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2019年11月23日  開始時間 12時00分〜 / 開場時刻 11時30分

横浜リボン2019・Nov.

「横浜リボン2019・Nov.」
2019年11月23日(土) ラジアントホール
11時30分開場/12時00分開始
観衆:327人(超満員札止め)

◆第1試合 シングルマッチ10分1本勝負
〇テキーラ沙弥 (8分32秒 グラン・マエストロ・デ・テキーラ) 朝陽×



【第1試合】
リングから遠ざかっていた朝陽が約2か月半ぶりの復帰を果たした。 その相手には、引退まで残り1ヵ月半を切った沙弥。コスチュームも一新し、リングインした朝陽は、さすがに緊張から表情が硬かったものの、対する沙弥が試合前の握手から声援が朝陽に偏り過ぎだとレフェリーにクレームを入れるなど、あえてオーバーアクションでアピールすることで朝陽の緊張をほぐした。試合が始まるといつもの朝陽らしいスピーディな動きが随所にみられたが、沙弥もきっちりと応戦。朝陽の動きを押さえ込みながらラジアントホールでの最後の試合を全力で完走した。最後は朝陽がスクールボーイの連発で沙弥を追い込んだが、タイミングよく、これを切り崩した沙弥が逆にグラン・マエストロ・デ・テキーラで丸め込みカウント3を奪った。試合後、2人は笑顔で握手をし、抱き合った。

〈試合後の朝陽〉


復帰戦を自分からやりますと言ったんですけど、本当はまだ凄い不安があって、19日に藤本さんとエキシビションをやった時点で緊張が止らないくらいあったんですけど、終えてみての感想は、やっぱりプロレスは楽しいなと思いました。治療中、プロレス以外のことを少し考えてみました。自分の人生にプロレスがなかったらって考えたんですけど、やっぱりプロレスのDVDを観ちゃったりとか自分が文体に出ていれば当たるはずだったすずの試合とか観て、悔しかったり、今凄い輝いてるじゃないですか。そこでまたちょっとネガティブな感じになったりっていうのもあったんですけど、やっぱり自分の人生にプロレスはあるべきだなって離れてみて再確認しました。沙弥さんとは最後のシングルだったと思うんですけど、自分が練習生にもなってない時代にプロサー生の時に沙弥さんに凄いお世話になってて、凄く気にかけて頂いたりとかしていたので、自分にとって凄い思い入れのある先輩でした。沙弥さんが引退していたら出来なかったシングルだなって思って、自分の節目に沙弥さんがいるんですよ、なぜか。2年目最初の試合も沙弥さんとのシングルだったんですよ。縁だろうなと思って。不安も緊張も凄くあったんですけど、楽しかったの一言です。今後の試合も順調に出来たらいいなっていう感じです。
――当面の目標は?
初勝利!変わらず初勝利!今日も出来なかったけど楽しかったからいいや、今日は。沙弥さんの第2章じゃないけど、自分もプロレスの第2章始まったかなって感じです。新コスにもなりました。新シューズにもなりました。
――欠場中励みになったことは何かありますか?
コーチをしてくださっていた大畠さんだったり、自分がプロになる前にお世話になっていた美央さんだったり、それこそ一番は社長と藤本さんや同期のいぶきとか、励ましてくれて。それにプラスして自分を待っていてくださるお客さんが一人でもいるなら、その一人の人のためにまたプロレスっていう感じです。

◆第2試合 タッグマッチ20分1本勝負
ラム会長(666)&〇尾ア妹加 (11分20秒 片エビ固め) 角田奈穂(Beginning)×&Yappy
※アルゼンチンバスター



