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2017年03月26日  開始時間 12時00分〜 / 開場時刻 11時00分

アイスリボンマーチ2017

アイスリボン後楽園ホール大会
『アイスリボンマーチ2017』
2017年3月26日(日)後楽園ホール
12時00分開始/11時00分開場
観衆 1039人(満員)

◆第1試合トトロさつき デビュー戦 6人タッグマッチ20分1本勝負
235&長浜浩江&×トトロさつき(8分11秒 猪突猛進)長崎まる子◯&テキーラ沙弥&松屋うの



【第1試合】
今年初の後楽園ホール大会オープニングマッチは新人のトトロさつきのデビュー戦。235と長浜がさつきのフォロー役を務め、まる子、沙弥、うのの若手3人が揃い踏みで胸を貸す6人タッグ。先発を買って出たさつきは、いきなり3人がかりの奇襲攻撃を受けるも、沙弥をボディスラムで叩きつけ、タックルでまる子を吹っ飛ばす力強さをみせた。最後は丸め込み合戦からさつきが勝利かと思ったが、まる子のカウンターの猪突猛進にフォール負けを喫した。 今後、面白い存在になっていきそうな期待を持たせるトトロさつきのデビュー戦だった。

さつき「相手は普段一緒に練習している先輩方なので、絶対に負けたくないなっていう気持ちがあったけど負けてしまって、すごい悔しいです」と悔し涙を見せたが、「これは絶対やってやろう、この技で決めたいなって思っているものはあったけど、やっぱり全部は出来なかったので、次は絶対に勝ちたいと思います。自分は新日本プロレスの石井智宏選手がすごく憧れの選手なので、石井さんのようにバチバチのパワーファイターになりたいなと思っています。今現在もですけど、不動産屋で働いてまして、プロレスを観るのは好きで、去年の1月4日の新日本プロレスさんの東京ドーム大会を観て、自分もプロレスやりたいなと思い、色んな団体を観に行かせて頂きまして、去年の3月30日のアイスリボンの道場マッチで235さんの試合を観て、倒れても倒れても何回も立ち上がる姿勢にすごく感銘を受けて、アイスリボンでプロレスがしたいなと思って社長にお話しをしてアイスリボンの門を叩きました。大阪は人情の町だと思いますし、熱い町だと思うので、その大阪の良さを伝えられる熱いプロレスラーになりたいなと思っています」と語った。

◆第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負
コマンド ボリショイ&◯Leon(8分20秒 片エビ固め)弓李×&尾ア妹加
※マッドスプラッシュ



【第2試合】
今年最初の道場マッチで下剋上を宣言した弓李は、妹加とのタッグ「GEKOKU娘(げこくじょう)」で、現JWPタッグ王者のコマンド ボリショイ&Leonのベテランタッグに挑んだ。ボリショイ相手にグランド勝負に出るファイトをみせた弓李。妹加もパワーで挑んでいくがインサイドワークに長けているJWPタッグのコンビネーションに翻弄され、いつもの爆発力は押さえ込まれてしまう。試合が進むにつれて、JWPタッグがペースを掴み、最後は弓李がLeonのマットスプラッシュにカウント3を奪われた。

◆第3試合 タッグマッチ 20分1本勝負
星ハム子&◯宮城もち(9分13秒 片エビ固め)井上貴子&雪妃真矢×
※ダイビングギロチンドロップ



【第3試合】
井上貴子がアイスリボンに初登場。雪妃との美女タッグを結成し、ハム子&もちのらぶりーぶっちゃーずと対戦。 藤本いわく「映画公開に先駆けての美女と野獣対決」となった一戦は、お互いが自分たちの“美”をアピールする攻防も加わり、序盤から観客を沸かた。初タッグの貴子と雪妃は、蹴り技の連係もみられたりスムーズに試合を進めていくが、スノウトーンボムをかわされた雪妃がハム子のダイビングプレス、そしてこの日久々にアイスリボンを観戦に来ていたブル中野から継承したもちのダイビングギロチンを浴びて撃沈。最後はらぶっちゃに凱歌が上がった。

