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2018年05月03日  開始時間 12時00分〜 / 開場時刻 11時30分

横浜リボン2018GWT〜横浜プロレスまつり2018〜

「横浜リボン2018GWT〜横浜プロレスまつり2018〜」
2018年5月3日(木・祝)関内・ラジアントホール
12時00分試合開始
観衆:321人(超満員)

◆第1試合 ヤングアイスシングルマッチ10分1本勝負
〇尾ア妹加 (5分49秒 片エビ固め) トトロさつき✕
※アルゼンチンバスター



【第1試合】
横浜プロレスまつりのオープニングはヤングアイス同士の重量級対決。いきなりど迫力のぶちかまし合いからスタートした一戦は、トトロがコーナー2段目からのダイビングセントーンを決め、さらにトップからのフォーリングトトロを狙ったところ、これを妹加がデッドリードライブで防御。さらにトトロのクロスボディを浴びながらも、妹加はカウンターのラリアットで応戦すると、最後はアルゼンチン・バックブリーカーでトトロの巨体を担ぎ上げ、反動をつけてマットにぶん投げると、そのままがっちり固めてのカウント3を奪った。

◆第2試合 大御所軍vsヤングアイス6人タッグマッチ60分3本勝負
宮城もち&藤田あかね&弓李 (2-0 12分49秒) 星いぶき&朝陽&ジュリア

・1本目
〇藤田あかね(4分37秒 ギブアップ)朝陽✕
※POMジュース



・2本目
〇弓李(8分12秒 きゅうりバスター)ジュリア✕



【第2試合】
フランクシスターズに弓李を加えた大御所軍と2017年組のヤングアイスの6人タッグは3本勝負で行われた。試合前、いきなり奇襲攻撃を仕掛けたヤング軍は、朝陽があかねにドロップキックを連発し攻勢に出るが、その朝陽にもちをおぶってのプレスを決めたあかねは朝陽の丸め込みラッシュにも耐えると、朝陽をオクラホマスタンピートで叩きつけ、最後は変形キャメルクラッチからのPONジュースでギブアップを奪い、1本先取した。2本目はいぶきとジュリアが立体的な動きで応戦していく。いぶきが丸め込みでもちを追い込むが、これをもちがしのぎ、弓李につなぐ。弓李に対してヤング軍が連係をみせるものの、最後は弓李がジュリアを捉えて、フィッシャーマンズ・スープレックス・ホールド、さらにきゅうりバスターを決めフォール勝ち。試合は大御所軍のストレート勝ちに終わった。

◆第3試合 氷結相撲巴戦(旧トライアングルリボン選手権試合)15分1本勝負
〇[王者]鈴木秀樹 (5分03秒 真・ビーナスクラッチ) つくし[挑戦者]✕
※もう1人は[推薦者]氷結
※第26代王者初防衛に成功





【第3試合】
2度の挑戦者決定戦を経て、氷結相撲巴戦のリングに立ったつくし。鈴木、そして鈴木の推薦者として登場した氷結との体格差はあまりに歴然。試合前に藤本がため息まじりで甚句「負けろ、氷結」を披露し、さらに選手紹介も呼出が担当と、相撲ムード一色で試合開始。いきなり鈴木、氷結の前で四股を踏み相撲勝負をアピールしたつくしだが、コーナーから一歩前に出た氷結の張り手一発で吹っ飛ばされてしまう。さらに鈴木には張り手、エルボーを仕掛けていくが、鈴木は苦笑いを浮かべる余裕をみせ、つくしを蹴散らすと、豪快なジャイアントスイングを決める。なんとか早い動きで鈴木を翻弄しようとするつくしが、エプロンから場外の鈴木へのフットスタンプを決め、さらにコーナーからのボディアタックに出るが、これをがっちり受け止めた鈴木は、つくしを無造作にマットに落とすと藤本からベルトを奪ったハムロールを仕掛けた。あわやカウント3の場面で場外で鉄柱に鉄砲を打っていた氷結がカットに入り、逆に鈴木にハムロールを決める。これを鈴木が返し、氷結をつくしがドロップキックで場外に落とす。その間につくしは鈴木にエルボーのラッシュからハルカゼを決めるが、これを切り返した鈴木は、なんと藤本のビーナスクラッチの形(鈴木命名=真ビーナスクラッチ)で押さえ込み、カウント3。鈴木が王座初防衛を果たした。