【第2試合】
妹加と角田はアクトレス初期メンバーとしてデビューした同期。さらに11月6日アクトレスガールズの後楽園大会で復帰を果たした角田のセコンドを妹加が務めるなど、同期の絆を深めた上でのタッグ戦が実現した。試合はその妹加と角田でスタート。妹加がパワーで角田を圧倒すれば、角田は速い動きで応戦しながら、Yappyに声を掛け、初タッグとは思えない連係、タッチワークをみせた。しかし、次期ICE×∞王座挑戦者でもある妹加が徐々にエンジンを全開にすると、同じパワーファイターのYappyを圧倒し、最後は同期の角田をターゲットに。ダイビング・セントーンから豪快なラリアットを叩き込み、アルゼンチンバスターでぶん投げてのフォール勝ちを奪った。

◆第3試合 タッグマッチ20分1本勝負
〇柊くるみ&藤田あかね (9分28秒 体固め) トトロさつき×&青野未来(Beginning)
※ダイビングボディプレス



【第3試合】
くるみ&あかねのフランクシスターズとトトロ、そしてアイス2度目の参戦となる青野のタッグ戦。青野を含めてパワーに自信を持っている4人だが、やはりパワーにおいてはくるみが群を抜く破壊力をみせていく。なんとか対抗しようとトトロと青野は連係、ダブル攻撃で反撃に出るが、タッグとしての総合力はやはりフランクの方が上。トトロと青田のファンタスティックトトロをかわしたくるみがトトロを捉えると、あかねの変形バックフリップから、フットスタンプ、サマーソルトドロップ、そして最後はダイビングボディプレスで沈めた。


試合後、マイクを手にした青野が「私はほとんど他団体さんに参戦したことがなくて、今回2回目、アイスさんに呼んで頂きまして、私の中でもっともっとプロレスラーとして成長したいなって思いが強くなりまして、もっともっとアイスリボンさんに参戦させてください。」と願い出た。くるみとあかねは「全然、大丈夫」「可愛いし」「つっかさんに出たいって伝えたら大丈夫」と応えつつ、その場で佐藤社長からのOKも取りつけた。

◆第4試合 6人タッグマッチ30分1本勝負
藤本つかさ&×つくし&世羅りさ (17分03秒 エビ固め) 朱里(MAKAI)&本間多恵(Beginning)&星いぶき〇
※ハルカゼを切り返し



【第4試合】
11月3日大阪リボンでリボンタッグ王者に返り咲いた藤本&つくしのドロップキッカーズ。この日は世羅とのトリオで、いぶき、朱里、本間という異色トリオと対戦した。序盤から藤本のエスカレーターキックで場を盛り上げる。ノンストップで繰り広げられる展開の中で、いぶきに的を絞ったキッカーズは朱里、本間を牽制しながら集中攻撃を仕掛けていく。なんとかしのいだいぶき。本間、朱里が流れを変えるべく攻めに出るが、キッカーズ&世羅の牙城がなかなか崩すのは難しい。最後は藤本と世羅が朱里、本間を牽制する間につくしがいぶきを仕留めにいく。しかし、ここでいぶきが意地をみせた。つくしのダイビングフットスタンプはキックアウト、さらにでんでんむしを切り返しての丸め込みからハムロールで反撃して粘る。しかしつくしのハルカゼが決まったかと思った瞬間、切り返し逆転フォール勝ちを飾ってみせた。
試合後も怒りの収まらないつくしだが、いぶき自身も驚きながらしっかりと勝ち名乗りを受け、勝利をアピールした。

◆第5試合 トライアングルリボン選手権試合 15分1本勝負
〇[王者]松屋うの (8分18秒 特盛クラッチ) バニー及川[挑戦者]×
※もう1人は[推薦者]チェリー
※第33代王者2度目の防衛に成功



