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2013年08月25日  開始時間 12時00分〜

アイスリボン後楽園ホール大会 12時00分開始

観衆642人

◆オープニング
6人タッグイリミネーションマッチ 15分勝負
○くるみvs×星ハム子
(7分25秒 ナッツドライバー)

失格順
235(ギブアップ)、
林小雪(丸めこみ)、
弓李(OTR)、
ケーシー・オーウェンズ(ラ・マヒストラル)



この日がデビュー戦の弓李、2日前にデビューしたばかりの小雪、6・22名古屋以来の参戦となる235、後楽園初登場のケーシーとフレッシュなメンバーが揃ったオープニングマッチ。小雪vs弓李の顔合わせでスタートとなるが、2人のロックアップからの押し合いには全選手が参加するなど、チームプレーが随所に見られる中、まずはハム子がスモーピオンデスロックで235からギブアップを奪取して先制。小雪と弓李の顔合わせでの丸め込み合戦は弓李がスモールパッケージで小雪をフォール。弓李は道場マッチでの小雪とのエキシビションマッチの借りを返すと同時にデビュー戦で一本勝ちを飾った。なおも健闘する弓李だが、ケーシーとのエプロン際の攻防に敗れてOTR負け。試合はハム子、ケーシーvsくるみとなった。2対1となったくるみだが、意外と冷静な動きから、ハム子とケーシーをまとめてラ・マヒストラルに取る大胆な攻撃をみせ、ハム子は逃れたものの、ケーシーからカウント3奪取に成功。残るは大将同士のシングルマッチへ。ラリアット、タックルを仕掛けるハム子に、くるみはジャーマンを決めると、ラ・マヒストラル、さらにボディスラムから体を浴びせて落下させながらくるりと丸め込む、新技「ナッツドライバー」でハム子をフォール。同じ中学生レスラーの弓李の初陣に先輩として白星をプレゼントした。

◆第2試合
シングルマッチ 15分1本勝負
○花月vs×世羅りさ
(9分41秒 片エビ固め)
※バックフリップ



前回の道場マッチでツナラマちゃんと別れ、コスチュームも新調した世羅は、そのニーパットにツナラマちゃんの“魂”を入れ、真正面から花月に挑んでいった。正統派との試合らしく、オーソドックスな立ち上がりから、徐々に大技へとつないでいく試合展開にも、堂々と自分の技を組み込んでいった世羅。落ち着いた攻防にも、しっかりとついていった。スイング式サイドバスター、エアーズロックも決め、花月を追い込むシーンもみられたが、一方の前日にデビュー5周年を迎えた花月は終始、どっしりと構え、世羅の仕掛けにもあせることなく応戦していく。最後はバックフリップからフォールに入った花月は、これを世羅がカウント2で返すと、ミサイルキックを決めたうえで、バックフリップ2連発。相手のダメージを計算するかのような技のつなぎで花月が勝利した。

◆第3試合
成宮真希復帰戦 シングルマッチ 15分1本勝負
○新田猫子vs×成宮真希
(11分35秒 エビ固め)
※キャット空中ニャン回転



1・5横浜大会以来の復帰戦を迎えた成宮。同じNキューブの猫子との一戦に臨んだが、スタートから猫子の徹底した腰への攻撃を受け、苦しい戦いを強いられた。「仲間だからとか、Nキューブだから、みたいな試合にはしたくない」と語っていた猫子は、成宮の復帰戦にいつも以上にシビアな攻撃を仕掛けていく。何度も苦痛の声を上げ、5分過ぎにはスタミナ切れがみえた成宮。なんとか流れを変えようと、袈裟斬り、要返しと持ち技も決めるが、腰の痛みから動きが今ひとつ。最後は猫子のキャット空中ニャン回転。まさに全力で潰しにいった猫子は、試合後、成宮の前に立つと初めて笑顔をみせて、話しかける。その言葉に成宮の表情が崩れた。声を上げて泣きながら、猫子に抱きつく成宮。成宮がNキューブに復帰した瞬間だ。インタビュー・スペースに猫子の手を借りて座った成宮は「戻ってきました。戻って来れたっていう喜びと、正直、今、ああ負けたなっていう悔しさ、これからだなっていう。1年ちょっとしかやっていなくて、欠場して、ゼロからゼロからって気持ちでは思っていたんですけど、今日、試合してみて、本当にゼロからだなって。恥ずかしい話ですけど、全部が痛かったです。逆エビひとつで折れるんじゃないかと思いました。今、どうすればいいかじゃなくて、プロレス続けていった先に何があるかを自分の中で見てみたいので、続けるために、この体とどうやって付き合っていくかっていうのをしっかり考えたうえでやっていきたいと思います。」。ゼロからの再スタート…成宮の復活ロードが始まる!

