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2017年04月24日  開始時間 19時00分〜 / 開場時刻 18時00分

アイスリボンフェスタ2017 19時00分開始

『アイスリボンフェスタ2017』
2017年4月24日(月)後楽園ホール
19時00分開始/18時00分開場
観衆:931人

【オープニング】
オープニングには1・29両国大会以来の参戦となる大崎のゆるキャラ大崎一番太郎とノン子が登場。
さらにこの日はノン子の声担当の林りんこさん、一番太郎の声担当の山口勝平さん、今回は進行役の中原一博さん、そしてプロレス大好きコスプレイヤーでありミクミクカレー看板娘の成賀くるみさんと共にステージに登場。

ひと悶着のあと、今回も一番太郎とノン子がリングに上がり、試合をする展開に。これをつくし&くるみが止めに入り、アイス所属全選手もリング上へ。またも一番太郎が選手から袋叩きにされ、リング上でうつぶせでダウンさせられてしまった。



このゆるキャラのオープニングに続いて、絶叫する60度が登場。リング上を2人で激しく動き回り、うのの入場曲の『大惨事ぼっち戦争』を始め、15分間のLIVEパフォーマンスで試合前の会場を大いに沸かせた。


◆第1試合 タッグマッチ20分1本勝負
藤田あかね&◯法 DATE(9分13秒 片エビ固め)トトロさつき×&直 DATE
※ハイキック



【第1試合】
いよいよTeam DATEがそのベールを脱いだ。
まずは法と直が対角コーナーに分かれてのタッグ戦。いきなりスタートで実現した2人の対戦では、 お互いにけん制しながら距離を取りながら、じりじりと距離を縮め、激しいローキックの打ち合いを展開。法が回し蹴りを仕掛け、これをこらえた直はバックに回り、逆さ押さえ込みの体勢に入る。素早く後方回転の形で、体勢を逃れた法は直の重い蹴りを浴びながらも後ろ回し蹴りで直を倒してみせた。やや法優勢の状況で、あかねvsトトロへ。ここであかねが法を呼び込むと、トトロをロープに固定し、両サイドからロープを揺さぶる。初の合体攻撃をみせた。あかねからチェンジした法はトトロにボディスラムを狙うが、逆にボディスラムを食らってしまう。さすがにパワーはトトロのほうが上か。ここで再び法vs直。法の蹴り連打に対して、直は長身を活かしたエルボーを叩き込むと、法を抱え上げ、コーナーに逆さ吊りに。直、トトロのボディアタックを浴びた法だが、負けじと直をボディスラムに決める。法からチェンジしたあかねは倒れている直にエルボー、セントーンを決める。なんとか起き上がった直は蹴りの連打であかねを揺さぶり、トラースキックをクリーンヒットさせる。倒れたあかねにアームロックを仕掛けていく直。なんとかロープに逃れたあかねはトトロに変形キャメルクラッチを決め、勝負に出るが、これは直が蹴りでカット。法を呼び込んだあかねは2人でトトロをロープに振るが、逆にトトロのダブルラリアットを浴びてしまう。さらにトトロは法を相手に激しいエルボーの打ち合いを仕掛け、法を倒すと強烈な逆エビ固めへ。かなりエグイ角度で絞め上げられた法だが、ゴム人間と称されるほどに体に柔軟性がある法は、これをこらえ、あかねのカットで脱出。あかねと2人でトトロをコーナーに飛ばすと、法が串刺しドロップキックを決めてみせた。さらにあかねがトトロを水車落としに決め、勝負を法に託す。トトロもラリアットで反撃に出るが、法は再び蹴りのコンビネーションを決めると、回転回し蹴り、そして右ハイキックをヒットさせ、倒れ込むトトロをカバー。きっちりとカウント3を奪い、法が1カ月先輩の同期であるトトロを沈め、デビュー戦を勝利で飾ってみせた。

◆第2試合 6人タッグマッチ20分1本勝負
豊田真奈美&◯華 DATE&華蓮 DATE(13分31秒 レフリーストップ)長崎まる子×&テキーラ沙弥&松屋うの
※ヨーガアームロック



