、ハム子を目指すいぶきだが、先に仕掛けていったのはハム子。握手と同時にテクラ&バニーと共に相手コーナーを急襲した。この辺はやはりベテランらしい心理戦術。乱戦に持ち込むことで、いぶきの集中力を分散させていく。試合はハム子vsいぶきよりも6人タッグらしいめまぐるしい攻防戦になった。10分経過後、ようやくこの試合2度目の親子対決が実現する。クロスボディ3連発を仕掛けていったいぶきは、逆水平チョップの連打からロープに飛ぶとハム子の股の下をスライディングしようとするが、これを読んでいたハム子がいぶきを押し潰し、ナックフリップを決め、テクラに交代。今回の試合での親子対決はハム子のインサイドワークが勝った。しかし、いぶきもめげない。代わったテクラの猛攻をしのぎ切ると、最後はハム子にはカットされたスライディングを決め、反転して丸め込む固め技「グッド・いぶニング」でフィニッシュした。
そして試合後、マイクを手にしたいぶきは「勝ったぞーっ!」と吼えると、ハム子を挑発した。

〈試合後のリング上〉


いぶき「いっつもハム子は、ああしろ、こうしろ…うっせーんだよ!だから今回だけは自由に言わせてもらう。お前が持っているベルトに挑戦させろーっ!!」
ハム子「今年の目標は星ハム子を倒すことだっけ?」
いぶき「そうだよ。」
ハム子「早く倒したいんだ?」
いぶき「倒したいに決まってんだろ!」
ハム子「そうか、そうか。じゃあ、来週の新木場…。」
いぶき「再来週だよ!」
ハム子「再来週の新木場、配信ありますよね?なので、新木場で、このベルトを賭けてタイトルマッチ、やりましょう!」
いぶき「やってやるよ!お前から、そのベルト獲ってやる!」
※さっさとリングを降りるいぶき。首をかしげながら苦笑いを浮かべるハム子。

◆第6試合 ICEx∞選手権試合 30分1本勝負
〇[王者]雪妃真矢 (18分34秒 エビ固め) 鈴季すず[挑戦者]×
※タイガードライバー
※第30代王者5度目の防衛に成功