【第5試合】
うのにとって2度目のトライアングルリボン王座防衛戦は、王者になってから2度、フォール負けを喫しているバニー、そしてうのが「ベルトを獲ったら防衛戦をやりたかった」チェリーとの一戦。 開始と同時にまずはチェリーにダメージを与えようと共闘したうのとバニーだが、ここでチェリーはうのに「誰のおかげでチャンピオンにまでなれたんだ?」と師匠としてプレッシャーをかける。動揺を隠せないうのに、チェリーが、さらに間隙を縫う形でバニーが攻撃を仕掛けていく。めまぐるしい攻防の中、それでも2人からの攻撃をしのぎ、反撃に出る王者・うの。チェリトーンボムをかわすとチェリーをトップロープ越しに場外に落とし、バニーとのスクールボーイ合戦から、最後はこの試合が初公開となる相手の腕をからめ取り反転して押さえ込む新技・特盛クラッチでフォール勝ち。バニーへのリベンジを果たすと同時に王座V2を達成した。
そして試合後、ベルトを腰に巻いたうのの元に同期である沙弥がマイクを手に立ちはだかった。

〈試合後のリング上〉


※沙弥がマイクを持ってリングに上がる。
沙弥 「挑戦します。いい?OK?」
うの 「OK!前から言ってくれてましたもんね。沙弥さんの引退前にタイトルマッチで試合出来ることを楽しみにしています。」
※本間がリングへ。
沙弥&本間 「ボンジョルノ〜。」
うの 「なんか用ですか?」
本間 「ここにいる皆さんは知ってると思いますけど、私、ずっと黄色いベルトロックオン中なんで。この間道場マッチで沙弥さんにスリー取られているので、それも同時にリベンジ、しかも同時にそのベルト私が巻く。私も挑戦させてください。」
うの 「まる〜(と両手で○を作る)。」
沙弥 「私12月31日に引退が決まっているので、時間がないんですよ。近々で、12月1日のSKIPシティでどうですか?スケジュール。どうせ暇でしょ?」
本間 「暇だよ〜!」
沙弥 「では、12月1日のSKIPシティ大会でこの黄色いベルトを賭けて、王者松屋うの対挑戦者テキーラ沙弥対挑戦者本間多恵、決定で。よろしくお願いします。」

〈試合後のうの〉


自分がチェリーさんとトライアングルやりたいなって言ったことで、バニーちゃんもDDTのプロレス教室通ってたので(チェリーとは)師弟対決ということになって、その前の前哨戦とかでバニーさんに負けてたので、今日はちょっと負けれないなと思って、新しい技で、バニーから自分は獲りました。チェリー先生にも自分の強い姿を見せたかったので、凄い良かったんじゃないかなと思います。
――フィニッシュ技は?
今日初めて出しました。練習してました。
チェリー選手はうの選手が推薦して戦った形ですが
面白かったですね。面白かったって言うか、チェリー先生の独特の雰囲気と言うか、空気感と言うか、懐かしさって言うか、最後自分がロープ引っ張ってアウトしてしまったんですけど、まだまだ学ぶところがいっぱいあるなって思いました。色んな面で大先輩なわけですし、試合運びだとか、立ち居振る舞いだとかもチェリーさん独特な雰囲気があるので、自分も松屋うの独特な雰囲気が出せるような選手になりたいなって試合をして凄い思いました。
――次の防衛戦も決まりました
そうですね。来週ですよね。このスパンで決まるとは思わなかったんですけど、でも前々から沙弥さんもトライアングル挑戦したいって言ってくれてたんで、今日自分が落とさなくて良かったなと思って。自分が相手出来てよかったなと思ったし、本間さんも他団体の選手ながらアイスリボンたくさん参戦してきてるので、そういうベルト戦線にも絡んでいきたいんだろうなっていうのは見えてたので、違った意味で厳しい戦いになるかもしれないんですけど、今日出した新技とか磨いて、引退する選手にも他団体の選手にも負けるわけにはいかないので、1日のSKIPシティもきっちり自分が防衛したいと思います。
――トライアングルのベルトを賭けた戦い方には慣れましたか?
対戦する選手の特徴と言いますか、関節が得意な選手がいたり、丸め込みが得意な選手がいたり、あとパワー系だったり色々選手がそれぞれ違うので、当たる時にはそういったことを色々考えて自分がどう動けばいいかとか作戦を練ったりして頑張ります。もしかしたら(次で)防衛に失敗したとしても、またそういう欲が来るんじゃないかなと思って、今はチャンピオンだけど、もし失敗したら、また取り返したいって欲が出たときにまた自分が変われるかもしれないから、そういうのも含めて、ベルトがあっても失ってもずっと成長していきたいなって思いました。