◆第4試合
次期タッグ王座挑戦者決定戦 時間無制限1本勝負
チェリー&×内藤メアリvs紫雷美央&○山口ルツコ
(11分06秒 エビ固め)
※カカト落とし
※紫雷美央&山口ルツコ組が、次期タッグ王座挑戦者チームとなる。



藤本&志田が保持するリボンタッグ王座の次期挑戦者チームを決める一戦。前回の挑戦者チームでもあるオバタリアン39は、スタートから早いタッチワーク、連係で試合の主導権を奪う。一方、今ひとつ息が合っていないことがチェリーからも指摘されていた美央&ルツコも、連係には連係で勝負に出るが、逆にタッグを意識しすぎて、どこかちぐはぐになってしまう。なかなかオバタリアンのペースを崩せない中、美央&ルツコはタッグとしてではなく、個々の力で攻め込む戦法へとシフトチェンジ。これが功を奏した。パートナーの力を信じることで、そのフォローのタイミングも良くなり、タッチワークもスムーズになっていった。そして、ルツコが内藤の袈裟斬りチョップをかわしたところ、そのタイミングで入ってきた美央のハイキックが内藤の後頭部にクリーンヒット。間髪入れずにかかと落としを決めたルツコが内藤をカバー。しっかりとフォール勝ちで先輩の内 藤超えを果たしたルツコ。ルツコの頑張りを称える美央。このコンビ、試合ごとにチームとしての力を確実につけてきている。タイトルマッチでカギを握るのも、ルツコになりそうだ。

◆第5試合
シングルマッチ 20分1本勝負
○浜田文子vs×つくし
(8分50秒 片エビ固め)
※ムーンサルトプレス



つくしの年齢と、文子のプロレスラーのキャリアは同じ15年。体の幅が3倍ぐらいはありそうな文子に対して、つくしは本気で勝ちを狙って挑んでいった。次々と繰り出される文子の大技攻勢にも必死で肩をあげるつくし。序盤はつくしの攻撃を余裕の表情で受けて立った文子も徐々につくしの粘りに驚きの表情をみせるようになった。そして公言していたタイガー・スープレックスも最初はブリッジが崩れたものの、直後にトライした2発目はほぼ完ぺきに決めるなど、つくしの健闘が光った。最後は文子のムーンサルトプレスに敗れたつくしだが、「悔しいです。でも、初めて浜田さんを観たのは川崎市体育館で、タイトル戦だったんですけど、自分はその頃、ファンだったんですけど、そういう選手と戦えるってすごいことだと思うし、浜田さんのプロレス人生の中で私が関われたことが本当に嬉しいです。まだまだだと思いました。もっともっと大きくなっていかなきゃいけないし、でも、浜田さんと戦ったことで、夢がいっぱい広がったと思います。」と文子へのリスペクトを示しつつも、悔しさを露わにした。