【第2試合】
Team DATEのエースである華と、最も若い13歳の華蓮はレジェンド豊田真奈美とのトリオでデビュー戦。試合は華蓮vsまる子でスタート。蹴りのフェイントからいきなりマットに仰向けに寝転んだ華蓮は、猪木アリ状態でまる子を挑発する。ムッとした表情で上から踏みつけにいったまる子だが、この蹴り足をキャッチした華蓮は膝十字固めへ。慌てて反転するまる子。足にしがみつく華蓮はクロスヒールホールドを狙う。なんとかロープに逃れたまる子は膝蹴りから首投げに取ると、華蓮を自軍コーナーに振る。コーナーに控えていた沙弥、うのと共に華蓮を踏みつける。3人がかりの攻撃に会場からブーイングが起こった。まる子から代わった沙弥はいきなり華蓮を丸め込みで追い込むが、これを逃れた華蓮は体を回転させながらの蹴りの連打で沙弥をけん制し、華につなぐ。華蓮同様に回し蹴りの連打からグランドに沙弥を誘った華だが、逆に沙弥に切り替えされ、バックを許すと、沙弥のキャメルクラッチに苦しめられてしまう。なんとかロープに逃れたところで、沙弥からタッチを受けたうのが華にストンピングを連発し、さらにエプロンに華を立たせチョップのラッシュを仕掛けていく。ここで勝負とばかりにコーナーに上がったうのはセイバーチョップを繰り出すが、華はそのチョップを白羽取りでキャッチし、脇固めへとつないでみせた。ここで豊田が登場。相手チームの3人を相手に存分にパワーの差をみせつけた豊田は、沙弥をローリングクレイドルで回し、圧倒的存在感を見せ付け、華蓮につなぐ。沙弥の後頭部に足を引っかけながら回転した華蓮は、沙弥にアームホイップを決める。さらにエビ固めで丸め込み、これを沙弥が逃れると腕十字に移行と、13歳のデビュー戦とは思えない落ち着いた攻防を展開していく。代わったまる子には藤本直伝のカサドーラを決めてみせた。代わって出てきた華はコーナー2段目からのボディアタックをまる子に決め、ボディスラムを狙うが、これはまる子が意地でこらえ、逆にボディスラムに。しかし直後のまる子のミサイルキックは華にかわされ、ここでコーナーから豊田が逆にミサイルキックを決めると、華蓮も呼び込み、3人でのかかと落としを決める。豊田が華、華蓮をおぶってのボディプレスはまる子が逃れ、まる子、沙弥、うのが3人がかりで豊田を攻撃。まる子がまる投げ、沙弥は豊田相手にムーンサルトプレスを決めてみせた。ここで試合は華vsまる子へ。エルボー合戦はやや不利な華だったが、ジャンプしてカウンターの正面蹴りをまる子にクリーンヒットさせると、後ろ回し蹴りへ。ギリギリキックアウトしたが、直後の左ミドルキックをキャッチしたまる子に、華は回転しながらまる子の足を刈ると膝十字固めを決めた。上体を起こして逃れようとするまる子だが、華はまる子の腕を取ると反転。自らが下になると足をからめながらまる子の腕を絞め上げ、リバースチキンウイングの形で完全に腕をロック。首も固定された体勢でまる子が逃れることは不可能とみたTommyレフェリーが試合をストップ。華がオリジナルの関節技で勝利を収めた。

