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2012年09月23日  開始時間 12時00分〜

後楽園ホール「リボンの騎士たち2012」12時試合開始

観衆710人

■第1試合
大島くじらデビュー戦 シングルマッチ10分1本勝負
大島くじら×
vs
松本浩代(エスオベーション)〇
(5分33秒、片エビ固め)
※リバーススプラッシュ式ダブル・ニードロップ



身長160cm、体重120kg、年齢40歳の“大型"新人が、そのベールを脱いだ。往年の大巨人アンドレ・ザ・ジャイアントの入場曲『ジャイアント・プレス』で花道に現れたくじらは、やや緊張の表情でリングに立った。4年前にガッツワールドの新木場大会でGAMI相手に一度デビューしているものの、体調を崩し2戦を消化後、活動を停止していたくじらにとっては、悲願の再デビュー戦。浩代相手にロックアップを仕掛けていったくじらは、浩代のタックルも真正面から受けて立ち、コーナーに振られてのエルボーを交わすと、体を入れ替えてヒッププッシュを決めた。動きはスローながら、スタートとしては順調な滑り出しだったくじらだが、浩代に場外戦を仕掛けられた辺りから、スタミナ切れが目立ち始めた。なんとかラリアットを2発叩き込んだものの、バランスが崩れ、ダメージを与えるには至らず。2発目のラリアットからのカバーをカウント2でクリアーした浩代は、立ち上がると、即、エルボースマッシュの連打で反撃開始。コーナーに振ってのボディプレスに崩れ落ちるくじら。大の字のくじらに浩代のリバーススプラッシュ式ニードロップに決まりカウント3。ダメージの大きいくじらはセコンドの志田、成宮、ハム子3人に抱えられてバックステージに戻ると、「まだまだ練習していたことが何もできませんでしたし、体も動かなかったし…」と反省しきり。仕事も辞めて、今回の再起に賭けているくじらの2戦目に期待したい。

■第2試合
インターナショナルリボンタッグ選手権試合20分1本勝負
【王者】
つくし〇
くるみ
vs
【挑戦者】
チェリー(ユニオン)
内藤メアリ×
(10分22秒、でんでんむし)
※第27代王者組が初防衛に成功。



「大人の怖さを教えてやる!」と中学生タッグ王者に挑んだチェリー&メアリのBBA38(ビューティ・ビーム・アグレッシブな38歳)。試合前に握手を求める王者チームに「ぺっぺっぺ!」と唾を飛ばす大人げなさ爆発のBBA38に対し、スタートから好連係を駆使して、つくし&くるみが攻勢に出る。集中攻撃を浴びるメアリに、それをフォローするチェリー。しかし、上手くタッチワ出来ずにメアリのローンバトルが続く。これでは息の合った王者チームには太刀打ちできない。同士討ちを誘ったり、ダブルの弓矢固め、サボテンプレスを決めたりと、イケイケの王者チームは、最後もおんぶ式ボディプレスをメアリに決めると、動きの止まったメアリに、つくしがでんでんむしでカウント3。中学生タッグは王座初防衛を快勝で飾ると、「このベルトを持って海外で防衛戦をやるのが大きな目標。そのために今から英語の勉強をしておきます」(つくし)と王者としての自信を感じさせた。