〈インタビュー・スペースでの鈴木秀樹〉
「まあここに至るまでの経緯であまりにも望まれてないなというのを実感したので、やっぱり民主主義の国ですからね。みんな多数決が必要なので、やっぱ多数じゃないと何事も物事はね、勝手にやると独裁というか横暴になってしまうので、もちろんまたやりたいんですけど、一旦、一兵卒して…休止。もうちょっと考えなくちゃいけないなと思いますね。一門は解散します。で、一兵卒から私は…。明らかに受け入れられてない。やめてくれ、つくしの他の試合が見たい。そういう空気を感じましたね。まあしょうがないですね。オリンピックまでは自粛しようと。もうアイスリボンの一選手としてやろうと思います。まあ今も一選手ですけど。でも(次回タイトル戦の)推薦者は決まりました。まあ次回…やらないって言ったんですよね。でももうちょっとやりたいなと思います、さすがに。推薦者は決まりました。推薦者はつくしです。名前を売りたいそうなんで。何かがあって出遅れたそうなので。名前を売ってあげたいなと。(推薦者は)確定。挑戦者はまた追って。週プロモバイル等、SAMURAI、東京スポーツで追って連絡します。(氷結選手は)最後ですね。引退じゃないですか?氷結相撲は続くかもしれないですけど、氷結は引退です。ありがとうございました。

◆第4試合 インターナショナルリボンタッグ選手権試合20分1本勝負
[王者]〇世羅りさ&雪妃真矢 (15分50秒 片エビ固め) テキーラ沙弥✕&松屋うの[挑戦者]
※ダイビングダブルニードロップ
※第42代王者4度目の防衛に成功
※選手の要望により選手権試合に変更



【第4試合】
入場するなり、マイクを手にした世羅。chu♡の上ズッに対して、「いいの?タイトルマッチじゃなくてさ〜。こっち、せっかくタッグチャンピオンなんだけど。」と王者自らタイトル戦を申し出る。chu♡の上ズッに拒む理由はない。試合は急遽、リボンタッグ王座戦として行われることになった。降って沸いたようなビックチャンスに、開始早々、奇襲攻撃を仕掛けるなど、気合十分のファイトをみせたchu♡の上ズッだが、いつもはスロースターターのアジュレボの2人がこの日はスタートからエンジン全開。chu♡の上ズッの攻撃を蹴散らしながら、試合ペースを序盤から握っていく。chu♡の上ズッは沙弥のスピーディな動きとうののトリッキーな動きがうまくマッチングし、途中、王者チームに食い下がるシーンも見られたが、最後は沙弥が捕まった。カットに入ろうとするうのにはダブルののど輪落としを決めたアジュレボは、沙弥に対して世羅がスパインバスター、ビックブーツ、雪妃が雪の結晶を決め、世羅のダイビングダブルニーでフィニッシュ。アジュレボがリボンタッグ王座4度目の防衛を果たした。