■試合後のまる子、沙弥、うの■


まる子「自分、ギブアップしてないんですけど。なんでレフェリーに止められたのか悔しくてまだまだ自分の力もっと見せられました。もっと試合できました。自分があれでレフェリーストップしてなかったら勝ってましたから、もう、悔しい気持ちでいっぱいです。あんだけ自分が威張っといて、プロレス本気で見えないから絶対引きずり下ろすと言っといて、負けたことが凄い悔しいです。(DATEの2人は)まだ全然プロレスの技とかして来ないんですけど、やっぱ。そこに上手いこと格闘の動き取り入れてて、そこが本当に少し相手のことなめてたかもしれないです。自分のプロレス見直さないと。(DATEの2人からは)本気っていうよりも、豊田さんが、豊田さんの力が大きかったんですけど、その中でも2人がグイグイ来てたなって。悔しいです。絶対に、すぐでもいいので、もう一回試合組んでもらって、次こそぶっ潰します。」
沙弥「まる子さんがどれだけ練習してたか一番近くで見てるので、レフェリーの判断は私としても不服です。再戦、組んでもらえたらそのときは必ずリベンジします。」
うの「彼女たちのデビュー戦は華やかな一勝という形で終わってしまいました。彼女たちは格闘技もあるし、今習っているプロレスもあって、ちょっともう彼女たちの方が優位なのかなと感じてしまうところはありましたけれども、自分たちはプロレス一本でプロレスが好きでプロレス一本で頑張っていこうと思っているので、そのプロレスの底力と言うか、そういったものを次のリングの上で見せつけて、自分たちがもっとプライドを持って戦えるように、プロレス力強く磨いてまた再戦したいです。リベンジしたいです。」

◆第3試合 松本都a.k.a DJ Miyacocoプロデューススペシャル6人タッグマッチ時間無制限一本勝負
サイプレス上野&葛西純&松本都a.k.a.DJ Miyacoco vs ノリ・ダ・ファンキーシビレサス&真琴&hy4_4yh
審査員:湯沢直哉(週刊プロレス編集長)、紫雷美央、成賀くるみ(プロコスプレイヤー)



葛西純&×松本都a.k.a.DJ Miyacoco(4分37秒 エビ固め)ノリ・ダ・ファンキーシビレサス&真琴◯
※ブレイジングキック



【第3試合】
ラッパー&DJとしてライブシーンでデビューした松本都a.k.a.DJ Miyacocoが、その勢いをアイスのリングに持ち込んでのセルフプロデュースマッチ。プロレスラー、リアルラッパー、アイドルが入り乱れるカオスな一戦は、当初、ラップ対決として行われ、審査員3名(週刊プロレス・湯沢編集長、紫雷美央、成賀くるみ)の判定で試合が決するというルールで行われたが、ラップができない真琴がいきなり五七五で俳句を詠んだり、ハチャメチャな状態のまま判定へ。ここで湯沢編集長が「自分はラップがわからないので判定できない。プロレスで勝負つけませんか?」 と提案。結局、両軍の決着戦は都&葛西vs真琴&ノリ・ダ・ファンキー・シビレタスのタッグマッチへとなだれ込んでいった。 試合はマンマミーヤZを狙った都をシビレタスが雪崩式ブレーンバスターで吹っ飛ばし、真琴へつなぐが真琴の動きを読んだ都がみやここクラッチへ。なんとかカウント2で返した真琴は勝負をいそぐ都にカウンターのブレイジングキックを決め、いっきにカウント3を奪取。試合後、すっかり意気消沈した都だが、サイプラス上野氏に「今日で解散とか言わずにまたアイスリボンのリングで組んでくれますか?」と嘆願。なぜか都のラップを高評価した上野氏はこの都の誘いにもまんざらではない様子。 最後は相手チームも含め全員で、上野氏のラップからの「プロレスでハッピー!アイスリボン!」で締めた。

◆第4試合 タッグマッチ20分1本勝負
◯藤本つかさ&中島安里紗(12分43秒 ジャパニーズ・オーシャン・サイクロン・スープレックス・ホールド)星ハム子×&宮城もち