■第3試合
りほアイスリボンラストマッチ シングルマッチ10分1本勝負
りほ×
vs
希月あおい〇
(9分41秒、片エビ固め)
旋回式ダイビング・ボディープレス



アイスリボンでのりほラストマッチ。対戦相手にはりほと最も長い付き合いのあおいが立候補し対角コーナーに立った。握手ではなくハグで始まった一戦は、スタートからりほが積極的な攻撃に出る。コーナーにあおいを詰めてのジャンピングニーからのオーッ!も決め、さらにはキャメルクラッチからのニコニコ印、コーナーからのフットスタンプと、りほワールドを展開。あおいは、りほの技を正面から受けて立ち、さらにウエイト差を活かして、得意のセントーン連発で反撃に出る。最後もノーザンライト・スープレックスから、ウエイトを乗せたコーナー最上段からのボディプレスを決めたあおいが勝利を納めた。 試合後、自分で書いてきた手紙を取り出したあおいは「りほが自分で決めた道はきっとハッピーだと思います。これからもこのままのりほでいてちょ!」とメッセージを送ると、リング上で「線路は続くよ、どこまでも」を熱唱しながら、りほと手をつないでスキップ。あおい流の別れを演出した。最後にマイクを取ったりほは「6年間やってこれたのは、皆さんのおかげです。退団が決まってから道場で試合していて、アイスリボンを離れちゃうのが不安になったりもしたんですが、これからがスタートなので、頑張ります!」と挨拶。途中、涙ぐむ場面もあったが、最後は笑顔で花道を去った。
■第4試合
トライアングルリボン選手権試合15分1本勝負
新田猫子×
vs
ヘイリー・ヘイトレッド(フリー)〇
(7分37秒、エビ固め)
※ランニング式ライガーボム
新田が3度目の防衛に失敗、ヘイリーが第13代王者となる。
もう1人は渋谷シュウ(WAVE)



個性的な3人が揃った今回のトライアングルリボン。3人が正面からぶつかり合う激しい攻防がスタートから見られた。その中で、やはり抜きん出ていたのは、ヘイリーのパワー。猫子、渋谷はスピードでほんろうしようとするが、パワーだけでなく、インサイドワークにも長けているヘイリーのペースを崩すには至らない。5分過ぎには3人が攻守をめまぐるしく変える接戦となり、特にチャンピオンの猫子は、持てる技を駆使して攻め込んでいったが、ロープに飛んだ猫子をカウンターのラリアットで一回転させたヘイリーが、カウント2でなんとかクリアした猫子を捕まえ、ランニング式のライガーボムを豪快に決め、カウント3を奪取。シングル三冠王者として、今回、アイスリボン参戦を果たしたヘイリーは、これで4本のベルトを手中に。アイスリボンにとってはやっかいな選手にベルトが移動してしまった。

■第5試合
崖のふちプロレスvsDDTプロレス全面対抗戦
時間無制限3本勝負
松本都(崖のふちプロレス)×
vs
高木三四郎(DDTプロレス)〇
(2-1)

@入場時の盛り上げ対決
高木〇vs松本×
(判定勝ち)

A大家フラッグ
松本〇vs高木×
(大家にスパイダージャーマン)
※南側からスタートして、はじめに大家レフェリーに一撃を食らわした選手が勝ち
Bプロレス対決
高木〇vs松本×
(7分41秒、エビ固め)
※シットダウンひまわりボム