◆第6試合
シングルマッチ 時間無制限1本勝負
×サバイバル飛田vs○松本都
(7分21秒 片エビ固め)
※マンマミーヤ



インディー界においても、その活動には賛否両論の異端児・飛田。ある意味、この男もインディーの崖っぷちにいる。試合は静かな出だしとなったが、飛田が都を場外戦に誘ったあたりから、いっきに動き出した。散々いたぶられた都が張り手、ストンピングで反撃。そして、なんとマンマミーアの8連発!4回目あたりからはすっかり動きがスローになってきた都だが、8回目にして執念のフォール勝ち。飛田を下し、自身の5周年を勝利で飾った。試合後、リングに寝転がりながらマイクを手にした飛田は都に語りかけた。 飛田「お前は何になりたいんだ?俺みたいになりたいのか?お前はどうしたいんだ?」都「私はもっと強くなりたいです。飛田さんのようにはなりたくありません。」飛田「崖のふちプロレスで後楽園大会、やってみたらどうだ?やってみなきゃわかんないって。やってみりゃいいんだよ。俺だって44歳だよ。こないだまで20歳って言ってた男が。時間はないんだよ。やってみろ、崖のふち、後楽園ホール。そのときはチケット買って観に来るよ。3000円の指定席Bだけどな。いろいろ悩みを抱えて、それでも前に進むっていう大事な気持ちを持って、強くなろうっていう気持ちと、クレイジーな気持ちと両方持って上に行くことだって出来るんだよ。やってみろ、やってみろよ。」 この飛田の檄に、涙顔でリング中央に立った都は「飛田さんと試合出来て本当に良かったです。崖のふち後楽園ホール、やります!」と崖のふち後楽園大会の開催を高らかに宣言。一度はあきらめかけていた目標に向かって、再び都が動き出した。

◆セミファイナル
私たちの時代-88&89年生まれによる8人タッグマッチ-30分1本勝負
○志田光&朱里&中森華子&大畠美咲
vs
希月あおい&真琴&中島安里紗&×下野佐和子
(19分35秒 片エビ固め)
※魂のスリーカウント



志田の呼びかけで実現することになった24歳、25歳の8人タッグ。個々の団体においてトップを狙う位置にいる選手ばかりだけに、各コーナーに並んだ顔ぶれは実に絵になる。しかし、それと同時に自己主張という部分では誰一人、他の選手に譲る気はない状態だけに、試合開始のゴングと同時に早くも両チームが入り乱れての場外戦を展開。リングに戦場を移したあとも誰かが誰かをフォローするということはなく、自分の戦いをリング上で繰り広げていく。唯一、合体技をみせたのは7・14新宿で戦い、意気投合したあおいと真琴のみ。あとは味方のピンチに助けに入ることもない。メインクラスのシングルマッチが次々と実現していくだけに、試合としてのクオリティは高い。そして最後は試合の主役であるべき、志田が勝負に出た。スリーカウント、ファルコンアロー、魂のスリーカウントを下野に叩き込んでのフォール勝ちだ。試合を終え、インタビュー・スペースに姿をみせた志田は、「女子プロレス界の未来が見れたんじゃないですかね。この試合、カードを決定してからいろんなことがあって、中森華子がベルトを獲って、中島安里紗がベルトを落として、でもそれって、私たちが女子プロレス界の中心にあるっていうことなので、こういう試合をもっともっと、アイスリボンでこういう試合を見せてなかったので、それは出来る人がいなかったから。アイスリボ ンでもこういう試合をもっともっと見せて、アイスリボンが女子プロレスのど真ん中にいて、私たち25歳、24歳が、そして私、志田光が女子プロレスのど真ん中にいたいと思います。」と熱く語った。

◆メインイベント
ICEx∞(infinity)選手権試合 30分1本勝負
(王者)○藤本つかさvs×豊田真奈美(挑戦者)
(16分32秒 体固め)
※クインビーボム
※第18代王者初防衛戦に成功