【第4試合】
壮絶なシングル対決を経て、タッグ復活となったベストフレンズ。再スタートの対戦相手にはアイスで最もキャリアの長いタッグチームであるらぶりーぶっちゃーずが名乗り出た。チームワークに絶対の自信を持つらぶっちゃはいきなり奇襲攻撃を仕掛けていくが、ベストフレンズも必死の応戦。しかし、ゲリラ戦はらぶっちゃに分がある。セクシーポーズも交えながら、ベストフレンズを惑わすと、ダブルのブルドッギング・ヘッドロックを決め、先制攻撃に成功。個々の力で勝負を仕掛けてくるベストフレンズに対して、らぶっちゃは連係、タッチワークで応戦していく。どちらかといえば、らぶっちゃペースかと思われたが、試合が進むにつれて徐々にベストフレンズの連係、合体技が見られるようになってきた。久々のタッグ結成、試運転という形で組まれたこの日の一戦だが、らぶっちゃは試運転で倒せるほど甘くはない。追い込まれたことで、ベストフレンズに危機感が生まれ、その危機感が以前のタッグチームとしてのベストフレンズを蘇らせたのだろう。個々から2人へ。1足す1が3にも4にも10にもなるベストフレンズ本来の強さが帰ってきたのだ。しかし、 らぶっちゃも負けてはいない。やられてもやられても起き上がっていくらぶっちゃの雑草魂が爆発。その粘りに会場からはらぶっちゃを応援する声が大きくなり、大ハム子コールが起きた。最後は中島のジャーマンから藤本のジャパニーズ・オーシャン・サイクロン・スープレックスにつなぎベストフレンズが快勝したが、試合後もらぶっちゃへの健闘を称える拍手が巻き起こった。

■試合後のベストフレンズ■


藤本「悔しいです。悔しいです。悔しいです。約束したんですよ。ロープなしで豊田真奈美をサイクロンで 持ち上げるっていう。あれからずっと鍛えてて、足腰も、足腰中心に鍛えてやったのに今日星ハム子を(なかなか)持ち上げることができなかった。本当は豊田さんの前でハム子さんを軽々持ち上げるところをアピールしたかったんですけど、それが出来なくてすっごい悔しいです。ベストフレンズ再始動っていう目標だけじゃなく、個人的にはもう一つの目標があったのに。一つしか達成できなくて凄く悔しいです。」
中島「まあ、自分もまあつっかがそうやって再始動っていうのとプラスアルファ自分の目標を持ってこのリングに上がってたっていうのがあって、自分の中でもやっぱりベストフレンズ再始動があって、プラスやっぱり自分の、まあ試合数も減ってる中でこういう一試合一試合っていうのが大事になってくると思ってるんで、どれぐらい自分が前に進めてるのかっていうのの確認ていうのもあると思うし、そういった意味では、勝つのは当然だと思うので、プラスアルファ自分の中であったのがよかったと思います。(らぶっちゃは)自分の中のイメージが凄く、正直言って下に見ていた部分もあった。面白かったですけど、やっぱり私は面白いとかいうレベルじゃなくて、もっともっと潰されて潰されてそこから這い上がっていくようなものが、やっぱり自分の中ではプロレスだと思っているので、もっともっと、もっともっと動けなくなるまでやりたいなっていうのはありますね。」
藤本「やっぱ一回シングルで当たっててよかったなと思いました。安里紗はそうだこの技があったっていうのを確認しなくても阿吽の呼吸っていうんですか?それが出来ていたので、ベストフレンズっていうタッグに関しては私は胸を張って継続してよかったと思いました。」
中島「次だよね。前回、高橋奈七永っていう名前を出してますけど、自分は全然もういつでも準備はできてますので、うちらもそういう、高橋奈七永を倒したいっていう、そういう思いとかを汲んでくれる団体だと思ってるんで。」
藤本「なんなら今ここで言っちゃった方がいいんじゃない?今日ぶっちゃけセコンド若しくは売店とかに立ってるのかなと思ってたんですけども、いなかったので、この場を借りて。」
中島「高橋奈七永、出てこい!」
藤本「私は高橋奈七永をサイクロンで勝ってやる!」
中島「また次にもプラスアルファの目標をどんどんしてって、上に上に行きたいと思います。」
藤本「(今日の客席の盛況ぶりに関して)入ってますよね!昨日のですね、座席表の空席分を見て本当に私は不安で不安でしょうがなくて。どうしてプロレスファンってドSなんでしょう?だったら前売りで買ってくださって私を安心させて欲しいです。笑 オープニング、7時からですよ今日。しかも平日の月曜日。サラリーマンが最も嫌う曜日ですよ。その月曜日にこんなにたくさんのお客さんがオープニングから見に来てくれて、本当に感謝したいし、アイスリボンの力っていうのが出て来た証拠、出て来た証だと思いました。本当に感謝ですね。でもこれは今日だけ、この喜びも今日だけにして、私は本当に北側を解放したいんですよ、後楽園ホールでチケット完売目指してます。強気でいきます。」