【第6試合】
3月14日後楽園大会でくるみを下して4度目の王座防衛を果たした雪妃の前に立ったのは、同日、シングルで藤本を下したすず。当初は5月4日横浜文体大会が2人のタイトル戦の舞台に決定したが、大会は順延に。その後も道場マッチで前哨戦を戦ってくる中、遂にすずが早期タイトルマッチ開催をアピール。雪妃も快諾したことで、この日、実現に至った。試合はロックアップでスタート。バックの取り合い、リストの取り合いとベーシックかつスピーディに攻守が入れ替わる。先に仕掛けたのは雪妃。すずをコーナーに飛ばし、すずの「チリンチリン」の掛け声を小馬鹿にするように真似し、タックルを仕掛けるが、これはすずがカウンターのドロップキックで阻止。今度はすずを首投げに決めた雪妃はすずがオーバーに真似する「コノヤロー」をあえて自らすずの口調を真似し、サッカーキック。即座にすずが雪妃を首投げにすると、一瞬、迷いながらも無言でサッカーキック。再び雪妃が「コノヤロー」入りのサッカーキック。今度はすずも「コノヤロー」をさらに大げさなアクション付きで決めてのサッカーキック。三度、雪妃がサッカーキックを決め、すずも3発目のサッカーキックを仕掛けるが、この蹴り足を雪妃がキャッチ。スタンディングの裏アキレス腱固めを決める。さらにワンハンドバックブリーカーからボトムロープに詰めての踏みつけ、コーナーに詰めての二―からグランドに持ち込んでのチンロックへ。そしてうつ伏せにしての脇腹への二―連打からフォールは2。すずを引き起こした雪妃がコーナーで投げ飛ばそうとするが、これを側転で逃れたすずはドロップキック3連発からフォールも2。
再びすずをボトムロープに詰めた雪妃は、踏みつけから自らロープに飛んでの串刺し二ーを狙うが、これをすずがかわし、エプロンに立つと上半身がロープ外に出ている雪妃に二ー、ドロップキック。カバーに入るも2。コーナーに上がるすずだが、雪妃が間に合い、デッドリードライブ。すずがスピア―を狙うが、踏ん張って阻止した雪妃はブレーンバスターの体勢へ。今度はすずが踏ん張る。雪妃はト―キックからスライディングしてすずの足を刈る。前のめりに倒れたすずが立ちあがろうとするタイミングでロープに飛んだ雪妃がスライディング気味の蹴りを放つ。さらにサッカーキック連打からPKを狙う雪妃だが、これをかわしたすずが丸め込みへ。カウントは2。すずがエルボーを連打すると、雪妃はローキック連打からソバット。倒れかけたすずだが、こらえてきりもみ式ハイキックを顔面へヒットさせる。さらにその場飛びのムーンサルトでカウント2。すずがグランドで変形のアームロック。そしてバックに回ってのジャーマン狙いへ。こらえた雪妃がエルボーを狙うがかわしたすずがロープに飛ぶ。返ってきたところを雪妃がカウンターのワンハンドバックブリーカー、STOでフォールも2。雪妃がサソリ固めへ。ロープに逃れたすずに串刺しニー、ミサイルキックでフォールも2。タイガードライバーを狙う雪妃。必死にこらえるすず。ロックを外した雪妃がハイキックを狙う。これをかわしたすずがきりもみ式ハイキック。これを雪妃がはたき落とす。雪妃が紫閃光を狙う。これをかわしたすずがバックに回りジャーマンを狙う。アームホイップで切り返した雪妃は起き上がったすずにハイキックを狙うが、これをすずがかわし、カウンターのスピア―からグラン・マエストロ・デ・テキーラも切り替えされる。雪妃が絡め蹴り、ブレーンバスターでフォールもカウント2。起き上がろうとするすずに蹴りを狙う雪妃。これをカットしたすずがきりもみ式ハイキックを雪妃の顔面にヒットさせる。両者ダウン。起き上がった2人はエルボーの打ち合いへ。倒れかけたすずに雪妃が蹴りを狙うが、これを寸前にかわしたすずが丸め込みもフォール2。再びグラン・マエストロ・デ・テキーラを狙ったすずだが、固める前に腕のロックが外れてしまう。雪妃はサッカーキックから雪の結晶へ。これをこらえたすずが体勢を崩し、着地するとスワンダイブ式ドロップキックをヒット。フォールは2。すずが延髄斬りからバックを取る。ロープに逃れた雪妃はすずの蹴りをキャッチしてのキャプチュードからバズソーキックもカウント2。ここで雪妃が雪の結晶。がっちりと固めるもすずがカウント2でキックアウト。すぐにすずを引き起こし、タイガードライバーの体勢に入る雪妃。これをウラカン・ラナで切り返したすず。カウント2で雪妃が反転。カウント2ですずが反転。雪妃がカウント2で返すと、すずがグラン・マエストロ・デ・テキーラへ。これもカウント2。雪妃がミドルキックから紫閃光を決めカウント2。雪妃がジャンピング・ハイキック。倒れたすずを引き起こした雪妃は3度目にしてタイガードライバーを決め、遂にカウント3を奪った。

〈試合後のリング上〉


雪妃「しんどいわ〜!前回、すずがベルトに挑戦してくれたのも、ここラジアントホールでした。その時すずは自分がアイスリボンを引っ張っていける選手になりたいと、そう言ってたよね。その後、リボーンして、今はどうなの?アイスリボンを引っ張っていく選手になりたいと思ってるのか、アイスリボンを引っ張っていく選手にならなきゃいけないと思ってるのか。変わった姿を見せなきゃいけない。強くなった姿を見せなきゃいけない。認めてもらわなきゃいけない。そう思ってるんじゃないかなと、戦っていて、常々最近思っていました。不安がとか、迷いがあったり、17歳だよね?なのに、なんでそんなに大人なのか。悩みを隠したりとか得意で、あっけらかんとするのが得意で、弱みを見せない。なんでそんなに出来た大人のような17歳なのか。不安で当たり前だし、迷って当たり前だし、17歳の2年目だよね?追い込まれましたよ。だけど、やりたいが、やらなきゃいけないになっちゃって、その責任感はとてもありがたいことだし、立派なことなんだけど、それに潰されてちゃベルトは巻けないですよ。自分の変化を自分で楽しめるようになった時に、リボーンした自分を自分が認めて自分が楽しめるように、前の自分と比べたりとかそういうことをしない。今の自分を自分で好きなところ、楽しめるようになったらもう一度成敗しに来てよ、後輩!」