◆第4試合 新興宗教崖のふち教vs新興宗教オレ教 タッグマッチ20分1本勝負
葛西純&×松本都(11分48秒 エビ固め)ジャガー横田&藤田あかね◯
※ラダー上への みかんでポン



【第4試合】
出家を宣言し、新興宗教崖のふち教を旗揚げ、教祖となった都。その崖のふち教に勝負を挑んできたのが、新興宗教オレ教教祖の大槻ケンヂ。 新興宗教崖のふち教を立ち上げた際に、大槻氏の公認を得て、入場曲に楽曲を使用したり、フィニッシュ技名に大槻氏の楽曲タイトルを付けてきた都にとって、今回の行動は裏切りと映った。その為、新たな宗教戦争が勃発することになり、これに巻き込まれたのが、葛西純、ジャガー横田、そしてこの試合が復帰戦の藤田あかね。 最後にあかねと共に入場してきた大槻ケンヂはマイクを手にすると「おい、崖のふち教、都。映像にもあった通り、オレは女子レスラーとのツーショットチェキが撮りたいだけの、ただの女子プロファンなんよ。それを、グイグイ近づいてきて、オレの曲を入場曲に使いたい、必殺技に名前をつけたい、そこまではまだいいさ。それよりもオレ様が、普通に後楽園ホールでアイスリボンを観ている時に、オレを場外乱闘に巻き込みやがって、それをSNSに配信しやがっただろお前は!やめろよ!普通に観ていたいのよ!許せねえ。客の分際をわきまえさせろ、今日は崖のふち教をぶっ潰してオレ様は1人の女子プロファンに戻るのよ。女子レスラーとツーショットが撮りたいだけの。ジャガーさん!さっぱり流れがわかって無いと思いますけど、よろしくお願いします。藤田さん、復帰戦で良く分からない流れで申し訳ないです。あのおむつ女をやっつけてくれれば良いだけです。そしてオレは1人の客として観させてもらうぜ」と手にしたチケットの席をチェックし、リングサイド席へ。試合はハードコアルールが採用され場外戦でスタート。早くも大槻氏の席の前であかねと葛西が場外戦を展開し、あかねが葛西をフルネルソンに決め大槻氏を誘う。「関わりたくない」としながらも、場の空気を読んで、葛西にチョップを決める大槻氏。そして南側席では都がテーブルを持ち込み、客席でスーパーダイブを敢行するなどいきなりカオスな展開の宗教戦争が始まった。試合は椅子、ギガラダーを使ったハードコアな攻防から、最後はあかねが都をリングに倒したラダーにみかんでポンで叩き落としてフィニッシュ。 復帰戦を勝利で飾ってみせた。

そして試合後、再び大槻氏がリングへ。
大槻「おい崖のふちよ。約束通り、これでお前たちは解散だな」 都「大槻さん、今日戦ってわかりました。私が間違ってました」 大槻「その通り。普通にお客さんで観たい日は、普通にお客さんで観たいのよ。特に女子は。(DDTの)入江選手はいい。謙虚さがある。都選手はね、ぐいぐい来る。そこ!」 都「はい、反省しました!なので決めました!新興宗教崖のふち教、本日をもって解散します!なので大槻さん、私を新興宗教オレ教に入団させてください。お願いします(土下座)」 大槻「え〜っ!」 都「一生のお願いです!お願いします」 大槻「ジャガーさんがポカ〜んとされておられるぞ。認めない!そもそもプロレスに宗教ネタを持って来ちゃダメですよ。ちょっとした事で宗教がブームになったけど、今はなんとか学園の方が問題になっているから、もう遅いよ」 都「ちょっと待ってください。これでもダメですか?REINAの真琴のツーショットチェキ券です。そしてオーケンさんへと名前入りのポートレート、そしてイメージDVD、さらに4月24日アイスリボン後楽園ホール大会に真琴選手をオファーします。なので入団させてください。お願いします!!!」 大槻「よし、グッズはいただく。だが、やはり宗教ネタはダメですよ」 都「お前、ふざけんじゃねーぞ」 ここで開き直った都がバランスボールを大槻に投げつけ掴みかかるが、葛西が都にラリアット。 葛西「おい都っち、カリスマロッカーであろうが、この会場にいる生涯独身の二―トであろうが、女子プロレスファンには変わりねえんだよ。ファンに手を出したらおしめえよ」 葛西が引き揚げ、都が大の字で倒れているのを尻目に、大槻がジャガー、あかねと共に「プロレスでハッピー!アイスリボン!」の中締めを決めて引き上げる。 最後に1人残った都は悲壮な表情で立ち上がると「全てを失いました。私、松本都は本日をもって………、ラッパーになります」との謎の言葉を残し控室へと戻っていった。