【インターバル】
仮面女子(アリス十番)LIVEが行われ、セミファイナルに出場する弓李の入場曲である『仮面大陸〜ペルソニア』を含む熱いパフォーマンスが展開された。

◆第5試合 シングルマッチ20分1本勝負
◯尾崎魔弓(10分31秒 テキーラ・サンライズ)弓李×



【第5試合】
今年の初めから下剋上を宣言し、トップクラスの選手相手に果敢な挑戦を続けている弓李が後楽園大会セミファイナルに抜擢された。
しかも尾崎魔弓との初シングル戦という大一番。大会を前に尾崎から「ナスだか玉ねぎだか、きゅうりだか知らないけど…。」と挑発され、涙ながらに怒りを露わにした弓李は「今まで見せたことのない弓李を見せて下剋上する!」と意気込みを語り、この日、新コスチュームでリングに立った。しかし、尾崎はその弓李の闘志をあざ笑うかのように、握手を求める弓李に、いきなり赤い毒霧を顔面に浴びせると、ブレーンバスターでカバーに入る。これはなんとか返した弓李だが、今度は尾崎が場外戦へと弓李を誘う。さらにリングに戻ると入場時に手にしていたチェーンを持ち出し、弓李をチェーンで殴りつける。マットにチェーンを置き、その上に弓李を叩きつけ、そして弓李の首にチェーンを巻くと、ロープを挟んでの絞首刑と、やりたい放題。一方的な試合になるかと思われたが、弓李も意地をみせ、払い腰で投げ飛ばし、619を決め、腕十字、カウンターのブロックバスター、腕サソリ固めと、持ち前の必殺技で反撃に出る。一気に流れを変えようと、自らロープに飛んだ弓李だが、戻ってくるところに待っていたのは尾崎の裏拳だった。崩れ落ちた弓李を引き起こした尾崎はテキーラサンライズでカウント3。試合後も挑発する尾崎に、今度は藤本がつっかかり、乱闘になりかけたが、これはセコンドが止め、尾崎は不敵な笑みを浮かべながら花道を引き揚げ、アイスリボンのマークにチェーンをぶつけて去っていった。倒れたままの弓李を藤本が背負い、無言で控室へ消えていった。

◆第6試合 インターナショナルリボンタッグ選手権試合20分1本勝負
(王者)◯つくし&柊くるみ(17分29秒 ジャパニーズ・オーシャン・スープレックス・ホールド)世羅りさ&雪妃真矢×(挑戦者)
※第40代王者初防衛に成功。