※リングで大の字のまま雪妃の話を聞きながら涙を流していたすずが、大の字のままマイクを持つ



すず「今も昔も、アイスリボンを引っ張っていくような選手になりたいじゃなくて、ならなきゃいけないって感じてたんだよ!17歳でなんでこんなに大人びてるのとか、なんでこんなに自分を持ってるのとか、周りの同世代から羨ましがられることもあったけど、でも、それもこれも全部、全部、プレッシャーに感じていた時期もあって、特に今日、タイトルマッチをすることが決まるまで、いつベルトに挑戦出来るのか、文体が延期になってタイトルマッチがいつになるのか、分からない状況になって、悩むことがいっぱいいっぱいあった。だけど、鈴季すずはリボーンしたから、変わらなきゃいけないって、自分で自分の首を絞めてたって今日の試合をしてみて感じました。今のままじゃチャンピオンに敵うことは出来ない。だから、鈴季すずはまだまだ変わります。これからもどんどん変化していきます。そして、そのシングルのベルト、絶対自分のモノにしてやる!」
雪妃「リボーンしたカッコいい鈴季すずはステキ!だと私は思うんです。でも、前のアホ可愛いところも凄い好きだったから。チリンチリン卒業したからって全部捨てることないと思うんだけどなあと、私は思ったよ。またやりましょう、近い将来。ところで残念ながら8月9日に予定されている、今度こそ最後のアイスリボン最大のビッグマッチ、横浜文化体育館大会。これは私がチャンピオンのまま上がっちゃうのかなって気がしています。」 ※ハム子がニヤニヤしながらリングへ。その顔を見た雪妃が思わず、その場で崩れる。



ハム子「ユキ〜!ユキ〜!私に怖いものは今はない。ユキ、私ね、雪妃真矢に勝ってこのベルト巻いてるの!」
雪妃「でもその前は投票、投票だったでしょ。」
ハム子「でもね、私は雪妃真矢に勝ってベルトを巻いてるの。だから星ハム子のことを頭の片隅に、じゃなくて頭のど真ん中にドドン!て、星ハム子をドドンて置いておいて欲しいなって思ってます。」
雪妃「片隅じゃ納まんないからね!」
ハム子「そう!デカいからね。ということで、よろしくお願い致します。」
雪妃「2ヵ月弱ありますから、文体までは。何が起こるかわからないってことですね。楽しみにしておりますので、皆様もこうご期待ということで反逆者は去ります。」
※リングを降りる雪妃
すず「締めなきゃ。鈴季すずはあきらめてないからなーっ!」