試合前、リング上でパフォーマンスを披露していたアリス十番の元に姿をみせた都は「崖のふちプロレスにこんなにかわいい練習生がたくさん入ってくれて嬉しいです。今日は都っちの応援、よろしくお願いします。ピンチになったら助けに来てね」と、すっかりアリス十番を味方につけた。改めて花道から入場してくると、どこか余裕の表情をみせる都。一方の高木は例によっての『ファイアー』ポーズでの入場。会場を一体化させ盛り上げた。ところが、この入場シーンには意味があった。リングアナから試合の説明のアナウンス。「3本勝負の1本目は入場時の盛り上げ対決。どちらが観客を盛り上げたか、それでは判定に入ります」とレフェリーに判定を促した。勝ったのは高木。これに対して怒りを露わにしたのは都だ。「聞いてないよ、そんなの! 約束が違うじゃないですか! じゃあ、2本目は世にも恐ろしい(レフェリーの)木曽フラッグでいきたいと思います!」と道場マッチでおなじみの試合形式に勝手に決めてしまった。今度は高木からクレームが。「木曽はDDTの社員兼レフェリーだ。うちの社員に俺が手を出すわけにはいかない!その代わり、安心して攻撃を加えられる男を用意しました。この男です!」と高木が呼び込んだのは大家だ。大家はDDTの役員。「社員は殴れなくても役員は殴れるんだよ」と高木。試合は急遽、大家フラッグに変更された。“試合"は南側客席の最上段からスタート。先にリングに入ったのは高木だが、高木のラリアットをかわした大家はスピアで高木を蹴散らしてコーナーに上る。このタイミングでリングインした都は大家のバックを取って、スパイダー・ジャーマンで放り投げた。これにより2本目は都が奪取した。 そして3本目。最後はプロレス勝負。都の攻撃に微動だにしない高木は、STFで勝負に出た。「助けてーっ!」と都。このSOSにアリス十番が動いた。リングに乱入すると高木を急襲する。さらには「続きましてアイス十番の皆さ~ん」と都が呼び込むとあおい、つくし、くるみ、メアリ、くじらが乱入。コーナーに高木を振っての串刺し攻撃を決めていく。この攻撃を続けざまに2度受けた高木だが、最後はアイス十番のくじらを蹴散らすと、都を担ぎ上げてのシットダウンヒマワリボム一撃でフォール奪取。2-1で高木が勝利を手にした。 試合後、マイクを手にした高木は「どうやったらチケットが売れるか…それはな、未来を見据えるんだよ。お客さんは元気になりたいんだよ。だから未来のあるものを応援するんだよ。アイスはまだこれだけ応援してくれる人たちが残っている。もっともっとチケットも売れるはずだ。10代の女の子が2人いる。夢があるじゃないか!未来があるじゃないか!お前たちの夢をお客さんに見せてみろ!もっともっと満員にしようぜ!あとはお前の決意を表明しろ!」と熱いエールを送った。マイクを渡された都は「アイスリボンがもっともっと上に行くためには崖のふちプロレスがもっと上に行かなきゃいけません。来年、崖のふちプロレスの後楽園大会をやります!」と爆弾発言。アリス十番との友好関係を構築し、さらに高木の檄を受けた都は、大勝負目指して、お客さんに夢を与えようとしている。

■第6試合
アイスリボン vs WAVE
6人タッグマッチ 60分3本勝負
藤本つかさ&星ハム子&成宮真希
vs
GAMI&桜花由美&水波綾

@GAMI〇vs星×
(8分27秒、首固め)

A藤本〇vsGAMI×
(2分34秒、ツカドーラ)

B桜花〇vs成宮×
(11分50秒、片エビ固め)
※ビッグブーツ

(2-1)



ハム子の提案から実現に至ったアイスリボンvsWAVEの6人タッグ。1本目。めまぐるしい攻防を繰り広げながらも、WAVEにはどこか余裕があった。客席をGAMIテイストの動きで湧かせながら、試合を進めていく。一方のアイスは早い動きであくまで勝ちを狙う攻撃を仕掛ける。この精神面の差が明暗を分けた。ハム子とのラリアット合戦の中、ラリアットのフェイントからの目つきを決めたGAMIがきっちりと勝利をモノにしたのだ、目つき対策をしてきたはずのハム子だが、いざというタイミングでは、これをかわすことはできなかったようだ。 2本目こそハム子のラリアット→成宮のギロチンドロップ→藤本のビーナスシュート、最後は藤本のツカドーラがずばりGAMIに決まり、試合を1-1にしたものの、WAVE勢には追い込まれた様子もなく、3人はなぜかセクシーポーズにこだわる。GAMI、桜花がブーイングを浴びながらもセクシーポーズをみせ、これを水波にも強制しようとする。GAMIの世界がアイスのリングで繰り広げらる。最後は成宮がアイス初参戦の桜花に捕まった。ラリアット、バックドロップ、かかと落としとフルコースを決めた桜花のフィニッシュホールドはビックブーツ。桜花がアイスのリングで初陣を飾り、WAVE軍に勝利をもたらした。 試合後、バックステージでコメントを出した藤本は「WAVEの3人のセクシーポーズを見て、私たちの考える対抗戦ではなかったのかなと。そこが悔しいです」。向こう3か月の禁酒することとなった成宮もショックと悔しさに唇を噛んだ。藤本、ハム子、成宮はここからどう立ち上がり、反撃に出るのか…!?
■第7試合
ICEx60選手権試合20分1本勝負
【王者】
志田光×
vs
【挑戦者】
紫雷美央(フリー)〇
(9分47秒、土蜘蛛)
※志田が6度目の防衛に失敗、
美央が第15代王者となる。