【第6試合】
4・2大阪リボンのメインでノンタイトル戦ながら、This is アイスリボンを破ったアジュール・レボリューション。しかもこの試合でつくしからフォールを奪ったのは雪妃であり、2日前に行われた前哨戦でもつくしと一歩も退かない喧嘩ファイトを繰り広げた雪妃は、つくしのパートナーを務めた藤本から初フォールを奪ってみせた。時の勢いは雪妃、そしてアジュレボにあり!という状況で迎えたタイトル戦。試合はつくしと雪妃、今回のタイトル戦のきっかけを作った2人の顔合わせてスタートした。にらみ合う両者。ここで雪妃が重い張り手を1発、つくしに叩き込んだ。この一撃で一気に試合に火がついた。やられたらやり返す。つくしも張り手、エルボー、さらに雪妃の髪を掴んで投げ飛ばす。すぐに起き上がった雪妃はつくしの髪を掴み投げ返すと、場外につくしを誘い、サッカーキックを叩き込み、さらに客席に叩きつける。つくしに対して一歩も退かないどころか、つくしの上をいく猛攻を仕掛ける雪妃。世羅もつくしを場外花道に連れ出し、その場でジャイアントスイングでぶん回して雪妃をアシストする。リング上につくしを戻すと、ワンハンドバックブリーカー、逆エビ固めと雪妃の攻撃が続く。完全に劣勢に回ったつくしだが、エルボーのラッシュを雪妃に決め、なんとかくるみにつなぐ。つくしのピンチにくるみはパワー全開でアジュレボに対していく。くるみのアシストを受け、つくしも奮起。もちろんアジュレボも負けてはいない。まさに両チームがっぷり四つの、タイトルマッチにふさわしい攻防戦となった。そして試合は再びつくしと雪妃の顔合わせに。雪の結晶、スノウトーンボムを決めた雪妃は前々日の前哨戦で藤本からフォールを奪ったトラースキックを何発もつくしに連発していく。それでも必死に立ち上がるつくし。でんでんむし、ハルカゼ、さらにフットスタンプを何発も叩き込みながら、そのたびにエビ固めでフォールを狙う、つくし独特のムーブをみせ、つくしはコーナーからのダイビングフットスタンプを爆発。一方のくるみは世羅にダイビングプレスを決めつくしをアシスト。そして最後はつくしのジャパニーズ・オーシャン・スープレックスでカウント3。試合残り時間が3分を切った状況でつくし、くるみのThis isアイスリボンがリボンタッグが王座初防衛に成功した。
試合後、マイクを手にしたのはつくしだ。「勝ったから言います。つくしは雪妃さんに嫉妬してた部分があって、いつか、いつか後輩の雪妃に負けるんじゃないかって、怖くて、対戦を避けてました。でも、こうして雪妃が感情を自分にぶつけてくれて、つくしも雪妃だから隠れてた言葉や感情が出せました。めっちゃ痛かった!対戦できて、このベルトに挑戦したいって言ってくれて本当にありがとう。そして、ホールの初メインおめでとう!」と語ったつくしは雪妃にマイクを渡した。雪妃は「10代からプロレスに出会ってプロレスを始めて、10代ですでにキャリア5年を越えてて、ただただ羨ましいんですよ。私はプロレスに出会うのも遅かったし、だけど、10代の選手に比べて未来が終わってるとか未来がないなんて言われたら、銀行辞めてプロレスを始めた甲斐がないじゃない。もの凄く尊敬しています。キャリアの長さはどんなに頑張っても追いつくことはないけど、いつかそのベルトに届く日があると信じて、私なりの未来を見せながら、頑張っていきたいと思います。」と改めて、今後に向けての決意を語った。

■試合後のThis is アイスリボン■
つくし「ありがとうございました。アビリバからこのベルトを獲って初防衛に成功することができました。 マイクでも言ったんですけど、本当に勝ったから、負けたら言えなかったんですよね。勝ったから言えたことが、本当に雪妃さんの成長が最近どんどんどんどん上がってきて、道場マッチで藤本さんからスリーを取ったり、いろいろ活躍してて、勝利もあげているので、正直このタイトル戦になる前からビビっていたところがあって、雪妃さんともしシングルマッチ、タイトル戦タッグでしたら負けてしまうんじゃないかっていう怖さがあったから、対戦を避けていました。雪妃さんを怒らせたら怖いんだなって、今日試合してみて思いました。でも、スタートの張り手で自分も気持ちが入って、いや絶対こいつに負けてられないなって思ったので、感情が全部出たんだと思ってます。それは雪妃さんだから、世羅さんだったらまた違う感情が出るんじゃないかなって今日対戦してみて思いました。」
くるみ「なんか、自分は前哨戦に出れなかったので、正直どうなってるかがTwitterとか週モバとかそういうSNSでしか分からなくて、でも雪妃さんはウチに秘めてるものがあるんだなと思って、今日当たってみないと分からなかった状況なので、でも前試合したときよりも全然成長してると思うし、雪妃は雪妃なりのやり方でプロレスを続けていけばいいんじゃないかなって思いました。でもね、2人で本当にベルトが防衛できたので、これからもまだまだ自分たちは防衛し続けたいなと思います。」
つくし「たぶんアイスリボンのみんなもああいう雪妃真矢を見たことなかったと思うんで、すっげービビってたと思います。怖い先輩になったなって。ああいう先輩いたら嫌だなって思っちゃったね。」
くるみ「嫌だね。つくしもだからね(笑)」
つくし「つくしもかー!(笑)前回この(試合後の)インタビューで自分たち100回以上防衛するって誓ったので、これからのアイスリボン、そしてまだ未来を実現できてないので、自分たちの考えがあるので、それを形に実現したいなと思ってます。100回以上の防衛、頑張るぞー!
つくし&くるみ「おーっ!」