◆第5試合 シングルマッチ 20分1本勝負
△藤本つかさ(20分 時間切れ引き分け)中島安里紗△



【第5試合】 ベストフレンズのチーム名で、女子プロレスのタッグ戦線をリードしてきた藤本と中島。しかし中島がJWPを退団しシードリング入りし、高橋奈七永の子分に見えてしまうという中島に対して、藤本はベストフレンズの興味を失ってしまった。 このまま放置する事も出来たが、周囲のベストフレンズへの期待感を感じた事から、藤本はケジメとして中島との決別のシングルマッチを行う決意をした。2人の一戦はベストフレンズ結成のきっかけとなった15年大みそかのシングル2連戦以来。両選手の戦いはいきなり場外戦へとなだれ込む。客席にあった傘を持ち出しての殴り合いなど、感情むき出しでぶつかり合う。リングに戻ってからもお互いの髪を掴み合うなどケンカマッチの様相を呈するかと思われハラハラした。だが試合が進むにつれて潰し合いから技の攻防戦へと変化していった。相手の顔を踏みつけたり、激しいエルボー、張り手の応酬はあったものの、両選手とも技で決着をつけようと大技を仕掛けていく。しかしかつてタッグを組んでいた2人だけにお互いの決め技は熟知している。共に上手く相手の技を切り返し最後の一撃を許さない。試合は濃厚な攻防を継続しながら、20分ドローとなってしまった。

試合後、マイクを手にしたのは藤本「なんかバカバカしくなった。今までの事。今日、試合してバカバカしくなった。私はベストフレンズ組みたかったよ。あなたがどこにいようがベストフレンズは組みたかった。そういう気持ちは本当はシンプルなのに、自分ですごく複雑にしてた。戦った後だったら素直に言えるかなって思って、シングル申し込ませてもらったけど、私は組みたかったよ」と中島に言葉を投げる。それを受けて中島も「あたしは何も変わってないよ。高橋奈七永の下についたつもりも無い。私はもっともっと高い山に登りたかった。それだけだよ。もしあんたが一緒にその高い山に登りたいって言うんだったら、覚悟があるんだったら、一緒に登ってやってもいいよ」と藤本を受け入れるニュアンスの言葉を口にした。「どうしていつも遠回しにいうの。組みたいんだったら、組みたいって言えばいいじゃん」と藤本。「組んでやっても良いって言ってんだろ」と中島が返すと藤本は「それも含めて、私の好きな安里紗です。ベストフレンズやりましょか!?」と笑顔を見せ握手。
「4月24日、空いてる?次のアイスリボン後楽園ホール、平日にやるんだけど、そこから始動しません?あっきちんと会社に通しますね」と藤本。「私がやるっつたらやるんだよ」という中島に「高橋奈七永の子分?それは違うってことで良いんだよね?」と藤本が改めて聞くと「誰が見たって違うよなあ?」と客席に問う中島。 ここで藤本が中島のセコンドの奈七永に「そもそも、なんでこんな事になっているか…高橋奈七永のせいだよね。奈七永が一番悪いんだよ。4月24日アイスリボン参戦してもらうんで、(中島の)スケジュールよろしくお願いします。じゃあありさ、行くよ」と最後は中島と2人で、ベストフレンズとして花道を引き揚げていった。