〈試合後の雪妃真矢〉


「タイミングが私にとっては味方につけられたかなって気がするので。リボーンして藤本さんに勝利してすぐに文体だったら、たぶん自分のことを疑うことなく勢いで獲られてたかもしれないって思うんです。無観客試合でも、試合数の離れなんでしょうけど、そこでペースを乱さなかった人間と、無観客初めてやってみて、勝手が悪くて勝手が悪くてってなってしまった、その差が今日は出たのかもしれないって。そう思ったらホント怖いですね。あとグラン・マエストロの手のフックが外れたんですよ、掛かったときに。良かった!と思って。あれ、ガッチリ入られてたら、あそこで終わってたかなと思うので。マジで冷や汗かきました。フックが抜けて、あ、生きた…!って思いました。どれも食らった技が強烈で、身体的に進化が止まってないのは確か。だけど気持ちが止まった瞬間があっただけのことでしょうね、今日の勝敗の差は。文体まで2ヵ月弱なので、私はどうしてももう一度文体のメインに立ちたいので、ハムさんが出て来ちゃったけど(苦笑)。何があろうと文体のメインに立ちたいと思います。」
――リング上ですずが泣きながら胸の内を語ったことに関しては
「敵に塩を送ってしまいましたけれども、それがアイスリボンの未来に繋がるのは間違いないし、私も戴冠するまでに何度も何度も挫折を味わったり苦しんだりしてやっと巻いたベルトだし、巻いた後も大変だったし、防衛するのは。それを2年目の後輩にスルリと獲られるわけにはいかないし、私はプライドとしてやっぱり渡したくないですよ。私がいつも飄々としてるように見えるのかもしれないですけど、私も必死だし、防衛するのに。だけど今回は強がってるすずを見て、やっぱりビッグマウスだし、大きなこと言ってるけど、分かるので、キャリア浅くしてシングルのタイトルに挑戦することだったり、自分を変えることだったり、そういうのが怖くないわけはない。自分の体験として思うから、つついてみたらやっぱりそうだった。堂々として見えるから、17歳の2年目でゆらゆらしてて当たり前だし、悩んでてなんだけど、そう見えない。それを隠すのが上手だから、すずは。前の可愛らしい姿じゃない、変わった姿を見せなきゃいけない、堂々としなきゃいけない、ふてぶてしくならなきゃ、強く見せなきゃ、大きな口叩いて自信満々に見せなきゃっていう、やらなきゃ、やらなきゃってなってしまったことで、潰れそうだなっていうのはちょっと感じてた。この自粛期間中。だけど本当にそれを自分で楽しめたら本当に強くなれると思うので。私もレブル(=反逆)した。これを良く思わない人もいる。一般受けしないカラーリングにしたし、一般受けしないメイクにしたし。反逆してハッピーを壊しにいきやがって雪妃はって言って、きっと批判する人もいる。だけど自分の信念を信じてやって、自分の変化を楽しんでやってるから乗り越えられる。やっぱりそれを乗り越えられないとタイトル戦線で戦っていけないっていうのは今までの経験で分かってるし、変わった自分自身を楽しんで強くなって、もう一度成敗しに来て欲しいなって思いますね。」
――もう一度の機会が来るのは
「近いかもしれないですよ。ああいう風に一度スッキリした時に、枷(かせ)が取れた時って爆発的に伸び伸びと出来るようになったりするので、自分も魔矢を生んだときにそう思ったし。」
――久々の観客入りのビッグマッチは
「やっぱりいいですね。お客さんの生の声が聞こえるっていうのは。すず〜!すず〜!って言っている声が聞こえて、渡してなるものか!って思えたので。相手に対する声援も私の力になるし。だけどやっぱり本当に手探りの状態だし、ロールモデルにならなきゃいけないけれども、先陣切ってやったけど、それでもやっぱり手探りの部分もいっぱいあって、予防しよう、予防しようって思っていても、今日大丈夫ってなっていたものが明日にはダメってなることもあるし、会場についてもそうだし、行政とかもそうかもしれないし、本当にやってみなきゃわからないことだらけだから、お客様も一緒に生観戦に向けてステップアップしていくというか、一緒に探って協力して、プロレスを、お客様ありきのものだと思うので、一緒にプロレス観戦を取り戻す道のりをお客様と一緒に歩みたいなと思いました。」

〈試合後の鈴季すず〉


「(泣きながら)鈴季すず…今日…負けましたけど、ここで諦めたら一生ベルトには手が届かないので、絶対に、まだ、諦めません。今まで、強くなりたいって自分で口にして、リボーンして、藤本つかさに勝って、そのことすらも全てがプレッシャーになっていたんだなと気付きました。今までプレッシャーなんて感じたことない、自分のことを一番に自分で信じて、自分のやりたいように、思った通りにやってきた。だけど、変わってから、強くならなきゃ、弱いところを見せたら鈴季すずは弱いって言われてしまうんじゃないかって思って、自分の弱い部分を隠して、隠して試合をしてたんですけど、今日、自分の今持っている全部を出し切って、チャンピオンに敵わなかった。それが事実なので。今日の試合でもう隠すことは止めようって…どう思われたっていいんだって感じました。自分をさらけ出して、そのさらけ出した自分を好きになってくれたら、それが一番なので。これからは何も飾らないで、思った通りにプロレスをやって、もっともっと強くなって、またあのベルトに挑戦します。文体が延期になってからベルトにいつ挑戦出来るのか、どうか分からない、お客さんを入れて興行が出来るのかどうかも分からない状況になって、でも、今日このラジアントホールでタイトルマッチを要求して、今日タイトルマッチが出来てよかったって、心から今は思っています。鈴季すずは絶対…絶対!諦めません。今日泣いた、この涙の分もまた1つ力にして、必ず、必ずあのベルトを自分の腰に巻くので…その時まで皆さん、鈴季すずをどうか見ていてください。応援してくださいって気持ちです

◇ニコニコアイスリボンチャンネル◇
https://live2.nicovideo.jp/watch/lv326289485
※タイムシフト視聴は2020年06月20日 23:59:59までとなります。

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