■試合後のアジュール・レボリューション■
世羅「なんか…そうですね、私がこっちの立ち位置だったときは、感情を出して、感情を出して、感情を出して、ぶっ壊れるぐらい感情を出してデスマッチとかやったので、やっぱそういうところを見れたら、こっち側って嬉しいってなるんだなって思って、今日は負けたけどユキちゃんかなり成長したと思う、今日で。後楽園ホールでメインをこうやって無事に務めて、ベルトは獲れなかったけど、まだまだ終わりじゃないし、アジュール・レボリューションにはたくさんの未来が待ってるんで、これからが楽しみです。私たちは諦めてないので、ベルトを獲るまで、そしてベルトを獲ったその先も考えて、これから2人で精進していきたいなって思います。」
雪妃「いや〜、なんでしょうか。私にとって感情を出すっていうのが一番難しいことで、ずっと家族にも本当無感動な人間だねって言われてたし、それで許されて育ってしまったので、今まで感情を出して泣き叫んで必死になって欲しいものを手に入れるってことをしたことがないので、それは別に何もかもが手に入ったっていうわけじゃなくて、手に入るものしか欲しがったことがなかったので、でも、無理かもしれないと思いながらもこうやってベルトに向けて努力したりとか感情を無理矢理、どんなに嫌でも感情を見せたりとかすることで成長を感じてもらえたりとか、たくさんの人が応援してくれたり共感してくれたりするってことが分かったので、たぶんまた無感動な人間に戻ると思うけど、でもきっとまたいつか、いつかっていうかもしかしたら頻繁に、感情を出して限界を突破する自分が出るようになるかもしれないと思ったら自分でも楽しみです。(今日の試合は)もう全部先に出し切ったので、最後はもう私に出すものは何も残ってない状態まで戦ったので、また新しい力を得て、何かとにかく努力を積んでまた挑戦したいなと思います。」
世羅「負けたということは、先がありますからね。いつか勝つっていうね。その勝利をもぎ取るまで。いや〜、どうしようか。いや、10代には出来ないこともあるから。ね。」
雪妃「はい。そうですね。」
世羅「勝って、祝杯をあげよう!それを楽しみに頑張るっていうのも一つの手だと思うんで。10代飲めないんで。私たち飲めるんで。」
雪妃「自分にご褒美を。」
世羅「そう。与えよう。祝杯あげるまで。勝ったときは皆さんの前で祝杯あげよう。」
雪妃「あー、いいですね。」
世羅「だから今後タイトルマッチのときは常にお酒を持ってるけど、飲めるかは分からないっていう生殺し状態で戦いたいと思います。」

【エンディング】


平日開催となった後楽園大会だが、蓋を開けてみれば、満員931人の観衆が詰めかけた。メイン後、hy4_4yhのナマ歌による『ぉめでとぉ!毎日が記念Be→』で選手が客席を回り、最後は出場選手、アイドル、全員がリングに上がり、まる子の悔しさいっぱいのマイクアピールで締めの「プロレスでハッピー!アイスリボン!」で大会を終えた。

アイスリボン道場マッチ観戦上の諸注意
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