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2012年10月20日  開始時間 14時00分〜

アイスリボン423 14時00分開始

観衆 124人(超満員札止め)

エキシビジョン3分間
藤本つかさ(1-0)奥田理紗



※奥田理紗
1991年11月19日生まれ 167cm 60kg
広島県出身 スポーツ歴:剣道3段、タップダンス

エキシビジョン3分間
志田光(0-0)堀田祥子


※堀田祥子
1986年8月16日生まれ 160cm
東京都出身 スポーツ歴:乗馬、殺陣

前日の記者会見で紹介された新人のなかから、2名の新人のエキシビションマッチが初めて観客の前で披露された。 まずは藤本vs奥田理紗(20歳、167cm,60Kg)。道場マッチに来ているファンであれば、今月に入ってからの道場マッチの受付を手伝っている奥田の姿を見ているはずだ。切り返しのスモールパケージ・ホールドをはじめ、ボディスラムからの逆エビ固め、さらには藤本をコーナーに振っての串刺しドロップキックと、ダイナミックな大技も決めてみせた奥田。大柄ながら、動きの早いところをみせた。 続いては志田vs堀田祥子(26歳、160cm,54Kg)。いきなり「来い!」と力比べで志田を挑発した堀田は、その力比べ勝負で押されると、ブリッジで切り返し、流れのなかで脇固めを決めるなど、戸惑うことなく、流れに乗った対応をみせ、器用さを感じさせた。 大晦日に向かって、今後も新人たちのエキシビション、さらにはデビュー戦が行われていく予定。アイスリボンの新しい風景のスタートだ。

◆第1試合
シングルマッチ10分1本勝負
くるみ×vs希月あおい○
(8分02秒 片エビ固め)
※旋回式ダイビングボディプレス



あおい曰く、10・28横浜での青春緑結成に向けて、くるみがチームの一員にふさわしいかどうかのテストマッチとして行われたシングル戦。スタートからあおいが積極的に攻めていく。対するくるみも負けじと、得意の肉弾攻撃を随所で仕掛け、あおいの追撃を逃れる。最後はフライング・ラリアット、ノーザンライト・スープレックス、さらに旋回式フライングボディプレスを決めたあおいが勝利を掴んだが、十分にくるみの攻撃を体感したあおいは座談会の席で、くるみにあおい本人が使用していた緑色のコスチュームを、横浜で着用するよう贈呈。横でうらやましがるつくしにもコスチュームをプレゼント。改めて3人で青春緑の結束をアピールした。大会後、対戦相手は成宮、猫子、NOZOMIに決定。新生・青春緑の“グリーン"ファイトに期待したい。

◆第2試合
タッグマッチ15分1本勝負
星ハム子○&ヘイリー・ヘイトレッド(フリー)
vs
雫あき(フリー)&つくし×
(12分07秒 ギブアップ)
※スモーピオンデスロック



前日に行われた19時プロレスで第9代IW19王者となったハム子。自身にとっても初戴冠だけに、チャンピオンとしての初戦に気合十分。このところ、タッグを組む機会の多かったつくしに対しても大人げない非情な攻めに徹し、ヘイリーとのもっちりタッグも息の合ったところをみせ、つくし、雫を圧倒していった。フィニッシュを決めたのもハム子。ヘイリーのキャプチュードを浴び、ダメージの残るつくしに、ダイビング・ボディプレスを決めると、最後はスモーピオンデスロック。しかも、隣ではヘイリーが同じ技を雫に決めて、2人同時捕獲というおまけ付き! まさに波に乗るハム子。横浜では旧姓・広田さくらとの人妻タッグで、どんな好ファイトを魅せてくれるか!?