〈インタビュー・スペースでのアジュール・レボリューション〉
世羅「突然だったので、びっくりされてるとは思うんですけど、言ってたんだよね、ずっと。なんで普通のタッグマッチなんだろう?って。あっちも特に動いてこなかったし、決まってから何回か道場マッチもあったんですけど、特に何も言ってなかったし、ベルトを持ってる限り何度か防衛戦やりたいねって言ってたけど、ヤングアイス対大御所軍てなっちゃった中で、悔しくないのかなって。あとあっちが別にベルト興味ねーしって思ってたらどうしようとか。ちょっと葛藤がありつつの今日を迎えてしまって、言うならこのタイミングしかないと思ってマイクを取っちゃったんですけど。お得意のあおり方をさせて頂きましたら、案の定乗ってくれて、挑戦したかったなら最初からそう言えばいいじゃんね。」
雪妃「なんかでも私気持ちが分かって。沙弥が今2年2ヵ月ぐらい?3年目を迎えて、うのが6月で2年?いや、挑戦しても獲れないしとか、もしくは特にどちらから勝ったわけでもないから言い出しにくいなとか、ベルト欲しいって言うにはちょっと実力不足だなとか、そういうことを考えてたぶん避けてるんですよ、挑戦から。でもそれは私の経験上、逃げ。まさしく逃げ。私もやりたくなかった。キャリアが全然ないとき。ベルト欲しいっていう欲よりも怖い怖い怖い…みたいな。でも、絶対タイトルマッチをすると通常の試合と何かが違うじゃないですか。何が違うかは分かんないんですよ。でも、何か違うじゃないですか。だから絶対経験した方がいいじゃないですか。で、今日試合終わって沙弥が泣き顔で握手しない!みたいな態度を見て、早くこっち側に来いよって思っちゃいました。そんなに悔しい思いするんだったらもっともっと挑戦したりとか戦ったりして負けて悔しい思いして、ベルトを巻けることを現実的に考えられるような選手になってこっち側に来いよって思っちゃった。だって私はキャリアそんなに変らないはずなので。無理矢理でもタイトルマッチはさせた方がいいなと思った、後輩には。」
世羅「こっちから発信でもね。」
雪妃「じゃないと来ねーよ、あいつら。若手同士で切磋琢磨することに慣れてるから、こうやって大御所軍とヤングに別れて場を与えられるわけじゃないですか。先輩にかみつく場を与えられたわけじゃないですか。だったら本気でもっと噛み付いた方がいいんじゃないのってちょっと思った。なんか頑張りを見せる場になったけど、若手の頑張った日だと思うんですよ。でも、たぶんお客さんが見たいのってもっと涙流して鼻水垂らして頑張るヤング軍だと思うんですよ。私は本当だったらキャリア的にそっち側にいたはずだから、なんか、なんか早くこっち来いよって思っちゃった。凄い後輩に。だからもっとやりたいな。」
世羅「タイトルマッチをね。今日も大御所軍が全勝してますからね。次5日ありますけど、もう一回大御所軍対ヤングアイス軍のメインな感じが控えてるんでね。そこでなんかこの子いいなっていうのが少しでもあればこっちからでもやらない?って声かけて、防衛回数も重ねたいし。」
雪妃「道場マッチでもいいじゃないですか。シングルやってるじゃないですか道場で。タッグもやってもいいんじゃないの?って。だって防衛したいもんいっぱい。」
世羅「せっかく持ってるんですから。道場で取られたらちょっとやっちまったな〜ってなるけど。まあそれもアジュレボらしいかな?って思うから、どんどん色んなところで防衛戦やっていきたいなって思ってますので、みなさん見逃さないようについてきてくださ〜い。」
――今後も仕掛けていく可能性はあるんですか?
世羅「やりたいですね。タイトルマッチって決まってなくても。アジュレボが組む限りタイトルマッチにしていきたいなと思ってます。他団体さんとかでも。」
――雪妃選手は気持ち吹っ切れたんですか?
雪妃「悩んでるうちに私、喉を潰しまして、なんかもう色々それどころじゃないみたいな。何で悩んだらいいか分かんなくなっちゃって(笑)。本当に何に悩んだらいいか分からないです。ヤク中みたいな状態で。でもなんかもう考えんのやーめた(笑)。家で一人で考えてたら鬱っぽくなったりするわけですよ。試合するのが一番。試合するのと練習するのが一番。」
世羅「アジュレボも久々に組んだしね。」
雪妃「そう。楽しかった〜、今日。あとディズニーランド行ったりとか気分転換もいっぱいしたので。楽しかった。」
世羅「絆は深め過ぎるぐらい深めてるので。」
――2008年組の絆は大変なことになってますけど。
(※このインタビューは全試合終了後に行われた) 雪妃「ウケる(笑)。」
世羅「見てて面白いですけどね〜。」
雪妃「超ウケる。なるべくしてなってますよね、あれ。」
世羅「自我が強い人ばっかりだから仕方ないですよ。思いやりの精神がない。私達はむしろ思いやりすぎて崩れちゃった時もありますから、なので、どっちがいいのって言われたら分かんないですけど、タッグパートナーとかに対しては思いやりの心を持った方がいいんじゃないかなっていう、アドバイスですね(笑)。(向こうは)10年選手ですけども。もっと人を思いやった方がいいんじゃない?って。特にチャンピオンにはそう思いました。」 雪妃「一人で文体をいっぱいにする気でやってるんだね。みんなでいっぱいにするんじゃないんだ〜って思って。」
世羅「私が、私が、私がっていうのはいいんですけど、それじゃみんな付いていかないですよね。私こうやりたいと思うんだって話をちゃんとして着いていくじゃないですか。自分もデスマッチの時は賛同してくれる人が少ないから私がやらないとって思って行きすぎて、壊れたときにそばにいてくれたのがユキやもちさんやあかねや235やルツ子。人毛(デスマッチ)の時なんですけど。そういう人たちに、実はこうなんだってワーって言ったら、手伝う手伝うってなったんで、やるべきだと思いますよ、あの人たちも。私がじゃなくて、実はこうなんだけどどう思う?だけでも言ってくれたら手伝わせてくださいって絶対言ってくれるし。」
雪妃「甘え上手じゃないんだよ、きっと。10年選手はみんな自分が出来るから。自分で出来ちゃうから。」
世羅「そうなんだよ。私は出来なかったけど。あの人は出来ちゃうからやっちゃうんだろうね。」
雪妃「能力があるのも大変ですね。」