〈インタビュー・スペース〉 藤本「なんだったんでしょうね、この3ヵ月間。でもプロレス界、安心されたら終わりです。私たちベストフレンズは良くも悪くも、こうやってプロレス界を巻き込んで、皆さんをハラハラさせるタッグになった事は良い事だと思うようにします」
中島「でもベストフレンズ組む事になったとしても、今日の決着はどこかでつけたいと思う。でもその前にベストフレンズでやる事があるんだなって、今日リングで戦って改めて感じたので」
藤本「戦って改めて思いました。中島安里紗に殺意を覚えたと。こういう人と出会えたのは良い事。戦って殺意を覚えて、組んで高い山をぶち壊して、今度はそういうコンセプトの元、タッグを組んで行きましょうかね。(4月の後楽園は)今年1回も組んでないので、試運転という形でタッグを結成してやってきたいと。なんとなく思っています。自分たちが勝てるという見込みができたら高橋奈七永と対戦していくつもりです。やっと気持ちが一緒になったところなので、まだ簡単に勝てる相手では無いなと思っています。ただ(4月の対戦相手は)今までちゃんと組んでいたタッグ(チーム)とやりたい。あっ高橋奈七永に確認する?」
中島「やると言ったらやりますよ。特に言うことはないですけど」 藤本「(今日の試合は)20分っていう時間内に決着をつけられなかったっていうのは私の負けでもあるし、安里紗の負けでもあるし。それは今度また20分っていう枠内で決着をつけたいですね。自分の中では、なんか想像していた試合を超えた気がします。試合前はプロレス成り立つかなっていう心配が正直ありました。あとお客さんの傘を壊してしまったのが。すいません」
中島「さ〜行こう!」
藤本「だね。ありがとうございました」


◆第6試合 インターナショナルリボンタッグ選手権試合 20分1本勝負
(王者)×大畠美咲&水波綾(16分22秒 ハルカゼ)つくし◯&柊くるみ(挑戦者)
※第39代王者4度目の防衛に失敗。第40代王者誕生。



【第6試合】
昨年9月19日の横浜リボンでリボンタッグ王座に就いたつくし&くるみのThis is アイスリボンだが、初防衛戦となった10月9日札幌リボンにおいて水波&大畠のアビットリバルに敗れ、1度も王座防衛をすること無くベルトを失ってしまった。あれから5ヵ月、ベルト奪回を虎視眈々と狙ってきた2人にとって、ようやくリベンジのチャンスが巡ってきた。しかし、大一番を前に2月25日の道場マッチで、つくしが左足首を痛め、以後の大会を欠場するアクシデントが起こった。3月12日の広島大会から復帰したつくしだが、大畠はつくしが万全の体調ではなく、足首を痛める原因となったフットスタンプを出せずにいる事を指摘し、つくしにプレッシャーを与え続けた。そして迎えたタイトル戦。アビリバはスタートからつくし狙い。つくしの足首に的を絞った攻撃を仕掛けていった。必死につくしを守ろうとアシストに入るくるみ。しかしアビリバのコンビネーションに苦しめられ突破口が見いだせない。くるみを水波が押さえ込む間に、一気につくし潰しに出た大畠。万事休すかと思われたが、つくしは諦めなかった。スピードを活かした丸め込みを連発して、大畠に反撃を仕掛けると、最後はハルカゼで丸め込みカウント3を奪取。ベルト奪回にかけるつくしの執念が勝利を呼び込んだ。試合後、アビリバは新王者を認め、2人の腰にベルトを巻くと、大畠はそれまできつく当たっていたつくしを笑顔で抱きしめた。

〈インタビュー・スペース〉
つくし「やっとこのベルト、くるみと自分で獲り返すことが出来ました。結果は良かったけど、誤爆しちゃったね。でもそれって大畠さんにすごい気持ちが向いていて、くるみも自分の事を助けてあげようっていう気持ちがぶつかった結果の誤爆だったので、気持ちが一緒の方向に向いてたので問題無かったかなって思いました。フットスタンプ恐怖症になってしまって、大畠さんがわざと自分の事をイラつかせるようなことをしてたのって、自分の為にしてくれたのかなって、終わって思います。ベルトをアビリバから獲り返せたこと、リボンタッグの歴史が今日変わったこと、すごくすごく嬉しいです。くるみとだから獲れました」 くるみ「やっと獲り返す事が出来ました。1回も防衛せずに前は獲られて、悔しい気持ちでずっといたけど、こうやって2人でベルト獲れて本当に嬉しいです。最後に水波さんが“アイスリボンは世羅じゃなくて、つくし、くるみだから”って言ってくれて、もっともっと頑張らなくちゃなって思いました」 つくし「これからどんどん防衛戦を積み重ねて、防衛回数100を目指していきたいと思っています。つくし、くるみなら出来ると思っています」