◆第3試合(Wメインイベント)
シングルマッチ20分1本勝負
木村響子(フリー)○vs志田光×
(10秒28秒 レフリーストップ)
※フロントネックロック



ダブルメインエベントの第1試合として行われた志田と木村のシングル対決。前回の道場マッチでヘイリーに敗れた志田をあえて対戦相手に指名した木村の本意はなんなのか、そして、トンネルに入ったままの志田はいつ抜け出せるのか、アイスリボンの今の流れのなかで非常に重要な意味をもつ一戦として注目された。 試合前、興味深いシーンが見られた。先に入場してきたのは木村。青コーナーへの入場だったが、志田の入場のタイミングで、すっと赤コーナーに陣取った。一方の志田は赤コーナーへの入場だったが、赤コーナーに木村がいることを気にするでもなく、青コーナーにつくと、木村を憎々しげに睨みつけた。木村のさりげない挑発行為。しかし、志田はそれに気づく余裕はない。ある意味、この時点で勝負は決していたのかもしれない。 ゴングが鳴るや、志田はコーナーにいる木村にエルボー連打で飛びかかっていった。志田のエルボー、ストンピングに胸を出して受けて立った木村は、タイミングを計って、同じエルボーで反撃。コーナーに詰めると、がぶり寄りからテイクダウンを奪い、腕十字、首十字、さらにマウントと、流れるような動きをみせる。スタンド・ポジションに戻ると、徹底した腕攻撃に出た木村。なんとか食い下がろうとする志田だが、腕のダメージからか、エルボーの振りも弱く、再び木村の腕攻撃を浴びてしまう。 苦しい展開のなか、ならばと膝攻撃にでた志田。打点の高い攻撃で木村にダメージを与えていったが、ここで志田は木村を場外へ落とし、前回のヘイリー戦で木村に非難されたイス攻撃に出た。しかし、2発打ち込んだところで、木村にイスを奪われてしまう。さらに強烈な木村の10倍返しのイス攻撃を浴びた志田。前回、「(お前の使い方は)イスに失礼だ」と言った木村が“迷いのない"イス攻撃を実践してみせた。 リングに戻ってからも志田の劣勢は続く、木村のスリーパーに苦しめられ、顔面へのストンピング連打を浴びる。なんとか雪崩式ブレーンバスター、ファルコンアローで反撃に出るも、すぐに立ち上がった木村はビッグブーツを炸裂。ジャンピングニー、スリーカウントと得意の膝攻撃を繰り出すも、再び、即、木村の反撃を浴びてしまう。恐らく木村を追い込めないのは、あと一歩の踏み込みが足りなかったことが要因だろう。気の迷い、余裕のなさ…木村が相手であっても志田はトンネルの闇の中にいたということだ。 最後はエルボー合戦から木村のヘッドバットを浴びて動きの止まった志田が、直後のフロントネックロック、さらにリバースしての絞めに逃げられず、レフェリー・ストップによりTKO負け。結果的には完敗だった。がっくりとうなだれる志田に、マイクを手にした木村が静かに語りかけた。 「おい、スネ子、いつまでスネてんだ。残念ながら今日も負けちまったなあ。理屈じゃねえんだよ。理屈じゃないよねえ。(客席に向かって)ねえ。(客席から拍手起こる)。なんで勝てないとか、どうしたら勝てないとか、グジグジ悩んでいるんだったら、本能のまま戦えばいいんだよ。本能あんだろ、プロレスラーなんだろ、お前。本能あんの? やりたいようにやりゃあいいじゃん、ねえ。アイスリボンの所属である前に、お前、ただのひとりのレスラーだろ。小っちゃいこと考えてんじゃねえよ!」 