◆第6試合 ICEx∞選手権試合 30分1本勝負
〇[王者]雪妃真矢 (14分41秒 エビ固め) 鈴季すず[挑戦者]×
※タイガードライバー
※第30代王者初防衛に成功



【第6試合】
9月14日横浜文体でICE×∞王座返り咲きを果たした雪妃の初防衛戦の相手は、1年にも満たないキャリアの若いすず。11日3日大阪リボンで雪妃の前に立ったすずは、「アイスリボンを引っ張っていく選手になる」という自身の覚悟をアピールし、タイトル初挑戦のチャンスを掴み取った。そんなすずに引退前の沙弥はオリジナル・ホールドであるグラン・マエストロ・デ・テキーラを伝授。試合でもすずのセコンドについた。開始のゴングと同時に動いたのはすず。まだ赤コーナーに立つ雪妃を捕まえ対角に振るとチリンチリン串刺しタックルを狙う。突進するすずだが、雪妃はカウンターのドロップキックで吹っ飛ばす。倒れたすずの腰にストンピング、パンチを振り降ろし、うつ伏せに倒した雪妃は脇腹に膝蹴り。さらにグランドでリバースのフルネルソンを決めながら腰を反らせる複合技を仕掛ける。これを逃れたすずが正面からのエルボーに出ると、雪妃は水平チョップを連発。さらにすずのドロップキックを払落しボディを蹴り上げる。すずはボディスラムからドロップキックの3連打を決め、チリンチリン串刺しタックルからスワンダイブ式ドロップキックを狙うが、雪妃がロープに乗る前のすずを捕まえ、エプロン越しにブレーンバスターを決め、倒れたすずの腰に前転かかと落としを放つ。さらにロープに詰めて膝を浴びせるとロープに飛んでの二ーを狙う。これをかわしたすずはエプロンに立ち2段目のロープに倒れ掛かっている雪妃に二ー、ドロップキックを叩き込み、コーナーに立つ。これをデッドリードライブで阻止しようとした雪妃だが、投げ落とされる瞬間に反転したすずはスピア―へ。しかし、これを倒れずに雪妃が踏ん張り、リング中央でのエルボー合戦となる。雪妃のエルボーをブリッジでかわしたすずはバランスを崩した雪妃に間髪入れずにスピア―を放つ。さらにバックに回りジャーマンを狙うが、これをこらえた雪妃は逆にバックに回り込み、コブラツイストを決める。なんとかロープに逃れたすずだが、それを押し倒した雪妃がサソリ固め。ロープに逃れたすずに膝を立て、ロープを走って顔面に二ーをヒットさせた雪妃。ミサイルキックに出るが、すずもダイビングクロスボディで反撃し、スワン式ドロップキックで雪妃を吹っ飛ばす。そして再び雪妃のバックに回り込むすずだが、またもこらえた雪妃。PKを浴びせ倒れたすずを起こそうとする雪妃に、すずがスクールボーイで反撃。これをしのぎ膝蹴り連打から膝立ちのすずいミドルキック、PK、ブレーンバスターを決めた雪妃。すずがカバーをキックアウトすると、再びサソリ固めへ。さらに雪の結晶で勝負に出ようとした雪妃だが、これを逃れたすずはバックを取るとバックドロップ気味に雪妃を投げ、再びバックを取ると完璧な形でジャーマン・スープレックス・ホールドを決めた。なんとかカウント2で逃れた雪妃は張り手連打からバックキック、そしてハイキックを狙うが、これを身を低くしてかわしたすずはグラン・マエストロ・デ・テキーラでフォールを狙う。これを反転して逃れた雪妃はトラースキックから雪の結晶。なんとかカウント2で返したすずだが、直後に雪妃がタイガースープレックスを放ち、カウント3を奪った。