志田にとって初の外敵を挑戦者として迎えての王座防衛戦。試合は美央が蹴りを連打し、志田が主導権をモノにできないままに進んでいった。しかもところどころに関節技を繰り出していく美央の攻撃に隙を見い出せない。やっと志田にチャンスが巡ってきたのは9分過ぎ。スリーカウント、ファルコンアロー、そして魂のスリーカウントと矢継ぎ早に決めていった志田だが、フォールカウントはいずれも2。最後の魂のスリーカウントは美央との距離感を誤ったために決まり方が浅かったことが悔やまれる。そして、この志田の猛攻に耐え抜いた美央は、一気に土蜘蛛を決めると、そのままカウント3を奪た。
あまりにあっけない結末に愕然とする志田。一方の美央はベルトを腰に巻き、マイクを手にすると「アイスリボンのチャンピオンはアタシだーっ!今、こうして立っていられるのは本当に嬉しい。でも、初めてチャンピオンになったのに、何、このお客さんの数。今のアイスリボンはこれくらいの人数にしか響かない。本当に未来があるのかよ!お前ら、悔しくないんか。今日、アタシはそんなに強い技出してへんで。アタシに誰もかかってこないのか!」とリング下のアイスリボン勢を挑発。この言葉に猫子、成宮がまずリングに上がり、続けて他の選手もエプロンに立つと、美央の目は藤本に向けられた。「アイスの顔の志田は倒した。次はてめえだな、つっか!」と防衛戦の相手に藤本を逆指名した。マイクを向けられた藤本は美央をにらみつけながら「いいよ」と一言。さらに10月28日の横浜でのタイトル挑戦をぶち上げた。満足げに引き上げる美央。リングに残ったアイス勢。ここでマイクを手にしたのは、うなだれていた志田。 「私は今、ハッピーじゃない。この大会がさくらさんもいない、甲田さんもいない、初めての後楽園ホールでした。私たちだけで大丈夫ってそう思ったのに。でも、未来はあるんだよ。負けたあとの未来はある。きゅうりだっているし、今、一生懸命道場で練習している人はまだいる。もし、このリングでいっしょにプロレスをしたい…そう思ってくれるなら、今、ここで立ってください」 この言葉に西側席にいた4人の女性が立ち上がった。彼女たちは現在、志田が指導しているプロレスラー候補の女性たちである。 「ありがとう。この人たちが未来です。私たちも未来です。・・・アイスリボン、私たちはまだまだこれから、そう思っています。今日の私はハッピーじゃないかもしれない。でも、これからハッピーになるために頑張っていきます。今日はありがとうございました。今のアイスリボンを目に焼き付けてください」と志田。 また、藤本も「アイスリボンが(WAVEに)負けて、志田が負けて、りほさんが退団して、一番悔しいのは、満員の後楽園ホールで報告できなかったことです。今日、新しい芽を見つけました。あの4人は4年前の私たちです。12月31日にはなんとかデビューさせて、後楽園ホールを必ず満員にします!」と力強く宣言にした。アイスリボンは、この日、大きな敗戦を糧として、新たな未来に向けて大きく動き出した。

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