〈インタビュー・スペースでのchu♡の上ズッ〉
――Chu♡の上ズッ!としての初めてのタッグタイトル挑戦がこういう形で実現しましたが、どうでしたか?
うの「そうですね。タッグリーグとかではChu♡の上ズッ!として当たりましたけど、今日はベルトを賭けてということで戦わせて頂きました。正直やっぱりアジュレボの持つベルトの重さというか、大きさっていうのをお二人からとても感じました。本当にやられてしまったんですけど、Chu♡の上ズッ!はまだやっぱりベルトを手にするにはやっぱりまだまだ力が足りないしチームワークとかももっともっと強めていかなきゃいけないんだなって素直に思いました。試合が終わったあとに天井を見上げて思ったんですけれども、本当にライトが点いてたんですけど、アジュレボを褒めるわけじゃないんですけど、なんかそのライトみたいに力強くて、明るくて、熱くて、なんかそういう風な印象を持ちました。自分たち持てる力出し切ってできたので、これからもたくさん練習して絆を深めて、また新しくChu♡の上ズッ!生まれ変わって、強くなって挑戦またしたいなと思いました。」
沙弥「(うのに)そうやってヘラヘラしてるから勝てないんじゃないの?私たちはたぶん強くなって実力つけて勝てるタイプじゃないと思う。うのちゃんの奇想天外さでひょいっと獲れたのかな?って思うと、私が行かないでうのちゃんにまかせればよかったかな?ってちょっと思いました。勢いだけで決まっちゃったタイトルマッチですけど、でも、勢いだけで獲れるよ。真面目にやって勝てないよ、うちらはまだ。奇想天外を狙っていこう。」
うの「よし!」
沙弥「なんか、アジュレボは結構正統派じゃないですか。予想外の展開ってたぶん慣れてないと思うんですよ。だから、そういうところをひょいっと突いていったらいけるかな?って思います。挑戦のタイミングも、え?ここで?って意表をついたタイミングでしようかなって勝手に思ってるけど、いい?」
うの「いいよ、いつでも。」
沙弥「今日言われてしまったので、心の準備的なものもあったので、今度はうちらが仕掛けていきますよ。」