〈試合後のリング上〉


雪妃 「すず、大晦日で1周年らしいね。私今日で5周年なんで、マジで凄いなって思うよ、すずのこと。1年経たずにシングルのベルトに挑戦させろって気持ちも、それについてくるだけの体力とか、技術とかセンスとか全部ひっくるめて、マジで、すずって尊敬できる後輩だなって思います。だけど、まだまだベルトは渡さないよ。すずだけじゃなくて、10代のキャリアの若いいぶきだったり、今日復帰してくれた朝陽だったり、本当に後輩たちが頼もしくて、頼もしくてしょうがない。今日は心から挑戦してくれてありがとうございました。」
すず 「ベルトに届かなかった〜。ユキさんはやっぱり強かったです。でも、ユキさんがこんなに腰を攻めてこなければすずが勝ったのに〜。」
雪妃 「試合ってそういうものなの。」
すず 「あとちょっとだったのに〜。くそ〜。でも、まだまだ、まだまだ強くなってもう1回そのベルトに挑戦するので、それまで絶対にそのベルトを持っていてください。私はユキさんからそのベルトが獲りたいので。もっと強くなって、もう1回挑戦します。今日はありがとうございました。鈴季すずがアイスリボンを引っ張っていくぞ〜!」
※いぶきがリングに上がる。
いぶき 「アイスリボンを引っ張っていきたいのはすずだけじゃない!自分だって、今日復帰した朝陽だって、アイスリボンを引っ張っていきたい。これからはティーンズの時代だ!今日、チャンピオンであるつくしさんからスリー取りました!だから、(リング下の藤本&つくしに)ベルトに挑戦させろ〜!」
※藤本とつくしがリングへ上がる。



つくし 「パートナーは?」
すず 「私じゃ〜!!パートナーは鈴季すずだ!」
つくし 「お前かよ!じゃあ、近々の12月1日SKIPシティ大会でどうですか?」
いぶき 「お願いします。」
つくし 「(藤本に)いいですか?」
藤本 「(笑いながら)いいよ。」
つくし 「今日いぶきに負けてイライラが超溜まってるから、覚えといてね。」
雪妃 「シングルはですね〜、実は次の挑戦者決まってるんですよ。私とすずの勝者に尾ア妹加が挑戦表明をしておりました。見ての通り防衛致しました。」
※妹加がリングに上がる。



妹加 「どっちが来てもいいって言ってたんですけど、私、ユキさんとやりたかったんですよ。」
雪妃 「だって、すず。」
※極端に落ち込むすず。
妹加 「ごめん。ごめん、すず。聞いて、すず、聞いて。自分、シングルベルトの決定戦の時にユキさんと試合をして負けたんですよ。それが凄い悔しくて、いつかまたシングルやりたいと思ってて、ちょうどユキさんがベルトを巻かれたんで。」
雪妃 「私防衛したらやる場所、妹加とだったらどこでやろうって考えたんだけど、もう1択だったね。後楽園ホール。というわけで12月31日後楽園ホール大会でベルトを賭けてシングルやりましょう。よろしくお願いします。」

〈エンディングでの雪妃〉
去年4周年の時にこのリング上で5周年目の時はシングルのベルトを巻いていたいって宣言したんです。そして私は5周年目の今日、シングルのベルトを巻いています。6年目の目標は、海外で試合したいな。試合したいね、アイスリボンで。あと、週刊プロレスさんでMVPのやつ決めてるじゃないですか、投票するやつ。私グランプリ獲りたい。週刊プロレスさんにハガキが付いてて、それで応募して投票出来るみたいだから、是非皆さん、投票お願いしたいで〜す。そして、来年5月4日、横浜文体があるんです。皆さんご存じですか?横浜文体がなくなる前、私たちが試合をする日が最後です。満員のお客様の前でプロレスでハッピーを叫びたいなと思いますので、皆さん是非必ず横浜文体にお越しください。よろしくお願いします。