強さとは何か、プロレスラーとは何か、木村は戦いを通して、それを志田に教えたかったのではないか。木村の言葉は言い方こときついが、その裏には悩める志田に対する、同じプロレスラーとしての愛情がある。 木村だけではない。試合後の座談会。まずはヘイリーが志田にチャンスを与えた。 「横浜で私にリベンジしませんか? 私のトライアングルリボンの挑戦者に志田を指名したい。」とアピール。志田が黙っていると、雫が立ち上がり、「きのう私はベルトを失ってしまいました。ベルトを獲りたい。ヘイリーとやっぱり戦いたい。トライアングルのもう一人、私にしてください。」と名乗り出た。さらに華名がマイクを掴んだ。 「ちょっと気になる選手がいまして、その選手はここにおる志田なんですけど…いつもこんなんちゃいますよね。なんかジメジメしているな思って、こんなんでええんかなあと思ったんですけど。私はあかんと思うんですよ。負けたから、こんなにジメジメしてるのかしら…私は志田が今必要なことって、負けたあとの次、どうつなげていくかが大切やと思うんですよ。あなたは無敗の選手になりたいの? 違うよねえ。そんな無敗の選手なんて、強くて、もう誰にも負けませんっていう人・・・いますけど、その人の中でね、そんなに人気出ている人、おらんかったりしません? 強いだけがレスラーじゃないというか、強いのはもちろん、そうやねんけど、強いを取ったときに、なんも残らん選手にはなってほしくない、志田には。志田には魅力的なレスラーになってほしい。せやから、私と戦ってみいへんか、もう一回。シングルやったときの、あのギラギラ感、もう一回、ほしいないですか? もっとギラギラした、あの志田、みんな見たいんちゃうの? いつやる? 11月9日や、まこカナ興行あるから。真琴用意しとくから。真琴&華名vs志田、あと誰かでやらへんか。どやねん? 返事は?」 志田のパートナーにはハム子が名乗り出たが、志田はトライアングル選手権と合わせて、答えを保留…。アイスの仲間たちだけでなく、みんなが志田にコールを送る。同じプロレスラーとして歩んでいるからこそ、志田の気持ちは痛いほどわかるのだ。しかしプロレスラーである以上、手を差し伸べることは志田を救うことにはならない。戦うことで何かを感じてほしい…だからこそ、木村が、ヘイリーが、華名が、雫が志田を対戦相手に指名したのだ。しかし、それでも顔を上げようとしない志田…そんな盟友に、座談会の最後、これまで志田に対して沈黙してきた藤本が遂に声を掛けた。 「今日、最後、元気に締めてくれるのは、志田、元気だせ! 志田が締めて。」 あまりの無茶ぶり。もちろん、藤本だって、志田が締められるとは思っていない。 「くそっ!」その言葉を発すると同時に、志田がマイクを掴んだ。 「お前、ふざけんなよ! 締めれるわけねえだろ、負けてんだぞ! どいつもこいつも勝手なことばっかり言いやがってよお! トライアングル? やってやるよ! まこカナ? やってやろうじゃねえかよぉ! その代わり、どうなっても知らねえからな。ハッピーじゃねえだよ、負けてるからよお! ふざけんなっ!」 一気にまくし立てた志田は、マイクをたたきつけて、さっさとリングを降りていった。志田が久々に爆発させた前向きな感情。果たして、この言動は志田を復活させるきっかけとなるのか。まずは横浜。ヘイリー、雫とのトライアングルリボン選手権が、その舞台となる。