◆第5試合 6人タッグかしましトーナメント一回戦 30分1本勝負
〇松本都&藤本つかさ&星ハム子 (16分30秒 みやここクラッチ・BLUE) 華 DATE&直 DATE&華蓮 DATE✕



【第5試合】
準決勝でフランクシスターズと対戦するのは、花の2008年組か、それともビューティ4姉妹か。トーナメント1回戦のラストマッチがこの日のメイン。2008年組に10年の絆があるように、4姉妹にも格闘技を始めてから10年以上を共にしてきた絆がある。両チームの歴史をぶつけ合う一戦となったが、戦前から不安視されていたのが都とハム子の間にできている亀裂だった。共に「プロとして」「ビジネスとして」…試合を優先するとして臨んだものの、開始早々、都がTeam DATEに捕まる。なんとかこらえてハム子につないだ都。ハム子は直にタックルを決めると、都を呼び込み、都をボディスラムの形で直の上に叩きつけようとする。これを逃れた直。マットにしたたか背中を打った都は早くもハム子に突っかかり、味方同士でエルボーを連発。ここでコーナーの藤本が都とハム子の間を割って入り、立ち上がった直にドロップキックをヒットさせることで、2人の仲裁に入った。しかし、その後、藤本と華蓮のエビ固めの応酬にアシストに入った都の蹴りが藤本に誤爆。さらに華蓮を中央にし、3方向からサンドイッチ攻撃を狙った2008年組の突進が同士討ちとなり、直後、ハム子のミサイルキックが都に誤爆。完全にリズムの狂った2008年組。藤本のドロップキック、ハム子のラリアットがいずれも都に誤爆…その状況の中、なんとか華蓮をみやここクラッチでフォールし、勝利を掴んだ都だが、試合の決着がつくやいなや、その矛先はハム子に向けられた。場外にハム子を蹴り落とし殴り掛かる都。リングに戻ったハム子が都の髪を掴み振り回すが、ここでセコンドが割って入り、両者を分ける。


最初にマイクを掴んだのは都だ。「ふざけんなよ!勝ったけどね、嬉しくもなんともないんだよ!!なんなの?頼むからこれ以上私の邪魔をしないで!私は、8月26日の文体で3000人お客さん呼びたいからって必死でやってんの!今日みたいな試合でね、負けちゃうわけにいかないんだよ!(ハム子に)あんたは?そりゃあんたは子供がいて、子育てで大変でしょうから、私みたくアイスリボン有名にするって頑張れなくてしょうがない面もあるとは思うよ。でもさ、今日だってさ、こんなんじゃダメだよ。本当に。好きだけどさ〜。ハム子のこと!無理だよ!」とハム子に三行半を下した。ハム子がここでマイクを要求し、ハム子と都の主張が交差する。
ハム子「松本都ってレスラー嫌いじゃないよ、私。行動力だって認めるよ。でもさ、あんたのこと誰がリスペクトしてるの?それは、あんたが自分勝手で自己満足してるから。」
都「その自己満足すら出来てないのは誰なんですか?」
ハム子「いやいやいやいや…。イベントのときさ、誰が荷物運んでくれた?誰が忘れ物取りに行った?歌ったりさ、試合した人は誰?色んな人がたくさん手伝ってあげたんだよ。それを、全部一人でやってるって言われると、じゃあ本当に一人でやれよってなるんだよ。」
都「あんたがそんな風に言うなら一人でやるわ。一人でやった方がよっぽどスムーズです。」
ハム子「あんたにはね、周りへの感謝がねーんだよ!!周りへの感謝がない!だからみんなお前から離れていくの。」
都「え?全く離れてないですよ。」
ハム子「離れてる!誰がお前をリスペクトしてるって言ってんだよ!分かんねーのかよ、それも!」
都「全然分かんない、悪いけど。あなたとは見てるステージが違うんです。生きてる世界も違うの。そんな人に、リスクを背負ったことない人に何言われても、ゴメン、響かない。」
ハム子「は?私なんかこの35年間リスクだらけの人生送ってますけど。自由にやればいい。でもチャンピオンにとって一番大事なものがお前にはない!!私が教えてあげるよ。5月13日両国、お前からそのベルト獲ってやる。」
都「はぁ?ドヤ顔してんのは結構ですけど、ゴメン、私には一個も響かないんだわ。(タイトル戦はやっても)いいよ。」
ハム子「響かない?あんたプロレスで響かせてあげますよ。プロレスで。」
都「言いましたね。出来るもんならやってみて下さい。楽しみにしてます。」
ハム子「つっか、いいかなぁ?両国KFCホール大会5月13日、松本都vs星ハム子、組んで頂けますか?」
ここで初めて藤本がマイクを手にし、「いや、今の流れ見てたら誰が見ても二人の対戦見たいでしょ。ハムさん(両国が)リアル10周年だよね。先に言っとく。おめでとう。」とハム子の挑戦を受諾。そして、そのやり取りをじっと見ていたTeam DATEには「ゴメンネ。今日はありがとね。あなたたちやっぱ凄いよ。また対戦しようね。」と言葉をかけた。