〈試合後の雪妃〉


――無事初防衛に成功しましたが
初防衛戦なのか、これ。よかったです、防衛できて。
――すず選手はどうでしたか?
いや、凄いですよね。私1年目は骨をポキポキポキポキ折ってたから想像もつかない。あんな1年目で自信満々に挑戦出来るっていうのは。凄いな〜って、尊敬しちゃう。
――今日はすず選手の動きを読んでるかの様な攻めが見られました
と、いうのはよ、私は何度グラン・マエストロに対峙してきたと思っているんだと。そりゃあ、グラン・マエストロ・デ・テキーラは素晴らしい技なんですよ。私も獲られたこともある、本当に素晴らしい技なんだけど、何回私がグラン・マエストロを回避してきたと思ってるんだと。それをもらったからと言って勝てるわけじゃない。それをもらって勝てるように、すずの技として進化させていった時にまたやりたいですね。でもよかった。自分の想像を超えてくる入り方とかがあったらコロッとやられちゃう技なので。自分の対策が練れててよかったなと思う。ジャーマンがマジで強烈で、ちょっと飛んでしまった。
――警戒はしてましたよね?
してた。してたし、返し技もいっぱい持ってるはずなんです、私。だけどもらっちゃいましたね。頭打っちゃいました、思いっきり。私勝つ気満々だったので、勝ったらこれも言ってこれも言ってって決めてたんですけど、全部飛んじゃって、試合の後。でも勝ててよかった。あとスワンダイブ式のドロップキックが強烈なんですよ。ロープの外に出そうになっちゃった。けど、まだ渡さないですよ、まだまだまだまだ渡さない。
――次は妹加選手との防衛戦ですが
妹加とは一度タイトルマッチをやってるんですけど、お互い変わった部分もあるだろうし、経験を積んだ部分があって、強いじゃないですか、妹加って。凄く強いので、どうなるんだろう?怖いなっていうのと、楽しみだなっていうのと半々。楽しみだけどタフな試合にはなるんだろうなと思います。
――妹加選手の注意するポイントは
なんか、ヒョイなんですもん。担がれるとか、ヒョイじゃないですか、なんか。ヒョイとされちゃうじゃないですか。100kg担げるんですから。あと凄い身体の使い方が上手だから、体重を乗せてくるとか、思うほど実際の体重があるわけじゃないけど、運動神経が凄く良いんでしょうね。体重を乗せる技術とか凄いし。一瞬にパーンって力を発揮するのが長けてるじゃないですか。怖い、どうしよう。でもまだ初防衛しただけだから落とすわけにはいかないです。次の文体も私はベルトを巻いて立ってやる。アイスの文体3回連続でメインでシングルやってやる。もう雪妃いいよって言う人が一生懸命私を引きずり下ろしにくればいいじゃない。
――次の大晦日は今年の集大成になると思いますが
妹加が大阪で挑戦表明をしてきた時に、妹加とやるならビッグマッチでやりたいって、年末の最大のイベントで、沙弥の引退の大会ですね。沙弥と妹加ちゃんは仲が良かったし、沙弥は私にとっても大事な後輩だし、なんかいいですね。沙弥の記念すべき大会でシングルを賭けて戦えるっていうのは。
――雪妃選手自身は今日で5周年になりますが
そうなんです。5周年、早いですね。私5周年までやってると思ってなかったんですよ。1年目怪我ばっかして、やっぱりデビューが遅かったから、3年やれたらいいなって思っていて、プロレスで飯食えるようにならなければ長くやってもしょうがないなって思ってたから、3年やれたらいいなって思っていて、5年やれたら奇跡的だなって思ってたけど、あっという間に5年を迎えてしまって、早すぎてどうしよう。何年もやってるんですかね、この先も。私5年で辞めると思ってた。プロレスの楽しさ怖い。でも、いつ辞めるか分かんないので、観れる時に応援に来てください。
――5年、その先の10年はやってないと思いますか?
10年はやってないんじゃないかな〜。というのを薄々感じてます。けど、まだまだアイスを世に広めたいっていうのはあるし、海外でもやりたいとか、色々目標がある。だからまだ、まだ、まだ、まだ、やりたいことがあるから今すぐには辞められない。とりあえず沙弥を送り出して、また考えます、いつまでやるかは。
――すずの挑戦をこのタイミングで受けてよかったと思いますか?
受けてよかったなと思う。若い、10代の選手がアイスを引っ張りたいって言うんですよ、凄くないですか?大人じゃないじゃないですか、まだ10代って。私なんて高校生の時は親のスネ囓ってやってた時代だから、それが、自分が仲間たちを引っ張るリーダーになりたいとか、そんなビジョンを私は10代の時に描いたことがないので、なんか凄いなって。10代の選手の勢いとかやる気とか、アイスの未来のことを考えて、責任持って引っ張って行きたいってすずが思ったっていうのは凄いことだと思うし、人の人生になんて責任持ちたくないじゃないですか、若い頃って。だから今日は挑戦受けてよかったなって思います。だけど、まだ渡せないですよ。私は色んな思いをして5年やってきたわけですから。まだ渡せないけど挑戦はガンガン受けたいと思います。

