試合結果
アイスリボン664
2015年07月22日 開始時間 19時30分～ ／ 開場時刻 19時00分
アイスリボン664
2015年7月22日(水) 会場アイスリボン道場
19時30分試合開始／19時開場
観衆93人
前説で欠場中の優華が登場し、「この度はご心配ご迷惑をおかけして、申し訳ありません。早く治して復帰を目指したいと思います。宜しくお願いします。」と挨拶を行った。
◆エキシビションマッチ3分間
世羅りさ(0-0)長崎まる子
ゴングと同時にドロップキックで奇襲するまる子。
倒れない世羅に何度も立ち向かう。残り5秒でリバースカンパーナを仕掛けるが、
まる子が耐えて3分間ドローに終わった。
◆第1試合 シングルマッチ10分1本勝負
○世羅りさ(7分11秒 ギブアップ)小波×
※MARUロックマフラー
◆第2試合 シングルマッチ10分1本勝負
○大畠美咲(6分26秒 片エビ固め)235×
※ダイビングボディプレス
試合後、大畠のパートナーが宮城もちとなったことで、藤本に後楽園前に一度タッグを組みたいといい、25日の道場マッチで大畠美咲＆宮城もち組が決定した。
◆第3試合 トライアングルリボン15分1本勝負
○Leon(9分12秒 ジャパニーズレッグロールクラッチ)松本都×
※もう1人は新田猫子
猫子がLeonに猫語で話し掛け、Leonが理解する。
その内容は、「猫科タッグでベルト狙いたい」。
それを受けて藤本が7月29日後楽園大会のリボンタッグ次期挑戦者決定戦のもう一枠に推薦し、宮城もち＆大畠美咲VS新田猫子＆Leonが決定した。
◆第4試合 タッグマッチ20分1本勝負
希月あおい＆×藤田あかね(16分24秒 土蜘蛛)紫雷美央○＆藤本つかさ
ダブルタイトル戦の前哨戦となった試合。あおいと美央の激しい攻防が続く中、最後は藤本があおいにビーナスシュートを食らった勢いで赤コーナーに吹っ飛び、あかねにチェンジ権が移った。勢い良く飛び出してきたが、美央のハイキックから土蜘蛛ですぐにスリーカウント奪われた。
座談会では、あかねが泣きながら悔しいの一点張り。あおいは最後の前哨戦を25日の道場マッチで行いたいと言い、希月あおい＆藤田あかねVS紫雷美央＆つくしが決定した。
また、25日プロレスラストマッチの寿ゆりの対戦相手は、寿の希望により藤本に決定した。
25日寿ゆりラストマッチ
藤本つかさVS寿ゆり
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①https://www.nicovideo.jp/watch/so28337199
②https://www.nicovideo.jp/watch/so28337201
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