◆第4試合(Wメインイベント)
タッグマッチ20分1本勝負
藤本つかさ&成宮真希×
vs
紫雷美央(フリー)&華名(WNC)○
(13分15秒 片エビ固め)
※バズソーキック



10・28横浜でのICE×60選手権に向けて最後の前哨戦となったタッグ戦。先発に藤本が出ると、それを確認した美央は華名に先発を譲り「私は前哨戦はしたくないの」とコーナーエプロンへ。スタートから心理戦を展開した両選手。しかし、いざリング上で相対すると美央の表情が一変。藤本に対して真正面から仕掛けていく。両者の感情はすでにトップギアに入っている印象を受けた。藤本と美央の熱い戦いは華名との初対決、美央へのリベンジに燃える成宮の導火線にも火をつけた。どの顔合わせも熱く、そして激しい…目の離せない展開となった。最後は華名が裏拳、さらにバズソーキックの必殺2連打で成宮を沈めたが、藤本、美央の闘志は火がついたまま。 今回の前哨戦で特に印象に残ったのは、つぎの3つのシーン。まず序盤戦でのローキックの打ち合い。両者ともに一歩も退くことなく、その場でローキックを打ち合う意地の張り合いをみせた。さらにコーナーで客席にまで響く鈍い音つきの美央のヘッドバット。そして、もうひとつはヘッドバットに対して、その場は無表情を装った藤本が、ビーナスシュートを美央の左目あたりに叩き込む喧嘩ファイトをみせたこと。 横浜での一戦はどこまでヒートアップしていくのか。いみじくも座談会で藤本は「当日は助ける人もいない。邪魔する人もいない。シングル1対1で勝負…。」と語った。一方、美央は「マジ、目ん玉いてえんだけどなあ、ふざけんじゃねえよ。キレキャラは木村響子一人で十分だと思ったからキレねえでやったけどなあ、おめえ来週、ふざけんじゃねえよ! 頭突きひとつじゃ済まさねえからな!」と吐き捨てた。横浜は間違いなく壮絶な一戦になる!

【番外戦】
志田との試合を終えた木村が帰りかけたところ、入場ゲートから現れたのは、松本都。以下、都と木村のやり取りを再現。 都「(木村が花道から引き上げようとするところへ、入場ゲートから現れ)ハイハイハイ! ハイ、お疲れ様でした! (無視して帰ろうとする木村に)ちょっと、待って!待ってーっ! 木村さ~ん、いい試合でしたよぉ。あのう、私、来週、横浜リボンでシングルマッチさせていただく崖のふちプロレス所属の松本都です。お願いします。木村さ~ん、今日の試合、本能を感じた凄いいい試合だったと思います。来週、シングル、崖のふちルール、俄然、自分も楽しみになりました。来週、正々堂々、しっかり…頑張ってくださいね。」 木村「お前なあ、人の試合の余韻をぶち壊すっていうのは、暗黙の了解っていうか、しちゃいけないことなんだよ。それに、まだその試合のオファー、イエスって言ってないのに、誰だよ、勝手に発表したの。どうなってんだよ、アイスリボン、ほんと。それから一個、すごく残念なことを今から言わせてもらうけど、この人っていう人は、私と土俵が違うんですよ。違う世界の住人なんですよ。それは私も否定しないし、そういう存在もプロレスっていう幅広いジャンルの奥深さっていうか、だから見ている分には全然、否定しないんだけど、同じ土俵に上がることは不可能なんだよ。なぜ不可能かっていうと、あなたっていう存在はすごくメッキで飾られた飾られレスラーなわけ。ね。お前のメッキを剥いだところで、そんな姿、誰も見たくないよね。面白くもなんともない、はっきり言って…」 都「木村さん! そんなに崖のふちプロレスに入りたいんですね。わかりました。よくわかりました。ただ一つ言えるのは、今の試合を見ていて、まだまだ、ちょっと私の土俵で戦うには早いんじゃないかと思いました。横浜でいきなり私と同じ土俵に上がれって言っても難しいと思うので、まずは普通のルールの査定マッチ、普通のシングルマッチ、来週の横浜、どうでしょうか?査定ですよ、これは。」 木村「(あきれた表情で)ほんとにさあ、土俵が違うどころか、言葉が通じねえんだわ。でもさあ、私の土俵で戦う意味をこいつはわかってないと思うの。ねえ。本当に言葉から通じないし、どうしたらいいかわかんないけど、こういうバカはもうやっちゃうしきゃないよね。(髪の毛を引っ張って花道に引きずり、殴る蹴るして引き上げる)」 都「痛ぁ~穏やかじゃないですね、もう。来週が俄然楽しみになりましたね。ぜひ、皆さん、来週、来てくださ~い!」 今回のやり取りではっきりしたことは、木村が結果的に都との試合を了承したこと。試合ルールは崖のふちルールではなく、通常のプロレス・ルールに変更されたこと。そして、木村がむちゃくちゃ怒っているということ。都は試合後に無事、リングを降りられるのだろうか…。

アイスリボン道場マッチ観戦上の諸注意
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