〈試合後のすず〉


あとちょっとでしたね。あと1分長ければ勝ってた。すずが勝ってたのに、悔しい。でも、やっぱりユキさんは強かったです。ユキさんは強かった。くそ〜。悔しいです。
――タイトルマッチの時と普段の試合の時で雪妃選手は違いがありましたか?
違いましたね。入場して来た時から違くて、いつものユキさんではないと思って、負けてたまるかと思って、いつもと違ったチャンピオンのユキさんだからこそ、すずが持ってるものを全部ぶつけた、全部ぶつけました。
――初めてのタイトルマッチはどうでしたか?
タイトルマッチって凄いですね。初めて経験したタイトルマッチ、景色がいつもと違いました。これを赤コーナーからチャンピオンとして見れたら、どれだけ素晴らしい景色が待ってるんだろうと思って、また挑戦したいです。
――思った通りの動きは出来ましたか?
出来てました、最初は。なのに腰を攻めてくるから、う〜〜〜悔しい…くそ〜!なのでもっと出来ます、自分は。もっともっと出来る。限界はないので。鈴季すずに限界はありません。
――次はタッグベルトに挑みますが
限界がないからこそ挑戦出来るんです。シングルは今回巻けなかったけど、タッグ、そして、ティーンズのパートナー、今日朝陽さんも復帰しましたけど、ティーンズがアイスリボンにはいるので、ティーンズが今後、アイスリボンの顔として引っ張って行けたらいいなと思うので、今度はタッグを巻きます、絶対。もう悔しい思いはしたくないので。
――引っ張って行く意味でベルトは必要?
もちろん。ベルトを持ってるからこそ、アイスリボンを引っ張っていける。アイスリボンの顔。チャンピオンとして、鈴季すずがアイスリボンを引っ張っていく。もうそうやってベルトに挑戦する前から決めたので、それは諦めずにこれからも続けます。
――試合を迎えるまでに不安とか緊張は?
ない!自信しかない!自分はプレッシャーとか周りの人からはプレッシャーかかってない?大丈夫?とか言われたけど、プレッシャーを感じたことはないし不安だと思ったこともない。不安だと思ったらベルトには挑戦しない。自分は自信しかなかったので、このベルトは絶対に巻けると思ってたので。

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