藤本が自身の5周年記念試合の相手に選んだのは、親のように慕っている豊田。リスペクトする選手であっても、いずれは力で超えていかなければならないのが、プロレス界の常である。5周年という節目に豊田と対戦することは、藤本にとっての必然だったのかもしれない。しかし、試合がスタートすると豊田の圧倒的な強さが藤本をじわじわと追い込んでいく。ひとつひとつの技の重さ、そしてベテランならではのインサイドワークに藤本も苦しい展開が続く。10分過ぎ、ようやく藤本が試合の流れを掴んだ。各コーナーからのミサイルキック4連発、ローリングクレイドル、ロープはりつけドロップキックと、前半戦で豊田から受けた技をそのまま豊田に仕掛けていく。もちろん、豊田もやられてばかりではない。ジャーマン・スープレックスの2連発を決めると、ジャパニーズ・オーシャン・サイクロンを狙って藤本の腕をクロスしながら肩車の体勢に入る。これだけは食らうまいと必死に逃げる藤本。さらに豊田のかかと落としをかわした藤本は豊田の巨体を強引に抱え上げてのクインビーボム!しかも1発目がやや体勢が崩れていたため、再度、もう1発決めて、きっちりと豊田からフォールを奪ってみせた。なお、フィニッシュにクインビーボムを持ってきたことについて、藤本は次のように明かした。「1995年の豊田真奈美vs北斗晶。この試合、豊田さんは北斗さんから、武道館で掟破りのノーザンライトボムで勝っているんですよ。これだと思いました。」相手の必殺技をフィニッシュホールドに持ってくる。相手にしてみればまさかの一撃であると同時に、その破壊力は自身が一番知っている。豊田は自身のフィニッシュ技にカウント3を聞いた。試合後、リング上で豊田は藤本に対して、次のように語った。 豊田「若い時の私を思い出させてくれたよ。でもな、飛翔天女U世じゃダメなんだよ。藤本つかさとして、これからの女子プロレス界を引っ張っていってくれることを心から願います。藤本なら絶対に出来る。頑張れ。」 これを聞いていた藤本はリング中央に立つと「ここにいる皆さんが証人になってください。これからの女子プロレス、自分が引っ張ることを約束します。自分を信じて、豊田真奈美からスリーカウント獲りましたーっ!時代は動く。でも時代は繰り返します。自分もいつか“藤本つかさを超えてみせる”って言われるぐらいに成長して、もっともっとプロレスラーになりたいと思います。プロレスラーになって、私の人生、大正解!」と語った。 試合後のインタビュー・スペースでの藤本のコメントは以下のとおり。 「時代は動く。でも時代は繰り返される。このことは豊田さんから学びました。今回、ICE×∞の相手が豊田さんに決まってから、昔のDVD、今のDVDをたくさん観ました。DVDを観れば観るほど、豊田さんがいかに怪物なのかっていうのが身に染みて感じたんですけど、その中にひとつ、ヒントとなる試合があったんですね。それが1995年の豊田真奈美vs北斗晶。この試合、豊田さんは北斗さんから、武道館で掟破りのノーザンライトボムで勝っているんですよ。これだと思いました。たぶんビーナスシュート、ツカドーラ、豊田さんはいっぱい対策を練っていると思う。でも、この1995年の出来事は忘れているんじゃないかなと思って、自分は思いつきました。いくつか勝ちパターンがあったんですけど、これがその中のひとつです。見事、ハマったと思うので、豊田さんはたぶんびっくりしているんじゃないでしょうか。これが歴史は繰り返すっていうことです。やりました。5周年という記念すべき大切な大会で、豊田真奈美超えが出来て、自分はすごく嬉しいです。豊田さんはフォールを乗っているだけでもひとつの技のように感じられて、体重だけじゃなくなんだろうなあ…すべてが重いですね。キックアウトするだけでも、自分のパワーが吸い取られていくような感じがして、すごくしんどい試合でした。今まで味わったことのない試合でした。だから真っ向勝負というより心理戦でいきたいと思って、ローリングクレイドル、ミサイルキック4連 発、やられたらやり返す精神で、攻めていきました。よく防衛したら、“次の相手はどうしますか”っていうふうい言われるんですけど、たくさんやりたい人はもちろんいます。体重制限を撤回したことによって、60kg以上の選手といっぱい当たって、無差別っていうことを印象づけたいなって思うんですけど、でも、今日だけは豊田真奈美超えをしたっていうことだけに浸らせてください。明日からまた考えます。そして豊田さんと約束したとおり、これからの女子プロレスを引っ張っていく。藤本つかさが引っ張っていく。そのことを約束します。5周年、最高の一日でした。マッスルビーナス3人とも勝ちました。都が勝ったのは本当にびっくりなんですけど、3本の矢は折れない精神、いやいや違う。アイスリボンはこんなにたくさんの矢が出来たので、どんどん突き進んでいって、女子プロレス界を独走したいと思います!」アイスリボンのエースとしてではなく、女子プロレス界のエースとして、藤本が6年目の戦いに動き出す!

アイスリボン道場マッチ観戦上の諸注意
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