◆第7試合 ICEx∞選手権試合 30分1本勝負
◯[王者]世羅りさ(19分48秒 片エビ固め)山下りな[挑戦者]×
※ダイビングダブルニードロップ
※第24代王者初防衛に成功。



【第7試合】
昨年大晦日に藤本との決定戦を制して、ICE×∞王者となった世羅。初防衛戦の相手は、これまで5度対戦し1勝1敗3分けのOSAKA女子の山下。常に真っ向からぶつかり合う2人は、お互いを好敵手として意識し「何度でも戦いたい相手」と口をそろえる。その2人のシングル戦がタイトルマッチとして後楽園ホールのメインで実現。試合はグランドでの関節の取り合いからスタート。大舞台を楽しむかのように、じっくりと両者が勝負を仕掛けていった。試合が進むにつれて動きが激しくなっていく。山下がタックルで世羅を吹っ飛ばし、花道でブレーンバスターを決めた。リングに戻りサソリ固めに入った山下は、更に世羅の膝を固めて絞め上げていく。世羅のダブルニーを警戒しての攻めだ。これを逃れた世羅はコーナーに山下を振ると串刺し式ダブルニーを決める。膝を攻められた直後の世羅の意地の一撃。試合は両者の気持ちが全面に出た駆け引き無しの攻め合いが続く。どちらが勝利してもおかしくない激しいぶつかり合いの中、カウンターのドロップキックを突破口に世羅が勝負に出た。エアーズロックUからコーナーからの飛び込みダブルニーと繋ぎ、最後はダイビングダブルニードロップの2連発し世羅がカウント3を奪いタイトル初防衛を果たした。 試合後、マイクを持った世羅「無事初防衛できました!山下とは(これまで)1勝1敗3引分けで、この場所で決着をつけることを目的にやりましたが、これで私が2勝1敗3引分け。勝ち越してるよ山下。でもやっぱ、お前強いな。すげー楽しかった。でもまだ負けるわけにはいかないんで、何度でも挑戦して来てよ。また大きい舞台で戦おう」と山下に歩み寄ると、世羅からマイクを奪った山下は「負けてしゃべるのはすごい嫌いだけど、お前やっぱりメチャおもろいなあ。山下りなのライバルの世羅りさだよ。タイトルする前に試合にいっぱい呼んでくれて。今日は一端決着ついてしまった。私の負けだよ。でもなあ、お前、まだまだこれから、もし対戦相手いなかったり、お前がちょっと困った時とか、世界中どこでも呼んでくれれば行くから。お前呼べ、私を」と返す。「わかった呼ぶ。だからお前も困った時は私を呼べ」と世羅。最後は2人で握手を交わし、リング上での再会を誓った。山下がリングを降り「もう怖がることはやめて、どんどん防衛していきたいと思います。次は誰にしようかな…」と世羅が語ると、その目の前に宮城もちが立った。
もち「はーい!次の挑戦者は私が挑戦してあげるわ」
世羅「いや、いいです」
もち「私が挑戦してあげるわ」
世羅「いいです。興味ないんで。なんです?"はーい"って?そんな事やっているから何回かタイトル挑戦しているけどベルト1回も獲った事無いんじゃないですか?はーいとか、もうやめた方がいいんじゃないですか。ふざけているようにしか見えないんですよ」 もち「あんたは良いわね。見た目がいい。背が高い。お調子者に見えて冷静。メインイベンターもまかせてもらえる。私が欲しいモノはあんた全部持っている。私はあんたの先輩だけど、いつしか可愛いと思っている後輩の世羅にジェラシーの気持ちしか、もう残ってないの。あんたに対していつも感じる気持ちはジェラシーだけ。広島で凱旋して、メインでベルトを獲った世羅。すごく輝いていた。私の大事なパートナーを倒して、悔しかったけど、それ以上に世羅がキラキラ輝いていて、すごい悔しかった。4月に自分の凱旋があります。私も凱旋でベルトを獲ってキラキラしたい。だから私の挑戦受けて下さい」
世羅「もちさん、ずっと尊敬してた。ずっとシングルマッチ、タイトル戦であろうが、シングルマッチずっとやりたいって思っていた。でも“はーい”とか言っているもちさん、本当に興味ないから。だから仙台リボン、このベルトかけて戦うなら、そういうもちさんを一切出さずにやってもらえますか。じゃないと受けないんで」
もち「いいよ。ひとつ、教えてあげる。私が“はーい”ってやらなくなったら怖いからね」
世羅の王座2度目の防衛戦の相手は宮城もちに決まった。