そして、メイン後のエンディング。ここでもちが「つっかさ〜ん!2008年組、かしましトーナメント第一回出場おめでとうございま〜す!え〜、次、きっと私たちがフランクシスターズが相手です。もしやるならね、2008年組上がってきて欲しいと思ってました。この試合、仙台でやりませんか?2008年組。ビジネス同期?でもこれ仕事ですから、やってくれますよね?」と5・20仙台大会での準決勝開催を申し出た。「ちょっと待って、私仙台地元じゃん。こんな壊れた姿、地元に見せたくないんだよね。」と躊躇する藤本に「もっと粉々にしてあげますよ。散々な凱旋にしてあげますよ。先輩!やってくれますよね?ね?先輩。」と詰め寄るもち。迷う藤本にハム子が「大丈夫、私がいるよ。」と声を掛け、「ハムさんがいるから大丈夫です。やりましょう。」と藤本も決意。仙台大会でフランクシスターズvs花の2008年組のトーナメント準決勝が行われることが決定した。



〈インタビュー・スペースでの花の2008年組〉
都「勝ちました。それはプロなので。試合には。でも全然凄い嬉しくない。今日の試合やんなきゃよかった。やる前の方がよっぽど良い気持ちでした。」
――都選手にとっては仲間から邪魔されたっていう感じなんですか?
都「邪魔しか…正直邪魔しかされてないし、今日の試合に関しては。私、勝った後にやっぱ言われたことが、ショックとかそういう次元じゃなくて、私が道場でずっと言ってきたことが何一つ伝わってないし、てかもう伝わらないんだなと思って、私がやりたいこととかも分かってもらうとかも思ってたけど、それももう今日無理なんだなと思いました。20日も試合3人で組むみたいですけど、まあ13日もなんか決まりましたけど、それに向けて全然、きっと私の精神的なモノが、整理がつきません。今日の感じだと。」
――ハム子選手の挑戦は受ける?
都「まあ、そう決まってしまったのでやりますけど、やる意味とかもないと思うし、やったところで全然お客さんが満足するようなものになるとかとも私はちょっとあんまり、今の自分だと思えないですね。やりますけど。プロなので、そこは。チャンピオンだし。」
――ハム子選手はどうですか?
ハム子「いいんじゃないですか?都、たぶんフラストレーション今凄い溜まってると思うので、私は松本都というレスラーは嫌いじゃない。逆に尊敬も出来るし、行動力だって全然認めてるし、本当に嫌いじゃないので。ただ人としてやるべきことをちゃんとして欲しいっていうのがあったので、ああいう発言をしましたが、本当にレスラーとしては松本都が全然嫌いなわけじゃなくて、私はだからむしろ、挑戦したいと思いました。都がチャンピオンのうちに松本都というレスラーと試合がしたいと、ベルトを賭けて試合がしたいと思ったので。まあ、色んな思うがあると思うので、私はそれをぶつけてきて逆に欲しいです。全部、全て受け止めた上で私がチャンピオンベルトを巻きたいと思います。」
――藤本選手はどう思われますか?
藤本「私は…年に一回しかない自分の地元の仙台興行に向けて準備してる中、2008年で組みたいなって思ってたんですよ。10周年に向けて三人同じ対角で自分の地元でやりたいなとは思ってたんですけど、バラバラのまま自分の地元で試合をしたくない。凄くショックです。地元の人に見せたくないなと思う。もちには痛いとこ、つかれました。」