〈インタビュー・スペース〉
世羅「無事、初防衛に成功という事で。(山下とは)キャリアが一緒ぐらいって事は、プロレスデビューして4、5年で、ここまでライバルって言える存在が出来て、後楽園ホールのメインでベルトをかけて戦える相手がいるって、本当に幸せな事だなって思いました。戦っている途中も楽しくて。“こいつ、スゲーな”って思いながら戦ってて、途中からベルトって事も忘れちゃうくらい、ただただ楽しくて、負けてたらどうなってたのか、今じゃ思えないですね。今日は私が勝ったけど、またやりたい。ずっとずっとやりたい。引退するまで、常にライバルでありたい存在と戦えて、本当に幸せに思います。防衛できたし

(もちの挑戦表明は)
「私がデビューした(もちは欠場中で)いなくて。もちさんっていう人がいるんだよっていうのは聞いていて。私がデビューして1年ぐらいで帰ってこられて、私の(タッグ)パートナーだった成宮真希さんがずっと“もちさんは本当、すごいんだよ”って言ってて。すごい人って勝手に思い込んでいたんですけど、成宮さんがすごい人っていうから、どんなすごい人なんだろうって思っていたら、ハム子さんのキャラかぶりじゃねって最初に思って。戦うにつれ強かったし、実際、戦っていて楽しいし、この人とずっと戦いたいなって思えるような人ではあったんですけど。あの人は本気を出せば本当にすごいだろうけど、常に“はーい”とか言って、本気を出しているように見えない。マイクだってトンチンカンな事言うし、今日のマイクは伝わった。ずっと私の目を見て話していたので。私も絶対この人から目を離しちゃいけないって思えた。だから今日は挑戦を受けようと思った。でも今までのようなもちさんで来られてたら、なんかベルトをかけて戦うような人とは思えないし、私、もちさんの後輩だけど、ここはチャンピオンとして厳しく当たっていこうと思うので。あっちがどんな風に来るかによって、私は何を使ってでもケチョンケチョンにしてやろうと思っています」(主演舞台のある日にタイトル戦は初めてだが) 「すごい昨日からずっと手が震えてて。試合は集中して、ただ頑張るって思えたんですけど、後のことを考えちゃうと。顔腫れたらなとか考えちゃって。今、腫れていると思うんですけど。だから後の事を考えずにやることが大事なんだなって、良く言うじゃないですか、後先考えずにやった方が結果上手く行くって。だから本当にそれを実感した日でした。この後(舞台に)行かなきゃいけないんですけど。後の事考えていたら、きっと負けていたし、このベルトはここに無かったと思うので。このベルトと一緒に舞台に駆けつけられるっていうのは、あっちに行かなきゃ分からないですね、どんな思いなのか?どんな思いで舞台に立つのか?そんな感じです。



【エンディング】
全選手がリングに上がり、この日の観衆が1039人であったことが発表される。そして次回4月24日後楽園の参戦選手&アーティストがスクリーンで紹介させるが、最後に映し出されたのが、女子格闘技の映像。『TeamDATE』の文字が画面いっぱいに現れ4人の女子格闘家の紹介VTRへと続く。そのVTR毎に入場ゲートから選手が登場。直DATE、法DATE、華蓮DATE、華DATEが姿を見せたリングへ。プロレスに興味を持った時にアイスリボンが出演した『ザ・ノンフィクション』を観て門を叩き、今年から藤本の指導の元、プロレスデビューを目指してのトレーニングを続けてきたという4人は、アイスリボン所属選手として次回4月24日後楽園ホール大会でのデビューが決定した。

アイスリボン道場マッチ観戦上の諸注意
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