――両国での試合次第では更に関係が悪化しそうな感じですが。
藤本「そうですね。どっちかが勝ってどっちかが負ける。もしくは30分ドローでベルト剥奪。誰かが必ず涙を流す試合だと思うので、どういう結果になっても20日の自分の凱旋はもう最悪な結末しか思い浮かびません。もうやりたくない(と涙ぐむ)。」
――一致団結していたはずなんですけど…。
藤本「後楽園までは凄く良くて…でも実はそこから壊れ始めてたのかな…。後輩たち…。」
ハム子「ちょっと引いてたよね。」
藤本「引いてたしお客さんも引いてたし。プロレスでハッピーって何がプロレスでハッピーだよって感じだったよね(笑)。」
ハム子「今日ハッピーじゃないよね(笑)。」
藤本「もうこんなゴールデンウイークの幕開け本当ゴメンナサイ…。」
都「プロレス感が違い過ぎる。同期だからって別に足並みを揃える必要はないし、それぞれのやり方で頑張ればいいと思うし、別に仲良しこよしでやってる必要だってないし、プロレスなんて一人でやるものだと思ってるし、私は最終的には。だからそこ別に合わせる必要はないと思ってるからさ。」 藤本「これはプロレス感の話ではない。なにをやってもいいけど、感謝した方がいいよっていう忠告です。そうやっていつも口で言ってるけどさ、結局一番思ってないのあなたじゃない?」
都「思ってる。今日の試合だってさ。ちゃんとやろうとしてたけどさ。だから別に私はこの状況でダメだとかは思いません。自分たちのやりたいプロレスの美学とかを貫いてそうなるなら別にそれでいいと思う。文体さえ満員になれば、別に今の状況でもいいと思う。私は。」
藤本「どんなことやってもいいんだよ。同じ方向向いてれば、感謝できてれば。別に今までだって誤爆とかいっぱいあったじゃん。だけどどうして今日に限って…。」
ハム子「なんでそんなに怒んなきゃいけないの。」
都「そんなに怒んなきゃいけないのじゃないよ。それは分かるよね?それを分かんないのがもう話にならないし。たぶん私がもし逆の立場だったら怒ってたと思うよ。」
藤本「たぶんまとまらないと思います。」
ハム子「ありがとうございました。」
藤本「すいません。本当すいません。」
※藤本とハム子が引き上げる。
都「う〜ん…なんですかね?でもやっぱりやりたいプロレスが…悲しいんですけど、二人のこと好きだから。でも私はやりたいプロレスがあって、それを突き詰めようと思うと意見が合わないんですよ。女子プロレスとかプロレスの世界の外のやりたいことがあるので、そこを合わせてたら自分のやりたいことが出来ないし、でもやりたいことやれないプロレス人生なんて意味ないから。プロレスなんて一生出来ないし、あと何年かしか出来ないし。気を遣ってやりたいことをやれないくらいなら、私は別にこの状況だって全然歓迎だし、アイスリボンのためになると信じて今の自分の活動をしてるので、チャンピオンなので。そこは合わせません。雁之助さんだってチャンピオンの発言力も権限力もあるからプロレス界かき回せって言ってくれたので。私は間違ってません。それを13日に絶対分からせます。プロレスで分からせます。」

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